風早小夜子のブログ

本の紹介とか。漫画の紹介とか。考えてることとか。いろいろ。

ちゃんと出しました!よ!

こんにちは。風早小夜子です。

 

もっとほかに書きたいことがあった気がしたんだけど、忘れました。思い出したらまた更新しよ。

 

先日の3月31日消印有効が締め切りだった、小説すばる新人賞に無事応募完了しました。わりと会心の出来だと思うの。結果はどうなるかは分かんないし、こんなレベルじゃ足りないのかもしれないけど、少なくとも自分が今まで書いたなかでは最高の出来なので良しとしましょう。

中高生の頃は、駄作の自覚があったけど、今回のは自分でもわりとおもしろいと思えるのが嬉しい。その節は、読んでくれた友人たちありがとうございました……。

 

今回も、何人か原稿送らせてもらってて、ちょくちょく読んでもらえてるのが嬉しい。本当に有難いことや……。

 

次、書きたいものはあるんだけど、ガチガチのゴリゴリで紛争系の勉強しないと書けなさそうなので、まずはお勉強をします。小説のネタって皆さんどうやって考えてるんだろう。これ以上書ける気がしないんだけど。

 

バクマン。」でシュージン(だっけ?)が言ってたけど、日常を書いておもしろく読ませる人が本当に最強だよなあ。それが純文学かしら。純文学の定義、半径50センチ以内に起こる出来事しか書いてないって言ってた人、いたよね。2メートルだっけ。適当やな。

 

ワーホリ行こうと思って会社辞めたのに行ける状況じゃなくなってしまった。とりあえず九月に延期したけど、九月も微妙そうだよなあ。このまま実家に寄生するニートになるのは流石によろしくない……。実家があって、人が一人増えるのに耐えうる余裕があって、関係性が良好なのに感謝。じゃないと飢え死にするところや。

ワーホリ諦めて大学院行こうかな。紛争系の勉強するならありだよな。ただ知りたい調べたいだけで、新しい知見をもとに論文が書けるかと言われると難しいけど。

 

というわけで人生路頭に迷ってます。常に迷ってるね。

時間だけはたくさんあるので、お片づけと読書に勤しむぞ〜。嫌だけど歯医者にも行くぞ〜。

それなりに生きてる。

わざわざブログに書かなくても、ツイッターで普通にツイートすればいいのでは?という気もするけど。

たぶんね、iPadにキーボード繋げてカタカタするのが好きなんだろうね。

 

今日、「なにか伝えたいことがあったときに、エッセイを書く人と物語を書く人がいると思った」という話を、ある人がしてくれた。

たまたま、「三人寄れば、物語のことを」という、上橋菜穂子・萩原規子・佐藤多佳子の三人が鼎談している本を最近読み直していて、なんかリンクしておもしろかった。

一言では伝えきれないことを伝えようとするという点では、エッセイも物語も同じなのかな。上記の本で、肌触りという言葉が出てきたけど、読者がリアルに実感できる肌触りを、自分の体験談を通して伝えるのがエッセイで、架空の人物や出来事を通して伝えるのが物語かしら。エッセイも、広義では物語になるのかな。なんか、そのへん考えるのおもしろそうだな。

 

物語といえば、出したいと思っている新人賞の〆切が今月末ですね。

書き上げて、一回頭から見直して、プリントアウトして見直して、それをまた打ち込み直している最中だから、そこまで仕上げまで時間はかからないとは思うけど。

最後の方の盛り上がりシーン、もう少しかっこよくならんかしら。そのへんなおしたいな。

 

ブログ書いてたら、そっちも書きたくなってきたので、少しだけ小説の方の作業をします。早く寝ろという話ですが。

 

最近気づいたけど、夜に風呂に入るのはマジで健康にいいな。疲れが取れますね。それで調子のって夜更かしに突入している。

 

眠れぬ気分で考えること

どうもこんばんは。風早小夜子です。

 

