BESTとハチミツとクローバー
ハチクロが人生のバイブルと言っても過言ではない女です。どうも。
JUMP担のはいじさんという方が「光くんが真山~」という話をされていてわかりみが深い!と思いこのブログを書くに至った。
BESTのみんながハチクロの登場人物だとしたら……みたいな自己満足のブログを書いていくので、とりあえずハチクロを読んだことがなくてこれから読んでみたい人は盛大なネタバレがこれから行われようとしてるのでダメな方は読まれない方がよろしいです。
とりあえず配役の発表。
竹本くん 大ちゃん
森田さん 伊野尾さん
花本先生 薮くん
真山 光くん
野宮さん ゆうや
たぶんこれはみんな満場一致って感じだろうな〜と。
念の為、関係性を。ベースは美大生の甘酸っぱい青春のような話。天才肌のはぐちゃんに竹本くんと森田さんは恋をする。竹本くんははぐちゃんに寄りそうことはできるけどこれまた天才肌森田さんのように分かり合えるわけではなくて3人の恋は交差する。はぐちゃんは森田さんに好意を寄せてる様な雰囲気もあり竹本くんは自分から1歩下がってしまう。
美人でモテモテの山田さんは真山のことをずっと好きだが振り向いてもらえない。一方の真山はバイト先のりかさんという闇を抱えた女性に好意を寄せていて全員一方通行。真山が就職した先にいた野宮さんが山田さんに恋におち、真山は山田さんを好きなわけではないのに幸せになって欲しいという気持ちで野宮さん(遊び人っぽいから)をブロックしようとする。花本先生は初めは保護者的だったがいつの間にかはぐちゃんを支えていきたいという恋が芽生える。
と、これぐらいのベースがあればなんとなく問題ないかな……
無意識にひとめぼれしてはぐちゃんに「一緒に食べませんか?」と照れながらコロッケを突き出す……それをやる大ちゃんめっちゃかわいいくない?大ちゃんも保護したいけどそのコロッケも保護したくない?
竹本くんの「勝つとか負けるとかオレはいやなんですそーゆーの」って大ちゃんっぽく感じるなぁともおもう。潤滑油的な大ちゃんのそういう部分が竹本くんとリンクする。竹本くん愛されキャラなのでそこも大ちゃんだな、と。自分探しにチャリンコ一つで旅に出た竹本くん(なんかこれも大ちゃんとリンクした。)、帰ってきてはぐちゃんに「君に会いたいなぁと思った。だから帰ろうと思った。はぐちゃん、オレは君が好きだよ」って告白する……絶対叶わないのわかってるのに……大ちゃんに言わせたすぎる……切なそうな顔をする大ちゃん見たい。はぐちゃんの前では笑顔にしてる竹本くん、大ちゃんじゃん(?)
森田さんが伊野尾さんなのも結構癖がある。4年できっかり大学卒業した伊野尾さんと8年いて卒業かと思いきやさらに3年次編入する森田さん。真逆。
めちゃくちゃ人に迷惑をかけまくるし、なんか不器用な森田さんを伊野尾さんが……って思うんだけど、はぐちゃんと森田さんの関係性を照らし合わせた時にすごく伊野尾さんにぴったりかな、と。森田さんとはぐちゃんは2人にしかわからない雰囲気と気持ちがあって2人とも何を考えてるのかわからないように見えたりする。私が伊野尾さんを見てて感じるなんとなく何を考えてるんだろう感がそこにマッチするのかな、と。泣いてる山田さんを励ますときの森田「早く水分取らなきゃ、そんなに体から水出したらひからびちまう(笑)(略)山田、恋してんだなっ!」っていうの伊野尾さんっぽくないですか?真山のことを諦めなきゃと悩む山田さんに対してすごく真面目に向き合ってくれる…ふだんヘラヘラしてるくせに…伊野尾さんのヘラヘラしてるように見えて実はよく考えてるところにリンクした。あ慰められたい
