ベテランJOPランキングに登録してよかったこと
ベテランJOPランキングに登録して一年と数ヶ月が経ちました。先日やっと念願の初勝利を達成できた程度のまだまだひよっこで「これからますます頑張るぞ〜💪」と思っているところですが「ランキング登録してよかったなぁ」と感じていることがいくつかあるので少し纏めてみました。
☑️練習の目的を明確に持つようになった
ランキングに登録したことで「勝つこと」にこだわる(最善を尽くすと言った方がニュアンスが伝わるでしょうか)ようになりました。
その結果「試合に勝つために練習する」という目的が明確になりました。もう少しわかりやすくいうと「勝つためには何を練習しなければいけないか」を明確に意識するようになりました。さらに言えば「勝つためにはどんなショットが打てるようにならなければいけないか」を具体的に考える癖がつきました。その結果練習の密度がグッと濃くなり、且つ何も考えずになんとなーくテニスをするということがなくなりました。もちろん深く考えずにテニスを楽しんでいる方を否定するつもりはありませんし、楽しめることが1番いいことだと思います。ただ私は「勝つために」を常に考えるようになった結果、テニスライフ全体が非常に充実して引き締まったと感じています。
☑️努力の成果が感じられるようになった
仕事では努力しても必ずしもそれに正比例する形で成果が得られるとは限りませんが(私がそう感じるだけかもしれませんが)、ベテランJOPは少しずつですが頑張れば成果が出ると感じています。
一年間の獲得ポイントでランキングが決まり、まず試合を探して参加するだけでも、ぶっちゃけ勝てなくても僅かながらポイントがもらえます。そして試合経験を積む中で負けた理由をきっちり分析し改善していけば必ずいつかは勝てて、ポイントが獲得できてランキングが上がります!(勝てなくてもそれはきっと自分の技術の限界ではない、と私は信じています。負けた理由の分析と、そこから見つかった課題への対策が足りないだけです、多分!)
そう考えると努力のしがいがあり、そしてここまでは努力の成果を感じています(まだ1年ちょっとですが💦)。
☑️長期の目標が持てた
ベテランJOPランキングは最高85歳以上のクラスまであり、85歳以上のクラスには2020年1月現在で42名の方がランキング登録されています。私は現在44歳ですが、このクラスまでにはあと約40年あります。例えば今プロの選手はジュニアからテニスを始めて10年程度練習やトレーニングをしていると考えると期間的にはその4倍です!もちろんプロを目指す方の取り組みと比べるとテニスに費やす時間の量が大きく違うと思いますが、その一方で年齢が上がれば上がるほどテニスを諦める方が増えたり、技術以外の要素の影響(肩が上がらない、体力の限界など)も大きくなります。ということは逆に考えると、きちんと体のケアとトレーニングをしていけば、人並みの運動神経しかない私でもトップクラスになれる可能性はあるわけです。そう考えて「おっ、いっちょ頑張ってみようかな!」と思っているわけです。
☑️仕事やお金が(圧倒的な)優先ではなくなった
これは私が一番感じていることです。前述の通り「80歳代まで元気にシングルやるぞ〜!」と能天気な思考に現在なっているわけですが、そうなると不思議なことに物事の優先順位が変わってきました。
具体的に言うと一番の優先事項は何よりも「80歳までコートを走り回れる健康な体と体力」です。次に「その歳でも『頑張ろうっ!』って思える意欲」で、3つ目にやっと「生活と試合参加ができる最低限のお金」になっています(「嘘だぁ〜!」と仰る方もいると思いますが本当です)。
もっと言うと「80歳でシングルをやれるぐらいの気合いと体力があれば生活費を稼ぐぐらいの仕事はできるだろう!」とますます能天気になっています(笑)