何が書きたいかもわからないけど、心が千々に乱れてしまったので、落ち着くまで書きます。

 

こんな内容のない文章でも、文字を打ち込んでいるというだけで癒される気がする。

普段の仕事でも、面談しながら高速で面談履歴を打ち込んでいるときが一番楽しいかもしれない。

 

最近は、たぶん疲れが溜まるからだろうけど、授業後の時間にほとんど仕事ができない。

コーチとアホみたいな話ばっかりしてまう。

それはそれで大好きな時間だし、もう残りそんなにないから大切にしたいけど。

 

結局私はアイルランドに行けるのかしら。

そろそろ返事がくる頃だと思うのだけれど。

 

もし申請落ちたらどうしようかな。

しばらくは、ただ近所の図書館に通って、自分で勉強しようかな。

申請通った場合も、四月はほとんど暇なので、図書館に入り浸って英語の勉強なり調べ物をきちんとしようと思っています。

ほっとくと、小説とか漫画しか読まないので。

それも悪くはないけどね。

実家から離れて暮らした三年間は、図書館が近くにないのが困ったから、たくさん補充したい。

 

なにが原因でこんな気分になっているのかな。

たいていの心の落ち込みは、好きな小説や漫画を読めば、どうにかできるんだけど、たまに、それでも、どうにもできないときもある。

そんなときは、小説の直しの続きをしたり、こうやって文章書いたりする。

どうしようもなさを吐き出すための手段がきっと文章を書くことなんだろうな。

 

小説も形になってほしいけど、漫画原作もやってみたい。

今、自分で小説を書いてるときは、頭のなかで漫画を書いてからそれを文章に落とし込んでるイメージでやってる。漫画なら決めゴマばーん!ていうシーンが書きたくて書くからかなあ。

小説がコミカライズされるのと、漫画原作という形で関わるのと、生み出される漫画はなにか違いはあるんだろうか。

 

三週間ぐらい前の卵を食べたからか分からないけど、微妙に胃が痛い気がする。

ちゃんと火は通したんだけどな。

 

さっき、こんな気分のときには文章を書かないと浮上できないって書いたけど、それ以外の方法もあったわ。

短歌がそうかもしれない。

お気に入りの歌集のなかから、気分に合うのをパラパラめくって、その日のお気に入りを探すだけでも、気持ちは楽になりそう。

 

というわけで、萩原慎一郎さんの滑走路をパラパラしてました。

労働がしんどい。

しんどいと思うから辞めるわけだから、その感覚は間違ってないけど。

仕事辞めることについて、親からも誰からも、一切ネガティブに言われないの、本当に有り難いなと思う。

おかげで、逃げてもいいんだなって思える。

思うところがある環境で、頑張り続ける必要はないんだよ。

 

最近好きな漫画で「ランウェイで笑って」というのがあります。今期アニメやってるのかな。

 

ランウェイで笑って(1) (週刊少年マガジンコミックス)

ランウェイで笑って(1) (週刊少年マガジンコミックス)

 

 

トップモデルになってパリコレを目指す。

ファッションデザイナーになる。

そのためなら、命をかけられる。

 

今後、自分の人生どうなるか分からないけど、自分の一番大切なものにやっぱり関わりたいな。

 

なんか最後、最初にやってた本の紹介みたいになったな。

 

きっと、朝に読んだら笑っちゃうぐらいダメダメな文章だろうけど、まあ許して。

なんだか気分も持ち直してきたので、歯磨きをして、あたたかい格好をして、きちんと布団で寝ます。

お久しぶりの近況報告

お久しぶりです。

風早小夜子です。

 

ブログ、全然更新してなかったけど、「楽しく読んでます」とか言ってくれる人がたまにいて、とても嬉しいです。

気持ちの整理がてら、ちょいちょい使おうかしら。

 

コツコツ書いてた長編は、一旦完成はしました。

プリントアウトしてみたのを読み直して、少しずつ添削してます。それもあって、なかなかブログ更新に気が向かなかったんだけど。

 

