当時14歳の工藤遥ちゃんを(当時)46歳の主婦が好きになった
今日実は誕生日なんです
54歳になりました!めでたくもなんともない!
ハルちゃんとの年の差は31歳から32歳になってしまいました
この差がうまることは当たり前だけど一生ないです
誕生日を迎えた今日
朝からずっとブログを久々に書こうと思ってましたが今現在19:10
10分で書けそうな気もするし1週間かかりそうな気もするけどのんびりつらつらと最近思ったことを書くのでめっちゃ暇な人はお付き合いください
そもそも今私はどこにいるかというと満喫にいるんですね
満喫最高!2年くらい前からちょこちょこ休みの日に来るようになりました
きっかけは娘が「今日朝から彼氏を家に呼びたいけどママどっかでかけてきてよ」(旦那は長期出張中)とお願いしてきたので何をするつもりだ!馬鹿者が!と思いつつも娘の部屋を気にしながら1日家にいるのも嫌だったのでとりあえずのんびり出来るとこと考えて自宅近くの快活CLUBにやってきたわけです
いやあ最高ですね!
個室だし!ジュース飲み放題だし!
夜になって娘から帰ってよしとの連絡がきても帰らなかったほど気に入りました!
私は活字中毒ってくらい本が好きだったんだけど年齢を重ねるごとに字を読むのが辛くなってきてですね、、最近はもっぱら漫画を読みふけっております
「たそがれたかこ」って漫画ご存知ですか?
「私の少年」の方が読んだことある人多いかもですね
どちらも年下の男の子を好きになる女性の話ですが私はこの「たそがれたかこ」がめちゃくちゃ大好きで、そしてめちゃくちゃ嫌悪もしてるんです
以下ネタバレ含みますが
「たそがれたかこ」は45歳のバツイチ子持ちの小汚い女性で(ど失礼)ある日ふとつけた深夜ラジオでバンドのボーカルをやってる男の子のファンになります
と同時に自らが大家をやってるアパートに住む中学生の少年がそのバンドのファンだということを知り親しくなり、少しそのボーカルに似ている少年のことをいつしか特別な感情でみるようになり、最終的にそのことを少年に告げてこの世で1番汚いものをみるような目でみられて玉砕して終わります
こう書くと身も蓋もない!作者からも漫画のファンからも石をぶつけられてしまう!
でも実際この漫画は好きな人とめっちゃ嫌いな人に別れると作者も書いてたからいっか
私が嫌悪感を抱いた理由としてはまず、めちゃくちゃ身に覚えのある恥ずかしい感情を呼び起こされるからです
チキブンMVからハルちゃんに堕ちた私は当時45歳
以降9年間どっぷり工藤ヲタクとして生きてきてます
ちなみにこの写真は2014年あたりの石田さんのブログから頂いてまいりました!
最初は遡ってハルちゃんの活躍をみることから始まり、ちなみにこのチキブンの発売された2014年ってひなフェス「もしも、、」とかLILIUMファルスとかハルちゃん大躍進の年でしたよね!?
リアルタイムで沸きたかった、、
この時の自分の気持ちがそのまんま「たそがれたかこ」にも出てきます
たかこさんは深夜にきいたラジオパーソナリティをやっていたバンドボーカルの男の子の歌をきいてからどっぷり沼にハマり、ラジオも毎週録音して、ネットでボーカルの子の顔を知り、人生初のタワレコに行きCDを書い、45年間で経験したことのない感情に包まれるんです
そして誰かにそのことを話したくて仕方ない
でも少しその話をきいてもらえそうな人にしてもその熱量は伝わったとしても感情を共感はしてもらえない
唯一話をきいてくれてなんやかんや協力してくれるのは娘だけ
くぅ、、私もそうだった、、
布教なんかする気はなかったし、周りの主婦仲間や職場の人にももし話したところで反応は「ふう~ん」くらいなのはわかってるし、ハルちゃんの話ができる仲間もいなかった
気持ちを吐き出したいとか誰かに話したいとか、その全てをまだ小学生だった娘にぶつけるわけにはいかず
旦那や息子にも言う気もしないし
ただただ1人でハルちゃんが好きだけど、この感情は今まで経験したことがないし、これは普通に誰もが推しと呼ぶ相手にもつ感情とおなじものなのか
アイドルを好きになったことはあれど、こんな気持ちになったことはない
人に話しても気持ち悪がられるだろうし、何より自分自身が自分のことを気持ち悪いと思ってる
この時期の自分の感情がフラッシュバックのように蘇ってきてブラジルまで穴掘って埋まりたくなりましたよ、、
こんな悶々とした日々も続けば段々慣れていくものでTwitter始めたこともあり、細々と自分の気持ちを吐き出すことが出来るようになり、同じような人もいるなあとわかってくると安心したり
でもなんでしょね
同じようなことを感じたり呟いてる人をみると安心すると同時に
「あ、この感情って自分だけのものじゃないんだ」
って寂しくもなっちゃったんですよね
うまく説明できないんだけど、ヲタクって多かれ少なかれ「自分が推しに抱いてる感情はその辺のヲタクが抱いてるものとは次元が違うんだ」みたいに思ってる人けっこういませんか?
ちょっと話脱線しますけど、前回のブログで書いた木村柾哉くんは日プと呼ばれるオーディションで見事1位で合格して11人のボーイズグループ「INI(アイエヌアイ)」として去年デビューしました
パチパチパチ!
デビュー曲でハーフミリオンの売上でオリコン1位、こないだ出したセカンドもそれを上回る初日ハーフミリオン達成という快挙でまたもオリコン1位
デビュー曲2曲連続ハーフミリオン超はオリコン史上初らしいっすよ!
さすが!木村柾哉くん!(がリーダーのINI!)
私は今は工藤遥ちゃんのヲタクと木村柾哉くんのヲタクとしてTwitterのアカウントもあっちいったりこっちいったりしてます
で、ね
INIを応援して初めて知ったことが沢山あったんですよね
それは少なくとも私がハルちゃんを応援してる時に考えたこともなかったことでした
そもそもハルちゃんのためにオリコン1位とらせてあげたいからCD積むとか思ったことなかったもん(私だけです多分!ごめん!)
CD積むとしたら個別で握手会に参加したいからだけだった
でもINIのファンの人って日々「MV回しましょう!」「スミン止まってませんか!?」「ハーフミリオンとるために頑張ろ!」「ハッシュタグつけて呟いて!」
すごい、、なんだこの体育会系のノリは、、
こないだまで「Twitter初心者です、仲良くしてね」とか書いてたアラフィフのオバチャン達がすごい専門用語とか使ってガンガン色々頑張ってるんですよ
ちょっと自分でもこれこじゃれてるなうひひって感じのセンスのあるツイートすると(自ら己をほめる)1000くらい「いいね」がつくんですよ!
こわい!くだらんこと書けん!書いてるけど!
で、ここで「自分が推しに抱いてる感情はその辺のヲタクが抱いてる感情とは次元が違うんだよ」の話に戻りますが
INIにしろハルちゃんにしろ、熱量のバロメーターをはかる指標は色々あるとは思うんですよ
お金とか労力とか
でもその愛情とか好きって感情がどんな種類のものなのか、それって人それぞれで、、
それぞれなんだけど、私は自分がハルちゃんに抱いてる感情は他の人とは違うって思ってた
そして「俺の(私の)推しへの感情はその辺のヲタクとは違う」って思ってる人だらけだって思った途端に自分の思いや感情がもしかしたらすごく陳腐なものなんじゃないかって思い始めたんです
ハルちゃんに初めてコンサート以外で会ったのは泡沫サタデーナイトの時のZDAでした
コンサートとは違ってまあおそらく大部分がハルちゃんのオタクで
たそがれたかこも初めてライブに行った時のエピソードの中で、街中を歩く綺麗なお姉さん、こんな人がファンだったら喜ばれるんだろうなあって悲しくなっちゃうシーンがあるんだけど、まさに私もそうでした
おばちゃんなんていない
いたかもしれないけど目に入らなかった
娘と一緒にいたから「私はこの子の付き添いです」って顔してたけどすごく惨めな気持ちになった
あそこの若い男の子、あそこの綺麗な女の子、中学生位の可愛い女の子
あの子達ならハルちゃんに「好きです!」って言えるんだろうな、、そしてハルちゃんも喜んでくれるんだろうな、、
若い子達と一緒に狭い京都タワレコの人混みの中にいる時ずっとそんな気持ちで
他のオタクからどう見られてるかなんて1ミリもどうでもよかったけど、ハルちゃんからどう思われるのかだけが怖かった
でも、この中で自分が1番ハルちゃんのことが好きだって思ってた
1番場違いで1番みっともないかもしれないけど、ハルちゃんのことほんとに好きなんだよって1番伝えたくてでもそれを受け取ったハルちゃんにどう思われるのかが怖くて
好きってなんですかね?
