バーチャルリアリティ生活記録
お久しぶりすぎますね、まだ生きています。バナナです。この数ヶ月姿を見せずに何をしていたのかと言うと...
あんなことや
こんなこと
様々な思い出が
↑
住居に不当に侵入するアザラシ
とまあ冗談はおいといて、VRC日本コミュニティの話とかしていきたいと思います
①男の声のする女があまりにも多い
コモドドラゴンがメスのみで生殖に成功したみたいな話はどっかで聞いたことがありますが、それに近しいような感じで、男ばかりのVRCでは女になる男が出てきています。また、最初に出たアバターは女アバターなのでその後作られるのも女アバターであり、単純に母数が多い若しくはカワイイアバターの方が他人に近づきやすいので女の子として生きる男が多いのかと思われます
②心まで女の子になってる人がたまにいる
ムーヴで可愛さを撒き散らしてもらう分には構わないんですが心までカワイイに侵食されて女の子メンタルになってる男が多数見受けられますね。
現実を忘れたらイカんぜよと思いますが現実を忘れるためにここに来ているんだよなと思うと中々責めきれない所もあります。
③裸みたいな布面積の人が若干いる
いわゆるエロ布(面積が薄すぎるため服ではなく布のカテゴリに入れられている)を着ている人は多いですね。どこ行っても怪しいキャバクラみたいな感じになってます。
④お砂糖文化
自分には未だできたことはございませんが周りの人はめちゃくちゃしている印象があります。ちなみに知らない人のために説明すると、ようは交際関係に至っていると言うことです。ただ人によって定義は曖昧で依存関係だったりとりあえず寂しさを紛らわすためのものだったりセクース目的のアレだったりちゃんとしたパートナーとしてのアレだったりでごちゃついてます。ちなみに依存関係のお砂糖が1番ゴタつくのでしないで欲しいところではあります。周りが処理すんのかなりダルいんで。
⑤くろなつが、エロい!!!!
これ吾輩の妃???
このアバターに近寄られると無条件でマジいきり勃ち(ワンパンマン)しちゃうので非常に危険です!!
というわけで自分はまたこっちに戻ったりあっち行ったりしますんで見かけたら石投げないでもらえると助かります。
バーチャルリアリティ性癖開花録─ジレンマは終わらない─
どうも皆さん、最近いい歳してまた仮面ライダー熱が出てき始めてしまったためにCSMのVバックルを購入してミラーワールドで日々戦い続ける漢、バナナです。
近況報告はこの辺にしておいて、本日はタイトルにある通り、VRCを初めてからというもの自分のサガがめちゃくちゃ刺激され、新たな性癖が生まれましたのでそこに至るまでをお話ししようと思います。
まず開花した自分の性癖ですが、それは耳責めです。この辺で気持ち悪お前...って思ったそこの貴方、このブログを読むのをやめても私は構いませんが必ず仕留めに行きますのでよろしくお願いします。
必ず...ね─────
(この辺でAlive a lifeが流れる)
仕留めるのはブログを書き終わってからにするとして、そうなるまでに至ったワケですが、某日にVRCの某イベントに行かせていただく機会があって、そのイベントでのアフター時のことでした。
最高の気分でイベントを終え、アフターにて余韻に浸っていたところ、フレンドが何やら耳元で何か囁かれているような状態であるのを発見し、なんだろう、これは...と思っていると、別のフレンドがキャストの方に声を掛け、自分にもやっていただけるとの事で、何事も体験する事が大切というのを信条に生きている自分は迷わず体験させてもらいました。
(真ん中が俺、両側がキャストの方達)
正直気持ち良すぎて脳が半分無くなっていたため記憶がマジでないのですが、本当に凄まじかったです。言葉一つ一つが甘美であり、囁きかけられる度失われていく体の自由、脳を支配する幸福、これが全てです。マジで文面で伝えられるほど簡易なものではないので体験してみてくれとしか言いようが無いのですが、俺は15分間椅子に座り尽くすことになってしまいました。首から下の自由が効かなかったのです。こんな経験は初めてだったので本当に畏敬の念すら感じています。
ここでこう思った方もいるでしょう、youtubeなどで拝聴できるASMRと何が違うんだ?と。
