一期一会。

Twitterで収まらない、だいすきな5人への思いを書きなぐる。

お正月特番が終わったよ

元旦にブログを書いてから、
なかなかTwitterには赤裸々に記せないことを
ブログで書くのがとても楽しくなった(笑)

好きかって呟いていいと言うのが
Twitterではあるけれど、
鍵をつけてない以上
誰の目に触れるか分からないわけで

それって道路を歩いているのと
変わらない感覚だと私は思ってて

歩きながらイヤホンでどんな音楽を聞いてても
好きにしろって感じだと思うけど
イヤホンせず大きな音で聞いていたり
音楽を聴くのに夢中すぎて歩き方が迷惑だったり
それは、おかしいよねって
言うまでもないマナーってあるわけで

それはTwitterを使う以上
気をつけたいなと思っているから

鍵は開けてないけど
フォロワーさんが不快になるような言葉は
なるべく使いたくないと思っている


でも、どうしても溜まる想いもあるわけで。

URLをクリックしないと見れない
ブログに言葉を、書き溜めたいと思う。





題名通り、
長かったお正月休みが終わり、
楽しみにしていた特番の数々も終わった。

実は、嵐ツボを何より楽しみにしていたのだけど
変な期待値をかけすぎたのか、
正直、去年より笑ってない自分がいた。

そんな自分がちょっとショックだった。

明らかな自担贔屓だということを認識した上で、
言うんだけど、


……にのみやさんのエピソードめっちゃ少なくない???(小声)


マネージャーさんアンケートも
メンバーアンケートも
にのみやさんの裏側ってそんなに話すこと少ない?
ってくらい、少なく感じてしまった

去年と比べすぎなのだろうか



何より
にのみやさんが少し遠慮してるように見えて
いつもの『らしさ』がないように見えて

ちょっと、なんで、こんな感じなの……?って
もうどこかに叫びまわりたくなった



来年、
あるかわからないのに。

なんで、こんな空気なの?




それでいて
好き勝手自分の気持ちを話す場があるメンバーがいて

やりたいことをやらせてもらえるメンバーがいて

話したいだけ
エピソードを話せるメンバーがいて



番組として
嵐を持っていきたい方向性があるように、
私には見えてしまった






先に言っておくが大野さんのことが嫌いなわけでも
憎んでるわけでもない

ほんとに、そうじゃない

これは嘘じゃない

でもにのみやさんと比べると
あまりに周りに甘やかされていて
本人もそれに甘んじていて

でも、そういう見方しかできない自分も嫌で

でもでも、どうして、こんな差が出るんだろうって
納得できなくて

言葉にしてしまっているのだけど





「ファンの子が何よりも大事」

ファンにとってこれほど嬉しい言葉はないだろう



じゃあなぜ、

何故、ファンが何よりも大切なのに
嵐を畳みたくなったんだろう

ファンの子のために
頑張り続ける選択肢が取れなかったんだろう

どうしてそんな矛盾したことが起きてしまうのだろう



と、ひねくれた私は思う




にのみやさんは言葉で
「君たちが大切だ」とか
「ずっと応援して欲しい」とか言わない

明確な言葉では、言わない


でもアイドルでい続けるための努力を、

コンサートを楽しい空間にするための努力を、

カメラの前でも見せないし
言葉にもしないけど

たくさんたくさん、してくれている人だと思っている




素直に感情を表せる人は、

素直に思ったことを言える人は、

本当に得なんだなとココ最近特に思う



素直に思ったことを言う人は

相手がどう受け取るかは考えなくて

とりあえず、思ったことを素直に言う




……それが、ファンは嬉しいよね


わかりやすい言葉で気持ちを伝えてくれるのが
嬉しいよね




じゃあ、

どれだけ尽くしても
自分の言葉が万人に、自分の意図通りに
伝わらないことを知っていて

だから言葉よりもパフォーマンスで、
楽しんでもらおうと努力して

お金を払ってくれている大切な時間は
楽しくて夢の時間になるように
泣くことも怒ることもせず
コンサート中、とにかく笑顔で手を振り続ける
にのみやさんは


ファンのことを思ってないのか




そんなことない

そんなこと、ないじゃん





にのみやさんはなによりも
ファンのことを考えているから

自分達が生活の全てになってしまったら
何かあった時に生きていけないこともわかっていて
「俺たちのために稼ぐのは違うよ」と
ファンにとっては耳の痛いことも
はっきり言ってくれる人

自分について来て欲しいとか
自分をずっと好きでいてねとか
ずっと応援してくださいとか
そういう、ファンに「なにかする」ことをお願いしない

そのお願いはいつの間にか
ファンをしばりつける「言霊」になることを
きっとわかってるから



「応援してくれたら嬉しい」
「一緒に楽しい空間を作りましょう」

一緒に、やろうねって
そう言ってくれる人




アイドルに夢を見せて欲しいと望む人には
にのみやさんの言動は理解されないだろう

でも自分を応援してくれる人が、
自分を好きになってくれた人が、
しっかり幸せになれるようにと
広い視点で考えて言葉を紡いでくれる


それが、にのみやさんだと私は思ってる




にのみやさんはドキュメンタリーの1話で言っていた

『休止に向かって頑張る、盛り上がるのは違う』

『再開に向けて燃え尽き症候群にならないようにしたい』




にのみやさんの言葉が、
1番、『あくまで一時的なお休みだ』ということを
意識してくれている発言なのに

これで嵐としての活動が終わりかのように
ドキュメンタリーのほかのメンバーからは
発言がされていたのも少し寂しかった



ファンのことをにのみやさんだって
にのみやさんなりに大切に考えてくれている


なのに、それが、
まるで無いかのような空気が悔しい

悲しい

切ない



じゃあせめて、
5人で周りなんか気にせず
バーッと、思うがままに、
突っ走って欲しいと思うのに

それも、なくて



余計に、悔しい







何度も言う

ファンに「気を使う」嵐なんていらない

ファンに「寄り添う」のと
「顔色を伺う」のは全然違う



でも年末年始の特番で、
何となく、勝手に感じてしまったのだ

メンバー間の『距離感』ってやつを。




にのみやさんはそんなに

法律や一般常識を逸脱したような行動を
取ったのだろうか

どうしてこんなに
発言や行動を気にしなければならないくらいの
空気感になっているのだろうか


楽しいことも嬉しいことも悲しいことも悔しいことも
5人で乗り越えてきたと

私はそこが好きだったのだけど


個人のワガママは
なかったことにされてしまうんだね



それが本当に悲しくて、悔しい




にのみやさんは何よりも嵐が、
4人が大好きで、それを守ろうと頑張ってきた

頑張り抜いてきたじゃん



どうか、ファンなんかじゃなく、
いちメンバーに寄り添ってあげてください

にのみやさんが何かを感じとって
取っているその『距離感』を崩せるのは
メンバーしかいないと思うのです



という、偏見の塊を持ちながら
モヤモヤした日々を過ごしています




とりあえず
BABA嵐で木村くんとのエピソード出なかったことは
ほんとに一生残ってしまいそうなくらい
今日現在で悲しい出来事です。

今日の1年後。

このブログも久しぶりになってしまった。

書かなかった間の2018年も2019年も、
自分自身にもアラシゴトでも
本当に書ききれないほど色々あったけれど


2020年になってしまった。



2019年1月29日に、
「2020年が来るの怖いなぁ」と思っていたのに、

あっという間に、来てしまった。

来年の今日、
2021年の1月1日、
私はどんな気持ちでいるんだろう。

今感じていることを、
残しておきたいと思った。

書きなぐりだ。

Twitterじゃ言葉の暴力になってしまうのが怖いから、
誰も見てないだろう、ここに書きたい。(笑)




