第4話 新居の間取り 6DK?の一軒家
これまでの話
第1話 移住は突然に
第2話 そういう物件ならいくらでもあると思うよ!に甘えてはいけない
第3話 こんな偶然あるの…?売買専門の不動産屋さんが紹介してくれた唯一の物件
様々な奇跡により、2年かけて探すはずだった家が2週間でみつかりました。
その新居のスペックを。
・築40年以上(大家さんも曖昧)
・二階建て一軒家
・ボイラー新しい
・屋根、水回り改修済み
・水洗トイレ(男女別)
・図面なし
間取り:1階
和室2部屋(6畳×2)
キッチン(6畳)
ダイニング的なところ(6畳)
+広めの縁側?廊下?
2階
和室4部屋(6畳×4)
+広めの廊下(バリアフリー?なにそれうまいの?な15㎝段差付き)
何が素晴らしいって
大家さんに自分の好きな感じにDIYしたいんですけど...っておそるおそる言ってみたところ、
大家さん「なんもいーいー!好きだにやりへ!壊さねばなにしてもいいはんで。ま、壊してもいがべばってな(*゚∀゚*)」
(※訳 いいよいいよ!好きにしな!壊さなきゃなにしてもいいから!ま、壊しちゃってもいいけどね。)
1階は店舗営業したいって言ったらそれも快くOKして頂きました。
神かよ…
さすが多神教の国日本…(´;ω;`)!
ただし、築40年以上経っている上
増改築を繰り返し、歴代の入居者さんが勝手に改築したりしてきたので←ぇ
図面の類はないとのことでした。
図面って大事なんですかね?
岡的にはモーマンタイ٩( ᐛ )و!笑
というわけで心置き無く
1階全体を店舗、2階を自宅とふりわけてセルフリノベーションすることにしました٩( ᐛ )و!
オラワクワクすっぞ٩( ᐛ )و!
第3話 こんな偶然あるの…?売買専門の不動産屋さんが紹介してくれた唯一の物件
これまでの話
第1話 移住は突然に
第2話 そういう物件ならいくらでもあると思うよ!に甘えてはいけない
(死ぬほど前になってしまった)前回、我が地元 青森県鶴田町には
賃貸の情報が集まっているプラットフォームがないことを知ってしまった岡。
ガッカリしていたら、売買専門の不動産屋さんの看板娘チエちゃんが
「あ、そういえば1件だけなら賃貸に出してるところ知ってる!あそこなら一軒家だしいいんじゃないかなー(OvO)!」
みんな…神様の名前 チエって言うみたいだよ…!
チ「こっから歩いて5分くらいだよ(OvO)!私も一緒にいくから今見に行くべ(OvO)!」
岡「え、でもまだ事務所しめれないでしょ(°_°)?出かけていいの(°_°)?」
チ「なんもいーいー!!どうせあと15分で終わるんだから今閉めたって一緒よ(OvO)!」
はいでた鶴田クオリティ٩( ᐛ )و
本当なんでこんなに優しい人しかいないの鶴田…ヽ(;▽;)ノ
鶴田の不動産探しの半分は優しさでできています。
そしてついたのがこちらの物件
え、めっちゃちょうどいい…!
道からも見えやすく、2階建てだし、なにより正面ほぼガラス戸じゃん!
車庫も庭もある…!
大家さん誰なんだろう、まじで貸してもらいたい…!
岡「チエちゃん…!最高なんだけど…!!」
チ「(窓から中を確認)床もきれいだし、Yさんちゃんと直してるんだべなー(*゚∀゚*)!
ちょっと前まで人住んでたから屋根も水回りも大丈夫だんでねべが(*゚∀゚*)」
岡「え…٩( ᐛ )و?YさんってもしやあのYさん?」
まさかの、、、大家さんは岡が中学生からお世話になってる方だった件
こんな偶然ってあるのwww
その場で即電話をし、次の日には内見の日にちも決まり、
内見した日に借りるのを決めました。
賃貸の不動産さんがない町で
2ヶ年計画で探すつもりが
2週間で見つかった奇跡www
本当運良すぎだし鶴田の優しさとマンパワーに恵まれすぎですよ自分。
色々探して下さったり、情報下さった方々ありがとうございました!!