花本先生はみんなのことを大人の目線で優しく見守って、的確なことを言うところが薮くんみを感じる。手を怪我をして絵を描けなくなってしまって元通りになるのがいつになるかわからないはぐちゃんに寄り添って生きてく覚悟で大学をあとにする覚悟とかなんとなく腹をくくってその人のためにみたいなところが薮くん。はぐちゃんに「人生をください。返せるかもわかんないのに」といわれ「いいよ返さなくていい全部やるよ」って薮くんに言わせたすぎる……。その後に花本先生は安堵したように笑うんだけどその薮くん思い浮かべたらめちゃくちゃいい。くしゃくしゃの笑顔。保護。
光くんの真山はただただセリフを言われたいみたいなところがある。真山は好意を寄せているけど、真山の好意に甘えて都合よくつかってしまうのが怖いと避けられてるりかさんに「いいんです傷つけても傷つきませんから」「色んな事覚えていつか戻ります待ってなくても戻りますから」ってめちゃくちゃいい。あっでも自分のことを好いてくれてる山田さんに優しくするところ、光くんぽいかな……。優しいからばっさり切れない。花火大会で「浴衣似合うな」とさらっと何の気なしに言う光くんめちゃくちゃずるい。
まず野宮さんをゆうやがやるの罪深すぎる。山田さんの手伝いで陶芸やり始めようとして粘土で手が汚れてるからって「くくってくれる?」(座ってるので上目遣い)(野宮さんはゆうやの髪長めのときと同じくらい長い)
アーーーーーーーー!最高では?
真山が好きであるりかさんのとこで働きはじめて、真山とりかさんが並んだところをみて辛くなる山田さん……電話口で元気がないことに気がついた野宮さんは9時間かけて鳥取から東京へ車で向かう……9時間だよ!?しかも鳥取へ向かった山田さんと入れ違ってさらに9時間……着くなり「帰んないで、起きたら話すからここにいて」とがっしり手を握り寝落ち……控えめにいっても最高……
(突然取り乱し始める)山田さんが真山を諦められそうででもそうとも言いきれなくて野宮さんを好きになりかけてるときに「オレはあんたが好きだ、かと言って何もかもガマンするのは無理。正直真山のこといつまで引っぱられるのはツラい。でもそれって離れてて解決するもんでもないと思う。一緒にいよう。ケンカしてもいいじゃない。ちゃんと話しよう。」って正直にど直球に。なんか包み隠さず自分の気持ちを言うゆうやとリンクする。
意外といい。ハチクロとBEST兄さん達合う。が総評。めちゃくちゃ自己満足でした。
ジャニーズJrと夏フェス
単刀直入に言おう。
サブカルホイホイジャニーズJr(そしてその予備軍)と夏フェスにいきたいというただただ自己満足の世界の話をここに言い逃げしたいとおもう。
関東と関西から独断と偏見で最高のメンバーを選出する。まず関東。
ジャニーズJrでサブカルホイホイとして一二を争う松村北斗くん。まず彼から始めよう。
彼といってみたいフェスは
『りんご音楽祭』だ。
(実際いったことはない。というか大抵のフェスいったことない。関東圏内しか足を運んでない。)
もうもはや名前で決めた。動画で見る雰囲気と出てるラインナップも含め、北斗くんだと思う。北斗くんがバンド好きならアンダーグラウンドなの好きそうだし、後ろで腕くんでお酒片手にゆっくり見るとおもう。ちょっととち狂ったバンドがでてくると笑ってるのも見える。
次に、サブカルホイホイの期待の新生、作間龍斗!!!!!!!(南無三)
作間くんに関しても名前のニュアンスで決めた。
『SWEETLOVESHOWER』
いや、わかんないけど、もう作間くんの存在がスウィートでラブリーなミストとしてわたしたちにふりかかってるみたいなもんじゃん????
