いつ行くで?今ずら!

てきとうに山とかのブログです

白根三山縦走一泊二日#2

白根三山縦走の二日目です

なまりになまった同行者も北岳までは無事についてきています

本日は大門沢下降点からのくだりがとにかく本番

嫌っていうほど降るのでそこまで膝が持つか?

100キロある同行者のペースメーカーをうまくこなせるか?

がんばります!

 

【日程】2016年10月11日

【コースタイム】

起床(5:00)→朝食(5:30)→出発(5:50)→中白根山(6:20)→間ノ岳(7:00)→農鳥小屋(7:45)→西農鳥岳(8:35)→農鳥岳(9:00)→大門沢下降点(9:45)→大門沢小屋(12:00)→発電所(14:00)→トンネル前バス停(15:05)

f:id:ohto0925:20161013002046j:image

朝食前の雲海と富士山

日の出は5:50だいぶ秋になったことを痛感

f:id:ohto0925:20161013002112j:image

今日は結構歩くから

しっかりご飯とります!

お茶碗4杯いきました

トロロも美味でした

実はもう一杯は軽く行けたことをここに記しておきます

f:id:ohto0925:20161013002148j:image  

日の出とともに出発

f:id:ohto0925:20161013002219j:image

ナナカマドも真っ赤

 f:id:ohto0925:20161013123727j:image

目指せ間ノ岳

f:id:ohto0925:20161013123757j:image

振り返れば北岳

f:id:ohto0925:20161013125900j:image

前回はガスと雨で記憶のない山容もはっきりとわかる

f:id:ohto0925:20161013125844j:image

間ノ岳まで偽ピークが2つある

f:id:ohto0925:20161013125934j:image

ケルン

f:id:ohto0925:20161013125949j:image  

間ノ岳のピークが見える

f:id:ohto0925:20161013130018j:image

日本一高い縦走路の気持ちよさを実感

平均高度は槍ヶ岳〜南岳とどっちなんだろう?

微分積分の世界ですね

うーん

f:id:ohto0925:20161013130033j:image

今から向かう農鳥岳方面

f:id:ohto0925:20161013130051j:image 

(禍々しい)農鳥の文字

f:id:ohto0925:20161013130110j:image

遠くに農鳥小屋

 遠くから見ると穂高岳山荘と変わらない近代設備に見える

f:id:ohto0925:20161015005751j:image

のんびりの歩きやすい道

前回は7月だった

「雪渓で

滑っていった

同行者」

しかもガスと雨

f:id:ohto0925:20161015010210j:image

農鳥小屋

親父は空き缶を潰してる

f:id:ohto0925:20161015005831j:image

昔怒られた(明らかに我々がアホすぎた)親父も元気そうでした(その記事もいつか書こうかと思います)

f:id:ohto0925:20161015010213j:image

ウワサのアレです

f:id:ohto0925:20161015011308j:image

ここから登り返し

f:id:ohto0925:20161015011324j:image

振り返る

f:id:ohto0925:20161015011346j:image

西農鳥岳

f:id:ohto0925:20161015011502j:image 

実は槍穂高が遠くに見える

f:id:ohto0925:20161015011415j:image

ついに白根三山縦走!

f:id:ohto0925:20161015011427j:image

富士山も近くなってきた

f:id:ohto0925:20161015011448j:image 

遠くに大門沢下降点 

f:id:ohto0925:20161015105900j:image

下降点の標識と広河内岳 

f:id:ohto0925:20161015105914j:image

さて雲の下まで降ります

とにかく降ります

f:id:ohto0925:20161015105930j:image

おおー

怖い

f:id:ohto0925:20161015105948j:image

f:id:ohto0925:20161015110008j:image

橋使うより沢を渡ったほうが安全

f:id:ohto0925:20161015110033j:image

もはや壊れてる

f:id:ohto0925:20161015110045j:image

こんな恐怖感ある橋がいくつか続き

f:id:ohto0925:20161015110103j:image 

たどり着いた

f:id:ohto0925:20161015110119j:image

ちょっと大休憩

f:id:ohto0925:20161015110133j:image

ビールが沢の水で冷やされていて

(写真撮り忘れ)

f:id:ohto0925:20161015110235j:image 

ここでお支払い

Tシャツも買ってしまった

f:id:ohto0925:20161015110204j:image

なぬ?