・・・
ということが昨年2016年11月に起こっておりました٩( ᐛ )و笑
ただ、大家さんの意向で本契約するのは冬終わってからにするというのと、
たまたまその間に、短期で別の方が入居されるという事情などがありまして
記事にするのを控えておりました(^ν^)
やっと自分が借主になれたので更新し出しますー٩( ᐛ )و!
noteでも書いてます↓
キングコング西野さん『えんとつ町のプペル 』絵本無料公開について 作家として思うこと。
話題の西野さんが話題のことでミヤネ屋に出てた(^ω^)
めちゃくちゃ売れてるこの本の無料公開について
岡も物作ってる人の1人なのでこのことについて思ったことを書いてみます(^ω^)
ちなみに西野さんのブログでの言葉の使い方とか見せ方とかについて自分は触れないです。
西野さんのブログ
まず前置きとしてお伝えしておきたいのはこれは岡の個人的な考えであって
それ以外のお考えの方や意見を否定している訳ではないということです。
ただの、物作りを生業としている一人として思うことがあったので書き留めておきたいと思いました。
無料公開ときいて初めに思ったこと
え?最高かよ\(^o^)/
リアルにこの一言でした(^ω^)
そもそもキングコング、作家、ビジネスマンの各方面の西野さんが好きで、
プペルも発売になった直後に絵本自体を読んでいます。
絵がめちゃくちゃ綺麗でめっちゃ眺めました。
岡は絵に特に感動したタイプ。
もちろんストーリーもすばらしかった(´;ω;`)
プペル健気かわいかった(´;ω;`)
そしてクラウドファンディングで製作されたというのもこの作品が好きな理由のひとつです。
絵本だからできたネット上『無料公開』
岡は自分にしかできない物を作って売る、というのを本業にしています。
だからこそ価格にはとても考えぬいてつけて、その価値を伝える努力をすることも日々意識しています。
だから基本的に、作品の『等価』ではない価格は良くないと思っています。
無料なんてもっての他です。
※なにか宣伝の為にとか、一回とにかく試してもらう為に、とか正当な理由がある値引きや無料サンプルは全然良いと思ってますよ(OvO)
ですが、今回の絵本無料公開はどう考えても本当にうまい具合に全く問題がない、むしろ素敵な事しかないと思います。
プペルの価値は「参加者意識」と「所有欲」
プペルの価値は無料公開で落ちることもなくなることもないです。
プペルに限らず、大量に作ろうと思えば作れる絵本はストーリーの「情報」が価値の大部分ではないと考えます。
※もちろんストーリーや絵に価値がないという意味では絶対ありません。
これが中身の「情報」自体を売っているものならそれが価値の大部分なので良くないと思います。
しかし、絵本というかもはや前評判から絵がヤバイ絵がスゴイとアート作品だったプペルのお客様は「情報」に価値を感じてるのではなく、
あの緻密な絵を見ること、そしてそれを「所有」することに価値を感じていると思います。
読めて、はい中身わかったらOK〜♪となっているのであれば古本屋にプペルがもっと大量にあるはずです。
だから絵本自体を無料配布だったら
何考えてるんだ西野さん…ってなったかもしれないけど
デジタルでの無料公開なんてまじでYouTubeで曲のPV見れるのと何が違うんですか?
お客様にとってのプペルの真の価値は「所有する」こと。
決して中身がどうなっているかの情報だけではありません。
また今回はクラウドファンディングによって最初から所有したい人、
純粋に『プペルを世の中に出す』ということを応援して自分もその流れの1人になりたいと思った人がお客様になっています。
そういう意味でもプペルはプペルという存在自体と所有、参加者意識に価値の本質があると思います。
無料公開で困る人はいない。‐現代はみんな選ぶことにこそ困ってる-
昔は物自体が少なかったのでそもそも選べなかった。
食器棚ならここのやつ、タライならここのやつ、ヤカンならここのやつ、みたいな。
でも現代は物が溢れまくって選択肢が無限にあって、
なんなら直接その用途じゃない代わりの物とかまであって(例えば 単語の意味を知るってなると、辞書買う、電子辞書買う、スマホ、タブレット、電話買って人にきくetc)
どれがいいのか選ぶのに苦労する場面が多くあると思います。
自分はお客様の困ってることを解決するのが商売の大事な要素のひとつだと思うのでその部分のお困りをなんとかしようとするのはとても自然な流れだと思います。
そのためにお試しやサンプルがあるわけで。
特に絵本だと中身が分からないと中々手が出せないと思います。
スッと買える絵本っていったらモチモチの木とか、ぐりとぐらとか、11匹のねこシリーズとか自分が子供の頃に読んだものくらいでしょうか。
ていうか絵本って自分のまわりの本屋さんでは普通に立ち読みして中身確認できるし(そうじゃないところがあったらすみません)
それをネット上でやったというだけですので今までの世界と本質的には何も変わらず
お客様のお困りを解消しようとした、買う前に中身を確認できるようにしたというだけだと思います。
この無料公開で実際に迷惑がかかっている人ってほとんどいないと思います。
プペルはこの世にひとつしかない唯一無二の作品だから他の絵本に影響はないし、
(プペル無料で読めたからぐりとぐら読めなくてもいいやー(^ω^)とはならない。全くの別物だから)
業界に影響もないし、
クリエイターにお金が回らないうんぬんは、理由はどうあれ自分の作品が売れないことを人のせいにしているクリエイターは西野さんとか関係なくそりゃ食えないでしょと思いますし。
業界に関してはネット上無料公開にしてから絵本本体の売り上げが上がっているので良いことしかないと思います。
つーかめちゃくちゃ売れてるという結果が全てだろうと。
西野さんは作業をしたクリエイターさんには先に報酬を渡して製作したようですし。
本当困る人いない仕組みで素敵だなと思うわけです。
唯一困ってる人がいるとしたら
本が欲しいって訳ではなく、プペルの『情報だけ』が欲しくて本を買ったけど情報が期待はずれだった人くらいですかね?