なんか山中湖のほとりでやってるっていうなんか湖と作間くんの親和性を感じる……
作間くんは「脳天焼けちゃうからこのタオル頭にかけときな?」「日焼け止めそろそろ塗った方がいいんじゃない?」とかめっちゃ気が利きそう。なんか日差しから守ってくれそう。快適なフェスを楽しめる。
お次は萩谷慧悟!!!!もう君からはサブカルしか感じねえよ!!ドラムやってるし君自体がフェスに出ててもおかしくねえ!!!!
はぎちゃんは自らが音楽やってるのもあって、邦楽も洋楽も聞いてます。俺。みたいなところあるでしょ?(あくまで妄想)だから音楽通がいくフェス
やばい。もう親和性がやばい。
日本のフェスの中でもめちゃくちゃハードル高い。音楽もさながら来てる人の服装までレベル高い。その中にはぎちゃんがいるのやばくない????
しかも大自然の中ではぎちゃんと歩ける……。いや、大自然のマイナスイオンだけでも十分なのに、はぎちゃんというマイナスイオンまで吸ったらマイナスイオン過多で死ぬのでは?いや、めっちゃ健康になるのか。とにかく大自然とはぎちゃん絵になる。フォトジェニック。
小鳥とかに喋りかけちゃうはぎちゃんをみつめたい。
次はサブカルホイホイ予備軍のお2人。まずは森田美勇人~!!!!
モリタミュは邦楽はそこそこにむしろ洋楽に詳しそうだなっていうのとなんか都会的なイメージが彼にあるから
『SUMMERSONIC』
めっちゃぽくない????なんかモリタミュのサマソニ感やばない???ビール片手に大人しく見てたかと思えばテンション上がってビール掲げちゃってこぼれてこっちにかかって爆笑してわけわかんないくらいぶちあがって楽しくなっちゃうのがみえる。これぞ至高。
もう1人、諸星翔希〜!!!!モロちゃんは邦楽ロックライブキッズ感ある~!!!!!そうなると、
これでしょ!!!!!はりきってテントとかはっちゃうし、ステージ間めっちゃ長いけど走るでしょ!!!!
待ってよ~って追いかけてると腕引っ張っていってくれるでしょ!!!!
なんならいくまでに筋トレしようとかやらされそう。断る!!!!!!!
真夏で汗かいててタオルで拭いてあげたい……無邪気に騒ぐ姿が見たい。モッシュに突っ込んではぐれたとおもってたら近くのサークルの中心にいそう……
やべえめっちゃライブキッズだ……
では関西へ!!!!!!
関西はめっちゃライブキッズ感ある面々を揃えました。
『MONSTERBASH』
少し遠出したい……車乗って着くまでも音楽かけて一緒に行きたい。2人からはぐれて、今江くんに心配されたい……朝田くんにどこいってたん???とかちょっと怒られたい……
関西のフェスと言えば
『京都大作戦』なわけだけど、
めっちゃ大学生ライブキッズ感ある……
なんかなんて呼び名かわからないけどサッカー選手が前髪止めるためにつけるゴムみたいなのつけてぶっかぶかのズボンはいて泥まみれ(何故か雨が降りがちなフェス)になってそう……
テンションあがって肩車されて、ダイブさせられそう……んで爆笑してそう……みんなで泥まみれになって指さしあって笑ってお互い頭から水かけあったりして、、、めっちゃ楽しい、、、
なんかわかんないけどテンフィで号泣してそう……
関西の4人は『RUSHBALL』も楽しめそう、、、ライブキッズがたくさんいるイメージあるし、そういうラインナップだし、4人が合わさればじーこと丈がふざけても今江くんと朝田くんが平和をもたらしてくれそう……
というわけでめちゃくちゃ自己満な妄想を広げることができたので大人しく地底に埋まります。
日本の誇りアイド~ル
今週のお題「私の沼」
というわけで、ジャニーズオタクをしているとそこらじゅう沼である。
とりあえず自分がいまどのくらいの人にハマっているのかをみるためにもここに記しておきたい。
初めにはまったのはじゃんぷの元メンバーの某くんでそれが小学生のときで、人生で初めてアイドルというものを好きになった。