声だけの体験とは全く違います。確実に違うと言えるのはまず囁いてくれる人が目の前に可視化されているという事です。これだけで臨場感があり、迫力を増させています。
嗚呼、俺は顔を撫でられている、落ち着く。
抱擁してくれている、暖かさを感じる。
耳元で、口から息を吹きかけてくれている、暖かさを感じる。
このようにVR上といえど生の人間の暖かみと感触を感じる事ができるのです。
あともう一つ言うとすれば服がえっちだと尚嬉しいって事です照
発端はこれなのですが成長を発展させるに至った事象はもう一つあります。これはとある深夜バーのイベントでのことです。相席した方達、そしてキャストの方々と楽しくお話しさせていただいてから後半に差し掛かった時の事でした。
話の流れで自分が耳責めに弱い事が最近発覚して...(どういう流れかは記憶が消えたため不明)という話をしたところ、その時お話ししてくださっていたキャストの方が何故か自分の背後に周り、耳責めを施してくださいました。
その方は前にお話を風の噂で伺ったところ、その手のプロであるらしく、並々ならぬ実力をお持ちであったのは知っていたのですが、かなり溶かされてしまいました。(曰くジャブ、プロレスのロックアップ程度のパーセンテージで行ったとのこと)
その時点でもうノックアウト寸前だったのですが、そこでキャストの方がもう一人耳責め可能な方をお呼びし、両側からの激しい猛攻をお受けすることになりました。何言われてたか何をして貰っていたのかはもう例の如く覚えていないんですが、耳責めプラス耳舐めをご享受してもらい耳舐めの方も開花し、「夢に行くからね❤️」と言って貰ったその日の夢で本当に二人ともご出演頂いた時はマジでビビりました。以上の理由で自分は日々耳の道を生きてゆく事を決心したのです。
それでは俺は明日のイベントのためにもこれを書き終え寝ることにします。が、最後に。
Ready to go count zero 仮面ライダーアギト
君のままで変われば良い
Ready to go count zero 仮面ライダーアギト
見てるだけの君で良いかい?
人間何か新しい事を始めるのは腰が重いものです。その道には新しい痛みさえも伴います。
ですが、誰もが諦めるであろうその道を踏み出して見せることこそ、己の人生を色濃く豊かにするのに必要なのではないかと、自分はそう思います。
人間たった一つ与えられた命はチャンスの塊です。今の自分に満足されている方もいると思います。ですがまだやるべき事があるのではないか...そう思う方。なればこそ、掴み取りましょう。例え誰かに夢だと笑われても、手を伸ばし、己が求める物を。
イベントに落ちて叫ぶ俺
急変するメタバース市場、君はついて来れるか!?
ほぼ一年位の月日を経て帰ってきました。キモオタブログ最高顧問ことバナナです。本日はタイトルの通り、今流行りのメタバースな訳ですが、オーバーウォッチチンパンジーの僕には何も分からないのでVRChatの体験録を綴ることにしました。
まず、VRChatを始めるに至ったきっかけですが、今年の一月くらいにquest2を購入して、ブレードアンドソーサリー(殺傷力を持った武器と魔法敵を皆殺しにする神ゲー)をやっていたのですが、そういやせっかくVR機器を持ってるのにVRChatやってねーな...ってことでものは試しで始めてみたというわけなんですが、日本人との会い方を知らなかった自分はひたすらに外人と話していたのですが、数々の衝撃的な体験をしました。
①バーチャルリアリティ空間で、掘られる
はい、ここでみなさんは俺のことを変態野郎だと思ったかもしれませんが、それは間違いです。
