韓国語の勉強

何故韓国語を勉強し始めたか?って言われたらただ自分挑戦したかっただけだよな…割と日本語の文法と似ていると聞いたし、ネットで韓国語に関する教材 (資料?)が多いし、そういう理由で勉強しようと思った。日本語と韓国語、どっちが1番好きって言われたらもちろん日本語だよ。

ユーチューブで面白い動画を見た

ユーチューブで面白い動画を見たのは今年のクリスマスシーズンに公開された「パッセンジャーズ」の予告だった!120年の距離にある惑星に向かっている宇宙船に何千人の人間が冬眠状態で運ばれている。その何千人の中から二人が目覚めさせられているんだ。原因は不明なんだけど、二人は何のために目覚めさせられたんだろう・・・120年の眠りは、90年を残した時点で二人が目覚めさせられたから原因を分からないといけない立場だね。一度目覚めると二度と状態に戻れないってことは絶望的だよな!予告を見たら、宇宙船にロボットが乗っていたらしいけどもしかしてロボットたちが原因を知っているのだろうか?

とにかく、みんなにこの映画について伝えようと思ったから今日の投稿は「パッセンジャーズ」についてだった!

f:id:nobunaga-khan:20161221150947j:plain

「逃げるは恥だが役に立つ」

ツイッターである写真を見かけ、「これは何のドラマか」と聞いたらフォロワーさんに「逃げ恥」というドラマだと教えてくれました。僕の好きな女優さんの新垣結衣が演技しているドラマなので、見てみようと思いました。彼女は始めて「リーガル・ハイ」というドラマで見て、それから多数のドラマでも見たことがありました。ネタバレを避けようとしますが、ドラマの主人公の津崎平匡さんが守山みくりさんを従業員として雇いました。従業員といえば、彼女は規約結婚したので、仕事は家事をしたりすることです。恋愛したくない方々ならば、こういうのは理想だなぁと思いましたが、時間がたつにつれて、異性の人と同居すると恋愛的な感情が生むに違いないと思います。それは自然なんじゃないでしょうか?結構面白いドラマなので、是非観てください。

f:id:nobunaga-khan:20161219141442j:plain

人工多能性幹細胞

今日はNYTimesで人工多能性幹細胞(じんこうたのうせいかんさいぼう)についての記事を読みました。生物学の授業でiPS細胞のことについて習いましたが、この細胞の研究をしている人たちは医療応用を目指しているそうです。人間の体細胞に少数の因子を導入すると人工的に幹細胞が開発します。これは将来、医療用に使えることができたら人間の平均寿命が非常に伸ばすに違いないです。でも、このiPS細胞に色々な理論的、社会的、法的問題が取り巻いていくかもしれません。この研究が順調に進んだら、iPS細胞で老化が止める日もいつか来るかもしれません。

最近、政治のことが面白いと思う

今年のアメリカの選挙の結果のため、政治のことに興味を持つようになった。トランプが白人至上主義(通称: alt-right) に発言権を与えて、これからヘイトスピーチヘイトクライムが増えていくかもしれない。それで人種の格差が明らかに見えるようになったと思う。僕はアジア系アメリカ人なので、自分の友達と家族のことが心配だ。世界中の皆さんはこの結果は白人じゃない人々にとってどれくらい辛いのか分かっているのだろうか。アメリカの歴史について読めば、マイノリティーと女性にどんな偏見があったのか分かるでしょう。悲しげに、そのような偏見はまだ続いている。以下に昔と今の人種に関わる事件を書く。よく読めば、全てはマイノリティーへの行動だと分かる。

The Chinese Exclusion Act

Tuskegee Syphillis Study

Forced sterilization of Blacks, Puerto Ricans, and Native Americans

Japanese Internment Camps

The Death of Vincent Chin (Chinese man murdered by two men who blamed the Japanese for U.S. auto industry's troubles)

White supremacist who killed 9 black churchgoers in Charleston

白人の方々に「社会的にマイノリティーに特権が与えているから人種差別なんか存在しない」と言われたことがあったけど、もし社会的な特権があるとしても、人種差別が存在しないとは違うだろ?そういう人たちに妄想の世界から帰っておいでって言いたい。

こういう複雑な話題について自分の意見を述べるのが難しいけど、精いっぱい書いたので、最後まで読んでくれてありがとう。