もちろんお金のことや仕事のことを何も考えないわけではなく、住宅ローンは一生懸命返していますし(残高は山ほどあります💦)、仕事も平均以上に頑張っているつもりです。しかし将来のお金のことで必要以上に不安を感じたり、家に帰ってからや休日も仕事のことが不安で頭から離れない、なんてことがすっかりなくなりました(以前は度々あり妻に心配をかけていました)。
☑️全力で頑張る機会が作れた
試合をしているとたまに「俺、普通のサラリーマンなのに、テニスでこんなにメンタル追い詰めて、ヒリヒリするような気持ちで試合してる時間があるってありがたいなぁ」って思うんです。
大人になると仕事のこともあるし怪我も怖いし、子供の用事もあったりして(我が家は子供がいないのでありませんが)、自分の興味だけで体力全てを使い果たしたり、手足が攣るまで頑張ることって滅多にないですよね。ベテランJOPの試合に出ることでこういった機会を定期的に作れることが非常にありがたく感じています。
☑️結論
色々書きましたが、結局は何か必死に打ち込めることがあれば人は幸せだし、死ぬまで成長を目指して努力し続けながら死ぬことが一番幸せなんだろうなぁ、という結論に至っております。さらに突き詰めて考えると「あれ?ランキングが上ならなくてもいいんじゃないの?」とも(笑)
まあ周りに迷惑をかけず自分が幸せでいられればなんでもいいですね。そんなことより、、、さて次はどこをどう改善しようかな😁
(素人の長文にお付き合い頂き、ありがとうございました)
負けるときの思考パターン
「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」という言葉があります。なるほど🤔
そう思うと負けるときっていつも同じようなこと考えているかも。そう思い、負けるときの私の思考パターンをちょっとまとめてみました。
☑️強打しているのに何で決まらないんだ!?
☑️俺より先にミスしてくれよー!!
☑️いいサーブが入っても何でポイントが取れないんだ!
☑️自分にはポイントをとれるパターンがないっ!
☑️途中から相手の調子がよくなってくる💦
☑️強打しているのに何で決まらないんだ!
相手を左右に振ったりチャンスボールを強打したりしてるのに、相手になんとか返球されてしまう状態が続くと段々こんな思考に。ラリーを繰り返しているうちに自分が先にミスしてしまい、泥沼にはまっていくパターン。
☑️俺より先にミスしてくれよー!!
互角のラリーが続いている中、ミスを恐れすぎて「先にミスしてくれよ〜頼むっ!!」って考えちゃう状態。ミスしないことを最優先にしたショットしか打てなくなり、相手がプレッシャーを感じず、ますますミスしてくれなくなるという悪循環。
☑️いいサーブが入っても何でポイントが取れないんだ!
たまにいいサーブが入るものの全体で見ると入る確率が低く、コースも単調。そうなると相手もリラックスして待てているのでたまに入ったとしても普通に返されてしまうパターン。
☑️自分にはポイントをとれるパターンがないっ!
実は冷静に見ると相手が先にミスしてくれたりしていて、ポイントを取れてないわけではなかったりするのに、実際は「自分が気持ちよく決められるパターン」を求めてしまっていることが多いかも。
☑️途中から相手の調子がよくなってくる💦
最初はポイントが取れていたパターンでも、ボールが削れてきたり相手がパターンに慣れてきたり、気合を入れ直し頑張ってきたり等々で徐々に決まらなくなってくる状態。
こんな思考になるとなかなか勝てないっすよね💦
サーブのアドバイスまとめ
Twitterにあげたサーブの壁打ち動画に対して、いろんな方から頂いたアドバイスを纏めてみました。
トスを上げた後に肩よりお尻を前に出して下半身が前に蹴り出せる状態を作る
右のお尻が背中側から前に対して落ちるようにして、下半身が前に蹴り出せる状態を作る。
このアドバイスをやってみると、今まではトスを上げた後に力を溜められておらず、振り出しの時に手や肩で無理やり力を込めていた気がします。これをやることでトスを上げた後に下半身から胴体のあたりに力をためることができ、ラケットの振り出しが楽になりスイングが安定しました!