缶は潰したほうがいいのですね

f:id:ohto0925:20161015110218j:image

この丸太を使って

f:id:ohto0925:20161015110227j:image 

おおー

f:id:ohto0925:20161016102826j:image

 ここのトイレもなかなか

30分ほど休んだから

再出発

以下はしばらく木の橋です

f:id:ohto0925:20161016102954j:image

f:id:ohto0925:20161016103003j:image 

f:id:ohto0925:20161016104051j:image

f:id:ohto0925:20161016103022j:image

f:id:ohto0925:20161016103038j:image

f:id:ohto0925:20161016103051j:image

 f:id:ohto0925:20161016103137j:image

f:id:ohto0925:20161016103152j:image 

f:id:ohto0925:20161016103220j:image

様々な橋との闘い

そして

f:id:ohto0925:20161016103357j:image

吊り橋が出てくれば

このコースもかなりのクライマックス

f:id:ohto0925:20161016103533j:image

もう1つ大きい吊り橋があって

しばらく歩けば

f:id:ohto0925:20161016103604j:image

ここが奈良田からの登山道の入り口

ついに白根三山縦走一泊二日コースのゴール!

 

ところが

f:id:ohto0925:20161016103738j:image

まだ4キロある

f:id:ohto0925:20161016103807j:image

途中に休憩処もある

f:id:ohto0925:20161016103835j:image

おおー!

第一発電所つきました!

ゲート係のおっちゃんとべらんめーの山梨弁同士の会話をしてるとあと1分で広河原からのバスが来るらしくもちろん乗車(150円)

奈良田で風呂に入って

f:id:ohto0925:20161016104033j:image

焼き鳥 かおる 

白根三山縦走 一泊二日#1

 何かの節目なので白根三山を一泊二日で縦走してきました

2008年にお恥ずかしいようなボロボロ縦走をして農鳥のオヤジに怒られ大門沢でも怒られた(いつかその記事も書こうと思います)

再挑戦してきました

同行者もその時と同じヤツ

四年全く山に登っていないとのこと

さてどうなるか

 

【日程】2016年10月10〜11日

 【コースタイム】広河原(6:40)→白根御池分岐(7:00)→二俣分岐(8:30)→八本歯のコル(10:50)→トラバース分岐(11:30)→吊尾根分岐(12:00)→北岳山頂(12:20)→北岳山荘(13:20)

  

f:id:ohto0925:20161012102024j:image

奈良田へのアプローチのために実家を目指す

f:id:ohto0925:20161012102128j:image

中央道下吉田で下車して実家に帰る

3:30実家の駐車場にて友人と待ち合わせ

f:id:ohto0925:20161012102522j:image

5:30広河原行きのバスに乗る

f:id:ohto0925:20161012102555j:image

第二駐車場だったので座れず45分間の立ち

でも帰りのボロボロで500m歩く距離減らせるなら体力あるうちの立ちもガマンのうち

f:id:ohto0925:20161012102751j:image

広河原に到着

朝食とトイレを済ませて

登山開始

f:id:ohto0925:20161012103539j:image

ゲートをこえて

左手には

f:id:ohto0925:20161012103625j:image

見えるはずの

北岳がガスってる

f:id:ohto0925:20161012103658j:image

 フジくん発見

遭対協に天下っていたとは

天下り生活も30年

(注 かいじ国体1986年のキャラクターです)