昔これはマジな話でノンフィクションでほんとにあったこわい話なんだけど、学生時代に付き合ってた先輩に「好きなんだけど恋愛の好きってのじゃなくなってしまってごめんなさい」みたいなこと言って別れ話したときに
「LoveじゃなくてLIKEだってこと?」
って言われて全身鳥肌がたったことがあるんだけど(いや今から考えるとそこまで変なこと言ってないのか?いやキモイやろ)
好きってそれぞれもちろん感情にも違いがあるわけで、ほとんどの人はハルちゃんのことアイドルとして好きだったり、こんな子が彼女だったらなあって恋心や、こんなふうになりたいって憧れだったりとかそれはもう色々だとは思うんだけど
私はどういう気持ちで好きなのかなって
たそがれたかこはアパートの隣人である母子の中学生の息子と好きなボーカルの子が重なることをきっかけにどんどんその少年を好きになる
少年がカノジョらしい少女といると身悶えするほど嫉妬のような感情でいっぱいになる
そして、自分のこの思いをどうしてもどうしてもその少年にぶつけてみたくなる
この辺もう読むのめっちゃ辛かったですね
気持ちがわかるとかではなくて、やめとけおばちゃん、、の気持ちで
どうして受け入れられるはずもない想いを相手にしかもまだ子供の少年にぶつけにゃならんのだ
理解なんてしてもらえないだろうし、そこで全てが終わってしまうのがわかっているのに
この時に気持ちをぶつけた理由としてたかこさんは
「自分はこの子にとって人生の中に沢山ある通過点の1つかもしれないけど忘れてほしくなかった」みたいなことを書いてました(うろ覚えです、すみません!)
めちゃくちゃ身勝手で震えるけど、、けど、、わからんではない、、いやでもアカンやろ、、
もしもハルちゃんが娘の友達なら
隣の家の娘さんなら
私はハルちゃんを好きになったんだろか?
考えたこともたくさんあるけどね
隣りの家のおばちゃんになって回覧板まわしながら「ハルちゃんみたよ!ドラマ!良かったよお!」って言って「てれるじゃん~ありがと!」って言われたかったなあとか
でも、でももしハルちゃんが娘の友達なら
隣人の娘なら
私はハルちゃんに一生「すきです!」とは言えない
私がハルちゃんにイベントとかで会う度に
「世界で1番大好きだし世界で1番幸せになってほしい」
ってデカい声で言えるのは私とハルちゃんが推しとオタクだからなんだもん
この「推し」って言葉はすごく便利だし最近ではうちの娘とか普通の一般人にたいして「私の推しは〇〇学部の〇〇くん!」とかも言うんだけど、推しってなんやろ
推してる人、応援してる人?
本来の意味はよくわからないけど私にとって「推し」は
デカい声で本人に向かって「大好き!」と合法的に言える相手
のことだと思ってる
「私の少年」の方でだったかな?こんなくだりがあったと思うんだけど(うろ覚え!ごめん!)
中学生男子と三十路の女が築ける関係性なんてない
んですよ
一般人なら
こっちの漫画ではベースとしてこの2人は相思相愛だから男の子が年齢を重ねれば結ばれることは可能だけどもね
でもその時点ではどういった関係性も合法ではない
そしたらもう「推し」と「ファン」になるしかないやん
ところでこの何が言いたいかわからんブログなんですが現在22:04
途中で漫画休憩とか挟みながらつらつら書いてましたがちょっと前の方のブログよみかえしたら、2個前くらいの記事に
こんな事かいてまして
こわ!2年前とほぼなんも変わらんこと書いてる!
今更やけど!
何回も何回も同じ話するおばあちゃんの域に達してきたなあたし!
推しって応援してる人のことなのかもしれないけど、私あんまり応援はしてませんホントのとこ
いや、新しい仕事のこととかめっちゃ沸くし楽しみだし頑張って!も言うけどね?
応援してるというよりは、これもよく皆が言うことだけど、ほんといつもハルちゃんに笑っててほしいだけなんだよね
ヤンタンにメール頑張って送るのもリスナーの人にきいてほしいんじゃない、たった1人、この世界でたった1人ハルちゃんにクスってちょっとでも笑ってほしいだけなんです
カレンダーのイベントでも1年間考えに考え抜いた渾身のこじゃれたコメントを必死に考えてるんですよずっと
失笑でもいい
苦笑いでもいい
クスッとでもいい
爆笑なら天にのぼる
ハルちゃんがこないだラジオ局のドラマに出たけど、その時に三谷幸喜の「ラヂオの時間」を思い出してこないだアマプラで久々にみました
最後に流れる歌、知ってます?
「千本ノッコの歌」
作品中にでてくる戸田恵子さん扮する「千本ノッコ」って女優のご機嫌とるためにみんなが奔走するって前提のある話なんだけど、この最後の最後にクレジットと共に流れるこの歌が私はもうほんとに大好きで
今回ハルちゃんのこと考えながらこの曲をきいたら号泣してしまいましたね、、だって(54歳でも)、、女の子なんだもん、、涙がでちゃう、、(ByアタックNo.1)
世界を敵に回したとしても
気にはしない何故ってそのわけは
千本ノッコが笑っていれば
それだけで僕は満足さ
この「千本ノッコの歌」を布施明さんの美声で聞きながら明日も明後日もハルちゃんが笑ってますように願います
22:20
帰宅してケーキでも食うか!
「工藤遥ちゃんを好きな私のことが好き」な私
つい先日工藤遥ちゃんが2017年4月29日に京都ロームシアターで卒業発表をしてからなんと4年が過ぎたという話になりましたね
私がこのブログを(年2回くらいのペースとはいえ)始めたのはハルちゃんへの溢れんばかりの思いをTwitterの140字ではまかないきれなくなったからなわけで
このブログにはハルちゃんのことしか書いてません
いわゆる「激単推し」なわけです
30年以上前からアイドルというよりアイドルグループが好きだった私
最初はおニャン子クラブを高校からダッシュで帰ってきてはほぼ毎日みていたことから始まり、その後はだいぶ時を経てASAYANでのモーニング娘。にはまったわけです
当時の私はアラサー主婦で長男の育児と仕事と主婦業に追われ毎週1回のASAYANを楽しみにその時間だけは旦那に息子を託してテレビに齧り付いていたわけだけど、特に「推し」なんて呼べる子はおらず女の子同士がわちゃわちゃしてるのを見るのが単に好きなんですね
ガールズトーク物の話が好きなんでしょうね多分
あれをガールズトークというジャンルで呼ぶのかはわからないけど「やっぱり猫が好き」のビデオは一時期全て持ってるほど好きでしたし
時を経て子供が成長し当時高校生の息子がAKBにはまって握手会に行けば私も興味あって娘といってみたり、息子が今度は乃木坂さんにハマれば毎週番組を録画したものを編集してあげたり(なんで私がすんねん)となんやかんや女の子のアイドルグループを見続けてきた気がします
で、推しがある日突然ふってきたわけですよ
何度も何度もこのブログに登場する工藤遥ちゃんです(というかハルちゃんのことしか書いてないし)
このなんとも言えない初めての感情
女性に恋したことはないけどこれはもう恋!
神田正輝に出会った松田聖子が「ビビッときた」という言葉を使ってましたがまさにそれ(郷ひろみだっけ?)
このあたりのことは以前も書いたことある気がなんとなくするので省きますが(覚えてないけど)皆さんも「推しにおちた瞬間」が誰しもあると思います
このブログ読んでる人なら(しらんけど)
「推しにおちた瞬間」のことって自分で話すのも大好きで今までも何回も話してるんですが、同じくらい聞くのも好きです
特に同じ推しだと余計に興味深いです
Twitterでもなんか定期的にこの手のハッシュタグが話題になったりするので多分みんな言いたいし聞きたいんでしょうね
ところで私は「アイドルヲタク」ってのになったことはないのです
ヲタクの定義はよくわからないけど、私的には自分のことを「傍観者」だとずっと思ってました
だから「推し」の定義も同じくらいよくわからない
推しって何人もいるものなの?推してる、つまり日本語の意味で言うと応援してる人はみんな推しなの?推しと好きは違うの?
推し変ってなんなの?推し増しって?
いや言葉の意味はわかるんですけどね、もちろん
工藤遥ちゃんを「推す」ようになってからそれまでの世界が一変しました
なんで家族でもない、娘でもないアイドルの女の子の幸せを私は願ってるんだって自分に対して1番戸惑いました
それはアイドルを推すことに慣れてる人達からしたら失笑されることなのかもしれないけど人生の半ばをとっくに過ぎてからハルちゃんを好きになった私にはこれはもう戸惑いすぎてわけがわからんことだったわけです
そして2014年10月に突然ふってわいたハルちゃんを「激単推し」して6年半がたとうとしてるんですね
その間にハルちゃんは「アイドル工藤遥」から「女優工藤遥」になりましたがこのハルちゃんへの気持ちは揺るぐことなく今に至るわけです
わけです
わけです、、が
2017年の12月にアイドルを卒業したハルちゃんのことを好きな人はもちろんたくさんいました
その後女優さんになってからのハルちゃんを好きになった人もたくさんいます
たくさんっていっても私はもちろん人数を把握してるわけではないので自分のTwitterのフォローしてる人やされてる人、そこから派生するタイムラインの中とリアルのヲタク友達のことしかわからないわけですが
ハルちゃんはよく、「アイドルを卒業したらもう私に興味をもってくれないかもしれない」的なことをネガティブな話としてではなく公の場で口にしてたことがありますが、元々ハルちゃんを好きだった人はもちろん「アイドルとして」好きになった人が多いのは確かで
しかもハルちゃんはグループに属していましたから、卒業後は他のメンバーや他のグループのメンバーを推すようになった人達もたくさんいました
その人たちはハルちゃんのことももちろん好きで、私からしたら上手に折り合いをつけてるようにみえて
なんていうか、、正直言うと羨ましかったのです私は
これはほんとに私個人のことなので他の「激単推し」のいる人はそんなことないのかもしれませんが、私はハルちゃんを好きになってからそれまで好きだったもの、好きだった人、全てに興味がなくなってしまったのです
例えば海外ドラマが大好きで何本も並行して見ていたし本も活字中毒だったので週に2冊くらいは必ず読んでたし、映画ももちろん見てました
それがですよ、ほんっっとに興味なくなってしまったんです
これはハルちゃんが女優さんになってからはもっと加速していきました
まず、ハルちゃんが出ていないドラマや映画は見ない、見ないというか、見たくない
他の女優さんを敵視してるとかではないんです
「なんだこの素晴らしい女優さんは!」と思うことすら罪な気がしてたんです
なんていうか自分に呪縛をかけていたのかもしれませんね
で、まあ月日が流れある時仲のいいヲタ友さんがあるボーイズグループのオーディションにハマってる話をしてくれました
熱量高く語ってくれるのでチラっとみてましたがそこまで興味を持てず、、(ごめんな!)