同い年で、かわいいのに生意気で、、、クラスにいそうでいない、、、これは恋、、、という感じで頭を鈍器で殴られたのを今でも覚えてる(殴られてない)
時を同じくして並列してバンドをすきになりはじめた。だから、某くんがおイタをしてしまった後はジャニーズから離れてがっつりバンドにハマっていた。
それでもじゃんぷのことは忘れていなかったし、なんとなく今はこんな曲だしたんだ~と気にかけていた。
某くんの次に伊野尾くんが好きだったわたしは、伊野尾くんの髪型の変遷(AinoArikaを筆頭)に、おや?とはおもいつつも、心穏やかに、あくまで余裕がある風を装い、もうジャニーズはこりごりだとか言い(きかせ)、動画を漁りつつ、手を出さないようにしていた(出している)
しかし、キミアトラクションというシングルのMVをみてわたしはまたも鈍器で頭を殴られることとなる。
そこからはもう沼につかるのははやかった。どのくらいはやいかというとすき家でスタンダードな牛丼を頼んでから出てくるまでのはやさくらいだ。(わかりづらい)
離れていた間の穴を埋めるようにしてせっせかせっせかオタクをしていたら友人がJrにはまったと言い出した。しかしわたしは「Jrにまで手を出したら大変だからやめとく」と返したのであった。
とは言いつつもアイドル誌を読めば彼はニコニコとこちらを向いて「俺のことも好きになりなよ」と問いかけてくる。じゃあ1人くらいならと最初にペロっと手を出したのは松井奏くん(以後、みなちゃん)。友人が髙橋優斗くんを好きでクラジェをオススメしてくれたのだった。
みなちゃんに関しては、アイドル性をすごく感じて、これから化ける!っておもってたら、ついこの間のJr祭りで和田くんと2人で最後に挨拶してて、ほら、くるぞ、、、みなちゃん見つかってる、、、とおもった。(みなちゃん、ドラマ決定おめでとう!)
そしてほぼ同時期に松村北斗くんの沼に入った。こちらに関しては北斗くんにハマる用のオンとオフのスイッチが私の中にあったとしか思えないほどのはやさではまった。正直にいうともっと冴えない感じのイメージだったのに、図書館の窓際の席でメガネをかけてミュシャの画集広げてそうな聡明で儚い雰囲気の美しい男の子になってるし、古着が好き、、、サブカルホイホイだ(サブカル臭はハマるかハマらないかの線引きに大きく関わるのである)
そして当たり前のようにSixTONESにがっつりハマるのである。
小さかった慎太郎が大きくなってたり、きょうもっちゃんがフランス人形になってたり(今はよくアメリカの男の子がやる使い古した歯ブラシのような短髪でそれも意外とわたしは好き)してみていて楽しさしかなかった。
こうしてわたしはJrにも手を出し始め、そうなると少年倶楽部からは逃げられない。次にはまったのはLove-tuneだった。
バンドやないか!!!!!!!!これに尽きる。
そしてわたしは異変に気がついた。あのドラムに座ってる男の子は、、、誰?、、、(テロップが表示される)、、、え?!?!あの直毛ストレートアイロンみたいなヘアスタイルしてた萩谷慧悟くん!?!!!?嘘だよね、、、嘘、、、バンドマンかよ(膝から崩れ落ちる)はぁ、はぎちゃんに「冷蔵庫開けっ放しにしないで」「なんでそっちのスーパーで卵買ったの?こっちのスーパーの広告みてなかったでしょ」と言われたい
そして、もう一つ気になるグループがあった。TravisJapanだ。周りに宮近担、ないし、宮近推しが多かったため、どれどれ、、、と足を踏み入れてみたら、
!?!!!?!!???!あの前歯の大きいとっとこハム太郎は誰!?!!?!!!中村海人くん!??!!!あなた中村海人って言うのね!!!!(トトロのメイちゃん)ヒモみがすごいね???お姉さんが養うからおいで!!!!!プリン?アイス?なにがいい???お寿司ね!オーケー待っててね!