f:id:ohto0925:20161012104048j:image

橋を渡ると登山道のはじまり

f:id:ohto0925:20161012104153j:image

白根御池分岐点

f:id:ohto0925:20161012104757j:image

まだ都会の汗ができらず

本調子まではほどと遠い

f:id:ohto0925:20161012104917j:image

南アルプスは水が豊か

f:id:ohto0925:20161012105124j:image

でも橋がちょっと怖い

明日はもっと怖い橋が現れる

f:id:ohto0925:20161012105109j:image

とにかくのんびり進む

f:id:ohto0925:20161012105149j:image 

天気も良さそうで何より

f:id:ohto0925:20161012105211j:image

バットレスが見えてくる

f:id:ohto0925:20161012105227j:image

振り返れば

鳳凰三山

f:id:ohto0925:20161012173720j:image

正しく秋の山

f:id:ohto0925:20161012173735j:image 

冬ももうそこまできてる

f:id:ohto0925:20161012173753j:image

f:id:ohto0925:20161012173823j:image

f:id:ohto0925:20161012173837j:image

バットレスにはクライマーがはりついている

f:id:ohto0925:20161012173907j:image

俺たちはとにかく登る

登山道を整備してる南アルプス氏の職員さんに感謝

f:id:ohto0925:20161012173927j:image 

鳳凰三山が眼下になってきた

雲海の上の鳳凰三山

f:id:ohto0925:20161012174213j:image

f:id:ohto0925:20161012184342j:image

おっ

f:id:ohto0925:20161012184354j:image

ふっじっさっんー

富士山見ると盛り上がるのは日本人皆そうだろうけど

山梨県民は さらに盛り上がるのである

f:id:ohto0925:20161012184414j:image

つららまだ発見

もう冬はちかい

f:id:ohto0925:20161012184434j:image 

ここを登れば間も無く山頂

f:id:ohto0925:20161012184504j:image 

この色が南アルプスの色とかってに思い込んでいる

赤石山脈っていうかくらいだからあながち間違ってはいないのか?

地質とかに詳しくなりたい

f:id:ohto0925:20161012184556j:image 

つきましたー

f:id:ohto0925:20161012184611j:image

奥には槍穂高も!

f:id:ohto0925:20161012184648j:image

山頂では法螺貝吹いてお経読んでる修験さんも

この人も白根三山縦走の同じルートをたどることになる

f:id:ohto0925:20161012184726j:image

山荘が見える

f:id:ohto0925:20161012184749j:image

振り返れば北岳

f:id:ohto0925:20161012184802j:image

つきましたー!

受付します

こういうことを書く必要はないのだろうけど

受付の下のゴミ箱に前日のテントサイト使用者のゴミが大量に捨ててあって不快な気分に

サンダル捨ていくバカとかいるんだね

下界からのものは捨てて帰らない

当たり前のことを教えてくれるリーダーがいないグループもあるのか、、

 

f:id:ohto0925:20161012184822j:image

ちょっとくつろいで

f:id:ohto0925:20161012184843j:image 

外でくつろいで

f:id:ohto0925:20161012184909j:image

中を探検して

f:id:ohto0925:20161012184932j:image

飯の時間がやってきましたー!

ぶどうゼリーが山梨の山って感じでうれしい

明日の縦走に備えてしっかり食って

f:id:ohto0925:20161012184946j:image

19:30には寝てしまいました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バリ島でアグン山登山#7(ブラットワンギの石けん)

【日程】2016年9月5日

アグン山の帰りです

f:id:ohto0925:20161012105410j:image

ブラットワンギというウブドの外れにある石けん工房に寄り道

細い路地を入るので看板を見落とさぬように

f:id:ohto0925:20161012100207j:image

坂を登るとすごくいいバリの景色

f:id:ohto0925:20161012100240j:image

健康で清浄な田園風景

f:id:ohto0925:20161012100311j:image

の中にひっそりとある

ブラットワンギ

f:id:ohto0925:20161012100340j:image

靴脱いで階段あがると

f:id:ohto0925:20161012100400j:image

会計係のお姉さん

f:id:ohto0925:20161012100427j:image

石けんはこちら

f:id:ohto0925:20161012100521j:image

ペパーミントがお気に入り

f:id:ohto0925:20161012172757j:image

さらに近所のデルタデワタ

 というスーパーにもよってもらう

f:id:ohto0925:20161012172851j:image

コメを自宅用に購入

f:id:ohto0925:20161012172947j:image

魚は見るだけ

f:id:ohto0925:20161012173136j:image

宿の近くのワルンで回復食

お昼寝に入ります

 

 

 