これから、というか、現在お仕事が超多忙期なので、のんびり三月までに仕上げて、応募しようと思います。

 

多忙な割には、最近かなり読書をしている気がする。行き帰りの通勤時間が結構あるんだよね。

小野不由美さんの最新刊、めちゃくちゃしびれた。一・二巻を読んだあと、既刊も軒並み読み直して、ふたたび一・二巻読んで、満を持して三・四巻読んだ。心が落ち着いたらまた読む。大好き。

そのほかでは、

凪良ゆう「流浪の月」「神さまのビオトープ

森博嗣「喜嶋先生の静かな世界」

西加奈子「白いしるし」

安部公房「カンガルーノート」

が良かった。

 

森博嗣以外は初読。

ほかの著作も読んでみたいなー。

 

それとここからは近況報告です。

ツイッターフェイスブックのアプリ消してしばらくログインしてなかったらIDもPWも忘れて面倒くさいので、とりあえずここだけで。

 

来年の三月で会社辞めることにしました。

理由は、いろいろ組み合わさってるので、割愛します。

その後、申請が通れば、アイルランドにワーホリに行きます。

理由は、アイルランドが好きだからです。

 

自分の興味のあることと、会社が、うまく合えば良かったんだけど。合うと思って入ったんだけど。うまく行かなかった。

だから、会社辞めてからは、自分のやりたいことだけ考えてやってみようと思います。教育は、やるべきとは思ったけど、やりたいことじゃなかったのかもしれない。

今は、勉強してみたいという気持ちなので、帰国してからは大学院入学を検討しています。

 

ま、アイルランドに行ってるうちに気は変わるかもしれないけどね。

会社辞めるのも、予定は未定!の人生の方が楽しそうだからって、形から入ってる気もするし。

 

「この人、どうやって生計立ててるんだろう……」と思われる大人になりたいな。

 

自分のこと、天才でもなんでもない、ただの凡人だって分かってるけど、それでも自分のことは諦めたくない。自分の人生の舵は自分で取りたい。

 

また、もろもろ確定してきたら、更新します。

出国が決まったら、それまでにいろんな人を誘うので是非会ってやってくださいね。

進捗ダメです。

こんばんは。

風早小夜子です。

 

残念なお知らせです。

 

okap0605.hateblo.jp

 タイトルからも分かる通り、〆切間に合いませんでしたーーー。

かなしみ。

 

言い訳をさせてください。

2月死ぬほど忙しかったんや……実質休みが5日とかやったんや……。

 

最近また毎日少しずつ書いてるので、まずは完成を目指します。

 

ほな。

考えるな、感じろ。

こんばんは。風早小夜子です。

 

ブログの存在を忘れてたわけではないのですよ。

ただ、本業が忙しさマックスで死にかけてました。

今は、落ち着いてきてます。

仕事でひとつ結果が出たので、少し嬉しい。というか安心感?

チョロいので、仕事がんばろうという気にもなってます。

 

 

先週ぐらいから、本を大量摂取しないと落ち着かない週間に入って、ひたすら消費してました。

消費という言い方がふさわしいぐらい、次から次へと読んでしまったので、もう何回か読み直したいなあ。

一回をじっくり、よりも、勢いよく何度も、の方が向いてるのかもしれません。

 

そういえは最近、このブログのタイトルも変えた方がいいかしらというぐらい、本の紹介してないな。

最近読んだのだと、

千早茜「男ともだち」

椰月美智子「その青の、その先の、」

寺地はるな「今日のハチミツ、あしたの私」

が好き。

 

椰月美智子さんと、寺地はるなさんは元から好きで、今回も大好きです……という感じ。

千早茜さんは、ツイッターで先にフォローしてしまって、著作を読むのは初めて。他のも読みたいなあ。

もっと書きたいけど、今日の本題は本ではないので、一旦終了。気が向いたらそれぞれブログ書きます。行けたら行くわぐらいのノリなので信用はなりませんが。

 