と、淡々と沼を増やし続けていったのである。というか、むしろ心配である。こんなにそこらじゅう沼では地盤沈下待ったナシである。(何の話)
こうなってくると後は芋ずる式である。
各グループにどんなコンビがあるのかな?なるほどな、ほくじゅりなんていう最高の同い年の正反対に見えるがしかし、仲良しというクラスでモテモテであったであろう爆モテコンビがおるのだな、、、(樹のリア恋枠感が異常すぎる好き)
ふむふむ、お菓子の取り合いでの喧嘩や、好きな時と嫌いな時があると言い出すかじんちゅという完全に5歳同士のような関係性のコンビがおるのだな、、、(梶山朝日はアメリカ拠点で活躍してるダンサー。顔がディナーショー。)
とやっていくともはやグループ全員を好きになりそうになるのである。最近ははぎみゅにも手を出した。とてもいい。はぎちゃんが独占欲を少し出してる感もとてもいい。
そんなこんなで関東Jrにあくせくしていたら、オタクのすすめで関西に手を出し始めるのである、、、。
当方、お笑いも好きであるためおもしろい男の子にハマらないわけがないのである。そう、お笑いに余念がない関西Jrと言えば、藤原丈一郎、、、。彼に関しては顔がタイプではないのに、完全にキャラクターで好きになってしまうというもう抜け出せない沼となってしまった。(しかも古着着てる。)
そしていつの間にか浮所飛貴くんにハマるのである。これに関してはいつなのかとかではないあらかじめ本能に刻み込まれていたのかもしれない。いや、誰かにマイクロチップを埋め込まれた可能性もある(ない)
そしてうきなすという最高のシンメ。ここに言葉はいらないよな。
時を同じくして、作間龍斗くんに脇腹を刺されるのである(語弊)抗えない。Jr祭りでの口パクで会場を湧かせたのは忘れない。
作間くんが中2という事実が辛すぎて、わたしはここで切腹したいとまでおもったのである。来世ではもう少し年齢も近く生まれたいところだ(こわい)
ここまで読み返したがかなり語彙力の限界が見え隠れしてますね。読んでいる方がいたら申し訳ない。
上記のメンバーはどハマりした推しであるわけでわたしのようないわゆるDDはどハマりとはいかなくとも推しがほかにも腐るほどいる
だって、みんなのリア恋枠岸くんにハマらないわけないし、
少女漫画から飛び出してきたような作画でおなじみ(?)らんれおだって推したい。(祭りで顕嵐ちゃんを見た瞬間「二次元」と言ってしまった)(ながつが恋を知らない君へを伴奏したという事実は石碑とかに刻むべきである)
てらもろという安全安心の平和な世界もだってみていたい。(というか諸星翔希さん、旦那にしたすぎるでしょ大きい犬を飼って日曜日に散歩したいじゃん?)
かじんちゅを見守るしーくんがほんわかしてるのかとおもってたら毒舌キャラだなんて、好きでしかないし、
森田美勇人とかいう身体の半分以上が脚でできてる、ファッションモンスターがバラエティセンスに富んでるのだって推すしかないし、
最近は朝田淳弥くんにはまって、ドラムができると知って気を失いかけた、
なんならデビュー組では、メトロック案件で小学生ぶりの関ジャニ熱が再発してるし(すばるくんはいつまでも最高)、
溺れるナイフの重岡大毅のリア恋みに根負けして歯が多いなんて馬鹿にできないし、
キリがないな、、、。
これだからジャニーズオタクはやめられないんだな。
沼というか沐浴ではなかろうかと最近はおもう。
何を言ってるんだ……
疲れてるんだな、寝よう。
夢にみんながでてきますように。
松村北斗の「愛よ、僕を導いてゆけ」
以前、Love-tuneにHey!Say!JUMPの「RELOAD」をやってほしいっていてブログにもかいたが、少クラで披露されて(しかもトラジャも一緒に)、天変地異かなにかとおもった。