3ヶ月後に無料公開ってわかってたら無料公開読んでから判断したわ!ってパターン。
いるかいないかわからないですけど可能性が0とは言えないので。
でも普通に返品できるならそれも解決しちゃいますが、注文〜返品の手間がいらなかったかもと思えばやはり0ではないですね。
でも本当それくらいで、それ以外の人にとっては影響がないor良いことしかない。
物作りをする者としては、お客様の為に思いつく人はいても
こんなに他に影響を出さずに実行できる人はあまりいないし
実行する勇気が本当にすごいなと思った一件でした。
毎日発送業務に追われているという西野さん…
梱包って本当地味に時間かかりますよね…。
自分脳内では5分で終わるシミュレーションなのに実際やると え?ってなります\(^o^)/笑
ということでこの無料公開の考え方が大好きという話でした\(^o^)/!
数年に一度の大寒波が押し寄せる日本列島ですがここで岡家の脱衣所の様子がこちらです(^ω^)
いやさみーわ(^ω^)‼︎‼︎
去年は暖冬?だったのか冬本当にきた?ってくらい雪が無かった青森ですが
今年は一気にガッツリきちゃいました。
最低-8℃ 最高-3℃ってなんだよ最高のポテンシャルはそんなもんなのかよ。
最低-14とかもあったよここは北海道じゃないんだよ(^ω^)‼︎
※津軽海峡をはさんで北と南では大きな隔たりがあります。北海道さんはスゲーっす。
何が問題ってお風呂の窓もこの状態で
裸にならなきゃいけないところがピンポイントでやばい(^ω^)
死ぬわ(^ω^)
11日〜13日の期間は洗濯機が凍って洗濯できませんでした(^ω^)
ニュースで青森は酸ヶ湯が絶対リポートされるので
青森=雪が毎年めっちゃやばいという印象がついてますが
本当はこんなに極寒とドカ雪が続くことはそうそうないので(2〜3日降ってくもりとかちゃんと休みがあるサイクル)
さすがに早く終わって欲しいなー(^ω^)www
屋根あと2年しかもたないって言われた実家にこの寒さはつらみ(^ω^)
来週からは回復するようなのでみんなで今日を乗り切りましょー\(^o^)/
質問交流アプリ『ask』使ってみた
みなさまいかがおすごしですか?
青森の津軽は吹雪がやばいです。
ポテチ食べたいんですけど事故りたくないのでコンビニにも行けず引きこもっております。
というわけで引きこもりのお供に『ask』というアプリをインストールしてみました。
仕事しろよ。
mixi時代が懐かしい!質問交流アプリ『ask』
例によって例にもれず、askの存在は岡のサポート神 斎藤美佳子さんがfacebookに連携でシェアしてたのを見て即聞き→インストール
斎藤美佳子さんの神さはこちら↓
質問がたくさんあって
それに回答することで自分の情報を発信、交流するアプリって感じです。
任天堂のmiitomoの質問機能にもちょっと違いかも。
まだまだちょっとしか使ってませんが
ここまでの感想は
mixiのときに回ってきた質問のやつに答えてる感覚\(^o^)/!笑
mixiを使っていた方はご存知だと思いますが、
質問が100個くらいずらーっとあってその記事を見ちゃった人はこの質問に自分でも答えた記事を書く→
それを見ちゃった友だちはまた自分でも書く
みたいなループのやつですたしか。
※ちゃんと質問返ししてなかったタイプなのでうろ覚え
だって質問コピペしないといけないとかめっちゃめんどくさかったんですもん。笑
でもaskは質問にただ回答するだけなので超手軽でいいなと思ってやってみました。
アカウントの作り方
まずはアプリをインストール
androidの方はこちら↓
ASKfm - Google Play の Android アプリ
英語ストアの画面は英語ですがアプリはちゃんと日本語対応してます。
ご安心を\(^o^)/!
facebook、twitterのアカウントからログインできます。
私はfacebookアカウントで楽々ログイン。
最初にプロフィール的な意味でハッシュタグを何個か付けます。
そしたら基本OK!