時は休日の昼頃、暇になってVRChatを起動した俺は、おもろいヤツいねえかなーと思って色々なワールドを出入りしていたのですが、とあるハンバーガーショップのワールドで時間は起きました。そのワールドでは客と店員の両方を体験することができるワールドで、俺は店員側に回って、キッチンの食材をぶち撒けて遊んでたのですが、そこでケモノアバターのプレイヤー達が、オーダーを取って欲しそうにしてたので、手が空いていた自分が対応。「チーズバーガーをくれ」と言われたのですが自分はレタスを挟んだだけのバンズをヴィーガンバーガーと称して渡したり、フライドポテトを追加注文された時には揚げすぎて焦げたフライドポテトを渡したりとクソみたいな接客をしていたところ、流石の無能さにキレたのか背中の武器で俺をシバき始めました。俺は倒れたフリをしてゴミ箱に埋まっていたのですが、そのケモナー達は席を離れ、少しすると大量の食べ物を俺のところに持ってきました。すると俺に「食えこの野郎」(意訳)と、無理やり大量の食べ物を買わされました。俺は「stop‼️‼️‼️‼️please ‼️‼️‼️」と絶叫したのですが聞く耳を持たず次々と色々なものを食わせました。
そして次の瞬間、そのケモナー達の内の一人のアバターから、とあるものが生えたのです。
そう、それこそ、ドデカチン棒でした。
俺は怒涛の衝撃的な出来事に対して対応できず、(え、俺今から犯されるん!?!?)としか考えられず、すぐさま拒否する事ができませんでした。
勿論あちらも了承を取ることはなくプレイ開始。低音のやたらと良い声で俺に何かを言いながら俺の事を数分犯し続けました。
犯された時に脳裏に浮かんだ、VRChat内での優しい外人との思い出、それは犯されたことへのショックを洗い流すように、しかし残酷な現実を映し出すように、走馬灯のように流れて行きました。
まあ俺としては笑い話なのですが、皆さんは掘られんよう気をつけてください。
②マリオになったイーブイ
何を言ってるのかサッパリだと思いますが俺としてもよくわかりません。
VRChat内の警察と犯罪者に分かれて遊ぶゲームで、犯罪者は牢獄から脱出し、警察はそれを止めるという内容です。
俺はそのワールドが面白くてしばらく入り浸ってたのですが、そこでイーブイのアバターをしたプレイヤーに出会いました。その人はめちゃくちゃイーブイの声真似が上手く、うおすげーと思っていたのですが、何故か急にマリオの姿に進化し、流暢なイタリア訛りを再現したマリオそのものになってしまいました。
声の幅凄すぎやろ。
③ホラーワールドの騒音プレイヤー
広大なマップの中でランダムにスポーンし、そこでバケモノから逃げながら出口を見つけて脱出するゲームをやっていたのですが、一人で恐々と彷徨っていたところ、なにやら近くで謎の音楽が聞こえてきたのでその方へ行ってみると、pizza towerのキャラクターの姿をしたプレイヤー数人が爆音で音楽やmad動画を垂れ流し、アメリカ人のはずなのに中国のred sun in the sky(中国の革命歌、中国を小馬鹿にする動画で海外の人間がよく流している)を流し始め、爆笑していたら「アメ公が俺らの地元の歌で笑ってんじゃねーぞ‼️」と言われたりしました。そのプレイヤー達とはその後仲良く脱出しましたが、彼らは今も元気でやっているのだろうか...
以上がVRChat体験録でした。これをみてコワ...となってしまった皆さん、安心してください。だいぶスレスレな行為をするのは海外の人間がほとんどなので、日本人が集まるところをしっかりと探せば楽しいバーチャル生活と男の声のするロリアバターがあなたを待っていることでしょう。ちなみにVR機器が無くてもパソコンがあれば始められるので、もしよければそちらからどうぞ。次回はオーバーウォッチでお会いしましょう。それでは。
コンカフェ行っただけのオタク
どうも皆様、お久しぶりでございます。
おんねことタイマンでギリ勝てる漢、バナナでございます。
↑私(わたくし)の、画像
冗談は置いといて、今回のブログは題名通りコンカフェ行ってきたんで、まーどんなもんかを書くっていうやつです。ただ複数行ったわけではなく一つだけだったのと、滞在時間は短かったのでそこまでの内容はないです。
時は数日前、秋葉原のパセラで歌ったりゲーセン行ったり、スーパーポテト行ったりして、夜更け始め、ある友人とらしんばんで5000円のジャイアンを二人で割り勘して買い、帰路に着こうと思った時、別行動をしていた友達から電話がかかって来ました。
その内容はコンカフェはしごするからてめえも来い‼️‼️良い人生経験だ‼️‼️(三人中二人は彼女持ち)とかなんとか、一度コンカフェに行ったくらいでなんか舞い上がったテンションになってて、正直めんどくさ...と思っていましたが1時間約1200円に釣られ、ブログのネタになるかぁと思いジャイアン割り勘友達とは別れコンカフェ組に渋々合流。