2019年の記憶は、
カウコンでイノシシのカチューシャをつけた
かわいい末ズを見て
キャーキャー叫んでいたところから始まる気がする。

イノシシナインが揃うところを
見たかったなぁとか
紅白司会者カウコン来れるんかい!と
つっこんだとか。


そのあとだった。

ファンクラブで公開された、
5人からの休止発表の動画。

その日は出先で相方からのLINEで事態を把握し、
家に帰って正座しながら、動画を見た。

自担がなんて言っていたかはよく覚えていない。

でも動画の始まりと、
終わりの時の表情だけは覚えてる。


笑顔だった。


何も変わらないかのような、笑顔だった。


ただ番宣をしてるかのような、
いつもの笑顔で動画は終わっていた。
……気がする。


その後ニュースで見た会見、
大野さんの決意、みんなの考え、気持ち、

本人たちの言葉を聞けたのが嬉しかった。


その中で特に印象に残っているのは
やっぱり自担の言葉。

「僕の誕生日をお祝いしてくれるのかななんて考えてたから、とにかくほんとに、衝撃しかなかった」

「僕は活動が楽しくて仕方なかったので」

「どうにか続けていく道は無いのか話し合った」


嵐の活動が重荷になっていなかったことに
ひとまず、ほっとした。


そして

「5人の結論」

「リーダーが悪者に見えるならば、それは、僕達の力不足です」


このふたつを、ものすごく力強い声で、表情で、
はっきりと、言いきった。

言い切ったのだ。自担は。

強く、強く。


あくまで私目線だけど

自担はしょうくんとともに先頭に立って、
嵐を矢面にたって守っているように見えた。

あいばくんとじゅんくんは、
リーダーの隣にそっと寄り添うような、

そしてリーダーは、
決めた結論をぎゅっと胸に抱きしめてるような。

そんな布陣に見えた。


あぁ、嵐だなぁって思った。


今まで見てきて応援してきた5人と
何ら変わらないなぁって思った。




思ったのと同時に
改めてこうも思った。

〘 やっぱりにのみやさんは嵐を続けたかったんだ 〙

と。




「デビューの握手会に集まってくれた人達を見てもう逃げちゃいけないと思った」

「この人たちのために頑張らないとと思った」

「リーダーが言った、『目の前にあることを頑張らずに、何を頑張れんだ』って言葉が、仕事の根底」

「嵐に還元できない個人の仕事は受けないと決めている」

「5人じゃなきゃ意味が無い」


-ーテレビで私が見たにのみやさんの発言だ。

本人の言葉もあるし、VTRで編集されてたから
意味合いが違う言葉もあるかもしれない。

でも、大きく意図は逸れてないだろうと仮定した時、

これらの言葉から、にのみやさんは

『芸能界で生きていくことを覚悟した』

のではなく

『嵐として生きていくことを覚悟した』

のだと私は今まで思ってきた。



初めは、恩返しのための活動だったかもしれないけど、

続けていくうちに
メンバーのことが大切で大好きになって、

嵐の活動が楽しくて。




私にはそう見えてたから、



もっと楽しさをお裾分けしてくれたら
嬉しくて。

もっと本人が望むように活動を続けて欲しくて。


応援してきた。




だから

『にのみやさんは休止後どうなるのだろう』


嵐を好きな気持ちを再確認すると共に、

そう強く不安に感じたのを覚えている。



にのみやさんは自分のために、
自分が望んで、
この世界にいようと決めた訳じゃなくて、


嵐だったから。

応援してくれる人がいるから。

その人たちのためにこの世界で頑張ることを
決めてくれたんだと思っていたから。


にのみやさんが何よりも大切にしている
『嵐』という看板を奪われて

にのみやさんは何を糧に頑張るのだろう。

原動力がなくなってしまうじゃないか。


ファン?

私たちがそんなに大きな力になれる?



私はたくさんの幸せをくれる二宮さんのために、

嵐の活動を応援する以外に
何が出来るのだろう


途方に暮れた時期もあった。





気持ちの整理がつかないまま、

すぐに自身の妊娠がわかり。



「娘がいれば忙しくなるし、寂しくないか」
なんて自分に言い聞かせながら。


気づいたら4月からandmoreがはじまって。

体調が不安だったけど、
相方ちゃんの気遣いと旦那のサポートもあり
ありがたいことに名古屋に行ってきた。


ドキドキ不安だったけど

そこには何も変わらない
5人の姿があって。

5×20の歌詞も

5人の姿ですらも

泣けて泣けて仕方なかったけれど。


今は何も考えず
5人について行こうと、

そう思った。



そこからは怒涛すぎて
あんまり覚えてない(←)


最後のワクワクオーラスに参加させてもらって、

5×20シューティングも行かせてもらったし、

オーラスにも、行かせてもらった。



いろんなお友達、そして相方ちゃん、旦那に
感謝感謝の現場だった。

テレビでもいろんなスペシャルやったり
SNSやったり…………

ついて行くのに必死だったけど
ほんとに楽しい日々だった。



だけど、ちょっとだけ。

2019年、11月12日に
私の周りは少し変化する。


自担が結婚を発表したのだ。

お相手は、ファンの中ではイメージが悪いらしい
ずっと報道されてきた方。

本人の言葉の前に、
スクープされてしまったのがまた良くなかった。
(ほんとに週刊誌を恨んでる)


それを聞いた時、
周り(特に家族)に悲しんでないかと
めちゃくちゃ心配されたけど
(産後すぐだったし)


私は第1に

「おめでとう!」

と思ったのだ。



ここは相方ちゃんとも感じ方が違った。

いつも同じようなところでキャーキャーいって
騒いでいる相方ちゃんですら、
第一印象が違ったのだ、

TLはいろんな意見があった。


そりゃそうだ。

今までの熱愛報道ですら、
いろんな意見があったんだから。

個人的なことをいえば、私は
本人の言葉しか信じたくないと思っているので、

熱愛報道については見ないふりをしてきた。

まず記事を書いたヤツらは
『反応』してもらえれば儲けもんだと思っているから
スルーするのが自担のためだと思っていたし、

勝手な推測もしたくなかったし、

それによって自分の考えを
凝りかたまらせたくなかったのも大きい。




だから、周りがどう感じてきたか
今まであまりよく知らなかった。


だからこそ驚いた。

あまりに否定的なコメントの数々に。


「裏切り者」

「タイミングを考えろ」


見たくないコメントを見ないようにしたけれど
それでも見えてしまった。



しかも否定的な言葉の数々に
セットでついてくるのが

「二宮担のことを考えると可哀想」

という言葉。



えっ?

ここに嬉しくて仕方がない二宮担居ますけど??

あれ???

私二宮担としてカウントされてない???


と叫び回りたくなった。




可哀想なんかじゃない、

嬉しくて仕方がない。



誰かのものになるにのみやさんが嬉しいとか
既婚って響きが好きとか
そんなんじゃなくて(笑)



嬉しいのだ。

『自分のために』

『自分の幸せのために』

『自分で決断した』

にのみやさんがいることが、嬉しい。




にのみやさんはあまり

「こうしたい」

「これをしたい」と

願望を述べることが少ない。

というか


ほぼないと個人的には記憶している。




インタビューでは

物事に対して
「自分の考え」を述べることはあっても

「だからこうしたい」と
展望を述べることはあまりない。



そのくせ、嵐のことになると
言葉が溢れてくるのだ。

「この人はこの時こうだった」

「こう思ってたんじゃないかと思う」

「嵐にとってこうするのがいいよね」




周りを見すぎて自分を見るのが下手なのか

単純に自分のことを言うのが嫌いなのか

自分のことはどうでもいいのか

そもそも望みがほんとにないのか



わからないけど




にのみやさんが何を望んでいて

どうしたいのか、


にのみやさん自身の幸せが
嵐に紐づいたものだとしたら

嵐ありきで存在するなら


嵐ありきでしか、存在しないなら




嵐が休止するとき

にのみやさんはどうなってしまうのだろう




アイドルの活動が好きで

嵐が大好きで


その『嵐』を
裏で繋がっていたとしても
一時的にでも

結果としてなくしてしまうにのみやさんは


どうなってしまうのだろうと



不安だった。




だから

自分の幸せを選んでくれたことが嬉しい。


そして

ファンを考えて
「変わらずに活動する」と言ってくれて

本当に変わらず活動し続けてくれる
にのみやさんがいることが本当に嬉しい。


にのみやさんに幸せになって欲しいから。

だから、嬉しい。





でも

こんな考えはお花畑で

休止してからじゃダメだったのかとか

いろんな考えとともに

汚い言葉で自担を罵り続ける一部の
自称ファンもいる。


おめでたいことなのに

まるで腫れ物に触れるかのような雰囲気で。




……タイミング?

休止してからだったら本当にお祝いしたの?



仮に
「休止した途端ファンの気持ちは置いてけぼり」と
言われた時、

「何も変わらない」アイドルの姿を
にのみやさんが見せられる場は

しばらくないんだよ?


発言する場すら、
あるかわからないのに。




そもそも前もって休止を発表してくれてなければ

「タイミング」なんてことも
言えなかっただろう


20周年イヤーは過ぎていた。

21年目に入っていた。


『5人が決めたベストタイミング』


だと、個人的には思っている。


あくまで贔屓目だし、
違う考えがいる人もわかった上で。

言葉にしている。










私が今願うことの一つは

「メンバー全員がにのみやさんの結婚をお祝いする」
ことだ。


本当にお祝いしてないなら別にいい。
(そんな関係なの寂しいけど)


