2017/8/19(土) 大雨で引きこもる休日
洗濯物を取り込んだ瞬間に雨が降ってきた。
夕方から飲みに出ようと思っていたけどこれではちょっと無理。
雷まで鳴ってきてひどい天気。カクヤスも申し訳なくて呼べない。
こういう時こそレムの「主の変容病院・挑発」を読み進めたいが、ちょうどグロい場面(p.126)でなかなか進まない。
しかも名字・名前・愛称がランダムに使われるので誰が誰だかわからなくなる。
ここまでの登場人物の一部:
ステファン・チシニツェキ:主人公(医師)
クサヴェリ・チシニツェキ:ステファンの叔父(医師)
<療養所スタッフ>
スタニスワフ・クシェチョテク(スタシェク):ステファンの友人(医師)
パヨンチュコフスキ(パヨパヨ):主任医師
リギェル:医師(鼻眼鏡)
マルグレフスキ:医師(貴族的な醜男)
ノシレフスカ:医師(美女)
クシニェーヴィチ:医師(若いにきび)
オリバルト・カウテルス:神経外科医
シスター・ゴンザガ:医療器具取扱責任者
ユゼフ:老看護師
<患者>
セクウォフスキ(セクーワ):詩人
ラビェフスキ:大脳皮質が死んでいく
そして「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」のDVD再見。初見は10年以上前なのでほとんど忘れていた。
ネットでいろいろな考察を見る。「冒頭はラストの続き」(=抜けられてない)説が一番しっくりくる。
これは1年前の日記である。
1年後の自分は何を思うだろうか。「馬鹿だなあ」かな。