最近のFX

最後の記事から二週間以上経っている。

がしかし、FXは毎日1000円を目標に確実な利益が上がっている。

コツコツ・コツコツが一番いいのかも。

しかし大概は利確のあとに悔しがることが多い。それでもそれは

それで、そのうちにその辺りも取れるようになるのかも。

仕事の合間に、朝のちょっとした時間に、夜中に目が覚めたその時間に

はい200円、おっと120円の積み重ねは一日1000円、月に2万。

うまくいっているからロットを増やせば・・・と考えるが、これが

危ない。

但し、OCOでロスカットだけはいれているが、指し値や逆指し値に届く前に整理。そのままにしておいたほうがよかったという場合が多いが、張り付いているとついついクリックしてしまう。

 

粉瘤とFX

粉瘤が出来た場所が最悪である。睾丸のすぐ脇。医者に言わせると

手術はしない。場所が場所だけにどうしょうもない。再発の場合は薬で抑えるだけだそうだ。じくじくとした膿もでなくなったようだし、来週からプールを再開しよう。

仕事が忙しい。落ち着いてFXを見ている暇がない。

ドル円の今日は111.939に驚き、多分112を超えてはいかないだろうとショートして

111.879で整理、ビビりのビビりたるゆえん。そのまま仕事へ。再び見るとなんと111.52まであるではないか!!

取らぬ狸の何とやら。PCに向かって英語訳をひねりながら111.895で再びショート

眠くなって、仕事を終わらせ、ブランディを啜りながら111.856で明日の昼食を稼ぎ終了。もう寝よう。

犬とFX

我が家には実に可愛いキャバリア キング チャールズ スパニエル

という10歳になる犬がおります。この犬は決してこれ以上犬は飼わないと決めていたにも関わらず、次女が友人の子供が犬アレルギーらしい。お願いと言われて

連れてきた犬で、家内は渋々引き受けた訳ですが、最近は寄る年波には勝てず、

時々のおもらしや突然の夜中の遠吠えで困らせてくれます。

 

先ほども、この遠吠えで起こされて階下へ降り(眠り姫の家内は軽い鼾)外へ出し、少しおやつをあげて、おとなしくなったところで、今はパソコンの前。

 

昨日、ドル円は間違いなく112円へ向かったのでしょうが、その目前であえ無く、ショートのサインとなっている模様ではあるが、まだまだ予断は許されない状況。21日午前1時現在11円44から45といったところ。30銭程度の幅で動いている。こんな時は買ってやられ売ってやられとなるのかな?

粉瘤は根深い。痛い。一昨日は創口からガーゼを押し込まれ、その痛さに歯を食いしばり、昨日もまた同様。またずれを起こした相撲取りみたいな歩き方。落ち着いてから袋ごと摘出なのでしょうが、炎症が収まるのに一週間でしょうか?

その後はどうなるのでしょうか?結局完治まで一カ月でしょうか?

 

眠れぬ夜とFX

眠れぬまま 「嫌な女」を読む 作者は 確か 桂望美 面白いと言えば面白し、退屈と言えば退屈ではあるが、昭和20年1945年生まれの私にとっては夜中の2時迄読ませる価値はあったと思う。

作家は大変ですね。様々な事象を検証し、辻褄を合わせ、物語を構成していかなければならない。その中に笑いと涙をちりばめて、面白くなければコテンパにやっつけられ、多少面白ければ称賛される。

直木賞本屋大賞を取ったところで、生活が安定するわけでもない。

すまじきものは宮使えと作家でしょうか?

ドル円は111.47円で追加のロングをするつもりが、なぜか清算をクリックしてしまい終了。やはり酔っての相場は決して行ってはいけない。

111円のミドルへロングが進んでいます。このままでは112円へ向かっているのかと思わせる動き。

明日の朝は粉瘤の処置のために病院へ、酔いが残った状態ではねぇ!!

そろそろ寝ましょうか。それともなんとかダンサーの本でも読みながら寝ましょうか?

ドル円は111.5円が現在。明日の朝目覚めて驚愕の数値となるのか?!

