wake me up when making end

ふとっちょSEがWebエンジニアというレイヴンを目指し、やがてそれをこえるリンクスを目指すメイキングブログ的なサムシング

4/7の日記

今日も1日風が強かった・・・

  • 手帳で人生は変わる day2
  1. have(持ちたいもの)、do(したいこと)、be(なりたいこと)を書き出そう。
    haveとしてはとりあえず車とバイクを1台ずつ持ちたい。
    バイクはドゥカティで決まってるんだけど車は決まってなかった・・・
    と思って色々みてたらこいつが超クール!! これに決めた。
  2. あと余生が1年だったら何をする?
    とりあえず実家に帰って毎日両親と飯を食う
  3. 逆に100年健康で生きれるなら?
    タップダンス真面目にやりたい。あとコーヒー屋(っていうのか?)を開きたい
  • 皆花見をしたがる
    なんでだろう・・・とにかく飲めればいいのかな?
    そもそも花見ってどこ発祥の文化なんだ?日本でいいのか?
  • プログラミング言語の勉強
    Pythonを復活しようかな・・・なんか飽きないやり方で進めたい

こんなところで。ではまた明日

4/5の日記

久々にはてなブログにログインできてよかった。

なんか色々見た目かわってる・・

 

  • 人生は手帳で変わる day 1

自分が尊敬、すごいと思える人を書き出してそこからキーワードをつかもう。

毛利元就が好き。俺も謀臣と呼ばれたいぜ

 

  • IE8の見た目対応

未だにIE8を使ってサイトを見ることがあるから見た目を修正してくれと言われた。

もうサポート終わってるんだから勘弁してくれ・・・

CSSIE〜だったらという指定ができたのでそれを使った。

margin-right 5px¥9

みたいな感じ。見れるようになったのでオーケー。もうやらねえぞ

 

  • 同級生が包丁を売り始めた

卒業後専門学科にいったやつが中退してオーストラリアに行ってシェフをやって

自分でレストランを持ち最近包丁とエプロン?を売り始めてる。なんかすごいな。

よかったこと、後悔してることとかあるのか聞いてみたいな。

 

本日ここまで。ではまた明日

 

 

MT6インストー

明日と言ったがありゃウソだった。スマン

 

じゃけん、MT6ばチャチャっとインストールしちゃいましょーねー

 

  • MT6のダウンロード

 ここの下の方にある個人無償ライセンスっていうのをDL。

今だと6_0_6が最新ぽい。

 

さて、MTをインストールする前にちょっとした設定をしましょう。

 

 まずは「〜.html」でもphpが動くように「AddType application/x-httpd-php .php .phtml」の記載に「.html」を追加。

 

で、CGIファイルを動かせるようにするために「#AddHandler cgi-script .cgi」のコメントアウトを削除。

 

準備オーケー。

  • MT6のインストール

さて、そんじゃ本番です。まずは/Application/MAMPの下に解凍したフォルダをhtdocs配下に移動。元のままだと長いのでmt6にフォルダ名を変更。で、〜/mt6/mt.cgiにブラウザでアクセス。PHPのモジュールチェックしてくれる。オプションモジュールがいろいろと足りないらしい。

 

・・・PANてのが推奨されてるけどせっかくだからXcode使ってmacports経由で入れちゃおう。

んん・・・?だめだ、DBD:mysqlが入らねえ。

調べよう

で、一ヶ月経ったのでmampでローカル開発サーバ作る

一ヶ月経ちましたけど

 

やっぱり書いてなかった。

けど、ちょっと技術の勉強しようと思ってやってみる。

 

  • mampを入れよう

で、ローカルに開発環境が欲しいのでmampを入れてみる。

 

今回参考にしてるのはこちら

で、そっから「mamp」をダウンロードできるサイトへ飛ぶ。

 

f:id:onato29:20150209225226p:plain

 

ほう・・・オシャレじゃないか。

 

ダウンロードして・・・何々、14日間は無料でPROが使えるのか。

まあいいや。

ちょっと時間かかるから洗い物しよう。

 

さて、mampのpkgファイルをクリッククリック。

日本語だ。すげーな。

あ、使用許諾契約は英語だ。

インストールは・・・2分かからないくらい。

完了。

起動すると・・・

f:id:onato29:20150209230427p:plain

ムカつくくらいシンプルなウィンドウがでてきたよ。

設定からはポートを自由に変えれたり、webサーバの種類を選べるみたいです。

(ApacheとNginxってあるけど・・・Nginxってなんだ?)