最後は地上波での最終オーディションでデビューが決定したのでそれは見たんですが
この時にね、初めてリアルタイムで友達がどんどんそのメンバーの1人にハマっていく姿をみてたわけですよ
もちろん「裏切り者!」「ハルちゃんへの思いはどこいってん!」なんて思うことはなかったです
少々の寂しさがあったのは否めないですが
寂しさと、あとは「私は絶対に生涯ハルちゃん以外の推しは作らん、いや作れない」という感情でしたね
そしてわずかですが、やっぱり「羨ましい」という感情
あのね、何度も話いったりきたりしますが、あの「推しにおちる瞬間」あれ、経験したことある人はみんなわかるでしょうが、なんともいえない特別な感情でしょ?
リアルな恋愛の始まりとかではあんな感情には私はなったことない(ごめんな旦那)
もの凄い多幸感とともに切なさや胸苦しさやそしてまた恐ろしいほどの多幸感
これらが絶え間なくやってくる感じ
これをね、多分ハルちゃんでは二度と感じることは出来ないんですよ
ずっとずっと好きなんだけど、最初の爆撃がおちるような感情だけは「おちた瞬間」でないと感じることは出来ないんです
友達はそれにおちたわけですよね
これはもちろん何十回もそんな感情になったことがある人もいるかもしれないし、死ぬまで味わわない人もいるのでしょう
でも私もどこかで又あの感情になりたかった、、のかもしれません
その反面、「ハルちゃん激単推し」の自分のままでもいたかった
さて
さてです
その友達から以前ハマったオーディションがまたやるらしいのでちょっと見てみないか?と連絡がきました
ちなみに友達の推しは無事デビューメンバーになる事が出来て今は大活躍されておられます
以前は途中からだったこともありなかなか追いつけなくて興味がもてなかったけど今回は最初から追えるなら暇やし見てみるか、とそんなに乗り気ではなく見始めました
まず男の子のアイドルってものに全く興味がもてないんですよ昔から
だからもう、なんていうか、ほんとに暇つぶしですね(Twitterでは忙しさアピールしてるのに!)
練習生一覧をみて、この子息子に似てるうとか、この子がいいかなあとか、ダンス上手いねえ、とかボチボチ見始めてた私ですが
ある時からもの凄い勢いで自分に戸惑うようになったのです
ある練習生から目が離せない
これは!これは!これ、、は、、!やばい、、
ハルちゃんはね、自分の息子より若い女の子ですが、「女の子を親目線で推してる」という大義名分がたってたのです、自分的にも対外的にも
握手会いってもハルちゃん本人からもスタッフさん達からも
「ああ、このおばちゃんは親目線で応援してるんだろうな」
って思われてたと思うし
実際は違っても(違うんかい)そう大義名分がたつことにより自分を何かから守ってたわけですよ
でも!
自分の息子より若い男の子を好きになるのは!これは!これはやばい!
いや語弊があったら申し訳ないですが、アイドル推してるおばちゃん達が大勢いるのは私だってもちろんご存知です
なんなら友達だってキンプリのなんとかくんの大ファンですし
でも私はすごい自分で自分が嫌になってしまってもの凄い勢いで自己嫌悪に陥ったのです
これは「男の子のアイドルを推す」ことに対してと「ハルちゃん以外の子を推す」ということに対しての2つが原因でした
でもこれが又そんな私の気持ちをよそに「好きな気持ち」はダムが決壊するほどの勢いで私をおそってきたわけです
しかし少したつと「男の子のアイドルを推す」ということに関しては又折り合いをつけることが出来てきました
まずこれに関してはハルちゃんとは違い「親目線的要素」も私の中にあったこと(ハルちゃんには違うんかい←2回目)
世間的にも後ろ指さされるようなことでも、犯罪でもないしまあいいか、と納得ができました
問題は「ハルちゃん以外の子を推す」ということに関してです
これは実は書いてる今でも折り合いがついてません
そのある練習生に心奪われてからというものの、仕事と最低限の家事以外は自室のソファーに座り携帯かタブレットだけを持ち、永遠に動画をこの3週間みていたのですが、ふと顔をあげるとそこにはカレンダーハルちゃん
横を見ればポスターハルちゃん
私の部屋はハルちゃんに囲まれてるのです
(これ52歳主婦が書いてんです、こわ!)
なんというか、、罪悪感、、?とも違うか、、
もうなんとも言えない感情で、、
ちなみに私はTwitterのタイムラインでハルちゃん推しだった人達が他にも推してる人のことを書いてるのをすごく興味深くみてました
工藤遥ちゃんを好きになったという共通点があったその人たち(私を含め)が、他に推してる子は必ずしも皆それぞれ共通はしてない。この当たり前やろ的なことが結構興味深くて
でもそれぞれに色んな人をみつけて応援してて楽しそうだなとホントに思ってるんです
「おまえ!ハルちゃんが1番じゃないんかい!」なんて思ってないのです
なのに、何故、自分自身についてはこんなにも頑なに「ハルちゃん以外の子を推してはいけない」って思うのかがわからない!
この3週間はその練習生の色んな動画(オーディション前にもダンサーとして活躍してたのでなんぼでもありました)を見てはどんどんハマり、それと同じくらいの気持ちでどんどん自己嫌悪に陥り、それを繰り返してました
ヲタ友さんに「ゆいママさんがハルちゃん以外の人にこんなにハマるなんて、、」と驚かれては落ち込み、責められてるわけではないのに自分が1番自分を責めてた
いやいや、他の工藤ヲタの人だってたくさん色んな人のこと好きだってツイートしてるやん!別にいいやん!って自分に言い訳をして納得させて
混乱しすぎてハルちゃんの昔のDマガを見たり出演したドラマや映画を見直してみたりしてハルちゃんへの気持ちを自分の中で再確認したり
ハルちゃんにしてみたら知ったこっちゃないだろうし、と言うか知りもしないことなのに一生懸命自分に言い訳してたんです
「6年以上も好きでいたのにポッと現れた男の子に気持ちが動くってどういうこと?」って自分を攻め続けた
長年愛する妻がいながら新入社員の女の子に恋してしまったおっさんの気持ちってこんなんなん?とかわけわからんこと考えたりした
ハルちゃん(のアクスタ)と一緒にいった舞台
ハルちゃん(のアクスタ)と一緒にいったバスツアー
ハルちゃん(のアクスタ)と一緒に見た初主演映画
沢山の思い出があるのになんでこんな会ったばかり(会ってはいない)の若い男の子に恋してしまったんだ!
、、、、。
、、でもね、やっぱり楽しかった
てか、楽しい
推しにおちる思いを52年間(と363日)で2回も出来てしまった
皆さんはどうやって折り合いをつけてるんですか?
私には今はまだ折り合いがつきません
自分の中のわけわからん感情に戸惑ってる最中です
ハルちゃんを好きな気持ちが100としたらその練習生は20くらいだから!(ちなみに旦那へは5くらい)とか言い訳してみたり、デビュー決まるかもわからないし!デビューしたとしてもそこからも応援し続けるかもわからないし!さめるかもだし!と思ってみたり
「工藤遥ちゃん激単推し」の自分のことを自分が好き
これは確かです
でもとりあえず今は今の自分に正直になって、思うがままにしばらく生きてみようかなと思います
とりあえずデビューしよな!
木村柾哉くん!
あ!言っちゃった!
[木村 柾哉(Kimura Masaya)]Let Me Fly ~その未来へ~ 推しカメラ - YouTube
女優工藤遥ちゃんの正しい推し方
前回のブログ書いたのが4月20日
コロナで工藤遥ちゃんのnew face東京公演が中止になったのがわかった時あたりだったかと思うんだけど
「まさかコロナで世界中がこんなに変わるとはなあ」
とか呑気に書いてましたが
まだ絶賛コロナ蔓延中と今年4月の私に教えてあげたい!
まあ想定内でしたけどね、、
ところで私事ではありますし興味ないでしょうがコロナになって私の生活が変わったかと言われればそんなにたいして変わっとりません
オンラインで仕事するような職場ではないので相変わらず毎日仕事場に通勤してますし、お給料が激減したりもちろん激増したりもなく
旦那が出張が少なくなったり娘が休校になったりだのはありますが
そして!工藤遥ちゃんを推してる生活に変化があったかと聞かれれば!
実際のところ(私自身としては)そんなに変化もないような気はします
(*これはあくまで私自身のことで、例えばお仕事関係で他県への移動や密になる場所への参加等を禁止されてたり自粛されてたりする方達には配慮のない発言だとは思います!
ごめんなさい!
以後も私の立場としてしか書いてませんのでご了承頂ければと思いますがこれ読んでるの3人くらいだろうしまあいっか)
振り返ること3年前の2017年の12月に工藤遥ちゃんがアイドルを卒業した時に
「これからどうやって応援したらいいんだろう、、」
と途方にくれた人も少ないないはず
そもそも女優さんてどうやって応援すんの?イベントとかあんの?握手とかもう出来ないの?