お腹と胸周りの捻り戻しを使って打つ
サーブはお腹と胸周りの捻り戻しが重要。トスを上げたときにおへそが打球方向に向くように、そして胸が逆に左側(左上)を向いた状態を作ります。ここまでがトロフィーポーズ。そのときに腹筋や背筋で体を捻りながらバランスを保ちます。そこから胸が開いていくのと同時に、おへそは逆に左に向くようにするとよい。そうすると反動で左足がもっと後ろに残るような状態になる。
以前にも別のコーチに「サーブは前に倒れこまずにその場で打つ」「サーブの後に後ろ足を後ろに蹴り出すとよい」と言われたのですが、そのメカニズムがこれでわかりました。最初にひねりを作ってそれを戻す動きが力の根源ですね。
背筋と腹筋がうまく使えていない。振り出し時は胸を打点に向け、そのあと腕を鞭のように振り出す
ヘッドダウンから打点に向かう時すぐに状態が起き上がっている。本来その時にはまだ体が反った状態で胸が打点に向いているのが理想。そのあと腕が鞭のように飛び出していく感覚でスイング。
以前からラオニッチのようなビックサーバの写真を見ると胸が空を向いていて「自分はこれと違うなぁ」と思っていたところでした。おそらく動き出してすぐに上体を戻してしまっており、体の反り→戻しの力が胸を経由して腕に伝わる前にラケットを振り出してしまっているんだなぁ、と実感しました。
よろしければTwitterもフォローしてください。
フォロワーの皆さんから頂いた私のサーブへのアドバイスを纏めました。参考になりそうなアドバイスがありましたら、動画とセットでご覧下さい。 https://t.co/RcxsvJLtYz
— のり@目指せ90歳でガチテニス🎾 (@nori_veteran) 2020年2月24日
フォアハンドのアドバイスまとめ
Twitterにあげたフォアハンドの壁打ち動画に対して、いろんな方から頂いたアドバイスを纏めてみました。
骨盤と肩のラインを時間差を作って回す
骨盤が先に開き、後から肩ラインがくると滑らかになり、もっと鋭いスイングになる。ただし時間差はほんの少しのずれでよい。
大きな筋肉(体幹、腰)から順に小さな筋肉(肩、腕、手首)への動きの連鎖はそれなりに意識していたのですが、フォアハンドでは骨盤と肩が同時に動いてしまっており、滑らかな連鎖ができていないことに気づかせて頂きました。
腹筋が捻られるような意識で回す
骨盤とお腹、お腹の上部と胸周りが別れて、捻られるような意識でやるとよい。
1つ目のアドバイスとセットですね。骨盤と肩の回転に時間差を作り、回転時にお腹が少し捻られるようなイメージですね。
肘が体の左側に抜けないようにする
二の腕が胸の前にくるようにして肘が体の左側に抜けないようにしてはどうか。打つ前は肘が後ろにきてもよいが、インパクトの瞬間には肩から肘手首のラインがある程度まっすぐに保たれる状態でないと力が伝わりづらい。
今回一番「なるほど!」となったアドバイスでした。腕を後ろに大きく引いて、それを胸で引っ張るようにして打っていたのですが、それでは力のロスが大きく球威も出ないことに気づかせて頂きました。
もう少し軌道を落とす、その分打点を少し前
もう少し球の軌道を落としてもよいかも。握りが厚めなのでさらに打点を少し前に。
打点は実は以前はかなり前だったのですが、その時は体の回転ではなくラケットを腕で押す力で打ってしまっており、それを直すために意識的に後ろにしていました。その結果確かに打点が後ろで、ひっぱたくようなフラット気味のあたりしかできなくなっていたのです。しかし、上3つのアドバイスをやってみたところ、打点を前にしても体の回転で打てる感覚が徐々にできてきて、その結果、スムーズなスピンが徐々に打てるようになってきました!!これで理想とする手堅く守るシングルができるようになるかも!!
