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最近になってプログラミングの面白さを知った地方出身の素人が 機械学習(若しくはAI)エンジニアを目指して試行錯誤を繰り返す様子を書き連ねていこうと思います。
Twitter:KATE (@ORDER_KATE) | Twitter
好きな漫画:Dr.STONE
好きなライトノベル:デート・ア・ライブ、アサシンズプライド
好きな言葉:枯れた技術の水平思考
やったことのある言語:Python
好きな教科:国語(古文ができないけど),数学(証明問題が何処を自明の理にすればいいか未だに分からないけど)
苦手な教科:社会(ルールが現在進行形でハイスピードに変化するのが辛い),英語(長文を見ると逃げたくなる)
弱点:ブラインドタッチができない(練習はしているつもり)、やりたいことがあっちやこっちや動く、中々長続きしない、片付けが苦手
社会に何のコミットしそうにないデータサイエンス
マネーフォワード始めました
口座と連動してお金の支出をチェックできるアプリ「マネーフォワード」を入れてみた。 お金を見える化してくれるなんて素晴らしい。 投資だ投資だといって散財しがちな自分にピッタリ。 これからはしっかりお財布を管理するんだ。
そう意気込んで今日も特に意味もなくサイトを見て遊んでいると
!?
し、CSVファイルにダウンロードできるだとう!?
しかもデータが綺麗にまとめられている! これはデータサイエンスになるのではなかろうか!?
というわけで自分の家計データでデータサイエンスをしてみようという無謀な企画です。 果たしてデータサイエンスのデの字も知らない赤ん坊の自分はどこまで成長できるのか? 不定期更新(もうこの時点で失踪しそうである)
考えなしに使うと齟齬が生まれかねない単語シリーズ
「倫理」「働く」「本質」「努力」「責任」「甘え」「エンジニア」「科学」 使用を控えると争いごとがグッと減ります
鉛筆を握らない暗記
固有名詞の絨毯爆撃
簿記を勉強して思うのが用語を覚えられない。論点を勉強しようとする度に聞きなれない単語による絨毯爆撃で思考がストップしてテキストが頭に入らないの繰り返しだった。 テキストに良く暗記してはダメだという言葉が良く見られたが無視することにした。社会人として立派に働いている人たちならばそうかもしれないがこちらは財務諸表に最近触れ始めた社会不適合者である。 そもそもの用語の正確な意味を把握しないとスタートラインにすらたてやしない。格闘ゲーム界の「中段攻撃」と似たようなものなのだろう*1。きっと。
カードはなくすもの
昔勉強がそれなりに得意だった時は分からない単語をカードに書いて隙間時間に復習したものだったけど、簿記の用語は500以上あるからとても書ける気がしない。 更に言えば自分は良く忘れ物をしてしまう。せっかく作ったのになくしてしまったなら話にならない。 それ以前にペンや鉛筆で字を記すという作業が人一倍遅い自分にとってその行動自体が物凄く億劫だった。
Tweetbot
自分のパソコンを持っている今カードに拘る理由はない。ということでTwitterのbotに用語を打ち込んでみた。botを作れば半永久的にTLから用語が自動で流れてくるので自然に用語が入ってくるのでは?という発想。 Tweetbotなら半永久的に動いてくれるしなくすこともないし編集もできる。 複数のアカウントって実際の所規約違反ではないか不安ではあったのだが、少なくとも2019年2月の時点ではそうでもないみたいで安心した。
作れたはいいけど効果は出るんだろうか?
学生時代の先生曰く暗記はボディブローとのこと。即効性はないけど地味に確実に効いてくる。 何よりオンオフの切り替えが苦手な自分にとって勉強しようと思わなくても勝手に用語が身につく(予定)仕組みはストレスフリーで相性がいい。
緩く甘く前に進みます。
今頃になって電子書籍を購入してみた
機械学習エンジニアになりたい人のための本 AIを天職にする (AI&TECHNOLOGY)
- 作者: 石井大輔
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2018/10/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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機械学習エンジニアになりたい人のための本を買ってみようと思ったものの 部屋がどんどん散らかっていくしお財布も結構厳しい。 うーん…と思ったらブログで電子書籍なるものを知る。 今頃かと思ったものだけど元々自分は携帯電話に乗り換えるのも遅れてたから今更か。 なんと本では2000円くらいのところを1000円近くで買えるというではないか! やっぱり時代はテクノロジーだもっと早く気づけばよかったどれだけ無駄にしたんだと後悔しながらアプリをインストールして見ると
な、なるほどう 画面の関係上でこうなってしまうのか。 これは確かに一長一短だ。 とはいえ、サイズ等を良く考えれば電子書籍の方が良いケースも沢山あるだろうから 電子書籍という存在をもっと早く知ればよかった。