ただハルちゃんの場合ほんとにありがたいことに一発目のお仕事がほぼ1年を通して行われたルパパトだったことによって、たくさんのショーがあったりイベントがあったりで「コンサートで遠征してたのと変わらん!同じくらい金もかかる!」と嬉しい悲鳴をあげることになりました
その間には写真集だのカレンダーだのの直接会えるイベントもありましたし!
2019年にはハルちゃんのお誕生日を一緒に祝えたバフツアーがあって
そして2020年
なんと主演!を演じることになりその映画自体もとても評判の良かった「のぼる小寺さん」がどれだけ私達を沸かせたことか!
2020年は続けざまに映画出演のお知らせもあって、それこそハルちゃんが言ってた「2019年は創る年、そして2020年はお届けできる年になると思います」の答え合わせがバンバンでてきましたね!
しかも今現在12月の初めにはカレンダーも発売され直接お祝い言える機会もあるし、年明けには楽しみな映画の公開が二本も控えている!!
と、ここでふと思ったのですよ
その後は??って
ここからは全て仮にの話になりますが、例えばですよ?
ドラマ決まりました!映画決まりました!ってこれからもきっとお知らせはあるでしょう
もちろん嬉しい!めっちゃ嬉しい!
でもそれってどうやって応援したらいいの??
なんか今更ながら女優さんを推すってことが、推す方法がよくわからなくなってきちゃったんですよ
これはね、よくみんながいう「モチベ低下中」とかではないのです
あれさ、よくTwitterのプロフに書いてる人いるけど私が思うにモチベが低下してるというよりは、違うとこに使うエネルギーが強くなってるんだと思うんだよね
「就職して仕事忙しくなって現場にもなかなかいけないしお誘い受けても断ること多いと思うから察してねモチベ低下中」
とか
「絶賛熱愛中!推しより彼ピとデートに夢中!モチベ低下中!」
とか
「ちょっと育児大変でそれどころじゃないんだわ察してね眠たいんやモチベ低下中」
とか
私の場合はちなみに
「いつも血圧爆上がり中!息子の結婚より娘の受験よりハルちゃんのイベント優先させてごめんちゃいまりあ!」
の状態を保ち続けているのでモチベ低下中になったことはないし、これからも恐らくはないです
何故かというと、私の人生はこれからそんなに変化のあるものではないからです
これから恋愛するわけでもない、進学するわけでもない、就職するわけでもない
子供らはどんどん手を離れ年老いた夫婦2人でヨタヨタ過ごしていくだけなのです
これは以前ヲタ友達にも言った言葉ですが、若い工藤ヲタの人達が足し算の人生をこれから歩むのにたいして私は引き算の人生を歩んでいくだけなのです
そんな私の今の生活にとって「ハルちゃんを応援する」ってことは文字通り生き甲斐なわけですよ
アイドル時代は怖気付いて現場に行くことがなかなか出来なかったけど2016年からは我慢出来ずに参戦
卒業決まってからは遠征はもちろんあれだけ避けていて怖かった個別握手会もデビュー
老体に鞭打って頑張って参加してきたわけです
もちろん来年もファンクラブイベントやらなんやらはあるかもしれないけどって、、
これそのまんま2017年卒業当時に感じた感情なんですよ
今この感情がまたもや沸々してきたわけですよ
話が前後しますが、このコロナによってハロプロのコンサートが一気に中止になった時期ありましたよね?
もちろん個別握手会も
本当に不謹慎なこと言いますがその時の皆さんも同じようなこと感じたんじゃないでしょうか?
あれだけあった個別握手会やらリリイベやらシリイベやら、ハロプロの各グループに興味があったり好きだったりする人なら毎週現場にはことかかない状態がずっと続いていたのにそれがぶつっとなくなってしまった
え?これってどうやって応援したらいいの?需要があっても何も供給されない状態をどう乗り切ればいいの?って
私のTwitterのタイムライン見てるともちろん他に推しがいたりそもそも私とは推しが違う人もたくさんいらっしゃるのでその戸惑いや辛さがそのままハルちゃん卒業当時の自分の気持ちと重なって辛い、、というか色々複雑でしたね
でもその後続々とハロプロのメンバーによるInstagramが開設されたりTikTokやらYouTubeやらで供給がされるようになり、その後今ではコロナ化に対応するコンサートも開催されるようになって、すっかり元通りとまではいかなくてもだいぶ以前の様子が戻ってきたような気もします
と同時に中には「なんか、、ヲタ活やらなくても生きていけるなあ」みたいな感情になった人もいるかもしれない
タイミング的に季節は春だったし、環境が変わった人も多かったのかもしれませんが
すごく覚えてるツイートがあって、誰のヲタクなのかも覚えてはいないけど意訳すると
「今まで全ての現場に行ってたのは1つでも行かない現場があると悔しいって気持ちが強かったから行ってたけど行かないなら行かないで別になんともない」
みたいな
これ、同じようなことをまた違う人も言ってて
「行くなら全部行く、行かないなら全く行かない、ちょっとだけいく、1回だけ行くって選択肢はない」
みたいな
これの気持ちもめっちゃわかるんですよね
いや、私はそんなに全部を行ってたわけでも今でも全部行ってるわけでもないんですが
例えば今年の魔法使いの嫁の舞台は去年に比べると行った回数は少ないです
ただ今回地元関西にきてくれたのは本当に嬉しかった!
行かなかった理由の1つはやっぱ舞台のチケット代もあります
なんせ!うちの娘!大学は理系に進学するんで!もうばっかみたいに学費高いんですよ!はあはあ!
ちなみに合格発表は明日なんですけどね(まあタイムリー!)
それともうひとつはやっぱり憎きコロナです
職場でも大きな声で以前のように
「ちと東京いってきます!推しが舞台あるんで!うひゃうひゃ!」
とはなかなか頻繁には無理ですし
上京したら翌日は有給とって様子みとけくらいな感じですしね、、仕方ないけど、、
まあ、コロナで本当に色々変わったし、ハルちゃんもドラマや映画やったとしてもなかなか会うことも出来ないかもだし、これからは皆さん行ける現場には行くくらいなスタンスで細々ヲタ活楽しみましょうよ
それでは!
は!!?
無理だし!
金を使わせろ!無理をさせてくれ!現場に行くために老体に鞭打ってやらんでいい残業やって人の分まで働いて稼ぐねん!プレゼントもさせろ!
そして貢ぐ!The幸せ!
それが許されないコロナ共存のこんな世界クソ喰らえや!
わがままに不要不急の外出ばかりしてコロナに感染して医療従事者の方にも多大な負担をかけてそこまでして行くことは出来ない
それはわかる
一応52歳の大人なので
しかも女優さんてどうやって応援したらいいの?(10回目)
教えてルパンイエロー!!
グダグダ書きましたが最後まで読んでもらって悪いんだけど私にもまだよくわかりません
だって52歳だけど女優さんのヲタクになってまだ3年なのだし
ただこれはもうずっと言い続けてることだけど、女優さんをずっとずっと続けてほしいよハルちゃん
色々大変なこともあるだろうし、コロナの蔓延してる世界では余計に大変なこともたくさんあると思う
でもハルちゃんが女優さんとして長く活躍できる方法は「続ける」ってことだと思うねん
パッとブレイクしてさっと散ってしまう、辞めていく、違う人生を選ぶ
色んな女優さんがいるけど、この世界でハルちゃん、頑張って続けてね
それを見守り続けることしか出来ないけど
昔「工藤ヲタは工藤ハルちゃんとどうなりたいのか」ってタイトルで(多分、、)ブログを書いた時に
ハルちゃんの旦那さんになりたいのなら
みたいなやばめなこと書いたことあるんだけど、ハルちゃんと一生切れない関係を築くことは私達にしか出来ないんですよ
それは
「推しとヲタク」
の関係なんです
普通の人間関係なら縁が切れることは多々あるでしょ?
恋人との別れ、友人と絶交、夫婦の離婚
私なんて実家の姉とほぼ絶縁状態ですしね!
その点「女優とそれを応援するファン」てのは、私達側の気持ちが変わらない限り、そしてハルちゃんが女優さんを「引退」しない限り永遠に続くのです
女優さんのヲタクってまだよくわからないけど毎日ハルちゃんが何か発信してくれないか、なんか情報出てないか気にする毎日を今日も与えてくれてありがとうハルちゃん
それからコロナはほんまいい加減で消えてくれ!
理系に行く娘、研究してくれ!
合格発表明日だけど!
工藤遥ちゃんと夢でもし会えたら
みんな自粛してるう!?
思い返せばつい、つい2ヶ月前ですよね
ハルちゃんの東名阪に渡って行われるはずだったnew faceが幕を開けたのは
あの頃はまさか世界中がこんなふうになるとは思わなかったなあ、、
バスツアー後に行われたカレンダーイベントで旦那のボーナスつぎ込んだこととか、new faceの感想とか書きたかったんだけどなんかそんな気分じゃなくなっちゃって、、
最終公演の東京にしか行く予定のなかった人はたくさんいたと思うし、散々愛知大阪で参戦した人達も最高だったとTwitterでも賑わってたから、、ほんとその人達のこと考えると、そしてもちろんハルちゃん本人の悔しさを考えるとぶつけるところのない怒りが毎日沸々とわいてきてしまいます
だがしかし!
現場もなくなり、写真集イベもいつ開催されるかわからない今、心の拠り所の「のぼる小寺さん」映画公開や「魔法使いの嫁」の秋の舞台のことを待ち続けるしかない今、「現場がなければ作ればいい」をモットーにしてる私としては自分の頭の中に「工藤現場」を作るしかないのです!