バリ島でアグン山登山#6(登山とおにぎりの記事)

【日程】2016年9月5日

お迎え(22:30頃)→パサールアグン(1:15)→登山開始(1:30)→山頂(5:50)→ご来光(6:12)→下山開始(6:45)→樹林帯(8:00)→パサールアグン(9:00)→下山(9:20)

 

パサールアグンという登り口の寺院目指して出発

約2時間かけて登山口に到着 

結構遠い

標高約1500m

結構涼しい

f:id:ohto0925:20160925215935j:image

さすがに涼しい

If you pee ならbushでしろと 

おお

トイレなしか

登山口にトイレらしきモノあったけど閉まってた

f:id:ohto0925:20160925220018j:image

とりあえず暗闇の中

階段登ります

f:id:ohto0925:20160925220032j:image

寺院の前で登山のお祈り

f:id:ohto0925:20160925220058j:image

暗闇の中をとにかく登る

とにかく直登して行くイメージ

バリの飯の脂っこさの蓄積で

すごく辛い

とにかく足が進まない

f:id:ohto0925:20160928161920j:image

空がかすかに明るくなってきたところで

時間調整の大休憩

ガイドのニョマン氏がここで大休憩を取るとのこと

一瞬なぜ?

と思ったけど

山頂に着く時間がぴったりだったので

さすがの時間調整ということがのちに判明 

30分ほど仮眠

f:id:ohto0925:20160928161938j:image

だんだん山の形もわかってきた

f:id:ohto0925:20160928162001j:image

もうすぐ朝になる

f:id:ohto0925:20160928162024j:image 

山頂にいる人が見える

f:id:ohto0925:20161005082100j:image

おお

 火口

f:id:ohto0925:20161005082152j:image

山頂には寺院

f:id:ohto0925:20161005110827j:image

現地の人

この人もガイドなんだけど

下る時に口でガムランぽい音程を口ずさんでいた

f:id:ohto0925:20161005110916j:image

古来から

f:id:ohto0925:20161005110951j:image

人類は

f:id:ohto0925:20161005111007j:image

太陽を信仰してて

海から出てくる日の出はやはり別格

f:id:ohto0925:20161005111052j:image

実はこの写真を載せるためにここまで長い道のりを合計6回にも分けて書いてきたわけで 

まぁ読んでる人もほとんどいないからいいんだけど

この決して美しく見えないおにぎり

実際ありえないくらい美味でありまして

他の登山隊はパンとかバナナとかが朝飯なんだけど

ガイドさんがウブドの日本料理店「影武者」さんにお願いして作ってもらったおにぎり

とんでもないサプライズでした

ウメ 

オカカ

コンブ

にノリもついて

さらに

浅漬け

完璧なラインナップ

f:id:ohto0925:20161005111115j:image

影富士ならぬ

影アグン

おにぎりと朝日

なんとも言えない清浄な組み合わせ

ちなみに感動して貪り食ってる我々に

「ナシ?」(インドネシア語で米の意味)

と問いかけた別のガイドがいたのも事実

そりゃうまそうに米のかたまり食ってれば怪しく見えるって

f:id:ohto0925:20161005111142j:image

とにかく我々日本人にとっておにぎりは大切な存在なことがよくよくわかった初めての海外登山でした

炭水化物はナシゴレンでもナシチャンプルでもミーゴレンでも摂取はできる

でも明らかにおにぎりの持つ世界観に我々には打ちのめされた 

 

だいぶ太陽も登り

f:id:ohto0925:20161005111205j:image

光が寺院に反射して神々しい

f:id:ohto0925:20161005111228j:image

日本人のいない山頂

海外の登山だということを痛感

f:id:ohto0925:20161005111310j:image 

ガイドのニョマン氏について下山開始

とにかくまっすぐ下る

f:id:ohto0925:20161005111645j:image

1500mとにかく下る

f:id:ohto0925:20161005111715j:image

遠くにパサールアグンがみえる

f:id:ohto0925:20161005111731j:image 

とにかく下る

 

f:id:ohto0925:20161005111805j:image 

いたずら書きなのか?

