僕の意志。

僕は近い将来、
VRの技術を確立し、新しい世界を創造します

その世界には時間距離がないため、たとえ地球の裏側に友達がいたとしても向かい合って一緒にランチをすることができ、たとえ火星に親戚が引っ越したとしてもお正月にみんなでワイワイと坊主めくりができてしまうようなところです。

人々はその世界へ毎日のように訪れ、なくてはならないものと感じるようになることでしょう。

しかし、今の僕にはそのようなものを作れる技術もなければ資金もありませんし、その上仲間もいません。

なので僕はまず大阪大学へ必ず進学しその基礎となる部分を学びたいです。

そのために受験までは、できる限りの時間を勉強にあてたいと思います。

そして合格し、夢へ少しでも近づけるように頑張ります。