ただ、

ファンに寄り添って
『自粛』しているなら話は別だ。




私は、ファン『の近く』に
いようとしてくれる嵐が好きだけど

ファン『に寄り添って』『配慮して』る
嵐は好きじゃない


だって5人はいつも5人で進んでいた


5人だけで進んでた





5人で進んでいくから
「ついてきて欲しい」と言っていた。


そんな、
誰も入り込めないような

『5人だけ』の空気感が好きだ。



だから

ファンの顔色を伺う必要なんてない。


5人が、

5人のしたいことを、

5人がしたいように、

やってほしい。



着いていく人達はいるから。

5人が信じることをやってほしい。


それが何よりも恩返しになることを
気づいて欲しい




にのみやさんの結婚は

ちゃんとメンバーに発表タイミングを
『相談』したものだ。と言っていた。


最初に納得できないメンバーがいても、
『話し合って』
『嵐として』
『5人で』
決めたタイミングのはずだ。


それは、
大野さんが『休みたい』といって
『続けたい』と最後まで願ったにのみやさんが
『嵐として』休止を決断したことと
何が違うのだろう。

発端は、言い方こそ悪いが
どちらも
『個人のワガママ』のはずだ。


言っておくが私は
大野さんのことを恨んだりゆるせないなんて
思ってない。

休みたい気持ちも、
その立場になったことがないから推測だけど、
なんとなく、わかるから。


でも、

『個人のワガママ』を
『5人』で話し合って
『決断』してきたんだから

それが、変わらないんだったら、


にのみやさんの結婚を
幸せな出来事を

どうかなかったことにしないで
お祝いして欲しい



お祝いする場が欲しい



あの時先頭に立って守ったように

5人で、5人の決断だと
責任をもって

守って欲しい。



守って欲しいと言わない人だと思うから。

だからこそ、
こんな時だからこそ、

めでたいことなんだと
5人で結束して欲しかった。

誰よりも近くにいる5人が。



してくれる日が来ると祈ってる。


本来ならば受け止める必要も無いような
ただのやっかみのような
心無い言葉の暴力から

逃げて欲しいのに

まっすぐ逃げずに
今日も自担はたち続けています。


嵐として

笑顔を絶やさず

笑顔しか見せず

キラキラたち続けています。




どうか、ほっとする瞬間がありますように。

ほっとする瞬間を
4人が与えてくれていますように。



じゅんくんがにのみやさんに
抱きつきにいくような

そんな日が来ることを、祈ってる。


本気で祈っているのです。




空気を読んで行動する末っ子たちが
空気を読まず

心のままに行動する日が来ることを。

(今既に心のまま行動しているなら
寂しいけど何も言いません)





2020年1月1日の私は、

にのみやさんの幸せを何より祈っています。



2021年1月1日の私が、

嵐の休止をゆったりとちゃんと受け止めて、

にのみやさんを応援する場が
これからもあり続けて、

心穏やかでいれることを祈ります。

もうにのみやさんの連ドラに飢えて飢えて仕方がないんだよって話。

あいばさんどらまについては公式発表があってから。ね。ぬか喜びはもうこりごりなんですよ。

 

もうほんと思いがあふれて止まらないから書かせてください。あほなことを真剣に書いてます。わかってます。めんどうくさいやつだということは。

事の発端は去年の冬頃のこと…。まんまと踊らされた私は「あいばさんとにのみやさんが同クールで1月期に連ドラをやる」というネットニュースを見て信じて多いに喜びました。ラストレシピが決まったこともすごく嬉しかったけど連ドラの三文字に喜び方が全然違う自分を見て、「あ、私は連ドラをやるにのみやさんが見たいんだなぁ」と渇望していた自分のことを改めて知りました。(なにそれ)つまりもうにのみやさんの連ドラに飢えて飢えて仕方がないんだよって話。その後嘘だったネットニュースを信じた自分の馬鹿さ加減にも疲弊したし、あらしさんの情報はよくもわるくもすさまじく回ってくるからそれをしっかり見極めなければ身が持たないと改めて気を引き締めたのでありました。ほんと適当なニュース流すやつに罰せられるなにかがあればいいのに。

 

 

どうせならどんな話をやるか好き勝手想像したれ…!と思ってあらゆる検索サイトで小説のあらすじを読み漁ったこの冬。というか11~1月。有村浩さんのお話、東野圭悟さんのお話はもちろん、少女マンガまで実写化されそうなものは「小説 おすすめ」とか「実写化して欲しい小説」とか「実写化して欲しい漫画」とか検索掛けまくってあらすじを読み漁りましたよ。もはや検索しすぎて想像しすぎて寝れなかったりしたんだから病んでるよ。

 

そもそもすごく贅沢な話かもしれませんが、にのみやさんが主人公のお話じゃなくて別にいいなぁと思っていて。というのも、どんなお話を実写化するかとかより、「二宮和也が主人公!」っていうのがどうしても大きなニュースになって、それで「またジャニーズドラマか」と見ない人が出てくる現実を知っているからです。それがなんというか、悔しいんだよなぁ。そんな風にマイナスな印象を持たれた状態で見られたってマイナスなところが目に付くに決まってる。「なんだかつまらない」とかって見入ってないのに評価されてしまうくらいなら、最初から出演者隠した状態でドラマやって欲しいくらいには偏ったこと思ってます。だから公式発表でないドラマの情報って嫌いなんだけど。出演する人だけで喜ぶのってなんか違う気がして。

例えば、プラチナデータ。ジャニーズ映画でくくられてしまうのはすごくもったいないくらい面白かったと思うんだけどそれは私がにのみやさんのファンだからなのか。だって目に焼きついて離れないシーンがたくさんある。特に神楽とリュウが話しているシーンのリュウの顔。映画の中では神楽は基本メガネで、リュウは着ている服がほとんど決まっているから見た目で判断しやすかったけれど。あの洞窟?で対峙するシーンはほぼ同じ顔。なのに別人。話し方、声の高さが大げさに違うわけじゃないのに別人。あそこを見て私は「演じる二宮和也」がすごく好きになった。

「父さんの手だよ」

というセリフをいったときのあの視線、表情が忘れられない。目に焼きつくまで見返した。それくらい、映画館で見たときの衝撃ったらない。

今放送されてる「カルテット」は、ちゃんと見てないからごめんなさいだけど、松たか子さんが一応主人公じゃないですか。でも、4人がメインのポスターじゃないですか。もうあんなの素敵過ぎる。4人の関係性が描かれたドラマってことでしょう?ああいうのがいい。だから主人公じゃない、三谷さんのドラマに出たときとか、母と暮らせばとかすっごくすっごく嬉しかったなぁ。

ここだけの話、個人的に最新連ドラの「弱くても勝てます」は、お話よりキャストの話題性で撮ったドラマだと思っていて。だからにのみやさんも「何も感じないドラマだと思います」っていう言葉の選び方を会見のときにしたのかな、と思っているのですが。だってはじめてみたときの感想が「かわいい」だったんですよ。これってにのみやさんのドラマや映画見た中で初めての感想で。「二宮和也」として見ちゃったんですよね。「田茂青志」じゃなくて。それがなんか自分の中ですごくショックだったというかなんというか。まぁそれは最終回で「やっぱり田茂青志だ」と覆るわけですが。泣いたなぁ。

だから誰か…女優さんが主人公でいいからサブで!サブでにのみやかずなり如何ですか!!!幸せなことなんだろうけどバーターとしてドラマに出るような位置じゃなくなったのはわかってるから!サブで!!いかがですか!!!!

 

カインとアベルの兄ちゃん役とかものすんごい見てみたかったですけどね。ありえないとは思うけどさ。飄々と何でもこなす兄がいきなり弟にすべて取られそうになって憎しみが増えていく…って山田君とばちばちするのめっちゃ見てみたかったけど。まぁそれもジャニーズのドラマといわれてしまうんだろうからそんなのは夢のまた夢の設定だけどさ。そもそも桐谷さん大好きだから配役に文句は全然ないんだけど!!!

 

ということで前置きが長くなりましたが、私がにのみやさん実写化で(是非連ドラで!)見てみたいお話。どうせ好き勝手想像するなら実写化されていないお話の中から。

 

※設定やあらすじを読んだだけで全部読んだわけではなく、設定や大まかなストーリーだけであえて選んでいるので主人公の性格などしっかり把握してません。解釈や配役などは全然間違っていると思いますがあくまでこの設定やあらすじでドラマ化してみて欲しいってだけで書いてますので。原作ファンの方には大変失礼な行為かもしれませんがその辺は多めに見て欲しいです…と先に詫びておきます。

 

 

①『シェアハウスかざみどり』著:名取佐和子

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主人公の大学生が菅田くんとかでも面白いかなとも思うんですが、とりあえず主人公がにのみやさん。老女はだれだ…鷲尾真知子さんとか?子持ち主婦は松下由樹さんとか。吉瀬さんもすてきだな…でも通販好きじゃないか。運転手は…笹野 高史さんとか。ムロさんでもいいかも(笑)そしてイケメン管理人…にのみやさんはなんとなくしっくりこなかったので向井理さんとか。小栗くんとか。綾野くんでも面白いかも。この5人でやれたりとかしたらって想像するだけでワクワクする。(あくまで妄想の世界ですよ)

 

 

 

②『マチネのおわりに』著:平野啓一郎

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天才ギタリストの蒔野(38)と通信社記者の洋子(40)。
深く愛し合いながら一緒になることが許されない二人が、再び巡り逢う日はやってくるのか――。

出会った瞬間から強く惹かれ合った蒔野と洋子。しかし、洋子には婚約者がいた。
スランプに陥りもがく蒔野。人知れず体の不調に苦しむ洋子。
やがて、蒔野と洋子の間にすれ違いが生じ、ついに二人の関係は途絶えてしまうが……。
芥川賞作家が贈る、至高の恋愛小説。

 

(アマゾン 内容紹介より引用)

 

