こんばんは~
昨日の記事では失礼しました~
完全にボーンミスでした。
マッドさんに言われるまでまったく気づいていませんでしたっ!
それでは、気を取り直しまして、今日も毒について調べます。
毒は、生命活動に芳しくない影響を与える物質の総称。その性質は毒性(どくせい)とよばれ、また毒性を持つもの(物体・生物問わず)は有毒(ゆうどく)と表現される。専門に扱う学問…
ふむふむ。
いや、違った。
ブレヒロの毒蜘蛛についてです~
まだバトルで使ってはいませんが、ちょっと気になった点がありまして。
ランクマッチでシルバー1近辺にたまに現れる、カルさん。
HPが80%以下でBBが発動されるんですよね。
いつもは、触れず触らずってことで、チーム編成位置を考えて対戦してます。
今後は、
喰らえ! 毒蜘蛛~!
ってことになるのですが…
ん、これ、カルさんに毒盛るの禁止じゃね
HP減らしたらダメじゃね
どうなんでしょう。毒で減らしてもHP参照のBBなので、80%以下になれば発動しそうです。
ここは公式で要チェック
毒について調べると
おお、なんとか大丈夫そう。80%以下になることは稀でしょう。
あ~、良かった。
ん、待てよ、触らないようにしているユニット、まだあるな…
これはどうなんでしょう。毒って被ダメージなのかしら。
今まで、ヴェンジェンスで毒を付与したとき、どうなってたのか記憶にございません。
あれ、これは盲点でしたが、まあ、仕方ないか~
いや、仕方なくない!
ちょっとバトルログを確認、見つからない…
というより、見つかってもヴェンジェンス発動前にやられちゃってる…
有識者へ相談しよう。
そして、もうひとつ気になってたのが、重ねがけですね。
毒蜘蛛は2ターン、ヴェンジェンスは3ターン
ヴェンジェンス
病気状態の相手に病気を与えるという。
まさに毒を喰らわば皿まで~(ちょっと意味が違うかなw)
これ、病気状態だと20%UPで100%病気にするってことかしら。
オニ アクマ
そんな声が聞こえてきそうですね~
guide-ja.bravefrontierheroes.com
毒蜘蛛は2ターンで、ヴェンジェンスは3ターン
ということは、ヴェンジェンスの3ターン継続ってことでしょう。
こちらは、長い方を採用ということなので、ヴェンジェンスのタイミングをどうするか難しいところ。
ヴェンジェンスの敏捷って早い方が良いよね~って思ってましたが、呪いを付与する場合は、遅らせた方が良さそうでもある。
しかし、他の攻撃や守備のデバフは早い方が良い。
むむ~これは、一長一短ありますね。
ちょうど、ヴェンジェンスを修練に出してるところなので、これは迷ってしまう。
まあ、ここはそれほどシビアに考えず、呪いは付与できればラッキーって感じで、遅くても早くても勝負は時の運ってことで。
毒蜘蛛考察でした~
これは、もう少し掘り下げたいところ~