 

f:id:ohto0925:20161005111826j:image

やっと樹林帯が近づいて来た

f:id:ohto0925:20161005111848j:image 

砂防ダム(?)にも神様がいる

f:id:ohto0925:20161005111909j:image

おおー

久しぶりの人口建造物!

f:id:ohto0925:20161005111934j:image

パサールアグンから見るアグン山

行きは暗くて何も見えなかった

f:id:ohto0925:20161005111958j:image

最後に階段

正直前半のリゾート気分でなまりまくった体と精神にはこの階段はきつい

すでにガクガク

f:id:ohto0925:20161005112025j:image

多分300段くらい

f:id:ohto0925:20161005112049j:image

おおー

駐車場が見えた

f:id:ohto0925:20161005112111j:image

そしてゴール

f:id:ohto0925:20161005112142j:image

帰りの車の中から見たアグン山

 

お疲れ様でしたー

 

と言いたいとこだけど

 

今回登ったコースは南峰でメインピークじゃないとこが途中で判明

メインピークへはブサキ寺院からのコースでコースタイムもこのコースよりハードらしい

次回の宿題です

 

自宅につくまでが山ということで

アラムジワに戻るまでお付き合いください

 

 つづく 

 

 

バリ島でアグン山登山#5(ウブドでまったり)

【日程】

2016年9月4日

f:id:ohto0925:20160917235530j:image

早朝に宿泊先アラムジワのテラスから見たアグン山

独立峰 コニーデ言い方は色々あるけど

富士山育ちの私としては盛り上がる形

でも登り出すのは今夜

もう少しダラダラ行かせてください

f:id:ohto0925:20160917235756j:image

とりあえずの朝食

ホットサンド パンケーキ などから選択できる

バリ風おかゆは前日に行っておけば作ってもらえる

果物とパンもついてくる

宿の中を散歩

f:id:ohto0925:20160918212447j:image

プール

f:id:ohto0925:20160918212523j:image

小道

食後の散歩でウブド市場まであるく

f:id:ohto0925:20160920222854j:image

朝の市場には食料品やスパイスなど

f:id:ohto0925:20160920222949j:image

お昼前になると日用雑貨やおみやげなども

f:id:ohto0925:20160921233927j:image 

f:id:ohto0925:20160923153958j:image

奥では現地の方々が談笑

f:id:ohto0925:20160925123515j:image

服を作っている職人さん

f:id:ohto0925:20160925123548j:image 

市場を見下ろす

 f:id:ohto0925:20160924235610j:image

散歩して

f:id:ohto0925:20160924235639j:image

宿に戻る

f:id:ohto0925:20160924235703j:image

お祭りの準備が着実に進む

当日朝には飛行機

f:id:ohto0925:20160924235751j:image

ガルンガンの雰囲気が増してきた

今日は早めに仮眠とります

 

 

 

 

バリ島でアグン山登山#4(やっとアグン山見える位置まで到達)

【日程】2016年9月3日

 

登山記事は#6になります

 

 f:id:ohto0925:20160913001058j:image

海が大好きなわけでも

マリンスポーツにはまってるわけでも

リゾート好きな訳でもない

でもこういうとこに来ると早起きになる

f:id:ohto0925:20160913000426j:image

ギリ島最後の朝ごはん

チェックアウト

f:id:ohto0925:20160913000506j:image

ブーゲンビリア(だと思う)

f:id:ohto0925:20160913000523j:image

謎の通路

f:id:ohto0925:20160913000551j:image

村一軒のみの交番から謎の住民が

f:id:ohto0925:20160913000630j:image

そしてその正面には

no mushroom no fly

の看板が

確かにこの島で夜聞いた日本語は

「ハッパ?」

「マッシュルーム?」

だけといっていい

さすがパーティーピープルの島

f:id:ohto0925:20160913000650j:image 

本当に日本の旅行者が少ないところでした

f:id:ohto0925:20160913000715j:image

この難民船のような船でパダンバイに帰る

f:id:ohto0925:20160913000730j:image

船内は欧米人だらけ

英語フランス語スペイン語は確認

その他知らない言語多数

f:id:ohto0925:20160913000749j:image 

さらばギリ島

2時間揺られて

f:id:ohto0925:20160913000818j:image

スラガンインの二階から

f:id:ohto0925:20160913000833j:image

 パダンバイを撮影

楽しかったギリ島

今からウブドへ向かいます

 