(教訓)
頂いたアドバイスの一つ一つを、自分の動きを丁寧に見ながら「今どうなっているのか」「どう変えるとうまくいくのか」を具体的に考えることで、アドバイスがかなり生かせるということがわかった!!(逆に、自分がどう動いているか分かっていないとアドバイスの効果は半減?)
ちなみにバックハンドのまとめはこちら。こちらもいいアドバイスを頂けました。
年間の試合計画
「エントリーの締め切り過ぎてた〜!」なんて悲しいことが二度と起こらないように、参加できそうな試合を年間でざっとリストアップ*1
- E1,F1,F2は東京近辺でそれなりに開催数があるので都合に合うものに参加
- 今年はDランクにもチャレンジ。候補は東京都オープン、軽井沢国際、愛知オープン
- E2は開催数が少ないので秋の東京都ベテランに必ず参加、来年は4月の東京オープンも必ず。
月 | 大会名 | ランク |
---|---|---|
4月 | 東京都オープン | D |
春季実業団 団体戦 | ― | |
大田区区民大会 | ― | |
5月 | 春季実業団 団体戦 | ― |
TPオープンベテラントーナメント ゼロ浦和5月大会 | ― | |
第53回新松戸山喜千葉県テニス選手権大会 ベテラン大会 | E1 | |
6月 | 実業団個人戦 | ― |
山梨北の杜オープン | E1 | |
東京都サマーベテラン | E1 | |
7月 | ― | ― |
8月 | 小田急藤沢オープン | F1 |
横浜ベテラン | F1 | |
浦安オープン | F1 | |
9月 | 秋季実業団 団体戦 | ― |
高崎オープン | F2 | |
軽井沢国際 | D | |
10月 | 秋季実業団 団体戦 | ― |
横須賀 | F1 | |
東京都ベテラン | E2 | |
11月 | 山梨ベテラン | E1 |
愛知オープン | D | |
12月 | 大田区連盟大会 | ― |
1月 | ― | ― |
2月 | 昭和の森ベテラン | F2 |
3月 | 小田原オープンベテラン | F1 |
私が参加予定以外の大会も含めた一覧はこちら*2
(画像は特に関係ありません)
バックハンドのアドバイスまとめ
Twitterにバックハンドの壁打ち動画をあげたところいろんな方からアドバイスを頂けたので纏めてみました。
肩を結ぶラインを斜めにすることでスピンをかける
今のスイングは高い打点に向いたフラット系。スピン系にするなら左肩(前の肩)が右肩(後ろの肩)より少し上がった状態でスイングすべし。両肩を結ぶラインが斜めになることで自然にスイングも上から下になるので,あとはボールに面が垂直に当たるように入れるだけ
こちらのアドバイス,今の私にぴったりでした。腰回転から始動して腹筋のねじれが生じ,その後私が理想と思う「腕がしなるように出るスイング」にピッタリ繋がるアドバイスで、非常にありがたかったです!
下半身主導の動きでスピンをかける
手主導のスイングになっている。下半身の屈伸や股関節を使い、下から上へ多く振り分けるとスピンがかかり弾道も上がる。
一つ目のアドバイスと同じイメージです、私は屈伸より股関節を使う派ですね。 「振り分ける」というニュアンス、なるほど〜と感じますね。
ヘッドを走らせることでスピンをかける
インパクト時にもう少しヘッドを走らせればより速くスピンが効いたショットになるかもしれません。
確かにヘッドスピード、大事ですね。ヘッドを走らせるには手首を柔らかく、ですかね。
右手を伸ばして体のバランスを取る
右手をもっと伸ばしてみてはどうでしょうか(フェデラーの画像をつけていただいて)
フェデラーの画像はその場に踏みとどまって打っていて、私は振り終わると前に踏み出していたので、右手を伸ばすとそのバランスが取れるんだな、と理解しました。そして打った後後ろの手が伸びていると見た目もかっこいいですね!
