ボカロ

ボカロってやっぱいいよねbb

最近は「インビジブル」っていう曲を友達と

歌おう計画立ててるおwww

インビジブル
Vocal:GUMI&鏡音リン
作詞:kemu
作曲:kemu
編曲:kemu

とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
 万々歳は飲み込んで
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて
 一つ覚えで悪かったね
まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに
 煙たい倫理は置いといて
あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと

聞きたくなかった陰口と
焼き付いたキスシーン
リセットは別の話
もう頭が痛いよ

大嫌い嫌い嫌いな僕が 見えてますかルンパッパ
知らん知らん顔して 凭れるナナメが欲しいだけ
楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間
見みえないクセして 世迷い言垂れても意味ないじゃん

混濁とコンタクト コンダクターこんな僕を導いて
 セルカークばりの粋なシチュエイション
ああでもないこうでもない あんなことこんなこと もう沢山 
 つべこべ排他的感情論
どうやら一方通行のお友達は膠もなく
 随分大胆な夜遊びね
世界一無害で尚且つ傍若無人なゴミにはなれたでしょう

そこに僕がいない事
誰も気づいちゃいないでしょう
そもそもいない方が
当たり前でしたね

大嫌い嫌い嫌いな僕を 覚えてますかルンパッパ
知らん知らん顔して 楽しく生きるのやめてくんない?
楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間
爪噛む悪いクセ 今更止めても意味ないじゃん

大往生を前にして
しゃがれた老父は笑ってた
そうかそうか道理で
ひとりじゃ笑えない

大嫌い嫌い嫌いな僕が 張り裂けてルンパッパ
届かない戯れ言
内緒の悪口ありがとう

大嫌い嫌い嫌いな僕を どうか忘れないで
ごめんね それでも 端っこでいいから座らせて

交差点 人ごみの真ん中を急ぐサラリーマンが
すれ違いざま

半身で確かに避けたんだ

僕はここに




聞いてみてね♪ww

夢小説

。。注意。。
1…。腐ってますw

2…。キャラ崩壊とでも、言っておこうかww

3…。臨静

4…。短編

     おKな人だけどうぞ
イテラ━━━ヽ(´∀`ヽ)━━━ン !!!!!






今年ももう12月に入り、寒い。
そんな中、一人薄着のバーテンダーとファーコートを着た黒い服の人。
あまりにも対照的だ。
「ねえ、静ちゃん。寒くないの?」
「別に…。」
あの、バーテンダーは静ちゃんと呼ばれているらしい。
「絶対寒いでしょ。だって、手、真赤だよ?」
「うるせえ…。だいたい、お前だって
 ファーコートの下薄着じゃねえか。」
「失礼だなあ。お前だなんて。俺にはちゃんと
 折原臨也っていう名前があるのに。」
どうやら、黒い服の人は折原臨也というらしい。
「でも、寒くないし…。手も赤くないもん」
「俺も寒くねえんだよ。」
「嘘つきw」
「//////」
「かわいいww照れてるw」
「うるせえ/////」
(君は知らないかもしれないけど、
 君はいつもそういったささいな事で、
 俺を誘ってるんだよ??)
「ねえ、静ちゃん。手、つなごうよ?」
「嫌だ。」
「なんで?」
「聞くな/////」
「じゃあ、つなぐw」
   ビクッ
「静ちゃん、好きだよ。」
「しつこい/////////」
        

         強制終了ガッツだぜ! ヽ(~-~(・_・ )ゝ


どうだあ!!!この文章力の無さ!!
呆れる自分に。

はぁ。

とりあえず
バ━━ヾ(●′ω`)ノ━━イバ━━ヾ(′ω`●)ノ━━イ

初めましてww


初めまして!

雪音と申します。

☆説明所☆
1…。腐女子ですがなにか?

2…。中学生

3…。デュラララ、リボーン、WORKING!!、ボカロ、
   歌い手さん、ゲームが好き♥

4…。もう一度言う、
           腐女子だ。

         以上。

仲良くしてねww