という事でただ徒然なるままにこれを書いてるわけです
ただ現場がないとはいえ、同じくコンサートやLIVEが中止になったりしたハロプロの現役メンバーさん達もそれは同じでそんな中皆さんTwitterやインスタ、公式アカウントの動画やなんやらかんやらで色んなことをしてくれてるじゃないですか?
我らがハルちゃんもストーリーでルービックキューブくるくるしてくれたりインスタライブしてくれたり
なんかSNSでそーゆうことしてくれるとめちゃくちゃ距離が近くなった気がしませんか!?
だって1人で見てたら私とハルちゃんだけなんだもん、その場にいるの
勝手にこちらでも返事してたらこれはもう普通の会話ですよ!ヤバい人みたいなこと言うけど!
距離ってことで思い出しましたが、私達とハルちゃんが1番近くにいられる場所って握手会だと思うんですけどこれは逆に距離が近すぎてこんだけ握手してる私でも毎回記憶が飛ぶのであんまり近くで話したって感覚がないわけですよ
大体私の場合だけかもですが握手する時ってハルちゃんから何か言葉が発せられるのがめちゃくちゃ怖くて1人で勝手に200字詰め原稿用紙半分つまり100文字くらいを一気にがーっと喋ってそれでは!って退散してくることがほとんどなので、会話をした感覚もないんですよね
コンサートやソロライブで私は最前とかの席を手に入れたことはないからこの場合の距離感については感想を言えないけど、あの、あれ
客席降臨てめちゃくちゃ距離感近く感じますよね!!
ルパパトのFLTやnew faceでもあったことだけど、今までステージにいたハルちゃんがそこに!そこにいる!ってのがもう、テレビ見てたら画面から出てきた的な感動がありますよね!貞子は出てきたら嫌だけど!
距離感ってことでもひとつ書くと「のぼる小寺さん」のムビチケを買いに行った時にたくさんの映画のチラシ(チラシって書くとこが51歳だけどなんていうんだっけ、、)が並んでるとこにハルちゃんのお顔がでかでかと載ったこれを見つけて、、感無量、、と共に
「ああ、ハルちゃんは遠いとこにいったのだなあ」
ってしみじみと感じました
これはあれです!いい意味でです!
ハルちゃんが色んなとこで発言している
「いい意味で遠い存在になりたい」ってやつです!
でもハルちゃんに対して親近感を抱こうが、雲の上の存在のように感じようが、ハルちゃんは私にとってはもちろん物理的にも立場的にもどんな場合的にも遠い存在であることに間違いはないです
ハルちゃんが今日も元気でいるのか、昨日も元気だったのか、それもこちら側からはわかりません
今回の新型コロナの件で本当に私達の生活って殆どの人がめちゃくちゃ変わったと思うんです
「武道館にたてるのが当たり前だと思っちゃダメだ」ってよく言われてましたが、それどころかコンサートやイベント、握手会が行われるのも既に当たり前ではなくなっている
というより電車乗って会社や学校行ってってルーティンの日常すら失われている
個人差はあるでしょうが我が家でいうと、会社員の旦那は毎日会社に行ってます
頻繁にあった出張がなくなったくらいですがこれから在宅勤務も増えてくるようです
高校生の娘はもちろん休校です
塾もない、日課だったカフェでの勉強ももう許されない、大学受験もどうなるかわからない
私も働いてます
いまのところはまだ
本当は休みたい
職場が休業してくれたらと思うし「勝手に休めばいいじゃない」と言われるかもしれないけどもちろんそんな簡単なことではありません
一人暮らしの息子がもし感染したら、看病にも行けない
色んなこと考えると明るい未来がやってくるのか又当たり前の日常が戻ってくるのかこれはいつまで続くのか、51歳の私もわかりません
51歳って当たり前のこと言いますが若くはないんですよ
それなりに体にガタもきてます
今回私ね、初めて「死」というものをものすごくリアルに感じたんですよね
やっぱりこれ、志村けんさんのことがあったからだと思うんですが
報道によると身体の不調を感じてから亡くなるまでの期間が、驚くほど短い、、!
きっと心構えもなんにも出来ないまま天に召されたでしょうね、、
私ももちろん自分がいつか死ぬであろうことは考えたことあります
でも今日、明日ではないだろうと思ってた
もちろん事故って可能性もあるでしょうが
感染するから亡くなる時に家族の誰も看取ることが出来ないってきいて、、
でも私は、私はですよ?
私個人的には家族に看取られて死にたくないんですよ
めちゃくちゃ年とって大往生!くらいなら又別かもですが今私が死んだら多分娘はものすごく悲しみます(息子は知らんけど)
その悲しみの表情をみながらあの世に行きたくない、、絶対あたし心配で成仏できないもん!
自分のせいで自分の愛する人達が悲しんだりするの、、辛すぎる、、
これ、一緒にしたらダメかもですがハルちゃんとかの卒業の時も思いました
ハルちゃんはきっと自分が卒業するってことで私達がものすごく悲しい寂しい思いをすることはわかってる
こんなに号泣させてる原因はハルが卒業するからなんだ、、ってそんなふうに思わせてはダメだ!そう思って私達みんな無理矢理笑顔を作ってましたよね、、号泣したけど、、
佐藤優樹ちゃんが自分が卒業する時はみんなが知らない間に卒業して「え?佐藤なら3週間前に卒業しましたよ?」って感じにしたいってどこかで言ってて、そんなわけにはいかないでしょー!って突っ込まれてましたが、これ多分上に書いたようなことが理由なんだろうなってその時思いました
みんなの辛い顔見るのが辛いからやろな、、って
佐藤優樹ちゃんといえば確か最近のブログで「ハロメンが感染したらみんなにはお知らせがあるかもだけどみんながそうなっても優樹たちにはわからない」って書いててこれもそうだよなあってしみじみ思いました
いや、わからなくていいんだけどね、、
、、はっ!
ここまで書いてて思い出したけど、私はTwitterやらのアイコンを自分の実年齢にしててプレゼントや手紙にもそれをでかでかと貼っとりますのですが(自己顕示欲の塊なので)ハルちゃんに
「アイコンが80になっても絶対会いに来るから!」
って言ったらハルちゃんが苦笑しながら「長生きしてよね」って言ってくれたんだった!
やばい!ハルちゃんが言うのだから長生きせねば!
生きる気力と免疫力が今もりもり沸き起こってまいりました!
みんなもリアル「もしもこの星が一日で最後迎えるとしても~」にならないように!手洗いうがい不必要な外出は辛抱しような!
あたしは明日も仕事だけど!(号泣)
最後に
日中の娘の昼御飯にレトルトのカレーとかを買い込んでて、ふとバスツアーで買ったわさびカレー食べてないことに気づきました
賞味期限は!2020年9月10日!工藤の日!
今度会う時には味の感想言わないとと思ったら更に生きる気力がわいてきました!
沸いたー!!!
工藤遥ちゃんが20歳になりました
我らのお姫様工藤遥ちゃんが20歳になりました!
イエイ!パフパフ!
そして20歳になる誕生日にはカウントダウンバスツアーやりたいからハルちゃん貯金しといてね!ってハルちゃんからのお願い通り着実にハルちゃん貯金をガンガン貯めて!使い!貯めて!使い!結局全く貯めれはしなかったもののなんとかかんとかかき集めてこの日をずっと待ちわびていました!
だってなんのかんの朗読劇やら魔法使いの嫁やらの遠征費用で地方民はお金かかるんだよハルちゃん(´;ω;`)
バスツアーについての詳細レポとかはもっと上手な人がたくさんおられるのでTwitter等々でご覧になって頂くとして
最初にバスから降りた私達を出迎えてくれたハルちゃんを見た瞬間の感想は変な言い方だけど「安心」でした
もちろん、めちゃくちゃ綺麗で可愛くて細っこくてすんごい可愛くて(2回目)綺麗なんだけど(2回目)、何よりその表情が、目の輝きがずっと私達がみてきた工藤遥ちゃんのまんまで
「ハルちゃんが元気でめちゃくちゃ幸せそう!」
もうそれだけでそれをこの目で確認しただけでバスツアー終了してもお釣りくるくらいの気持ち
もちろん舞台後の挨拶のハルちゃんも、ちゃんと工藤遥ちゃんだったんだけど、もうなんか髪の毛1本、爪の先まで工藤遥です!って感じで、、
その後待機してる私達のとこに、土の上を歩くのに全く適さないピンヒールを履いてるハルちゃんはいつも通りのちょいがに股気味に歩きにくそうにやってきました
「無理無理ぃって全然バスから降りてこないからいいからおりろよォってさあ!ガハハ!」
ってけーたさんと話しながらやってくるハルちゃん
はああ、this is 工藤遥
ハルちゃんからのご挨拶のあと、グループ写真撮影、そのあとはツーショットだったわけだけど
握手は何回もしたことあれどチェキだのツーショットの経験はナッシング
それはむしろ拷問
何が嬉しくて世界で1番かわゆい女の子の横で汚らしい51歳のオバハンが写らにゃならんのだ、、
あの、大きさを比べるのに何かの横にタバコやらを比較対象として置くのと一緒かな?
ハルちゃんの美しさ可愛らしさを引き立てるのに汚らしい私を横に置くと効果倍増なのかな?
それなら確かに効果抜群でした!
はい!可愛い!無理死ぬいっそ殺して!
ちなみにポーズは見た通りです
「ハルちゃんお久しぶりです!」
「久しぶりぃ」
「ハルちゃん指で20歳でお願いします!あたしは51歳ってやります!」
「なるほど笑」
はあ、、もうここでバスツアー終了でいいわ、、余は満足じゃ、、
正直バスからどうやって荷物下ろしたりうけとったりしたのか全く記憶ないんだけど?