案内のままに連れられたのはめちゃくちゃ細いビルでした。五階くらいまであり、一、二階はおそらくヘルス系のヤツだと思われました。それはさておき最上階にある目的地に着きました。
そこで驚いたのは、時間帯もあってか接客係の人が一人、先にいたお客と話していただけでした。まあそこまでは良いとして、次に驚いたのは接客の人の一人がガッツリ酔っ払っていた事です。酔いすぎていたためか僕たちの入店時間の打ち込みを忘れてしまっていたほどでした。場所にもよるんでしょうが、思ったより緩くて拍子抜けのような感じでした。
ですがそれで終わりではありません。僕が飲み放題だけで話して帰んのもアレだしと思ってパンケーキに絵を描いてもらえるのとチェキを撮ってもらえるサービスを頼みました。パンケーキにはとても可愛い猫の絵を描いてもらえました。
そしてチェキを撮る時になったのですが、人手が足らず、なんと下の階のコンカフェの店員を呼んできて撮ってもらい、それはどうなんだ!?と思いましたが、まあ雑居ビルの中同士で数年もやっていれば、もうライバル店とかいう垣根はないのかもしれませんね。
人生初のコンカフェとなりましたが色々衝撃的で良い刺激をもらえました。次は値が張るところに行ってみようかと思います。
余談ですがチェキ撮る時の姿勢が思い付かず、姿勢良く座っていたら昭和の家族写真の父みたいだとめちゃくちゃ笑われました
やたらと胸と太もも強調された女性の絵が流行っている理由を考察
どうも皆さん、エロ准教授(エロ大学主席卒業)の男です。今回はおちんちん絶いじり(おちんちん甘いじりの、上位)という今流行りの漢のスポーツを64時間行っていたところ、そこである事を思いました。近年、何故やたらと胸や太ももが強調された女性の絵が多く見受けられるのか?昔の萌え絵などのスタンダードとしては、低身長だったり、胸があまり強調されてなかったりなどがニーズであったと記憶しています。ですがここおそらく4、5年でそうではなくなったように思われます。これは一体何故か?その答えを私なりに導くことができたので皆さんに投げかけてみようと思います。
その答えは、旧石器時代にあります。
皆さん、これは決して出鱈目で言ってる訳ではありません。今まで投稿してきたブログ全てはふざけ倒していましたが、今回だけは本気のブログです。
その訳を説明しますと、まずはこの写真を見てください。
皆さんも美術の授業などで見たことがお有りかも知れませんね。
こちらはヴィレンドルフのヴィーナスというオーストリアのヴィレンドルフ近くの旧石器時代の遺跡にて発見されたヴィーナス小像です。
こちらを見てもらえれば一目瞭然でしょう。そう、まさに先述したような女性のような体型ですね。こちらの像は、専門家の分析によると理想化された女性の姿、多産•豊穣、狩りなどへの安全や成功の願い、また古来の狩猟採集社会における女性の高い地位を表していると述べられていました。
お気づきの方はもうお気づきかもしれませんが、今現在日本では長引く不景気、少子高齢化に悩まされています。つまるところ今現在胸や脚が強調された絵が多く投稿されるようになったのは古来の人間が願いを込めてヴィーナスを作ったように、現代の人類も意図せず同じことを自然としているのではないか!という事なのです。
以上が私なりに導き出した答えです。
ですがこれは私が出した一つの解釈というだけであって必ずしも正解ではありません。是非皆さんもこの問いに挑戦してみてください。
(異端すぎて学会から追い出された)
遊戯王
どうも友達に頑張って組んだデッキを「地元のカドショでワゴン落ちしてるような値段のカードを引っ掻き集めて作ったみたい」と評価された男です。
今回はツイッターで募集したブログのお題をやっていきます。
先日出したブログにて遊戯王で多大なストレスに晒されて金を浪費しまくったと記述したところ、どの辺がストレスに感じたのか教えてほしいと言われたのであげていこうと思います。
ストレスその一
