ほわほわほわんわん

粗でも野でも卑でもない

足が短いゆえの悩み

聞いて欲しい。

足が短いゆえの悩みを。

足が短いうえに太めゆえの悩みといったほうが正しいか。

合うズボンがない。

裾上げすると見た目がおかしくなる。

詰み。

助けてくれ。

スカートは無理だ。

あれはもっと長い。

裾上げが面倒くさい。

助けてくれ。

昨今のロング丈流行なんとかしてくれ。

ついでに足幅も広いので合う靴もなかなか無い。

無印良品の靴、お手頃で良さそうと思って履いてみた。

狭かった。

なんなんだ?

助けてください。

おかしな服を着て生きていく。

ビロウな話ができない

できなくても何ら問題はないのだが、人前でビロウな話をするのが苦手だ。

だが嫌いではない。

心底気を許した人間もしくはどう思われても良い人間にはできる。

ブログではできない。

匿名とて恥ずかしい。

もう良い年になる。

良い年でなくともビロウな話をする人はするが。

私は良い年だができない。

しなくて良いが。

言いたい、とても言いたい。

でも別に言わなくて良い。

今日もこうしてつまらないことで懊悩する。

スタバにそんなに行かない派閥の人

コーヒーが好きで、毎日飲んでいる。

なんだかんだでハンドドリップすると美味しい。

もちろん、カフェで飲むプロのコーヒーとは比べ物にならない。

たまには喫茶店へ行き、至高の一杯を味わいたい。

だが私はかなり他人の目や動きが気になる人間。

飲食店でくつろげることはない。

そういうわけでカフェにもなかなか行かない。

そういえばスタバへの憧れや愛着もとくにない。

インテリア関連の情報収集をしていると、スタバ風の部屋をつくっている人を見かける。

それを見て「スタバってこんな感じなんだ…(放心)」と思っている。

それだけ。

スタバを利用したことがないわけではない。

店員さんが優しく会話してくれて泣くかと思った。

別に「この豆おいしいですよね」ぐらいの軽い会話ですが…。

スタバの限定カードやタンブラーなんかのデザインは可愛いと思う。心くすぐられる。

ただ使い道がないため結局買わない。

スタバというブランドから受ける印象は好き。

ただこれはあまり利用しない人間の勝手なイメージによるもので、妥当性はないかもしれない。

別に良いですが。

皮膚にずっと悩みを抱えている

慢性的なニキビがある。顔と胸、背中に。

数年前に皮膚科へ行き薬を処方してもらった。

いかんせん面倒くさがりで、少し薬を塗っては止め、またひどくなり皮膚科へ行って少し薬を塗っては止めの繰り返し。

完全に自分が良くない。

肌荒れ改善のためにはバランス良く食べて適度に運動してこまめに汗をぬぐって摩擦の少ない服を着て枕カバーをかえてストレスのない生活を送ってああああああああ

無茶を申すなああああ

薬はベピオゲルをずっと使用している。

最近久々に塗ることになった。私の場合、塗りはじめはヒリヒリするものの、何日か経てば慣れていく。

耐えられないほどひどい副作用が生じる人もいるらしい。

ベピオゲルを塗った後に着た服が脱色して何枚も犠牲になった。

初処方から数年、ようやく風呂前にしばらく塗って放置し、入浴して洗い流す方法に変えた。

脱色の心配がないだけで続けやすくなるものだ。

風呂の時間まで半裸でうろつく必要はあるが。

これすら面倒くさいが、できるだけ続けたい。

一番ひどい時期よりは良いが、さすがにもう治したいのだ。

まだベピオゲル再開からそんなに経ってはいないので、効果のほどはよくわからない。

ただ、前は割と効いていたので、今回も大丈夫なのでは。

続けてくれ、頼む。

自分に言っています。

最近の食事事情200X

にせんえっくす。

この情勢下で完全在宅勤務となり、はや8ヶ月。

食事量は減ったが、一応バランスに気を使って食べている。

胃が弱くすぐに荒れるくせに、刺激物が好きなのをなんとかしたいが。

オフィスに出勤していた頃は、昼食は手作り弁当もしくはコンビニ飯だった。

弁当にはそれなりの手間がかかるため、つくるのがストレスだった。

ただ、買って済ませるのも割高なので、それはそれでストレスだった。

詰みです。

弁当は携帯性や見栄えなどを考慮するため、内容に制限がある。その点、在宅勤務の昼は手軽に済ませられて本当に良い。コストも削減できた。

在宅勤務昼飯のバリエーションはさまざま。

麺が好きなので多くなりがちというのを自覚している。

積極的にヘルシーな和食を食べようとは思っている。

でも仕事の最中ぐらい好きなものを食べてストレス解消したいという気持ちに抗えず、結局。

結局です。

料理の腕も上がった気がするし良いです。

DIYのこと

DIYが趣味である。

せっかくブログを開設したというのに、DIYログに使わないのはもったいない。

今年の年末年始はひたすらDIYする予定なので、作ったものや工程をアップできたら良い。

別に人に見せられるようなノウハウがあるわけでもなく、美しい作品をつくれるような腕もなく。

まあ私の生きた証としてひとつ。

私は実家を出るまで「生活」というものに興味が持てなかった。

自分の城を手に入れてから価値観がガラリと変わった。

好きなものを好きなように詰め込んだ家で暮らしたいと思った。

お金がなかったこともあり、DIYで自分好みの家具をつくることにした。

幸いにして、当時から初心者向けDIYグッズは豊富に販売されていた。

私もその恩恵に預かり、初めてにしてはなかなか、というレベルのものがつくれた。

それからDIYの楽しさにハマった。

快適な暮らしについて、深く考えるようになった。

放心することも多いが。

最近はDIY欲の終わりが来るのが怖い。

満足してしまったら次は何を目標に生きていけば良いのか。

別にDIYばっかやってるわけじゃないし、冷静に考えればほかにいくらでもやりたいことはあるんだが。

なぜか喪失を恐れている。

まあだいたいのことにおいてそうだしな。

満足するほどDIYができたら幸せなのかもしれない。

満足しない可能性のほうが高いのだ。

どんなに完璧にしたつもりでも、あとからああすれば良かった、こうすれば良かったと思ってしまうはず。

私はつねにかつえているタイプの人間です。

何卒よろしくお願いいたします。

はてなのシステムをよく知らないまま使っている

使っていくうちに覚えるだろう…と放置している。

それが読んでくださる方への不義理にならないだろうか?いや、それは気負いすぎでは?

と、自問自答して結局放心して終わる。

常にこんな感じで生きている。

思えば、仕事のことも深く理解していない気がする。

そんな人いっぱいいるから大丈夫だよ!という気持ちと、いやいや知識は武器になるから身につけたほうが得だよ!という気持ちと、そこまでするほどのことでもなくない?という気持ちと……

私は放心した。

思考の海、いや宇宙に溺れる。 この世が遠大すぎるからいけないんだ。 ひとつ考えごとがあっても、どんどん広がって手がつけられなくなる。 まあ、いいか。