サザンオールスターズ特集第1弾 〜勝手にシンドバッド〜 

さあ、サザンオールスターズ特集第1弾 勝手にシンドバッド
youtubeの協力のもとのどーがです。

(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:斉藤ノブ & サザンオールスターズ 管編曲:Horn Spectrum)
デビュー曲であり代表曲である。しばらくはバンドとしてこの曲のイメージからの脱皮や仕事の忙しさに苦悩することとなる。この後一時ノイローゼ気味になった事は桑田自身も語っている。
歌詞には茅ヶ崎江ノ島・湘南が登場し、この事からも「サザン=湘南」というをイメージを一般に与える事となるが、桑田は戦略的に歌詞に加えた訳ではなく、身近にある地名を歌詞に入れただけだったので、湘南のイメージが付く事は本人達にとっても予期せぬ事であった。
イントロなしでいきなり「ラララ…」から始まる歌い出しだが、この「ラララ」は後から付け足されたもので、曲制作の段階では含まれていない部分だった。イントロには、完成盤の1番終了後の間奏に重なって聴こえるドラムのフィルが使われていたが斉藤ノブの「無い方がいい」というアドバイスでカットとなった。また、テンポも発表されたものよりもゆっくりで、「ザ・ピーナッツの『恋のフーガ』のような曲調をイメージして作った」と桑田が発言している。ここまで曲が変わったのは斉藤ノブのアレンジのためである、とメンバーの原由子は語っている。
2005年に日本テレビ系ドラマ『おとなの夏休み』の第1話主題歌になるなどTVのBGMなどで使われることも多い。
ライブではデビュー以来様々なアレンジで演奏されており、アレンジは年々長尺になって観客とのコールやレスポンス、桑田のハンドマイクでの怒涛の煽りがかつては恒例であったが、近年では、桑田もギター+スタンドマイクで唄い、ほぼオリジナルのまま演奏されている。なお、桑田はファンから寄せられた楽曲のエピソードとして自身の憧れの存在であるジョン・レノンが軽井沢でこの曲をたまたま聴いた際に「ハッピー」と感想を述べたと教えられたと語っている。
タイトルは、当時のヒット曲沢田研二の「勝手にしやがれ」とピンク・レディーの「渚のシンドバッド」を足して2で割ったもので、人気番組『8時だョ!全員集合』の「少年少女合唱団」コーナーで、1977〜78年頃志村けんが定番としていた『勝手にシンドバッド』(上記2曲を無理やり1曲にして両方の振り付けを踊るがだんだん無茶苦茶になっていくというギャグ)に由来している。
オリコンの初登場順位は132位だったが、1978年8月14日付で55位にランクイン、同年10月9日付で当時の最高位である3位を記録した。後に「三ツ矢サイダー」CMソングにもなった。
本作のオリジナル盤では、メンバーでドラムスの松田弘の名前が“松田ヒロシ”とクレジットされている。再発売盤や、以降の作品ではクレジットが全てが松田弘となっている。
1990年には嘉門達夫がこの楽曲をカヴァーし、「勝手にシンドバッド」としてシングル発売された。しかし、実際の内容はセリフが大半であり、作品化を嘉門が桑田に直談判した際も、桑田は難色を示しながらしぶしぶ承諾したという。
勝手にシンドバッド」のパロディ曲として、タモリの「勝手にダイドコロ」(LP『タモリ3』収録)や所ジョージの「勝手に千葉でシンドバッド」(アルバム『コヨーテの夜』収録)がある。
発売当初はPVが存在していなかったが、2003年の再発時には、プロモーション用に過去のライブ映像を組み合わせたPVが制作された。後2008年の30周年時には、同じく過去のライブ映像を組み合わせた別パターンのPVが制作されたが、こちらには脱退した大森隆志が出演しない編集が施されている。

次は…いとしのエリーの特集
参考文献:wikipedia

今回は危険な車 危ない車についてのどーが集

1.居眠り運転?

2.割り込み&信号無視

3.高速道路の煽り

4.割り込み

5.排気ガスDX!

6.危ない歩行者

7.2つの違反

8.ナンバーカバーと、とうせんぼのDQN!!

9.ウインカー無し、逆走未遂、またウインカー無しそして速度超過!?

10.最後はごぼう抜き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

YouTubeからのどーがでした。

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