岡はfacebookでログインしたのでfacebookのプロフィール写真などが自動的に使われてます。
本当楽。
この赤◯で囲ったカミナリみたいなところをタップすると
質問がずらっとでます(^ω^)
質問をタップすることで回答ができます。
上にある『質問をランダムに受け取る』をタップすれば新しい質問も出てきます。
回答すると自分のアカウントページにたまっていきます。
この回答に対してフォロワーさんがいいねをくれたりして交流って感じです。
普段とは真逆のアプローチで友だちを知れるのが楽しい
mixiでは、自分で回答するのは打ち込むのがまじで面倒だったので全然やってなかったんですが
人のを見るのは好きでした(^ω^)。
友だちはもちろんですが当時好きだった人の回答をこっそり見てたり。笑
懐かしい(^ω^)笑
基本友だちの情報を知るのって何か話をしている際、その話題に関係したことを知れるって感じじゃないですか。
つまりは普段話題にならないようなことは知るきっかけもないのです。
でもこういった質問ありきの交流は
普段自分では話題としてさえ思いつかない情報を知ることができてとても面白いなぁと思います(^ω^)。
あと、自分だけでは普段意識して考えないようなこともランダムな質問に答えることで考えたり整理したりするきっかけになり
これも新鮮で楽しいなと思います。
ブログのネタにもなりそう。
周りに使ってる人があんまりいないのでまだまだ本来の楽しさを感じれてないと思いますが
自己満的にもしばらく試してみようと思います。
ぜひ使ってみてはどうでしょう(^ω^)?
その際はよかったらぜひフォローして下さい(^ω^)
岡詩子アカウント↓
子どもは完璧な親なんて見たくないんじゃないかと思った話。
自分で言うのもなんなんですけど、うちの親は本当にすごいと思っています。
詳しく書くのは彼らのプライバシーに関わるので割愛しますが←
自分だったらこうやって子どもを2人も育てられたんだろうかと思うのです。
失敗することはいけないことではない
とても尊敬しているし、父も母も個人としての能力やできることもすごいなと思いますが
もっとすごいと思うのは
子どもの前でめっちゃ簡単に失敗し、そしてそれを「あれー⁉︎失敗した!またやっちゃったーヽ(;▽;)ノ‼︎」って認められることだと思いました。
これは小さい時からそうで
母はイラついたら怒るし怒鳴ったり、お世辞にも良妻賢母感はないんですけど
「さっきはお母さん言い過ぎて失敗したなって思ってた。イライラしてたから当たっちゃったごめん。」って普通に謝ってくれて
父なんかぶっちゃけ仕事以外は猪突猛進ちゃらんぽらんな上不器用なので
おいしいチャーハン作ってやる!って張り切った結果
なんか調理酒を入れるとおいしくなるらしいというにわか知識に溺れ
お神酒を1ビン全部入れて酒のおかゆみたいな世界一パラパラ感のないチャーハンを合成。
そのときも
「おわー!失敗だな!酒入れすぎた!わははは次は入れるのちょっとにするからなごめんごめんわははははマズくて食えねーψ(`∇´)ψ‼︎」
みたいなテンションだった
2人の口ぐせは「失敗とおっぱいは誰にでもある」←これまじ今も真顔でいいますからね。
小さいながらに「大人でも失敗するんだなー」って感じたのを覚えています。
だから今でも失敗するのは怖いとはそんなに思ってない自分ができてる気がします。
恥ずかしいけどね\(^o^)/!笑
親が失敗しても子どもに影響はない
親が失敗しても子どもに影響はありません。
ほとんどの場合死にません。
「失敗したから」親をナメるとかそういうこともないと思います。
きちんと愛情をかけていれば。
むしろ子どもは失敗って大したことないんだなって学ぶ気がします。
うちの父は朝6時に家を出て、夜の9時すぎないと帰ってこないくらい仕事をしていました。
職業と立場柄、土日もきちんと休んでるところは見たことがなかった。
労働時間が長いから頑張ってるとかそういうことではないのはもちろんなんですが、
そういう生活を30年以上続けている姿をみたらナメようなんて気にもなりません。
私はまだ結婚も子育てもしたことがないので
完全に子ども側目線からの考えしかできませんが
一生懸命愛情をかけて、働いて、育てて、守ろうとしてくれる存在だからこそありがたいなと思うのです。
決して完璧だから尊敬するのではありません。
自分は失敗する親に育ててもらって本当にラッキーだなと思います。
失敗することと、自分の尊厳は関係がないと学ぶことができました。
これが全然失敗しない(見せない)親だったら、
自分も失敗しないようにって思ったり
失敗してしまったとき信じられないくらい自分のことをダメなやつって思ったりしてたのかもしれないなと思います。
お父さんお母さん完璧じゃなくてありがとう。
※なんか急に思い立っただけです。
これからイベント起こるフラグに見えなくもないですがそんな予定は一切ありません( ´ ▽ ` )ノ。
妄想をビジュアル化できる!リノベーションの参考に便利すぎるアプリ『Pinterest ピンタレスト』
さてまだお家が決まっていない岡ですが
あれこれと妄想は止まりません。
セルフリノベーションを計画している人あるあるでしょう(・∀・)
絶対あーしたい!