アメトークでも紹介されていたらしいですね。(見てないけど)相手を宮沢りえさんで見てみたい。それか、篠原涼子さん。天才ギタリストってところが素敵ですよね。音楽関係の役、一度見てみたいと思うんですよ。問題は、38歳の天才ギタリストをにのみやさんができるのか…

 

 

③『四月になれば彼女は』著:川村元気

四月になれば彼女は | 川村 元気 |本 | 通販 | Amazon

4月、はじめて付き合った彼女から手紙が届いた。
そのとき僕は結婚を決めていた。愛しているのかわからない人と――。

天空の鏡・ウユニ塩湖にある塩のホテルで書かれたそれには、恋の瑞々しいはじまりとともに、二人が付き合っていた頃の記憶が綴られていた。
ある事件をきっかけに別れてしまった彼女は、なぜ今になって手紙を書いてきたのか。時を同じくして、1年後に結婚をひかえている婚約者、彼女の妹、職場の同僚の恋模様にも、劇的な変化がおとずれる。
愛している、愛されている。そのことを確認したいと切実に願う。けれどなぜ、恋も愛も、やがては過ぎ去っていってしまうのか――。
失った恋に翻弄される12カ月がはじまる。

胸をえぐられる、切なさが溢れだす
世界から猫が消えたなら』『億男』の著者、2年ぶりの最新刊

あのときのわたしには、自分よりも大切な人がいた。それが、永遠に続くものだと信じていた。

 

(アマゾン 内容紹介より引用)

 

手紙を送った彼女、婚約者、彼女の妹、職場の同僚…。想像するだけでわくわくです。誰がいいだろう。手紙を送ったのは…うーん。婚約者は満島ひかりさんとか?彼女の妹には高畑充希さんとか?同僚はやるとしたら現実はジャニーズになりそうだけど、あえて言えば綾野くんか小栗くんとか見てみたい。ネタバレでも大丈夫な方はこの記事がすごくわかりやすかった。

tekuteku014.hatenadiary.com

 

 

④『ストーリー・セラー』著:有川浩

www.amazon.co.jp

このままずっと小説を書き続けるか、あるいは……。小説家と、彼女を支える夫を突然襲った、あまりにも過酷な運命。極限の選択を求められた彼女は、今まで最高の読者でいてくれた夫のために、物語を紡ぎ続けた――。「Story Seller」に発表された一編に、単行本のために書き下ろされた新たな一篇を加えて贈る完全版!

 

(アマゾン 内容紹介より引用)

 

われらが有川さん。(え?)植物図鑑をぜひにのみやさんで見たかったですがそれは終わった話。もういわない。

なんだか有川さんご自身のお話なんじゃないか?なんてレビューが多かったですが、最終的な結論含め演じてみて欲しい。相手役はそうだな…なんか優しそうな人。だれがいいだろ。じゃあ黒木華ちゃんで…(完全に母と暮せばの影響)

 

 

あとは小説ではなく漫画で1つ。

⑤『甘々と稲妻』著:雨隠ギト

booklive.jp

作品内容

妻を亡くし、ひとりで娘の子育てに奮戦する数学教師・犬塚。料理が苦手で小食で味オンチな彼は、ひょんなことから教え子・飯田小鳥と、一緒にごはんを作って娘と3人で食べることに!! 月刊「good!アフタヌーン」誌上で連載開始当初から話題沸騰! 愛娘&女子高生と囲む、両手に花の食卓ドラマ、開幕です!!

 

(book live 作品内容より引用)

 

ただ単にシングルファーザーで料理作る化学教師のにのみやさんって設定がみたいってだけ。(笑)パパ役やって欲しいんだよなー。可愛い娘を甘やかすとか絶対可愛いよ。ああぁパパ宮。ぜひ。でも今年アニメ化されてるので実写化は難しいかなぁ。うーむ。

 

 

 

見ていただいてわかるように、基本『ラブストーリー』のにのみやさんを見てみたいらしい。私。似合わないってにのちゃん言ってたけど絶対そんなことない。絶対綺麗。

あとはひねくれたり昔の設定の役が多かったから普通の青年の役が見たい。っていう。(笑)いちファンがこんな役みたいなんて贅沢なこと言ってますね。でも願うだけ自由だと思いたい。ここまで待ってるから渇望してるのです。

 

 

あとはお話としてはみつからなかったけど、設定として30代の大学時代の友人関係だった男達がシェアハウスしていろいろな境遇のなか悩みを解決したり衝突したり…ってな話も見てみたい。例えばこんなのどうでしょう。

 

同窓会で久しぶりに再開した、学生時代仲のよかった5人。俳優になるという夢を追いかけつつなかなか花咲かずバイト生活で、周囲に就職を勧められ悩んでいる妻夫木くん。一流商社に勤めてバリバリ働き、休みがまるでなかったために家族に愛想を尽かれて出て行かれてしまい、ふと何のために働いているか悩み始めた小栗くん。教員として働いていて、夢がない子供達を危惧して何とかしたいと考えているが、仕事熱心なあまり妻と折り合いがつかなくなっている綾野くん。仕事をやめてもう一度大学に入り直して医者を目指しているが、この歳で学生であることを母親にぐちぐち言われ、毎日不安が付きまとう高橋さん。そして地方公務員で安定した生活の毎日なのに、同居する親に早く子供を見せろと小言を言われ、彼女に早く結婚しようと小言を言われ、上司に使えないやつだと小言を言われ、どこか刺激がなく物足りない日々のにのみやさん。

 

話は、10年ぶりに会った同窓会の二次会で、酔った勢いで妻夫木が生活に困ってシェアハウスをしないかと他の4人に持ちかけるところから始まる。1人の小栗・高橋はすぐにOKを出し、結婚している綾野も息苦しい家庭から逃げたいと了承。そして流れで二宮もOKを出すが、男同士でのシェアハウスに早く結婚したい二宮の彼女は怒り出し…!5人の周りを巻き込んだ奇妙な日々が始まったー。

ずるずると夢を追っていていいのか悩む妻夫木、忙しくてなかなか家に帰れず、シェアハウスを楽しめないことにいらだつ小栗、働く3人を見て漠然とした焦りが消えない高橋、未来の子供達のことを何も考えていない友人たちにふつふつと日々怒りがわいてくる綾野、将来をしっかり考えないといけないとわかりつつなんとなく全てから逃げたい二宮

それぞれがいろんな立場でいろんな悩みを持ちつつ、会社の同僚や家族にはいえない悩みをシェアハウスに住む友達だからこそ共有したり、発散したり、衝突したりして生きていくヒューマンストーリー。

 

 

 

とか。どう。(笑)

にのちゃん、高橋一生くん、小栗くん、綾野くん、小出くん、玉木さんとか妻夫木くんとか向井さんも玉山さんも桐谷さんも松田翔太くんとかもう30代の俳優さんってこんなに素敵な人がたくさんいるのに何故共演しないの!!!!!!!!!だから今までの妄想配役の中でひたすら綾野くんとか小栗くんの名前あげちゃったよ!!!!!!stand upみたいなさ、オレンジデイズみたいなさ、学生ものは無理だと思うけど男の友情とかなんかそんなの絶対面白いと思うんだけど!!!!!

 

それが無理ならちょっと年下の窪田くんとか菅田くんとか共演して欲しいよ!!!!!どろっどろの復讐劇とか見てみたいよ!!!!!!ひぃぃぃぃxxxxx

 

 

妄想は尽きないけどあくまで妄想です。(笑)おとなしく公式のニュースを待ちます。つまるところ私はにのちゃん連ドラ追いかける準備は万端ですよ。ってこと。(しつこい)

 

にのみやさんのよさは可愛いだけじゃないんだよって話。

 

すごく、言いたいことが詰まっている記事を発見した。

 

mo617.hatenablog.com

実は投票させてもらってました。てへ。

 

アンケートの回答数は200にも満たないみたいなので、もっと答えた母数が多かったらまた違うのかもしれないけれど。なんかここのところしつこく私がブログで書いていて言いたかったことが記事になっていて、すとん、となにか落ちるものがあった。

私にのみやさんの「表現力」がすき。なんだと。

かわいいところもすき、かっこいいところもすき、顔がきれいなところもおもしろいところも頭の回転が速いところも演技力も…って上げたらキリがないけど、私がない語彙力を使って言っていた「スイッチが入る瞬間」っていうのはきっといろいろ総評して

「表現力」なんだなぁ。って。今。そう思う。

 

バラエティーでうるさいぐらい大きな声でツッコミしたり、つっこまれたり。ラジオで支離滅裂な発言たんまりしたり。気付いたら内股になっちゃうし、くしゃ、って効果音が適切な笑い方するし、アイドル意識高くなさそうでとんでもなく高かったりとか。前髪~~~って騒いでたら急にイケメンな顔して歌ってきたりとか。なんだろうな、いろんなにのみやさんを私達は見ているけれどそれが全部にのみやかずなりという人間なのが尊い。

 

生まれ持ったその顔は綺麗だと思う。(ごめんなさい贔屓目なの承知です)ふとした瞬間によく感じる。この間のVSで上を見つめているにのみやさんが綺麗だといろんな人が動画あげていたけどなんかそういうこと。ふとした瞬間切り取るとその肌の透明感やじゅんくんの大好きなあごのラインやなんやかんや全部”綺麗”って表現が当てはまる。

 

そして普段のにのみやさんはとてもかわいいと思う。気付いたら内股だし萌え袖だし、本当に自然に笑ったときくしゃぁって笑うし。(2回目)VSで席でゲーム見てるときとか。しやがれでVTR見てるときとか。びくぅ!!!!って大げさなくらい肩揺らすし。素の、無意識のにのみやさんの行動って小動物っぽい。かわいい。だってマッサージ受けてるとき急に顔あげてあんなかわいいことあります?(@すっぴんデジタリアン)みんなもっと寝起きってブサイクやろが!!!