 

ボタン一つで即起動!楽チン!

 

念のためアクセス制御しておきましょう。

 

/Applications/MAMP/conf/apache/にhttpd.confがあるのでここで

Listen xxxx(xは設定したポート)を

Listen 127.0.0.1:xxxx

と設定してOK。サーバ再起動。

 

これでとりあえず今使ってるPCからしかアクセスできません。OK。

 

あっ・・・スタートページ開けない。

どうやらListenのあとの数字をそのままポートとして見てるっぽいから

URLの指定ポート直してあげればうまくいくけど・・・deny、allowいじった方がスマートかな。

 

明日はMT6入れます。

 

新入社員に関して

今年はブログ書いてく!!!

 

という新年の抱負。

 

6年間(正確には5年8ヶ月)お世話になった会社を退職して

本日より新しい会社にお世話になる。

二度目の新入社員(の扱い)になったが、そこであたふたしたので

せっかくなのでその思いを書いておこう

(文句ではなくて自分が迎える側になった時の解決課題)

 

  • いつ帰っていいんだろう?

          これは多分、よっぽど新入社員へのフォローを考えていなければ新人は皆思うんだろうけど、帰っていいのかどうかの判断がつかない。あと帰って良いかどうかなんて聞き辛い。

  →  それとなく新人の面倒見る人に定時で帰していいかどうか聞いておく(自分が)、もしくは新人に聞かせるよう促すか。

 

  • 積極的に話しかける

          今日の自分がそうだったからなんだけど、いくら新人でも半日くらい職場の流れを見たりとか、会話してれば話しかけ易い人・話しかけ辛い人が見えてくる。ただ、そんなことを言ってても話さなきゃいけないことも発生するし、社内ならいいけど社外の人相手でもそういうことはあるから怯えず(相手にも失礼だし)話かけていこう。大体の人はこちらが壁を感じても優しく対応してくれるよ。

 

  • 新入社員対応作業フローを作る

          今度は会社側の話で、今日も「あ、これやってねえ!これもだ!!」みたいなことがあった。恐らく、忙しい時期に毎回社員を迎えていたため今までも流れで申請をやっていたのではないだろうか・・・

  →  順を追って対応できるような(アカウント作成してから、登録を行って・・・とか)新人(新規参入者)対応フローを作成し定例化を行うべきかと。その際、せっかくIT業界なのだからWEB等で作成し、各項目ごとに作業を行わなければいけない権限者の情報を付加して、申請作業のリンク等貼れれば便利じゃないかな。

 

      利便性を考えると、各作業項目部分にチェックリストみたいなの付けて下書き保存みたいなのができればあとでどこまでやったか等を記録できる(ログイン制度を設ければデータ保存は可能?)方がいいし、slackとかとリンクさせて各作業に期限を設けて、それをDBから読み込みアラートをあげるようにしてくれれば良いんじゃなかろうか・・・

 

とりあえず今日の感想

Python始めるってよ2

さ、続けて。

 

とりあえず今日は簡単にメソッドを使うということから。

 

メソッドとは

プログラミングをしたことがある人で行けば関数、したことない人でいくと・・・えー・・・道具、ですかね。

プログラミングは必ずしもではありませんが、定義という行為をしないと動けません。

流れとしては

  1. 「a」という変数(箱ですね)に「5」という数字を入れます。
  2. aに5を掛けます
  3. その結果を画面に出します

という感じで。

 

で、この時「a」という変数は「数字」属性の変数になります。

その「数字属性の変数」たちが使える道具があるわけです。

数字だとわかりづらいので文字型(属性を型と言います)の例でいきます。

mojiという箱に「anpan,syokupan」とセットした場合です。

メソッドの使い方はmoji.メソッド名()と使います。()の中には

引数(ひきすうと読み、命令?アドバイス?を意味します)を設定したりします。

  • moji.upper() - 大文字に変換します。 moji.upper() → ANPAN,SYOKUPAN
  • moji.split(',') - ''でくくった文字でmojiを分割します。 moji.split(',') → anpan syokupan

みたいな感じですね。

 

これらを使うことができればいろんなことが簡単にできますのでメソッド。覚えましょう。