この日のスケジュールとしては食事してグループトークあってカウントダウンイベントとなるわけですが
ざっとあとで記憶を掘り起こすための自分への覚書程度に書いておくと、食事のときに人力によるカボチャかなんかにのってやってきたハルちゃんはギャルっぽいハーフツインでハロウィンの仮装してたんだけど個人的には今回1番可愛いと思った髪型と衣装で周囲からも黄色い悲鳴やらがこれでもかと響き渡っていました
ちゃんと全員のテーブル近くを歩いてくれてなんかもうこれは夢なのかな、夢を見てるのかなと
グループトークは20人くらいずつ輪になってその間にハルちゃんとけーたさんが対面くらいの位置に座りお題が書いてある紙をひいてそれについてトークするんだけど、ぶっちゃけ私達のグループがひいたのはほんっとにこれで話ふくらますの無理やろ!練習してきたん!って光井パイセンが怒りだしかねないほどつまらないお題で(失礼)
それでもなんとかかんとか話のきっかけを頑張ってハルちゃんは作ってくれて、私自身としてはいつものようにがっついてお友達からも失笑を買うレベルで、お願いだからここDVDに収録しないでくれ頼む、、という気持ち、、
まあ定点カメラだったし私うつる場所ちゃうかったから大丈夫、、と思われますが、、
あとでお友達に「あたしガッツキすぎたかしら!」ときいたら「まあ通常営業でしたよ」と失笑されましたが
ちなみにツーショットだのグループトークだの、私達にしてみれば自分の番じゃない時はお部屋でゴロゴロしたりお風呂入ったりゆっくりできる時間でもあったわけだけど、もちろんのことハルちゃんはずっとこれを繰り返してるわけで
しかも翌日頂いたツーショットの写真には1枚1枚直筆でサインがしてあって、ハルちゃんはチラっとみんなの顔を見たりしながら書いたのかな、、あんなにハードスケジュールな中、、やばい、、もう書いててもマジで泣けてくる、、(´;ω;`)
その時は浮かれぽんちであんまり考えてなかったんだけど、今になってハルちゃんがこのバスツアーで私達を喜ばせようとしてくれたことの全てを思い出すと本当にそのうちの何パーセントのお返しが出来てるんだろうって思うんです
細部に渡って出来うる限りの、いや、普通じゃ考えられない思いつかないようなことをたくさん詰め込んでくれてたよね(´;ω;`)
ちょっとカウントダウンイベのこと書く前に感情が溢れてとまらなくなったので間にこの写真載せてみただけで特に意味はありません
個人的にこのハルちゃんの表情大好きなだけ
カウントダウンイベントは真ん中くらいの席でファジーネーブルとやらを持って着席
何回も緊張のあまりこれを口にしそうになり、いかんいかんとただ氷が溶けていくのを見つめていました
現れたハルちゃんはハーフアップのお姉さんヘアで全身薄い黄色のお洋服
黄色というか、、全身が黄金のオーラに包まれているように感じたわねと私の中の細木数子やら美輪明宏やらが騒ぎました
20歳のその瞬間をどうやって迎えるか、ジャンプしてその時地球にいなかったことにするか!等バリバリ理系の息子がきいたら「それは現実的にはそうではなく」とか諭しかねないようなことをハルちゃんがお話してくれてるのを聞きながら、私はその時初めて
「20歳になる瞬間を一緒に迎える仲間としてハルちゃんは自分のファンの人達(withけーた)を選んでくれた」
この衝撃の事実のすごさに気づいたのです
遅すぎ!散々みんなが言ってたのに!
わかってはいた、わかってはいたんだけど、これって、、これって物凄いことじゃん!って
20歳の誕生日ってこの地球上の全ての20歳以上の人なら経験したことあると思うんだけど(当たり前)やっぱり特別なものだと思うわけですよ
20歳の誕生日は家族とまったり過ごしました!
10期メンバーにお祝いしてもらいました!
そして20歳になったハルちゃんとバスツアーに行きましょう!
これでも充分幸せでしょ私達
なのにハルちゃんはそこに立ち会う仲間としてファンを選んでくれた、、
ハルちゃんは何回も言ってました
「みんなは20歳になる瞬間をお祝いさせてくれてありがとうって言うけど私こそみんなと一緒にお祝いしたいって気持ちを叶えてくれてありがとう」って
どうです!
この愛と愛のぶつかり合い!
バスツアーに色んな事情で来れなかった人達の気持ちもハルちゃんはちゃんとわかってくれてると思う
みんながそれぞれの場所でハルちゃんが20歳になる瞬間をお祝いしたあの時
宇宙から見た地球はきっとオレンジ色に輝いていたはず
上手く言えない!あかねちん来てー!!
みんなで最高の乾杯をしてジュースみたいってファジーネーブルを飲むハルちゃんも、けーたさんとビールで乾杯してパパがビールこぼした時と同じにおいがするぅって言ってた(そりゃそうだ)ハルちゃんも、もうめちゃくちゃ可愛くて
全然1秒前と変わってないのに輝きがさらに増したようなハルちゃんを眺めながら飲むファジーネーブルは最高の1杯でした
そしてそれからハルちゃんは色んな話をしてくれました
そのまんま書き起すことは私の記憶力では無理だし各々受け取り方も違うと思うから私の書いたものを読んで私が思ったことを書くことによってその場にいた人はともかくいなかった人達に誤解を与えてしまうことだけが怖いんだけど、それを踏まえて読んでもらえると嬉しいです
この2019年の初夏から夏にかけて起こった出来事についてハルちゃんが触れるか触れないかはとても気になることの1つだったんだけど、ハルちゃんは少し早口で一気にそのことについて話してくれました
19歳の1年は皆さんがご存知のように大変なことも結構あって私も色々学びました
要訳するとこんな感じのことを
ここで号泣ですよね
そしてまた少し早口でなぜ黒髪にしたのかなぜ髪を伸ばしているのか、なぜ前髪をながくしているのか、それには理由があるんだけど今は見守っててくださいって
ここが私的に1番の号泣ポイントでした
また違う場所でみなさんは私を見ることになるでしょう
これはだいぶ言葉が違ったかもしれない
ごめんおばちゃん脳みそツルツルやねん
それに嬉しくて泣きすぎて頭にスルスルと入っていかなかってん
今までのハルちゃんなら何かあるたびにSNSでお口モゴモゴの感じで匂わせてくれていたであろうことも、きっとたくさん言いたくてたまらないことも、ずっとずっと我慢してきたんだろうなとか、みんながハルちゃんの今後についてたくさん期待や心配とかをしてるのもわかってくれてるんだろうなとか、もう色んな感情が溢れてきて、それをファジーネーブルで胸の奥に流し込むことしかできなかった
お話してくれてるハルちゃんはカウントダウン前のハルちゃんとなんら変わりないはずなのに、私の目には何だか一回り大人になって芯の強い立派な女優さんとしてうつりました
確かに私達はハルちゃんに対して今までたくさん心配してきた
コンサートで張り切りすぎてぶっ倒れないか、へこたれて泣いてないか、周りの大人達はハルちゃんをちゃんと守ってくれてるのか
でもなんか20歳のハルちゃんは輝いていて、これからどんなことが起きようが、転んで怪我をしてしまってもちゃんと自分の足で立ち上がって、自分の手でお薬をぬって、またなんでもなかったような顔をして私達の前に現れてくれるんだろうなっていう物凄いたくましさを感じたんです
でももちろん転んで怪我したならばダッシュで駆けつけるファンの人がたくさん見守ってくれてると思うし、それがハルちゃんの自信にも繋がってるんやろな
イベントでファンの人達や、周りの恐らくスタッフさん達がみんなみんなニコニコとハルちゃんを見守ってるのをぐるっと見回してまた号泣
ハルちゃん!ここにいる人だけじゃないよ!
ここに来れなかった人達もたくさんハルちゃんを見守ってる!
そんなことハルちゃんはわかってくれてるだろうけど!!!
その後は大人しく部屋で爆睡して翌日
手毬講座なるものを受けて雑だけど手だけは早いので真っ先に作ってハルちゃんに自慢しました
「うわーすごーい(棒読み)」笑
講師の先生が「ハルカさん」って呼んでるのがすごい耳に残ってこれからは私もハルカさんと呼ぼうと決めましたって書きながらハルちゃんって書いてるけど
最後のイベントのライブ
セトリとかはTwitterで書いてる人たくさんいたから詳細は省きますが、最後の曲ではみんなそれぞれが卒コンを思い出して胸が締めつけられる思いをしていたようでしたね
私は何故か卒コンよりもひなフェスの2014年のハルちゃんを思い出してました
auのオレンジの制服着て歌ってたハルちゃん
あの時が14歳
心臓イカれるってじたばたしてたハルちゃん
本当に大人になったね
ライブ後の握手でもうまく言葉にはできなかった
この場に私達をよんでくれてありがとうって言うのが精一杯で、カレンダーイベント行くよくらいしか伝えられなかった
伝えたい気持ちは胸の中に溢れかえってるのに口からはいつも出てこない
もどかしくて代わりにいつも涙が出る
「もう~泣かないでよお」
って笑ってハルちゃんは言ってくれるけど、これは涙じゃないねん!
心の汗でもないねん!
溢れかえって行き場を無くした感謝の言葉やねん!