 

だからそこが取り上げられる。にのみやさんってかわいい。可愛い瞬間がすきで取り上げられる。回ってくる画像やつぶやきはほとんど可愛いところをきゃーきゃーいってる。(それに被弾する日々ではあるが)

 

でも違う。確かにそこは彼の魅力なんだけどあくまでそれは魅力のひとつであって。天使であることかわいいことだけがとりあげられるのはなんだかそこだけじゃないんだぞ~~~~!!!!!!って言いたくなる。

 

 

私「にのみやさんがすきなの」

二宮担でない嵐ファンのお友達「あーわかる。かわいいもんね。」

 

いやあのね、めっちゃそうなんだけど~~~~~~~~~~~違う!!!!!!!

 

だってにのみやさんの発言や行動ってところどころすごく男らしい。男らしいんだよ。ライブだって普段可愛いにのみやさんが「楽しんでいけんのか!!!!!」って唯一男らしい口調でお客さん煽るんだよ。「それじゃあ最後まで楽しんでいこうぜ!!よろしく!!!」って男らしいセリフ投げ捨てるくせにピースするんだよ!!なんなの!!!!!すきだわ!!!!

 

前にハワイのコンサートで「神格化した男の子達がコンサートをやってる感じ」(意訳)みたいなこといってて、すごいにのみやさんっぽい発言だなぁって思ったんだけど。(わかりにくい感じが)今になってそれがすごく良くわかるというか。テレビを見ているときは「にの」なんだけど、コンサートに行くと「にのみやさん」って呼んでしまう。のは私だけだろうか。私はいわゆる席運がないので(去年のあゆはぴ名古屋はめちゃくちゃ幸せだった)、もう何年もアリーナには入っていないから彼らの細かい表情とかファンサとは無縁で、割と遠目で彼を眺めていることばかりです。だからかもしれないけれど、彼が見せる世界がもう自分とは別世界で。夢の世界で。こんな世界を見せてくれてありがとう…って崇拝したくなる。だから神格化して見えるってことなのかなと。自分なりに解釈しています。

 

でもってそうやってバラエティーとかコンサートとか(コンサート中も曲によって違う)歌番組とか。いろんなところでいろんなにのみやさんをある意味「表現」してくれている彼がすきなのです。すきなの。そう。とどのつまり。すきなの。

 

にのちゃんあいばちゃんのことよくわかってる~~~~!!!ってところも、おおのさんにべったりなにのちゃんも、わちゃわちゃするじしゃくも、お互いを信頼しあっている大好きな同級生コンビのすえずもすてきだけれど。

にのちゃんのよさは強化相葉担なところやかわいいところだけじゃないんだよっていうのを他担さんにお伝えしたかったっていうお話。でした。(どんな)

 

いや~~~~ほんと語彙力ない。つらい。

 

何が正解か考えてみた。

 

昨日、フォロワーさんとツイートの中身についていろいろお話をしました。そして、改めて色々考える。今の自分の考えを残しておきたい。そう思って書いてます。

 

私は、目情とかドラマの公式発表を待たずしての先取りニュースとかが好きではありません。プライベートは放っておいてあげてほしいし、プラベにしろ仕事にしろ、ちゃんと「○○に行ったんだよ」と発言してくれる人たちですから。ドラマや映画の情報もそうだけど、その人たちの発表のタイミングをなぜ待たないのか。そんなに早く知りたいのか。そう思うからです。でも、大好きなフォロワーさんは、私と違いました。「年間スケジュールを知りたいくらいだ」と。だから、目情はいいなとおもうし、こういう仕事があるらしいという情報も、拡散したいと。

なるほど。と、思いました。プライベートまで出来たら知りたいし愛したい。そういう応援のスタイルが、そもそも私と違うんだなと。

ただ、その方だって、本人達に迷惑をかけるのは絶対嫌だという根底のところは私と同じ考え方で。でも、発信する情報、拡散する情報は違うんですよね。でもでも、私は、今までいろんなことでたくさんお話してきて、この方の考え方が大好きで。全く一緒ではないけれど、仲良くさせて欲しいと思う方なのです。なんかここが。上手くいえないけど。大切にしたいところというか。なんというか。

 

ついったーをちゃんと使い始めてもうすぐ2年とか3年経ちます。その間にたくさんのフォロワーさんとお知り合いになって、実際にお会いして更に大好きになったり、すこし疎遠になってしまったり。実際の付き合いの中でもいろんな出会いと別れがあるのだからしかたないことですけど。いろんな方がいるなあと、強く感じます。

そもそもどこが好きになったか、誰が好きになったかも違う。いつ好きになったかも違うし、どこを重視しているかも、違うんですよね。彼らがJrになったころから応援して下さっているファンの方がいるから、今5人は輝いていられるんだと思う。でも、爆発的な人気が出たころにファンクラブに入った人たちの愛が、発足当初から入会されている方の愛に比べて足りないかというと、そんなこともないだろうと思うし、そもそも比べられないんじゃないか?と思うし。これから大人になる中学生や小学生にだって、彼らの輝きを好きでいてくれる人が増えることは、素敵なことだと私は思うし。その子達が「新規」なんて言い方されて応援しづらくなるのは嫌だなぁと思うし。応援の仕方だって、とにかくたくさんコンサートに行って直接会いに行く人もいれば、欠かさずテレビを見る人も、実際にロケ地に足を運ぶ人も、雑誌だけはかかさずという人も、たくさんいると思いますし、見てきました。きっとどれも共通しているのは、「5人が大好き」という思いで、いろんな人がいるんだから、いろんな考え方も応援の仕方があるのも当たり前ですよね。それを、否定しない自分でいたいとおもうのです。今まで違う考えの人とは距離を置くタイプの人間でしたが、あらしさんをすきになってから、こういう考え方もあるんだと知る事が大切だと思った(盲目にならず、自分の応援の仕方が間違ってないのかを振り返るきっかけになると思ってます)ので、よほど自分の中でのマナー違反(定価以外でのチケットのやり取りですとか、コンサート中のマナー違反など)をしない限りは少しおかしいと思ってもすぐブロックしたりせず、一旦よく考えるようになりました。

 

そもそも人のことばっかり言っていますが自分はどうなんだろう。5人があらしというグループを組んでくれたこと、いろいろあっても前を向いて今もこうして活動し続けてくれていること、笑顔を見せてくれていること、常に私達を楽しませようとしてくれていること。どれもに感謝していて、毎日毎日感謝でいっぱいで、どうしようもないのに、その感謝をどうやって伝えればいいかわからない。何をする事が感謝を伝えることなんだろう。純粋に、迷惑にならないように応援したいだけなのに。たくさん会いに行きたい、でも、全部のステージ見ることがあらしさんが望んでることなんだろうか。にのちゃんが着ていた服が着たい。にのちゃんの載っているものが欲しい。にのちゃんが食べたものが食べてみたい。にのちゃんがいた場所に行ってみたい。でもそれも行き過ぎたものは迷惑になるだろうし、どこまでが迷惑じゃない範囲なんだろう。望まれている範囲なんだろう。そもそも相手が望んでることをしてあげるなんてできないんだし、私のエゴなんじゃないだろうか?なんて。無限ループ。

何も考えずにテレビの前でキャーキャー言って。あらしさんに会える機会には全力でマナーを守ってチャンスを掴みに行く。結局これに尽きるんですかね。最近いつも考えています。これって重いのかな。もっとすきって気持ちに素直にいていいのかな。これが正解、なんてできないからこそ、自分の中で一本芯はもっていたいとは思いますが。

 

話は変わりますがファンでない方にあらしさんのことが好きだ、というと、もちろん「誰がすきなんですか?」という話になって。にのみやさんです、というと、「へぇ、なんでですか?」といわれる。

こういうとき、皆さんはなんて答えているんでしょう。以前しょう担さんが「いろいろいいたいけど全部ひっくるめて”かっこいいから”といってしまう」なんてついーとが回ってきたこともありますが、なんでなんだろう。自分でもふと思うのです。

「かっこいいから」…確かにそう。かな。かっこいいからすき。顔が綺麗だと思うから好き。整っている顔がすき。ふとみせる表情がすき。でも彼氏にしたいかというと私はしたくない。彼氏にはある程度身だしなみに興味を持っていて欲しいと思いますもの。(笑)そして、たまには一緒に外に出たい。雑誌での発言を見るたびに、女心を理解して欲しいとは言わないけれど、考えていて欲しい。彼氏には。と、思います。だから付き合いたくはない。でもすき。何なのこの感情。