ちなみにフォアハンドのアドバイスまとめはこちら。こちらもいいアドバイスを頂けました。
追加でアップしたサーブはこちら。
念願の初勝利〜昭和の森ベテラン〜
■今回はこんな試合
通算4試合目のベテランJOP大会。まだ勝てたことがないので目指せ1勝!
■結果
目標どおり1勝達成!二回戦はランキング上位の第1シードの方で、流石に歯が立たず負けてしまったけども満足できる内容でした。
■スコア展開
初戦:0-3⇨1-4⇨3-4⇨5-5⇨7-5⇨7-7⇨9-7
二回戦:0-4⇨1-4⇨1-8
■内容振り返り
(初戦)
・勝因は落ち着いて相手の状況を見れていたこと。最初はスライスで左右に振られ、緊張もあり先にミスしていたが、ミスを抑え相手コートに入れることを最優先にしたら、相手が先にミスしてくれるようになった。まだリードされていたがここで気持ちを落ち着けられたことが勝因。
・気持ちが落ち着いたため、強打や前に出てこられてもミスせず相手コートに返せたり、落ち着いてパスで抜けたり、と徐々にこちらが優勢になり7-5まで巻き返し。
・ここで相手の方ももう一度気合を入れ直した様子でストロークのミスが減り、強打も織り交ぜられて7-7に追いつかれたが、こちらも前に出ることを織り交ぜたりして最後は振り切れた。
(二回戦)
・最初は相手の強いスピンに圧倒され0-4に。打ち合うとこちらが先に無理をしてミス、緩く繋ぐと強打やボレーで攻められる、という手も足も出ない状態。
・ただしこちらがそれほど悪いわけではなかった。サーブも入った、フォアも振れていた 変なミスを連発したわけでもない。完全に実力の差。
・1-6になった時ふと「構えを早くして、相手の球を余裕を持って受けられれば何とかなるかも」と閃き、自分が打った球の行方を目で追わず、その分すぐ構えるようにした。そしたら不思議、それまで押されていたスピンボールをある程度余裕を持って打てるようになり、互角のラリーができるようになった。
・時にはむしろこちらの方が少し押していたかもしれない。何本かストロークで逆をついたポイントもあった。今思うとゲームが経過してボールの飛びが抑えられてきた影響もあったかもしれない。
・ただやはり相手の方が球威はあり、こちらも余裕がそれほどあったわけではないのでチャンスで攻め急いでしまい、そのミスの数でポイントでは優位に立てず万事休す。
・しかし「構えを早くすればランキング上位の方とも互角に打ち合える」ということがわかった。次の試合からはゲームの最初から心掛けたい!
■ショットの現状分析
(サーブ)初戦は崩壊していた。でも入れようと思ったら辛うじて入り、それで割り切って乗り切った。2試合目は体も動いていたのかスムーズに打てた。腰が回れば打てるのかな。
(フォアハンド)懐まで呼び込めばしっかり打てた。慌てずワンテンポ待つことと、腰の回転と腹のねじれを意識すること。
(バック)全てスライスで入れた。特に責められたわけでもなく、ミスが多かったわけでもないのでとりあえず良し。
■更なるレベルアップに向けた教訓
・さらに上を目指すにはラリーの中でもう少し優位に立つこと。球速や球威を上げるのも一つだけど、やはりプレースメントだろう。
・今の打ち方だとフラット気味に叩いているので球威を出そうとすると短くあまり跳ねない球になりがち。これをもう少しスピン気味の球にして、ゆっくりだけど深く、そして跳ねて、相手を押し込める球に変える。これは壁打ちを撮影して改善していけばきっとできるだろう。
・勝てるようになるための道筋が見えてきた!所詮単なるアマチュアプレーヤーの考えなので間違っているかもしれないけど、楽しいからオッケー!!