 

今日書きたいのは、幸せだなあって思ったこと。

私が喋った将来の展望を、当たり前のように受け止めて、私よりもその実現を信じてくれている人がいること。

言った当人は、軽い気持ちで言ったことだろうし、もう忘れてるかもしれないけど、サラッと言う言葉にこそ本質が宿ると思うので、とても素敵な人だなあと改めて思いました。

 

 

現時点での将来の展望は、一年後に仕事を辞めて、アイルランドでワーホリをして、帰ってきたら暫く書店員アルバイトをして、その後、自分で小さな本屋を開業すること。

 

okap0605.hateblo.jp

 

この記事の最後にも書いたけど、

「いつかやりたい」を「やりたかったなあ」で終わらせる大人じゃなくて、

「やりたい」をどんどん叶えていく大人になりたい。

 

これに、もっともっと貪欲になっていきたい。

 

 

アイルランドに行きたい、海外に行きたいっていうのは、大学時代のリベンジのような気がします。

親は、留学行ったら?とも言ってくれたのですが、「やりたい勉強もなく、ただ海外に行きたいから留学するのはどうなんだろう?」という思いがあり、結局、ストレートに四年で大学を卒業しました。

 

でも、最近は、

目的とか、そんなの考えなくったって、「やりたい」だけで動いていいんじゃない?

って思います。

 

なぜこういう考えになったのか、コーチングの研修を受けたことも大きいです。

考えるな、感じろ。

自分は今、何を感じてる?何が見える?本当はどうしたい?

普段は考えない、深いところまで潜れた気がする。

 

頭で考えに考えた結果、教育を選んだし、その選択肢は間違ってなかったと確信しています。後悔はしてない。

でも、本当はやっぱり、本に関わる仕事がしたいんじゃないかって思う。

 

自分をいつだって受け入れてくれた、図書館や本屋さんのような場所をつくりたい。

これまた、方法はいくらでもあって、

・小説を書く

・出版社で働く

・書店員として働く

・図書館で働く

・自分で本屋を開業する

あたりが現在の候補です。

 

最近は、本屋開業を妄想をしています。

せっかく学習塾の経験もあるんだし、教育方面でも 「こうできたらいいな」というのはあるから、机置いて小学生が宿題しに来れるようにしたいな、とかね。宿題みるお代はそんなに高くなくて、そのかわり、子どもには欲しがる本を買ってあげてくださいね、とか。

 

楽しいなあ。

 

そんなん再就職厳しいよとか、出版・書店は厳しいよとか、言われることもあるけど、その人たちが私の「やりたい」を保証してくれる訳ではないので、自分の「やりたい」を大切にしたいと思います。

 

 

まずはワーホリですね。

30歳までに行かないといけないので、情報収集始めます。

備忘録と、自戒も兼ねて、またブログでも書こうと思います。

 

それでは、おやすみなさい。

ここまで読んでくれて、ありがとうございました。

まだまだ進退悩んでます。

こんにちは。

風早小夜子です。

 

メンタルは復活しましたが、盛大に人生迷っています。

はてどうしようか。

 

 昨日、仕事の都合上で、ずっと気になってた学習法について調べていました。けテぶれ学習法という、小学校の先生が実践されている学習法です。

 

human154.hatenablog.com

 

前からツイッターで存在は知ってて、フォローもさせていただいているんですけど、学習法の詳細をちゃんと調べたのは昨日が始めてでした。

 

すんごい衝撃を受けました。

そして、めちゃくちゃ胸が高鳴りました。

 

これ、やりたい。

やりたいことって、これなんじゃないだろうか。

そのテンションのまま、小学校の教員免許の取り方を調べて、取得可能な大学を調べて、編入できるかも調べて……。

 

来年度末で辞めて、しばらく旅行して、8月に願書出して、勉強始めて、10月に試験受けて、4月からもう一度大学生になる。

そして、2年勉強して、小学校の先生になる。

なにそれ、楽しそう。

 

でも、二の足を踏む事実もあります。

長時間労働

・休日出勤

・激務の割に給料高くない

え、現職辞めて更にハード(そう)な仕事目指すの?