「かわいいから」…確かにそう。かわいい。何度可愛いとテレビの前で、コンサート会場で、本屋で叫んだことか。ふにゃりとわらう笑顔が可愛い。メンバーの前で見せる安心しきった顔が可愛い。テレビで抜かれてるのすっかり忘れてる気の緩んだ顔が可愛い。とりあえず動け、ってなったときおしりふりふりするの可愛い。大きい声出したり熱いものすっぱいもの辛いもの食べたとき耳真っ赤になっちゃうの可愛い。もはや背格好可愛い。顔可愛い。手可愛い。言い切れない。でも、かわいいだけですきなんじゃない。いや可愛いところ好きなんだけどでもそこでひとくくりされるとなんか違う。何なのこの感情。

「面白いから」…確かにそう。ふとしたときのつっこみに普段テレビ見てるから慣れすぎていて感覚狂ってるけど、一緒にテレビを見ているファンじゃない彼が、同じタイミングでにのちゃんのボケやつっこみに笑ったりすると、あぁ、ここってファンじゃなくても面白いんだって感動したりする。まぁただこれは他のメンバーにも共通するスキルであると思うけど。切り口、切り替えしが面白いのかな。求められたものをまず全力でやって、「…は?」っていう視聴者のつっこみを自分でする感じがすきなのかな。なんか自分で何言ってるかわかんない。面白いってなんだそもそも。(混乱)

「あらしへの愛がつよいから」「ジャニーズ愛も強いから」「後輩先輩誰にでも可愛がられるから」「好き嫌いをはっきり言うから」「つっこみにもボケにもなれるから」…たくさんあげればきりがないけれど結局私は「アイドルのスイッチがはいる」ところがすきなのかもしれないです。

 

nnmykznr5454.hatenablog.com

前書いた記事でにのちゃんの表情について書きましたが、アイドルを前面に出して踊ったり笑ったり写真取られたりしている瞬間がとくにすごくすきです。

アイドルを前面に出す…というのは、「スイッチを入れる」にのちゃんが見れたときです。 あくまで私の主観ですけど。

なんか、目がちがうんですよね。目が。

 

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こういうしせんのときと

 

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 こういうしせんのときがありますけど。

 

 

 

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これも

 

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これもかわいい。

すき。とってもすき。だいすき。

 

でもちがう。

スイッチが入ったときの目の色がやっぱり違う。

 

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すごく「男性」を感じる時と

 

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すごく「守って上げたくなる」時と。

 

ころころ見せる表情に、やられているのかもしれません。

 

 

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こんな顔するんですよ うわぁあぁぁ

 

 

 

だって、

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 全部、同じ「寝る」という動作ですよ?もちろん撮影のシチュエーションも時期も見た目も違うのに同じになるわけないですけど、本当に同一人物なのかな?って。雰囲気が、ほんとに、がらっと変わる人。

 

 

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笑顔だったり

 

 

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切なかったり

 

 

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純粋だったり

 

 

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悩んでたり

 

 

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儚かったり

 

 

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可愛かったり

 

 

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楽しそうだったり

 

 

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綺麗だったり

 

 

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かっこよかったり

だから、泥沼みたいに、ハマったら抜け出せない……(笑)

 

バラエティで見る姿とは違う一面。それを確認できる瞬間がすごく好きです。

でもそれって、バラエティで活躍した姿を見れている普段があるからなんですよねきっと。バラエティのにのみやさんがきらいとかそういうことでなく。ふとした瞬間にスイッチを入れてくれるところが、特に好きだなぁ、と思うのです。

 

かっこよさも可愛さも綺麗さも儚さも、いろんな顔を見せてくれる、にのみやさんがすき。

もちろん他のメンバーのいろんな瞬間も大好きなのですが、書ききれないから諦めます(笑)

 

 

あぁほんとに、まとまらないブログ。

 

 

正しい応援の仕方が何か、正解はわからないままだけど、どうか5人の笑顔が守っていけますよう。

そして大好きな人たちと一緒に大好きな人を応援していけますよう。

 

日々精進ですね。

 

年末から我慢してたこと。

 

新年明けましておめでとうございます。

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今年も5人が大好きだー!と思いながら年越ししました(笑)


ちょっとこのあとのつぶやきはこの話題に触れるな!とかいろんな考え方があるのであくまでいち意見です。まわりにこういうこと気軽に言える人がいないから文字にしてます。なんかちがくない??????とおもったら自己防衛して下さい。誰かに嫌われたくて書いているわけではないので。

「こうじゃない?」とか新たな視点があったらむしろ教えていただきたいです。

 

 

というわけであれだけあらしさんを沢山見れる!と楽しみにしていた年末年始のお休みも一瞬で終わって、昨日から仕事始めです。どれもとっても楽しかったけれど、ババ嵐のときににのちゃんのことすごく悲しい(正確に言えば腹立つ)言い方する呟きを見てテンション下がってしまいました。ふぅ。ついったーは自己防衛ですよね。自己防衛自己防衛。

あらしさんのために空けた容量もあっという間に埋まってしまったのでまたコツコツ編集してダビングする日々…幸せな悩みですね。頑張ります

 

まぁまさかの大晦日にあいばくんの笑顔が見たくて、それを見ているメンバーの笑顔が見たくて一生懸命投票してたのに視聴者の意見はほぼ反映されなかった紅白の赤組優勝とか、いくらあいばくんがいないとはいえ、間に合わないかもしれないからとはいえ、番組目玉の(?)サプライズだったとはいえ、嵐ファンがカウコンの応募資格がなかったことについては本当に??????????????????????????????ってなって大量のもやもやが発生するという謎な年明けだったけれどそれもイイ思い出になるのだろうか

 

あいばさんの司会については、決まったとき本人よりメンバーが大騒ぎだったと思うけど、それはあいばくんが自分から大役について話すタイプの人じゃないからだよね。きっとその辺の考察は薄っぺらい私のものなんかより、もっと相葉さん担のひとたちがたくさん素敵なことおっしゃられてるからツイッター見てみるといいとおもうけど。

あいばさんが優勝旗持ちたいって、ずっと言ってて、勝ち負けに司会は関係ないと個人的には思うけれどでも負けたら責任を感じてしまいそうな人だから、だから勝たせてあげたいし優勝旗持たせてあげたいってメンバーも思ってただろうし。そう感じていたので、私頑張って投票したんですけども…。あれれ。

そりゃ、あいばさんはきっと結果にネチネチ言う人じゃないよ。この場に立たせてくれてありがとう、無事に終えられてそれだけで幸せですって言ってくれる人だよ。本当にそう思う人だよ。でもそんなあいばさんだからこそ優勝旗持ちたいって希望をかなえてあげたかったんじゃん。なんにもできない、普段感謝の気持ちを直接伝えることが出来ないファンが唯一、経済力とか関係なしに(もちろんお仕事とか時間的制約はあっただろうけど)応援してるよ!がんばれ!って伝えられる場だと思っていたので。勝たせて上げる事すら出来ないのかという無力感。いや、お願い俺を勝たせて!なんてあいばくんが思っていたかなんかわからないけど、でも。ね。万が一にも自分が紅白に出てパフォーマンスするなんて出来ないしましてや白組で出場なんて出来ないんだから…どこで私達は行動できたのか。頑張ってるあいばさんへの応援の気持ちを投票でぶつけたつもりだったのに。くぅぅ。傍観してるのがよかったのかなぁ。

是非来年はもう少し????????????ってならない投票システムをお願いしたいですね。ていうか2票分しか何万人の視聴者の票が反映されないなら審査員10人も要らなくない?

 

カウコンは、あいばさんは確かに来れなかったけれど、あいばさんジャケットに写っていたじゃないですか…それであいばさんいないから嵐じゃないから応募資格ないって個人的にあいばさんにすごく失礼な気がしてしまうのは私だけですか。4人が一生懸命考えて来れないあいばさんも含めて5人だよー!の意味のジャケットだったんじゃないの?って思ってます。だから会う機会すらもらえなかったのやっぱりすごく寂しかったよーーー!!!!!!他のグループと掛け持ちしていなきゃ絶対あえなかったじゃん!!!!!えーーーーーーん!!!!!!!

 

 

そしてあらしさんの記事のことは、その時ながながとつぶやいたろかなと思ったけどやめました。たくさんの人がいろんな境遇の中、いろんな価値観で応援していると思っているので、応援する人たちは絶対こうじゃなきゃ!とは思わないんですし。彼らが変わっている中、応援する周りが変わらないまま応援するなんていうのも無理な話だと思っているし。私がまだガキンチョで自我もないくらいのころからずっと見てきた人からすればいろんなこと思っちゃったりするのかな?なんて悲しいですが思ったりもしますけど。とにかく一番感じたことは「自分の好きな人を悪く言われるもどかしさ」です。

だってあらしの悪口って言いながらほとんど私の自担の悪口言われてるんですもん。なんなの。素直に腹立つわ(笑)

全国民、いや、全世界の人がにのみやかずなりを好きだなんて思ってないですよ。そんなに頭お花畑じゃないですけど私が彼のことを好きで応援している上でそこまでけちつけられるほど彼らや私はあなたになにかしましたか?っていう。

こういうひとって友達に彼氏紹介されたとき「いやーでも私この人性格悪いしおじさんくさいと思うから無理」とか思ったこと正直に言っちゃうのかな?