 

 

粉瘤とFX

粉瘤という病名を本日初めて知った。

息子は医者ではありますが、ほとんど音信不通に近い状態。昨日は息子とその嫁の連名でfather's  dayの贈り物が届き、地ビールの5本か10本のセットが届いた。

今年の年末には夫婦と孫の三人で帰省するのでしょうね。

近くに住んでいる(と言っても電車で1時間かな)の次女娘夫婦からはいつものブランデー カルバドス このカルバドスは数百種類あると言われていますが、(詳細は分かりません。ネットの受け売りです) その中でボム ド イブ という銘柄が毎年贈られてきます。大した稼ぎもない夫婦ですが、私の喜ぶ顔が最大の喜びなのだと感じる贈り物なのでしょう。本当にありがとう。

 

長女からはチーズセット。これまたありがとうという気持ちで、かねてから取っておいたワインを開けて、daddy' dayをお祝いした次第。

ですが、数日前から」痛みのあった

睾丸の横、太ももの付け根に異様なしこりがあり、しかもこすれて傷口があり

今朝はそこから出血。

今朝は急いで泌尿器科か皮膚科かは不明ではあるが、ともにやっている医院へ。

診断結果は表記の通り「粉瘤」。

これはネットで調べた結果、いわゆる良性腫瘍ですが、痛い! とにかく痛い!

しかも風呂に入れない。

 

どうなるかは明日またお医者さんへ その結果でしょうが、

このお医者さんは実に信頼できるかたですね。

良い医者かどうかは感じますね。永年生きていと本当に感じますね。

 

全面的に信頼出来るかたはもう一人、近くの透析と外科を行っているお医者さん。この方には私の子供達三人とも最近では家内もお世話になっています。尊敬を通り過ぎています。

 

真に信頼できるか否か。 難しいですね。お医者さんの診断は難しい。

しかし、たとえその診断が誤診であったとしても、そこに医師の真摯な患者に向き合い態度があり、十分な説明があれば患者は納得するものです。

ササッと切り上げて処方箋を書き、はい次の方といった医者は、やはりだめな医者でしょうね。もう一つ二つ見極める方法は少々年配の看護婦さんのいる医院で、受付の事務員さんが少し無愛想。そして処方箋を書かずに自身の病院で薬を出す医院。このあたりが良し悪しの判断材料でしょうか?

 

この辺のことを息子に伝えたいとは思うのですが。

 

肝心のFXは動かないですね! 4時間以下でみていますが、今日一日の動きは

110.84~111.11の三十銭程度の動き。

日経は20067円で終了。持ち株に変化なし。

 

 

出口戦略とFX

日銀は500兆円もの国債保有しているという。どうなるのだろう日本は 「二年以内に国際大暴落」をいう本がでて何年になるのだろうか?

円高とか円安とか、巧みに上下を探れば利益が出るのだろうが、なかなかそうはいかない。大損が二回連続し、一回は取り返したものの最初の損失は大きい。

この傷はなかなか癒えないだろう。9時現在111円を超えている。結局のところ、ロスカットをしないでそのまま我慢を続ければ、二回の大損はなく、逆に結構な利益が上がったはず。

なんだか騙されているような気分。今朝の日経の記事でどこの銀行だったか、

このままでは105円が視野に入ってきた。などと言っているが、その逆に向かっている。

何時までもぐずぐずしていたタクマを整理。そろそろ出社時間。

月曜は概ね水泳とFX

期待はしていなかったが、恐るべき二つの現実。と もう一つの現実

一つはFX 予想通りと言うか、恐れていた通りというか18:30現在

110円付近、110、4付近でのロングでは損失は大。しばらく放置して、結局我慢の限界を過ぎて、ロスカットとなるのか否か?

 

二つ目の現実は

ハウスドー などのリースバックの現実に驚く。

我が家はバブル当時に結構な値段で購入し、修理等をそれ相当に行い、三人の子供達を育てたのだが、そろそろ売却ししばらくリースバックで生活しそのうち田畑のある近隣へでも引っ越すかと調べて驚いた。3000万の物件の場合は家賃がおよそ10%とのこと。年間300万を払えである。

ばかばかしいにもほどがある。で結局死ぬまでここで生活しようという結論。

 

三つ目の現実

力のなさというか、筋肉の衰え、外で散水をしていた家内が大きな声で

呼ぶ。何事かと出てみると、大きな鉢に植えた木を室内へ納めるという。

わっせわっせと入れようとした途端に手が滑り、家内の右手が下敷きになり、私は少々飲酒、ということで娘を呼び、時間外であるが近くの外科に急行、結果は骨折。

これにはおまけがついて、件の医者は私の家族の全員に詳しく、ご家族は皆さんお元気ですか?の質問に、家内はそれぞれに詳細に答え、最後に母(93才で没)は昨年亡くなりました。にたいして、「あっそうですか」のみであったそうな、これを聞いた中一の孫娘が何故か噴き出して、笑いが止まらず腹を抱えておりました。

何とも悲惨な月曜日でした。