でもきっとそれも全部ハルちゃんはわかってくれてるんだろうな、、
ハルちゃん
ハルちゃんが大好きだよ
世界で1番幸せになってほしいって思ってるけど、ハルちゃんはきっと自分自身の手で幸せを掴みとるね
20歳おめでとう
追記
ちなみにライブの時にお菓子セットのサインが当たった私は帰りのバスでエンドレスに流れるバスツアー用のハルちゃんの動画を見てお菓子セットにサインしてる部分を必死にみてました
これがあたしのかな、、?これかな?これかな?って
20歳からサインを変えたハルちゃんの19歳最後のサインだったかもしれないんだからこれは家宝ですぞ!
最後の最後に
大好きな工藤ヲタのお友達
今回は一緒に行けなかったけどいつも私は私達はあなたと一緒にいる気持ちでいます
またいつか一緒に工藤現場に行けますように祈りを込めて
工藤遥ちゃんがどこにもいない日
2019年の夏、私達の前からハルちゃんは忽然と姿を消してしまいました
はーい!みんな毎日元気に紅茶飲んでるう!?
Twitterを開くとそれぞれみんな色んな現場の楽しいこととか書いてて、今日が何のイベントなのか何のコンサートなのか誰の誕生日なのかわけわからないけど、たまに「ハルちゃんに会いたい(´;ω;`)」って呟きみると胸がキュンとしちゃうね
涙が出ちゃう、(51歳だけど)女の子だもんbyアタックNo.1
でもね、現場は自ら作るもんやでぇ!ハルちゃんいるとこが現場ならハルちゃんのこと考えてる私の頭の中もセルフ現場!
ということで相変わらず工藤遥ちゃんのことばかり考えてます
まあホントに今年の夏は色々あったけど今までもこれからも芸能生活続けていく上ではある意味想定内のことだしこれからだって思いもつかないようなことがあるかもだから応援する側もメンタル鍛えていこと改めて思ったわけなんですが
ハルちゃんいなくて持て余した時間で私は何をしていたかというとそりゃ労働ですわな
いつハルちゃんから招集がかかっても大丈夫な資金を貯めるための期間なのだから
そして空いてる時間は映画みたり漫画読んだり小説読んだり動画見たりしてるわけです
動画といえば私は結構な数のYouTuberさんのチャンネル登録をしてるんだけど、つい先日その中でちょっとした炎上騒ぎがありまして
その騒ぎを見ながら思ったんだけど、世の中って炎上しすぎよね
もう日々なにかしらでこの言葉使われてる
私のタイムラインには出てこないような界隈を少し覗いたらもうほんとに毎日のように
世の中のほぼ全員が知ってるようなことから、ほんとにひと握りの人達しか多分知らないようなことまで
もうさ、芸能人やってたらこれは全てから逃れるのって無理なんじゃないかってレベルやん
事務所が大きいからすぐ火消しできるとかいう人もいるけど、いやいや、これ逆にハロプロはその中でがっつり囲われて守られてきてるって見方もできるし
外の世界で羽ばたいていこうとしたら、出る杭は打たれることもあるだろうし、目につくと叩きたくなる習性をお持ちの人もいるしね
ただ!
ただ1つ思ったのはですね
なんていうかうまく言えないんだけど
こーゆう騒ぎの時に色んな意見があるでしょ?
あからさまな誹謗中傷、説教、冷静な批判、励まし、それらは全てまあ個々の意見だし色々あって当然なんだけど
「謝ってくれるって信じてる」
っていう善良なファンの言葉
これがね、私個人的にどうもモヤッとしてしまいました
吉本芸人さん達の件でよくわかったように、事務所や組織に所属してる芸能人は自分勝手に謝罪したり出来ないと思うわけですよ
もしも、本人は早く謝りたいと思ってても今回のことはスルーでいきましょって偉い人たちが決めたとしたら、この人達、「信じてたのに裏切られた!」って思うのかなあってちょっと心配になりました
もちろん善良なお気持ちから発してる言葉なのはわかってるんだけど、ハルちゃんとの距離感がね、少し勘違いしてるのじゃないかなって
お友達でも子供でも孫でもない
彼女は立派な女優という仕事をしている人なのだから
彼女の行動はもう、彼女1人の判断で出来ることと出来ないことがあると思うんですがいかがでしょう?
私もよく「信じれる!」みたいなこと若者ぶって書いたりするけど、信じるって言葉は本来はものすごくしんどい言葉だと思うわけです
私がもしあまり知らない人に「信じてます!」って言われたら
「いやいやあなたが私の何をみて信じてくれてるのかわかりませんが、ご期待に応えられるかもわかりませんし」
ってなってしまう、、
もちろんその言葉が自信に繋がる状況もあるとは思うですけどね
まあそんな難しく考えずに「ハルちゃんの可愛さ信じられる!」とか言っときゃいい話なんでしょうが
まあそれにしても改めて私達は幸せものだよなって思うのです
現役時代も日々ブログ更新してくれて卒業してからもありとあらゆるSNS更新してくれて仲間とのわちゃわちゃみせてもらってたくさん現場もあって
他の女優さんのSNSの使い方や頻度はわからないけど、皆さん少なくとも毎日テレビにでるわけでも、毎クールドラマにでるわけでもなく、正直1年に2回連ドラに出て、年に1回映画に出てれば
「この女優さんよく見るなあ」
と私的には思うレベルなんですよ
少なくともハルちゃんは10月に舞台も決まっている
カレンダー発売は決定してるからなにかしらイベントは多分あるでしょう
本人が以前発言していたバスツアーについては今のところ告知がないということは誕生日近辺は難しいのかなあとも思ったり
でもその予定が組めないのがお仕事のせいならそれは喜ばしいことだから仕方ないけど、なるべく早く予定だしてねと思ったり
まあ色んな思いで私達は日々ハルちゃんの発信するものを探してるんですよね
ハルちゃんはたくさんの愛を私達にくれて私達はそれで幸せになった
私達もたくさんの愛をハルちゃんに向けたからハルちゃんは自分は幸せ者だって言ってくれた
この素晴らしい形は、逆にもなり得るわけです
ハルちゃんが辛いんだ悲しいんだって泣いたりしたら私達はきっとものすごく辛い
それが前向きなもの、お仕事でアザがいっぱいで痛いよお~でも頑張るね!みたいなものなら微笑みながら「頑張ってね!」ってコメントできるけど、もしそうじゃないなら死ぬほど辛い
それがわかってるからハルちゃんはそんなことは私達に発信せず多分ガムシャラにお仕事頑張ってる
また新しいお仕事を発表したら私達がすごく喜ぶってわかってるから(エムラインの教えてハルちゃん見てない人みてね!)
なら私も毎日「ハルちゃんに会えなくて寂しいくすんくすん」って言わず「楽しみだなあ、ハルちゃん頑張ってるし私も頑張ろ!」
って思おう
そうやって過ごそう!
自分のせいで自分のファンが辛い寂しい思いしてると思ったらハルちゃんはきっと辛いだろうから
そう思ってるから最後に、、最後にここで思いの丈をぶちまかせてください!
ハルちゃん正直寂しいです
髪の毛伸びていく日々の姿を見たかった
わあ、のびたねえ!じゃなくて毎日そんなに変わるはずのない髪の長さを眺めたかった
ハルちゃんが今日楽しかったのか教えて欲しかった
寂しいって言うと「卒業引退した人のヲタクはもっと辛い」っても思うし実際そうなんだろうけど、違うんです
寂しさや悲しさは比べられない
もちろん嬉しさや喜びも比べようがないように
お腹が痛くて苦しい時に「出産はもっと辛い」とか言われてもしらんがなって思うでしょ
私は今私の痛みと戦ってるんだよう!って
辛い寂しい
過去の幸せを思い出してばかりいる
ブログ書きながらでも、ハルちゃんからの更新ないか、新しい「素敵な」お知らせないか気になって何回もアプリを閉じたり開いたりしてる
朝起きたらまずチェックする
寝る前もはりついてる
10月の舞台の仕事のあとも気になる
アザとか髪伸ばすとか束の間の休憩って言葉とか何かやってるのはわかるけど、ハルちゃん今何やってんの!?ってそればっかり考える
仕方ないじゃん好きなんだから!
何から守ればいいのか何したらいいのか誰に頼めばいいのかわからないし、むしろそんなことは全てするべきじゃないことだけはわかってる!
世界で1番幸せになってほしい女の子なんだよ!!
助けて初美花パパ!
はあはあ、疲れたスッキリした
思えばハッキリすっきり言いたかった
めっちゃ寂しいんですわ!って
でも皆さんの倍くらい生きてる人間なもんでなかなか弱音は言えないです
「待つことが許されてる」って幸せですよね
ハルちゃんは私達の知らないとこで今日も真面目にお仕事したり見えるものや見えないものと小さな身体で戦っている
ハルちゃんに出会うまでに46年かかってるんです
5年もの間ハルちゃんに幸せもらってるんですよ私は
そしてこれからもたくさんの「幸せ」も「悔しさ」もみんなで味わっていきましょう!
毎朝「今日はハルちゃんくるかな?」って思うために仕事してご飯食べて寝るのです!
健康第一やでマジで!
工藤遥ちゃんのお仕事に全部おめでとうって言いたい
はぁぁぁぁ、、ハルちゃん大好き!
もう思わず心の声漏れでるくらいハルちゃん大好きだなと日々思ってる51歳になったばかりの私も、先日ハル本のイベントに名古屋新宿と行ってまいりました
思えばハルカメライベントは旦那の誕生日に開催され今回は私の誕生日の翌日、そして母の日当日に開催されて、ハルちゃんから「おかぁさぁん」と前回呼ばれた私の為にこの日になったんじゃないかくらいの気持ちで参加してきたわけですが
まだちょっとこの日の感動は自分の中で消化しきれてないのであまり書けませんが最高を更新してまいりました!