僕は遊戯王をプレイしたことはなく、初代の漫画とアニメを見たことがあるくらい(内容も若干朧げ)で、最近の遊戯王に関しては無知同然でした。なのでうららなどの妨害や手札誘発などなどのカードへのストレスです。まあ昔も昔で今と大差ないくらい凶悪なものはありましたし、うららくらいのカードがないとゲームバランスの関係上成り立たないのも考えられますがそれはそれとしてこっちが考えたコンボを一枚で拒否されるのはシンプルにイヤッッッッッッッッッッ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️イヤッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ‼️‼️‼️‼️(刃牙世界のちいかわ)なので使われると動脈硬化されて死にます。
ストレスその二
初代アニメ漫画の遊戯王は基本一ターンに一体、二体なにか特殊なものでもない限りはそのくらいが割と普通な気がするんですけど、現代は一ターンでモンスターを20体くらい出したらしまったりしまったりしたと思ったらまた出てきたり重ねたり手札に戻ったりとベロリンマンかお前とそのギャップでバチギレしました。
聞いてるか?メルフィーズ、おまえゲッターロボみたいに分離合体した後バカ強えモンスターになるの神が許しても俺だけは許さんからな
ストレスその三
単純にマスターデュエルの環境と自分の使いたいデッキとの相性がめちゃくちゃに悪い事です。これはまあ単純にお前が環境使えばいいやんって話なので誰を恨んでもないし、それでも自分の考えを貫き通してるんですが、それでも負け続けても萎えないスピリットを持てるほどガチガチの決闘者にはなれそうもないので辛いです。
おまけ
(この先閲覧注意!)
ストレス対策
Pixivを、見る
たまにストレスにエロが負けますが耐えましょう
自分と戦ってみる
己の欠点を自覚して冷静に対処しましょう
デュエリストには負けた後立ち上がる覚悟も必要です
DV音声作品を、聞く 一押しはこれ! デュエルで負けたストレスを架空の女性にぶつけましょう。二次元上なら女性軽視も関係ありません。存在してないので。
殴られてこそ輝け!!!!
2022初ブログ
皆さんお待たせしました、2022年初のキモオタクブログでございます。タマキンのシワで迷路をしてたら2ヶ月経ってたり、ポケモンセンターに行ったらメガハピナスと間違えられて捕まえられかけたり、パソコンのゲーム(無論、エロ笑)をやってたりしたら遂に前回が去年の六月というのを見てこれ(下記画像)になっちゃいましたが、今年からまた定期的にやっていこうと思います。
それはさておき、ブロガーらしく日々の事でも振り返っていこうと思いますが最近は話すことも特に無いので、失踪し始めた去年の7月から足跡を辿っていきましょう。
七月:確かこの辺りでスペースで初めて繋がりのない人と交友ができたのがきっかけで暇さえあればプラモデルパチパチしながらスペース開いたりゲームしながらスペース開いたりしてたと思います。
八月:暑さにやられて家で安置されてた記憶しかねえ。そもそも去年何があったとかそんなに覚えてない
九月:この辺りから忙しくなりタオクらしい事をしなくなった気がする
十月:忙しさに紛れてまたドナルドにハマる。
↑の画像で7分半笑うくらいにはハマってた
十一月:忙しさが割りかし佳境にあったため疲れてた記憶しかない
十二月:だいぶ暇になってキンタマ磨き(キンタマを、磨く事)しかしてなかったような気がします
一月:新年を迎えた。なんかやってたかもしれん。
二月:一月同様割と活発に何かしてた記憶。パソコンができたためDLsiteやスチームでゲームを買ったりしまくった。
遊戯王で抱えたストレスを金にぶつけたりしてました。
誕生日にエロを買った日にこの三枚をツイートしたら200いいねくらい来ていいね どこが?
何も良くねぇよ 良くねえだろ になっちゃいました。
三月:何もしてない。MGの百式を作って終わりな気がする。絵描くのがもうどうでもよくなった期に2月後半から差し掛かったためツイッターで誰も聞いてない事を言ったり寝て起きるだけの生活になってました。
↓フォロワーの絵がどんどん上手くなっていく内に自分が退化するのを感じる、ドナルド