 

ここで一旦思考がストップ。その後、時間を置いて再開。

 

なんで、世の中には完全週休二日で働ける教育現場はないのか。

なかったら自分でつくればいいのでは?個人塾でもひらくか?

 

そのあたりで、インタビュー記事

kurashicom.jp

を発見したことをきっかけに、『サプリ』のセリフを思い出しました。

 

「そもそも    自分のやりたい事があらかじめ社会に職業として用意されてるわけないと思いますが?」

 

そうだった。何度も読んだのに、なんで忘れてたんだろう。

今まさに、その状況じゃないか。

 

そもそもなんで、教育に興味が出たんだっけ?

 

大学に入学する春、山口に住む同じ年の親戚が就職すると聞いた。

その子とは、幼少期に遊んだ記憶はあるけど、別に現在交流があるわけじゃないし、名前も思い出せないし、会っても分からないと思う。

そのとき考えたのは、「自分がもし山口に生まれ育ってたら、大学に進学していただろうか」ということ。

私が勉強をして大学に行ったのは、周りがそういう環境だったからでは?

甘ったれな自分は、その環境がなかったら高卒で就職していたんじゃないか?

 

大学に行かないという選択肢が身の回りになかったから、(自分にとって)ふって湧いた世界に驚いたんだと思う。

でも、そこが確かに入り口で、教育格差に興味を持った。

そこから、教育や貧困にも興味は広がっていった。

 

本当はね、塾なんていらない世界になったらいいと思っています。

親の年収と子どもの学力に明らかに相関がある、そんな世界クソ喰らえだって思う。

でも、そんな世界はまだまだ無くならないし、それなら公教育で受け止めきれない子どもと関わりたいと思って、学習塾に就職しました。学校にも家にも居場所がない子どもたちを知っていたから、というのもあるけど。

 

でも、ここだって、週に何回通塾できるか、講習会を取れるかだって、親の年収の影響をもろに受けます。

本当は、学力をあげるためには、週2回ぐらい来て欲しい。でも、そんなお金がないから何とか週1回でお願いしますって言われるお子さんもいます。

 

そういうとき、すごい無力感を感じます。

 

大学生時代にスタッフをしていたNPO法人が近くにあれば紹介するのにっていう子にたくさん会いました。

 

なんで自分はここにいるんだろう。

違うことが原因だと思ってたけど、メンタルがやられてたのって、ここの違和感が原因なのでは?

 

公教育ではできてないことを、外部から支えよう。

公教育ではできてないことを、内部から奮闘して変えてやろう。

 

上の方法でやってみようって思った。でも、続けられる自信がない。なんだか違うって思ってしまう。

それなら、下の方法に挑戦してみてもいいのかな。

 

そういえば、大学入学直後に教職の説明を聞いたとき、うちの大学では小学校の教員免許は取れないと聞いてショックだったことを思い出しました。

先生をするなら小学校の先生が一番いいなあって思ったから。

 

遠回りをしたけど、今からそういう選択もありかもしれない。

 

 

しかし、ブログに書くこと本当にコロコロ変わるな。

飽きっぽくて影響をうけやすいのは自覚してます。

 

でも、どういう手段を取るか迷っているだけで、やりたいことはブレてないつもりなんです。

 

全ての人が自分の可能性を信じて成長できる社会をつくるため、愛情をもってありのままを受け止め、安心して一歩踏み出せる居場所をつくり続けること。

 

カウンセラーかもしれないし、本屋かもしれないし、先生かもしれないけど、やりたいことは全部一緒です。

 

こうやって書いたら全部楽しそうだな。

今気付いてしまったけど、もう一回大学生やったら、一度はやってみたかった書店員になれるのでは?天才か?

 

落ちついて一旦寝ます。