テイストはこれだ!など
自分の中でがっちりイメージが決まっているものもあれば
- 広めの一部屋だったらどうにかして2つの部屋みたいに区切りたい
- どうにかしてカーテンをつけたい
- テイストは決めてないけどおしゃれなトイレにしたい
- 素敵な照明の空間にしたい
などのザックリしたイメージしかないものもありますよね。
そんなときは具体的な参考が欲しくなります。
そんな具体的なイメージやアイディアを見つけられるのが『Pinterest ピンタレスト』です。
Pinterestとは
Pinterestとはネット上の画像やアイディアをブックマークして集めることができるアプリです。
また自分が発信者となって、集めた画像やアイディアをシェアすることもできます。
まず最初にお話ししておきたいのは
岡はピンタレストを使いこなせてません。爆
英語が絶望的に苦手なのでスペルもいちいちアプリ見て打ち込んでてめんどくさくなったのでさっきの時点からカタカナ表記にしたくらいです。
使い方~とかカッコよく説明したいところですが
機能の1割も使えていないと思うのでそういったことはネット上の親切な方にお任せするとして←
あくまで岡がDIYを始める準備として実際に使っている使い方をご紹介いたします(∩´∀`)∩!
好みの写真をリンクとともに保存
ピンタレストをダウンロードし、アカウントを作ります。
そのとき自分の好きなジャンルを選択して何個かフォローするようになってます。
岡はここでたしかインテリアやグリーンなどDIY、ショップ内装に使えそうなジャンルを選択しました(^ω^)
するとトップページには自分が興味のあるジャンルの画像が流れてくるようになります。
ここから気に入った画像をタップして
右上の赤い『保存』を押すと自分のアカウントのボードと呼ばれる部屋に保存できます\(^o^)/!
そして右下のグレーの『読む』を押すとこの画像があるサイトやページに行けて詳細を読むことができます^ ^。
※詳細がなく、画像のみの場合もあります。
この保存をどんどんやると自分のアカウントページにこんな感じにたまっていきます!
ちなみに岡は使いこなせていないのでフォローやフォロワーがよくわかりません\(^o^)/w
でもわかってなくても十分使えます!
また画像を保存する『ボード』はパソコンのフォルダみたいなもので
自分で増やしたり編集したりしてジャンル毎にまとめることができます。
ちなみに岡はこんな感じで分けています。
で、このボートをタップすると、そのボードに保存したものの一覧が見られます。
軽く画像をご覧頂いてわかるかと思いますが
めっちゃくちゃセンスがいい画像が多い!
本当に参考になるのです。
シックなイメージで〜とか
壁の一部をカラーにしたいな〜とか
ただのなんとなくイメージを一気に現実に近づけることができます。
自分の発想以外の発見がある
参考になる以上にありがたいのが、
自分では発想し得なかったアイディアをたくさん発見できるということです。
ほぼ毎日妄想するためにチェックしてますが
毎回毎回「こうきたかー‼︎まじかー‼︎」と悔しくなるくらい素敵なアイディアを発見できます。
どうしても自分だけではアイディアが限定されがちですよね。
本やDIY雑誌なども良いですが、
随時更新されるのでとにかく量を見たい方や
ちょこっと空いた時間に調べたい方には
本当にオススメです\(^o^)/!
ぜひお試しあれー( ´ ▽ ` )ノ♪