彼氏じゃなくても「私今天体観測にはまってて」って言われたら「え?天体観測?こんな都心でやってるんじゃ本格的じゃないよねそもそもこんな寒いときにやったら風邪引くし何がそんな楽しいの?」とかケチつけちゃうタイプの人なのかな?って感じちゃった。

 

【好き】というポジティブな感情を抱いている人がいる中であえて【嫌い】ということがかっこいいというか文句を付けたがるという風潮が最近あるというか、…なんでそんなこというのかなぁ。「どう思う?」って聞かれたらそりゃ好きか嫌いか言っていいと思うけど「好き!」って言葉に「でも私は嫌い」ってわざわざ言う必要があるのかなぁと。反対の意見いうのがかっこいいのかなぁ。個人的にポケモンGOがはやったとき「何がそんなに楽しいのかな?」って思ったけどフォロワーさんでも楽しんでいらっしゃる方たくさんいたから言葉にしなかったけどね。楽しんでいらっしゃるならそれが一番いいじゃん。迷惑かけられてないし。こんな世の中もう生きづらくて嫌になっちゃいますね。そんな私が一番文句たらたらなのかもしれないけど。(笑)

 

嫌いになるのは勝手、あらしさんから離れるのも勝手、でもそれをまるで古くから好きなファンの人が皆そう思ってるみたいな言い方というか、結局いち意見といいながら共感を得たい感じがすごくもやもやしました。そんな気持ちでツアー行くのね…いやどんな気持ちでツアーいくかなんか個人の勝手だけどでも同じ2時間を私なら全力で楽しませていただきますけどね…もったいないですねあの夢の空間そんな気持ちで過ごすの…もったいない…かわいそう……

 

確かにね、アリーナーツアーで、今回のドームツアーで私も私なりにいろんなこと感じました。いろんな事思いました。考えました。

 

でも彼らは変わらず、私達の前に立とうとしてくれている。それでいいじゃありませんか。他に何を求めるって言うんだ。

 

きっと聞こえてる。話題になればなるほどファンじゃない人の目に触れる分、きっと本人達にだっていろんな意見が聞こえてる。でも、変わらずに笑顔で立ち続けてくれている。そのことが本当に感謝です。だってあんなに性格が違う5人なのに。きっとそれぞれやりたいこといっぱいある。それが表舞台か裏舞台か、小さいことか大きいことかはわからないけどきっとある。それでも同じ方向を向いて同じペースで5人が歩んでくれているからこそ見せてくれる景色が今なんだと思うから。それをわけわかんない立場から邪魔されたくないししてほしくない。5人に、進む方向を決めてほしい。こっちに進んで~なんてエゴを押し付けるファンでありたくない。(言っちゃうときもあるかもしれないけど、きちんとわれに返れる人でありたい。)

と、改めて思いました。誰がなんと言おうと私は5人が好きです、応援しています。目が真っ先にいってしまうのはにのみやさんだけど、5人が笑顔でいることを祈る気持ちに嘘はないよ。

 

 

…って書いたけど、今更新する前にその人のブログ見たら記事消されていた。新しく記事かかれていた。私はその方のその記事しか見ていなくて、今までどんな境遇で応援されてきたかとか知らなくて。記事を読んで翔さん担かと思ってたら同担だったし。それくらい勘違いを受ける内容だった。きっとたくさんのこといわれたんだろうな。私だって言いたくなったし。もう少し冷静に見ればそんなことないですよ~ってポイント多かったし。でもそれに気付かれたんですね。言葉にするって本当に難しいですよね。ケチつけるなっていっておいてわたしもつけてるし。負の連鎖だ。だめですね。きをつけよう。

 

 

さて去年のあらしさん関連は、ありがたいことにワクワク学校東京をお譲り頂くという素敵なご縁をいただくところから幕開けしまして、初めての番協に参加したり、アリーナ何それおいしいの状態で一切の情報を排除したり、仕事終わりの自担の熱愛報道と周りのいろんな反応にまっくす嫌な気分になったり、でも映画決まって大騒ぎしたり、自担の体重めっちゃ減っていけめんんんってなったり、ドームツアーで復活当選という都市伝説を体験したり、自担のソロが神がかっていてもっと大好きって思ったりと総じてとても充実していて幸せだったと思います。

そしてなによりアカデミー賞をとったときのあの嬉しそうな顔。

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今も頭にこびりついています。

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本当に嬉しいときってあんな顔するんだなぁって。とっても嬉しそうで。

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1票しか力になれなかったけれど、こんな顔が見れるなら投票してよかったと本当に思いました。

 

 

結局好きなもんは好き!というお話でした。(長い)

 

今年もめんどうくさいやつですが宜しくお願いします。

 

ついったーで呟くの我慢する分すっごいながいわ…

 

 

 

またまたはっぴーになってきた。12/16名古屋感想。

 

こんにちは。

 

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という事で本当に本当にありがたいことに名古屋でもはっぴーもらってきました。

 

 

一度も嵐さんに会えていない人がいる中で贅沢なことだというのは私が十分承知しております。嫌な気分になられる方はお互いのためなのでご退出下さい…。

 

 


札幌は、画面すら肉眼で見るのがやっとの天井席(ステージの正面)でライブを楽しんだ私としましては、今回の席が本人達が肉眼で見れるくらい近い三塁側のスタンド席で。譲っていただいた方には本当に感謝なわけでありますが。

見える景色が全然違ったんですよ。

同じライブを見ているはずなのに1ヶ月前とは全然違うんです。

 

そこらへんを個人的にメモで残しておきたい。札幌との比較をしながら記載しようと思います。

 

 

 

0、OP

札幌ではひたすら長い!焦らしプレイ!!なんて騒いでいた私でございますが名古屋はなんかしゅっとまとまったように感じました。映像の長さって変わってるんでしょうか?(わからない)メンバーが話していることに字幕がついていたのもあるし。

なにより札幌と違って画面が近くてよく見える席だったから「こんなにかわいいいい!!???」ってずっと叫んでました。同じ映像2回目なのに。記憶って薄れるものですな。札幌はワクワクしすぎて早くメンバー見たいって気持ちが大きすぎたのかな。

 

 1、Ups and Downs

これも札幌に比べ焦らされることなくあっさりあらしさん出てきた気がします!イントロあんなに短かったっけ……!でもってあんなにかっこいい衣装だったっけ…!全然覚えてなかったのでぎゃー!ってなりました。

 

2、Supersonic

がしがし踊ってました!!!!ひぃぃ肉眼で踊っているのが見えるよ~ひぃぃぃ 

 

 

3、I Seek

ステージが移動するから、メンバーの踊りが後ろから見えるというレアな体験をしました。おお!ここってこうやって踊ってるのかぁ!とか。だるそうに移動するにのさんとか。見れて。ひぃぃぃぃぃ

 

 

4、Oh Yeah!

5、Love so sweet

トロッコですえずがこっちにぃぃぃぃぃ!!!!!!!!もうひたすら手を振る(笑)でも目の前の人がうちわめっちゃ高く上げる(笑)気持ちはわかるけどせめて2人の顔が見えなくなるのはやめてほしい……。くすん。

ということでもうすでに近くでにのさんのお顔を拝めてちょっとした達成感すら味わっていた私でしたがトロッコ降りるときに札幌でやってた2人の譲り合い(おふざけ)がなくなってて

(´ー`)ですよね…毎回わちゃわちゃないよね…と思っていたら

「伝えられぬ愛しさは~♪」って!!!

じゅんくんが!!!!

にのちゃんの顔をまっすぐ見て!!!!!!

歌っている!!!!!!!!!!

(うるさい)

 

聴いてるにのちゃんも「え?私?」って自分で自分を指差してかみ締めるように曲を聴いてさっと自然に出された手を取って

2人でらんらん歩く!!!!!!

何だこの目の前で繰り広げられるお花畑は!!!!!!!!