そうそれはそうとそのブログにLove-tuneにJUMPの「愛よ、僕を導いてゆけ」もやってほしいとかいていた。これはわたしのフォロワーさんのフォロワーさんが言っていたのをみて、あまりにもわかりみの境地にたたされてかいた。
この曲は私自身、JUMPの中でもかなり好きな方だ。「愛よ僕を導いてゆけ」でなく「愛よ、僕を導いてゆけ」だからだ。愛にきちんと敬意を払ってる感じがするし切望しているのも感じる。そもそもこの曲の歌詞はめたくそにメンヘラのしつこい男の曲だ。その歌詞をこの「、」ひとつで表現ししまうほどには「、」の破壊力がある。
このままでは「、」を褒めたたえるだけのブログになってしまう。今日はそんなことをぶつけにきたのではない。タイトルにある通り北斗くんに「愛よ、僕を導いてゆけ」(以後、愛僕)を歌ってほしいということをうったえにきたのだ。
よく北斗くんにはマジレスサイコな彼氏であったり、あきれて手の上で転がしてくれちゃう彼氏であったりとどちらかというと北斗くん→→→←←←←←彼女みたいなやりとりをする(ただし愛情面では北斗くんも彼女に負けず劣らず)妄想ツイートが繰り広げられているが、たまにわたしの中にはふっと湧き出てくる信じられないくらい片思いをする北斗くんがいる。
もうそれはそれはねちっこい北斗くんである。それが愛僕の歌詞とマッチしているのである。
そもそも愛僕の中の主人公は片思いをしていることを抑圧してたのだが、耐えきれなくなり、立ち上がれ俺、という状態なのだ。つまるところめちゃくちゃ奥手だったのに、愛を伝えようと思い起こさせるほど好きな人ができたという感じである。
しかし、彼は情熱を拗らしている。
『もし100万回君に「アイシテル」を届けても
ついに君が僕に「YES」をくれなくても
また100万回君に「アイシテル」を届けにゆこう』
…こわい。武田鉄矢がトラックの前にでて「僕は死にましぇん」と叫ぶくらい怖い。
しかし、これがわたしの中に住む、片思いをする北斗くんなのである。
北斗くんに愛をこじらしてほしい。ただそれだけなのである。
『君のかじかむ手を温められるのが僕じゃなくても
僕の未来照らす人はこの世界で君だけだよ』
好きな子のかじかむ手を温めてあげたいというピンポイントな欲にかられているということはスタンダードな欲なんてのは朝飯前に思いついている北斗くん。めちゃくちゃ最高だ。もはや妄想ツイートをするオタクと同じである。
『伏し目がちな笑顔の後で急に君は大人びてしまう
それは鋭いナイフのように僕の胸を裂いてく』
すべての表情を見逃さない北斗くん。もはやそれだけで詩を書いていそう。
『言葉選ぶほどに掛け違えたボタンのように逸れてく』
ちょっといいところをみせようとして小難しい言葉とかつかってない?
女の子にねえそれどういうこと?とか言われて「自分で調べて」とかいってない?
気持ち的には愛僕であってほしいが行動をみてみると天沢聖司*1であってほしい。
先回りして彼女が読みそうな本を読み図書カードに名前を刻みサブリミナル北斗効果を使ったり、小難しい言葉を並べておいて「自分で調べなよ」と嫌なやつ感もだしたりするのだ。もう好きすぎてやってしまうやつだ。(語彙力の限界)
『君へ続く道のどこかに僕はいるのかな』と懸念する一方でその行動をしてしまうくらいにはアンバランスなナーバスな感情でいっぱいになっているのだ。
そんな北斗くんを近くでみていたい。というか相談されたい。
その子を想ったままのことを送りつけてきそうだし、しかもちょっと小説ちっくにつづられてて狂気を感じたい。そして「やばい」と一言だけ送り返したい。
性癖丸出しの文章になってしまった。結局のところなにがいいたいかというと
片思いをする北斗くんがわたしの中に住んでいて、それを見事に表している愛僕が最高にすきだというだけの話でした。
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1.Boys Don't Stop