インフルエンザA型 ゾフルーザを処方してもらう
ここ数日間テスト期間でテストを受けていました
テスト中やけに咳き込むなぁ…
大丈夫か?という人がいました
そして、私は家に帰り明日のバイトに備えて12時までには就寝しました
ところが!!!!
激しい寒気に襲われ、起きてみると極寒にあるような感覚でした〈四時ごろ〉
いくら毛布に包まっても治らないのでコタツに入り震えていました
これはインフルエンザなのかもしれないと思い、測ってみると…
36.5度
うーん。なんだろう…
そのままコタツの中で寝てしまいました
次は暑くて起きてみると〈七時ごろ〉
39.2度
この時確実にインフルエンザだなと思いました
その後病院に行き、薬を処方していただきました
テストもあるのですぐに熱が抑えられるという新薬にしました
ゾフルーザという薬なんですが
未成年には副作用が伴う可能性があるということでした〈私は19歳でしたので説明を受けました〉
その夜薬を飲んで寝ていると
なんとも言えない気持ち悪さに駆られました
吐き気ではない気持ち悪さ
黒板を引っ掻いたような気持ち悪さでした
そして、スローモーションのように感じられ、周りに何かまとわりつくような気もしました
私自身副作用なのかはわかりませんが
トイレから帰ろうとするときにそのなんとも言えない気持ち悪さに駆られ頭をかかえてもがいていたり、一点を見つめていました
後から聞けば、中々な時間が経っていたようです
そして、うわごとを言っていたり何かが見えるとも言っていたそうです
最近では、マンションからの飛び降りなどインフルエンザの副作用の事例が多くありますが、本当に注意が必要だと思います
例えトイレであっても気を張って目の届く範囲内に収めておくべきです
私自身本当に気がやられ、走り出してしまいそうな感覚でした
本当に?
いや。大丈夫でしょ
で起きてしまったらもう遅いことを実感しました
是非気をつけてお過ごしください
ありがとうございました
Fラン大学生必死の抵抗
はじめまして、私はのっちと言います
今大学2年生で経営学を学んでいます
私は1年生、2年生までは
バイトをひたすら入れたり、友達と遊んだりと
ふらふらと何の目標もなくただ過ごしていました
そんな私の怠惰への社会への抵抗日記です
〜自己紹介〜
名前 のっち
大学 Fラン大学
学部 経営学部
特徴 何もやる気がなく、向上心がない、楽なことが好き
趣味 カメラ、ガチャガチャ集め
資格 mos wordのみ
ある日の私
あー、何か楽しいことがないかなー
なにもしたくないなー
とダラダラ日々を過ごしていました
ダラダラ過ごしていた私に転機が訪れます
それは
成人式後の【同窓会】でした
ここで私と周りとの差に気づきます
久しぶりに友人と会い、話をしていくうちに
どこの大学に通っているのか?という話題が持ち上がります
私は受験に失敗してしまい自分の大学に自信が持てないでいました
なので、私の番になったとき…
「私は…○○大学だよ」
と小さな声で言うしかありませんでした
その次の子は某有名大学の医学部だそうですごく私は何をしていたんだろうという情けない気持ちで一杯になりました
そのあと、あるひとりの子と話をしていました
その子は専門学校に行き、卒業後カナダで働くんだそうです
たまたま友人になったカナダ人の紹介先がカナダにあるカフェだそうで、「英語はまだできないけれど、やりたいことだから!」とイキイキと語っていました
はあ…なんで私は…
何をしていたんだ…
ひどい劣等感を持ちました
私にはやりたいことがありません
何が好きかといわれればすぐに答えることもできません
そんな私でも!!
少しずつ意識を変えていけば
何か少しは自分に自信を持てるのではないかと思いました
私自身に自信をつけ、やりたいことを見つける、楽しみを探すというブログにしたいと思います
荒削りなところもあると思いますが、大目に見てやってください
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