今回はちょっとまあ頑張りまして
瞬足で完売するような感じもなかったので(そりゃそうだ、だって用意されてた本の数、今までより遥かに多いやん)、買い占め良くない!みたいな感じじゃなかったもんね?
しかもお値段も今までよりちとお安めだったので頑張れたわけですが
最後にゆっくり話も出来て大大満足andハルちゃんのことをこれからも一生応援する、老若男女の『老』代表として頑張ると伝えられました
あの、これはそれがもちろんダメだって言ってるわけじゃなくて多分聞いた人も多いとは思うんだけど、前回「ルパパトの次のお仕事決まってるの?」的なことを聞いたんですよね
ハルカレンダーの時に
その時にね、まあなんてゆうか色々受け止め方はあるだろうけどちょっと聞かなきゃ良かったなって個人的に思ってしまったので今回は聞かなかったんですけど
決まってて、公表されてる朗読劇と舞台の話以外は
今私達の関心ってやっぱり
「今後のハルちゃんのお仕事」
だと思うわけです
実際朗読劇と舞台以外にも決まっててもう既に動き出してる何かがあることはハルちゃん自身も匂わせてるし確かだとは思うんですが
これについて想像を巡らせるのは非常に楽しい!
それ以外でも私もしょっちゅう考えますよ
『まず6月朗読劇終わったら7月開始の連ドラに主演とまではいかなくても4番目くらいの重要な役で出演して、あと年内に舞台以外で1本映画もいいよねえ、私的にはCMが欲しいんだよね!そんでまあ秋から年末は舞台やらバスツアーやらで忙しいだろうけど来年はあ』
みたいな感じで
夢見るフィフティーンじゃなくてフィフティーでもなくてフィフティーワンなアタシ
ハルちゃんは皆からの期待をバネに頑張れる子だから「次のお仕事決まったの?何?楽しみにしてる!」とか言われるの嫌ではないとは思う
ただ!
ただですよ!
以前どっかのブログ記事で書いたかもしれないけど、やっぱり私はあの石田亜佑美ちゃんの件を思い出しちゃうんです
モーニング娘。にまだハルちゃんが在籍中に鞘師さんが卒業されると決まった時に、次のヤンタンレギュラーになるのは誰だってみんなが予測してる中、あゆみんはその有力候補みたいになっていて
いや、勝手に騒ぐぶんには全然いいんだけど個別握手とかで「あゆみんに決まりでしょ?」みたいなことを言う人多かったみたいで
又別件でセクシーキャットのメインの猫ちゃんは3人って情報が流れた時も「猫ちゃんなら絶対あゆみんでしょ」って騒がれてて
この2つの件に関しては石田亜佑美ちゃん自身がどこかで言ってたはず
とくにセクキャについては自分ではないって既にわかってるけど、違うよとも答えるわけにはいかないから苦しかったって
この件は皮肉にも(?)どちらも決まったのがハルちゃんだっただけに(セクキャは譜久村さん小田さんハルちゃんですが)、私もすごく複雑な気持ちになりました
だからこそ、ハルちゃんが特撮ヒロインになるんじゃないかって言われた時にあまり騒いだりしたくなかったわけですよ
twitterも本人の目に入るかもなわけだし
(実際見ていたとハルちゃんも言ってるし)
ルパパトの件は幸いガセネタではなかったわけですが、もし違ってたらハルちゃんどんな気持ちになったかなって思うんですよ
だから例えば今後何かのドラマとか映画の制作が決まった時に
「これにハルちゃんが出るんじゃね!?」
と必要以上に騒がないようにしようと、まあこれは自分に対して言い聞かせてるわけですが
ところで、たまたまこのブログ書こうと思ってた時に、ハルちゃんのFlashの表紙の情報が出ました
あの手の雑誌の表紙は確かに少しセクシー系のイメージ
実際出回った表紙のハルちゃんはとても素敵な写真が使われてたけど、煽り文句がね、まあどんな中身だろ!?って思わせるようなものだっただけに少し戸惑ってた人もたくさんいましたよね
そりゃそうでしょ
本の中身が見たいと思わせるようなコピーつけないと本も売れませんからねえ
まあ、ハルちゃんがアイドル時代から応援してる人たちは、ましてやエッグから知ってる人達は、ハルちゃんを性的な目で見られたりそうゆう扱いされることに嫌悪感を感じることもあるってのはわかります
自分がどう思うかはそれぞれあるだろうし自由だけどさ
「あんな煽り文句つけるなんて」って雑誌に対して文句つけたり、「他のやつがやればいい」とかはさ、次に繋がる仕事ぶち壊しにかかってるんじゃないのかなとはちょっと思うんだけどどうですかね?
ましてやさ、ハルちゃんの体型は男性にウケないから良かったとかは、完全に「それ褒めてるつもり!?」って感じ
申し訳ないけど、ハルちゃんの身体で欲情する男性はたくさんいると思うし、それは決して悪いことではないでしょう?
まあ、感情的にはわかるのよ
例えばうちの娘を薄汚いおっさんがエロい目で見てたらそりゃ嫌だもん
でもハルちゃんはメディアに出てる女の子だからね
そのハルちゃんをどういう目でみるかなんて受け手側の問題でしょ?
今回のFlashの中身については発売中の雑誌でもあるし、実際どうだったのかは書きませんが
今後ハルちゃんはもっときわどいグラビアをとるかもしれない
ドラマでキスシーンやらなんやらをするかもしれない
それに対して観客の私達の中には嫌悪感を抱いたり悲しんだりする人もいるでしょう
それは仕方ないことだし、自由ですよ
「そんなことを思っちゃいけない!そんなことを思う人は工藤ヲタ、いや、ハルちゃんのファンでいてはいけない」
なんて言うつもりもないし思ってもないです
というか言う権利もないし
でもどうか本人へそんなことを伝えないでほしい
ハルちゃんはいつも自分に与えられた仕事を真面目にやっているんです
ルパパトが終わって伊藤あさひ君や結木滉星君は順調に既にテレビドラマに出演されてますね
他の人も、もちろんハルちゃんも舞台やらは決まってますが
正直伊藤君や結木君のドラマ出演はある程度想定内でしたよね
ここからはホント私だけの感想と感情なので不快に思う人いたらすみません(いやいや、ここまでもそうなんですが笑)
やっぱりね、悔しかった
悔しかったってのは違うか
ちょっと焦りますよね
この感情はあれだ、、あの、ハル本のインタビューのとこ読んでない人ネタバレになっちゃうんで申し訳ないんですけど
ハルちゃんは10期で唯一のエッグ出身者としてモーニング娘。に加入したこともあって、最初は自分が前に前に精神でイキリ倒してきたと何回も自身で発言してます
ハル本のインタビューでも、卒業前のインタビューでも言ってますが、加入後あゆみんはダンスでまーちゃんは歌ではるなんはMCで頭角を表していくのに対して自分は何が出来るのか、立ち位置を見失いずっと端のポジションから抜け出せないかもしれない不安があったハルちゃん
そしてそのことで悩んでることを誰にも相談出来なかったししたくなかったと書いてました
この辺の気持ち、、ホントによくわかる、、
自分がそれで悩んでることを人に知られたくない
まだ中学生のハルちゃんがそんな想いをもってたんですよね、、
今回もちょっと似てませんか?
ルパパト6名(ノエルさんは追加戦士だから)で知名度の1番あったハルちゃん(と何かに書いてあった)
舞台挨拶でもライブツアーでもハルちゃんのファンの人はめちゃくちゃたくさんいて
でもいち早く次の仕事決まったのは主役のレッドの伊藤君でした
いや、まあ、あくまでも公表されてるものは、なのでわからないですけどね
どうしても他のルパパトメンがどんなお仕事していくのか気になってしまう
ハルちゃんは?ハルちゃんは?って思ってしまう
キリがないよってわかってる、自分でも
ハロプロOGの人達とハルちゃんを比べたり、ルパパトメン達の仕事と比べたり、そんなの意味がないってわかってるけど、その辺まだまだ私も人間が出来てない、おとなげない51歳なんです、、
でもね
ハル本のインタビューでハルちゃんも言ってましたよね
女優さんになって1番大変なことは先が見えないことだって
来年自分が何をしているのか、再来年どうなっているのか先がわからないのが不安で怖いって
そう、ハルちゃん本人が1番思ってるんですよね
「気にかけてもらえなくなることが怖い」「3ヶ月も休みいらない」
質問に対してそんなふうにも答えてます
ハルちゃんはいつも、ただガムシャラに(ハルちゃんガムシャラってよく言うよね、これカタカナ?)与えられた仕事を懸命に丁寧にこなしているんです
結木滉星くんも言ってました
ルパパトをゴールにするんじゃなくて、ここから7人違う道を進んでそれぞれがこの世界で頑張っていくから見守ってくださいって
いい事いうよ、結木くん!
おばちゃんはあさひ派だけど!
見守るしかない
そしてハルちゃんがやる仕事に全部おめでとうって言いたい
やった仕事全てに良かったよ!ありがとう!って言いたい
握手の最後に「ずっと応援したいから、結婚してもいいけど引退はしないで」と涙ながらに語ったら優しい笑顔で
「引退はしないよ」
って言ってくれたハルちゃん
ごめんねハルちゃん言い忘れてたよ!
「(あと15年くらいしたら)結婚してもいいけど引退はしないでね」
だった!
ごめん!あたしが1番厄介ヲタ!