ウブドまでの1時間半

f:id:ohto0925:20160913003529j:image 

街中に見たことのない飾り付けが

聞いてみると

ガルンガンというバリのお盆のようなお祭りが7日に行われるらしい

「え?」

帰国する日じゃん

ちゃんとした下調べの大切さを痛感 f:id:ohto0925:20160913231129j:image

常宿アラムジワ

f:id:ohto0925:20160913231236j:image

Mr.Komanが他界していたのがショック

結構本気でショック

f:id:ohto0925:20160913231355j:image

ウエルカムドリンク

f:id:ohto0925:20160913231427j:image

部屋からプールをながめる 

 昼を取っていないので

遅めの昼

早めの夕食

ウブドでの行きつけ

Dワルンへ

f:id:ohto0925:20160915000045j:image

やっとカロリーにありつける

f:id:ohto0925:20160915000118j:image

まずはビール

Rp35000

f:id:ohto0925:20160915000143j:image

ナシチャンプルアヤムRp35000

カレーチキンがつく

f:id:ohto0925:20160915000202j:image

スペアリブRp50000

ここのオススメの一品

f:id:ohto0925:20160915000223j:image

海老サラダRp45000

これもオススメ

f:id:ohto0925:20160915004250j:image

夜はモンキーフォレストを通ってウブド散歩して一杯のんで

おやすみなさい

 

 まだ山には登らない

明日の深夜からの登山になります

 

 

 

 

バリ島でアグン山登山#3(本日もビーチバカンス)

【日程】2016年9月2日

【コースタイム】 

起床(6:30)→散歩(7:00)→朝食(7:45)→ひと休み→散歩(10:30)→海で遊ぶ(12:00)→ご飯(12:30)→再び海で遊ぶ→お茶(16:00)→夕日見に散歩(17:00)→ナイトマーケットで夕食(20:00)

 

登山記事は#6になります

 

山ブログなのでタイムを書いていますが基本的にぶらぶらしてただけなので時間はおおよそです

f:id:ohto0925:20160907131633j:image

朝日とともに起きる

(決してコーランに起こされたわけではない)

f:id:ohto0925:20160907131715j:image

朝食はホットサンドと果物とジュースにコーヒーとパンがつく

ホットサンドとにパン?

炭水化物on炭水化物

f:id:ohto0925:20160907131807j:image

そして

近所でシュノーケリングセット(2日で1人Rp10万  Rp10000≒78円)を借りる

潜る

f:id:ohto0925:20160907131942j:image

浜から100m位までは遠浅の海

そこから急に深くなる

「もしラッキーなら海ガメがみれるで」

とのこと

f:id:ohto0925:20160907132106j:image

やたらカッコつけている欧米の方をモデルに海の写真(撮影許可得てます)

直射日光暑すぎて

海の家に緊急避難

f:id:ohto0925:20160907134238j:image

野田知佑似のおっさんの店でビールをいただく

そして

昼寝の後に

f:id:ohto0925:20160907134453j:image

ティータイム

そして

夕日と対決しに

再び散歩

f:id:ohto0925:20160907134550j:image

まだ沈まない

f:id:ohto0925:20160907134614j:image

少し沈んできた

f:id:ohto0925:20160907134640j:image

仕事終えた馬タクシーの洗馬

そして

夜は

f:id:ohto0925:20160910020933j:image

ナイトマーケットでお食事

f:id:ohto0925:20160910021040j:image 

欧米人だらけ

いちいち「これは何?」「辛い?」と聞いているから屋台に行列

まぁ

気持ちもわからんでもないけど

f:id:ohto0925:20160910111855j:image

一般的なアジアの屋台ほど安くもない

大ビールとナシチャンプルでRp80000

 

f:id:ohto0925:20160910021142j:image

宿に帰ります

明日はバリ ウブドへ移動