結婚して欲しいとかそういうことじゃなくてもうとにかくかわいい。可愛いしかいえない自分の語彙力が嫌になるくらい。でもかわいい。もう。何この人たち。ご一緒していただいた方がじゅんくん贔屓の方だったから2人でひぇぇぇぇ!!!!ってなってました。あーすき。30歳のおじさんにこんなかわいいって叫ぶ未来が来るなんて。 (結局札幌と同じ感想)

 

 

6、Sunshine

すごいさわやかな翔さん。翔さんってやっぱりジャケット似合う。ぐっもにんえぶりわーん!の振り付けが簡単なのに決まっててすぐ覚えました。バックを引き連れて踊る感じがすごく似合いますよね。

って札幌で感想書きましたが今回よく見たらあんなに翔さん踊ってたっけ?ってくらい踊っていた(笑)素敵でした。歌う印象が強すぎたのかな。ラップのとこ過ぎたあたりのサビ?で翔さんがらんらん歩くところがあるんですけどそこがすっごい可愛かった。

 わかりにくい説明ですいません。(語彙力)

 

 

 

7、To my homies

しょうさんの携帯で話すところ大好きだからめっちゃがん見してたら近くですごい悲鳴が上がったから何事かと思ったらリーダーが準備してた。(笑)それを見てたんでしょうな。翔さんのシーンなんだから悲鳴はどうなのと思っちゃったリーダーめっちゃ近かった…美しや…

必然的に反対側にいたにのちゃんは見れず画面で見ました(笑)後ろの人生ゲームの映像も少し変わっていたような…自信はないけど…

 

 

 

8、DRIVE

かわいかった~…(しみじみ)

札幌ではひたすら画面を見ていたから気付きませんでしたが今回制御ペンラでビルが出来ていることを初めて知りました。夜景見てるみたい!素敵だった~。

目の前を車に乗ったあらしさんが通り過ぎるって何これ幸せすぎだわ…

ここでもうちわは高く上げられ真正面に来たときお顔は見えませんでした残念…

 

 

9、Step and Go

しょうさんがじゅんくんに向けてひたすら中間のラップをしている図は変わらず(笑)そんな2人を残しあっさり降りる3人がまた面白かったです。

 

 

10、Dont' you get it

目の前で踊っているひぃぃぃぃぃ!!!!!!!

途中であいばさんがジュニアに何か渡して急いで立ち位置戻ったの見てどうしたんだろう?と思う(このなぞはそのあと解明される)

そしてこれも後ろからメンバーの踊るシーンが見れる!!!

一列になって踊るときにのちゃんがいつも見えないので何してるんだろうと思ってましたがもはや背中向けちゃってるのね!!!!(笑)新たな発見できてうれしかったです。

 

このあと札幌ではすぐ大野さんがいない!ってくだりになったんですけど、今回はMCみたいにみんな喋ってました。ここであいばさんがさっきサングラスの一部が飛んできたせいで途中で困ったというお話をする。(さっきのあれですね)これは誰だ、とじゅんくんが疑われる(笑)

後に関係ないとわかり謝る相葉さんってくだりまでがすごく好きです。


 

11、Bad Boy

相変わらずシャワー浴びる大野さんの美しさ…

 

札幌では

混乱したまま終わった衝撃のソロ(笑)

これを後にMCで「芸術」「アート」だとメンバーが称しててなるほど、なら凡人の私には処理しきれないなと納得しました。

なんてレポした私ですが、

今回席的に正面のモニターが柱で見えない

という事件が発生したので近くに移る画面にはふざけた大野さんが全く映らないんですよ(笑)ただひたすらばっきばきにおどる大野さんしか映らないの。

私も初めて知ったんですけど。正面でしか映らないのね!

なので混乱することなくとにかくかっこいいって感想で終わった今回の名古屋。

 

 

12、Two to Tango

だからそのまま札幌と違い感情が迷子になる事なく楽しめたTango。(笑)

衣装もかっこよかったー…今回はちゃんと覚えてます。

しょうさんのラップのところの4人のダンスが好きです。

 

 

13、復活LOVE

これも後ろから踊ってる姿が見れたのですー!

ペンラの制御ですごくすきな演出のひとつ。なんかタクシーのライトみたいな色。おかえりはウィスパーではなくもはやセリフでした。(それもまた素敵でした)

 

 

14、青空の下、キミのとなり

 

15、ファイトソング

ここでファイトソングー!!!!!!!!!!!

曲がふーえてールーよーーーーーー!!!!!!!

 

16、Power of the paradise

 ペンラの制御が上から見ている景色とはまた違って語彙力ないから上手く表現できないですけどこれはこれでとても素敵でした。

 

 

 

で、たしかここでMC。

あいばさんの誕生日をお祝いするにのみやさんとにのちゃんにディーンフジオカの映像をしきりに見ろと おすすめするしょうさんとリーダー(笑)

Jrの紹介がありましたね!岸がつく子が多いって言う(あれ、ここじゃなかったっけ)

 

 

 

17、Baby blue

 

これ大好きなんだけど大好きなのに

また柱が邪魔で映像が見えない!!!!!!

なんてことだ…じっくり見返したかったのに…私は札幌でお写真見れていたからいいけど…すごくもったいない!と思ってしまった。

 最後のダンスとじゅんくんの笑顔がとっても好きな曲。

 

 

 

18、Miles away

リーダーのタワー?が斜め前にあってすごく近かったんだけどもリーダー、ずっと歌い終わるまでにのちゃんとかあいばちゃんの方向いてて。自分の番になってやっとこっち向いてくれて。なんかもうそれだけでありがとうの世界だった。(語彙力)

 

 

19、果てない空

とても素敵でした。にのちゃんソロ。くぅぅ

 

 

20、wonder-love

札幌よりがしがし踊ってるのを近くで見れて素敵だった。ニゾンするところとかこんなに素敵なんだなぁって。この演出は札幌で見たほうが綺麗だった気がします。上から、正面から見た方が。

いや、また別の素敵さが今回はあったんですけどね?

にのちゃんが見せたい演出はきっと札幌で見たほうなんだろうなと。

なんとなく。

 

 

21、また今日と同じ明日が来る

今回もとにかくずっと口を手で押さえていました。

照明的にステージのにのちゃん見るのはまぶしくて難しかったんですが、画面が近いからか表情までしっかりみれて…あぁ…こんな風に全身で踊るの…と。身体中使って死にそうになりながら歌う……(言い方)早くDVD化して欲しくなってしまった。(まだツアー終わってない。)札幌でも見たのに名古屋でも気付いたら泣くという。最後のね、歌い上げたあとのダンスがすきなのですよ。

言葉じゃいえないけど。

 

 

22、Amore

今回も相葉さんはあいばさんだった。ありがとうの世界。

もうあんなにのみやさんみたら他の曲聞けないかもしれないなんて今回も本気で思ったあほなんですが、気付いたらやっぱりいつの間にかあいばさんのソロに引き込まれてました。ありがとう。

バク宙失敗したって本人も言ってたしレポも流れてたけど着地に失敗した?といわれればそうかもしれないけど「わ!失敗した!」って気付かないくらいさらっとカバーしてたから私は本人に言われないと気付かなかったですよ。

札幌が完璧すぎたからそれに比べたら失敗なのかな!位でとらえてました。

 

 

23、青春ブギ

これ、札幌だと上手く画面も見れなかったんで

あんな顔してゲームしてるの!!!!!!可愛すぎ!!!!

って今回大絶叫しました。(笑)寝そべってぇぇげーむひぃぃぃ……!すき!!!!!!!!

じゅんくんのね、ワンダー○アのパロが可愛かったですよ。

 

学ランでばっきばき踊るおじさんたち素敵だった。

途中ハート作るところで抜かれたリーダーが可愛すぎた。

 

 

 

24、Happiness

25、きっと大丈夫

26、A・RA・SHI

27、Troblemaker

28、Love rainbow

29、言葉より大切なもの

30、ワイルドアットハート

31、感謝カンゲキ雨嵐

32、愛を叫べ

もう全然覚えてない!

(また)

Happyメドレーって名前で、とにかくお手振り曲&盛り上がる曲でした!

歌って飛んでた!!!!(札幌と同じ感想)

目の前にじゅんくんがいてひたすら美しさにうっとりしてた。

 

 

<アンコール>

33、a Day in our Life

34、五里霧

35、エナジーソング

ここですえずが!お手を拝借のときに!!

ぱぱーんぱん!!!!って!!!

ハイタッチみたいにリズムとってて

ひぃぃぃぃぃぃぃかわいいいいいいありがとうの世界ぃぃぃぃいとなりました。(笑)

 

36、Daylight

 

 

 

 

とにかく札幌が正面だったのに対し名古屋は三塁側の真横だったので見える景色が全然違うことに驚きました。

札幌から全体を見渡せて、名古屋で細かいところを見れて…ってとても幸せな参加の仕方を出来たと思ってます。

1ヶ月前だからうろ覚えでの参加でしたし、レポも毎回ほとんど見ないようにしてるので。幸せでした。

 

沢山の幸せを本当にありがとうと伝えたい。

どうしたら伝えることになるのか。最近それをすごく考える日々です。

うーん。感謝を伝えたいから何回も会いに行くのもうーん…違う気もするし。

難しいです。

 

 

ちなみに名古屋初日で言えばそこまで銀テープの争奪戦すごくなかったですよ?(笑)

 

 

 


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そして今回はっぴーをお譲り頂いた日頃からお世話になってる大好きなフォロワーさん、ご一緒頂いたこれまた大好きなフォロワーさん、会ってくれた仲良しフォロワーさんとたくさんの人のご縁にも感謝した日となりました。

恵まれてる。幸せです。ほんとに。 




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名古屋っぽいものはこれしか食べてないけど

幸せだったよ!ありがとう名古屋!

らぶ!!!


とにもかくにもはっぴーをありがとう!!

これからも5人がずっと大好きです!!!!