棺担ぎのクロ。~懐中旅話~
素晴らしい作品。これにつきる。
とにかく話の作り方が上手い。
最初の1巻あたりはよくある1話完結の短編集だなぁとしか思っていなかったけれど
後半になるにつれて散りばめられた伏線が、するすると気持ちよく繋がっていく。(伏線も繋がるまでは伏線だと思っていなかったものが多数あった)
何回「あー!」「やられた!」「あの話がつながってくるのか!」と叫んだことか
振り返ってみると全7巻のほぼ全話に意味があったのではと考えさせられる。
そして個々のキャラクターにえも言われぬ魅力がある。
それはきゆづきさとこ先生のかわいらしい絵だけが原因ではないだろう。
それぞれのキャラクターに人生が描かれていて、それぞれクロと関わることで影響を受けていくのだ。時にはクロ自身が影響を受けることもある。
特にいいなぁと感じたのはニジュクとサンジュでクロに対する関わり方を一緒くたにしなかったこと。
しかもそれが序盤も序盤のアレによるものだと言うのだから、もう脱帽だ。
クロ、セン、ニュジュク、サンジュの4人組が旅をしているのをずっと見ていたいほどに好きだ。
今までの自分の漫画人生の中で一番好きなパーティだ。
今まで読んできた漫画の中で最高傑作のひとつだと言える漫画でした。先生ありがとうございます。
棺担ぎのクロ。?懐中旅話? 1巻 (まんがタイムKRコミックス)
- 作者: きゆづきさとこ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2015/07/03
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棺担ぎのクロ。?懐中旅話? 2巻 (まんがタイムKRコミックス)
- 作者: きゆづきさとこ
- 出版社/メーカー: 芳文社
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棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ (3) (まんがタイムKRコミックス)
- 作者: きゆづきさとこ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2012/01/27
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棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ (4) (まんがタイムKRコミックス)
- 作者: きゆづきさとこ
- 出版社/メーカー: 芳文社
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棺担ぎのクロ。?懐中旅話? (5) (まんがタイムKRコミックス)
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棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ (6) (まんがタイムKRコミックス)
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棺担ぎのクロ。~懐中旅話~(7) (まんがタイムKRコミックス)
- 作者: きゆづきさとこ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2018/07/26
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2018冬アニメの感想
■アイドルタイムプリパラ
プリパラ最終章。安定の面白さ。ファルル、ガララ二人の曲披露が最高だった。
ただやっぱり無印プリパラが面白すぎたんだよなぁとは思ってしまう。
ゆいちゃんの「ゆ゛め゛め゛!」は素晴らしかった。
■宇宙よりも遠い場所
今期1好き。明確な目的があるわけではないんだけど、それぞれの気持ちとか過去に仲間と共に決別していく様は爽快だった。
どのエピソードもすきだけど一番好きなのは日向の元陸上部話が大好き。しらせちゃんのあの言葉はアニメ史に残したい。
仲間のためにどうすればいいか一生懸命考えて、悲しんで、怒ってくれる仲間になっていくのが見てて楽しかった。
最終話の最後で最高かよ!ってなった。ほんと。
■衛宮さんちの今日のごはん
月一放送だからまだ3話までの感想になるけど
Hollowという最高のFateのファンディスクの雰囲気を思い出す神アニメ。
Fateのイリヤが幸せそうなだよなぁ・・・
プリヤのイリヤもいいけどちょっと性格違うのよな。
小次郎と葛城メディアも大好きだから俺得なアニメ。
■オーバーロードⅡ
ちなみに原作既読。原作と比べて~みたいな感想が多いけど、アニメは上手く省略して表現できていると思う。
まさかトカゲをきっちりやるとはおもわんかった。
エントマちゃんの戦闘かわゆかっこよかった・・・イビルアイは死すべき。
相変わらずOP/EDがいいよね
■俺たちゃ妖怪人間
ぼんやり見てた。キャストがいい演技してた。
ベム:杉田 智和、ベラ:倉科 カナ、ベロ:須賀 健太
え!?倉科 カナ?え!?って感じだったけど違和感全くなかった。
■からかい上手の高木さん
あかん青春アニメだ!しぬぅ!!とか見る前は思ってたけど想像以上に面白かった。
西片がいいやつなんだよなぁ。適度にヘタレで適度に男らしくて。
EDのセレクトはスタッフ天才かと思った。世代的にストライク。でも現役学生はわかるのかな?とも思ったけど。
■citrus
すがすがしいほどの百合アニメ。
でもエグミとか嫌な感じが全くしない。
主人公のキャラが好感しかないんだよなぁ。はるみんもすこ。
たぶんアニメだけだと会長の良さは伝わらない。
3話くらい見て原作全部買いそろえた。原作も素晴らしい。というか神。絵もストーリーも良い。
実は今原作かなり緊迫状態。
次巻が待ち遠しいぜ・・・。
■ダーリン・イン・ザ・フランキス
まだ途中だけど。バッドエンドしか見えないエグい世界観からどう脱却するのかが楽しみ。
イチゴ好き。報われてほしいけど、まあ間違いなくヒロは無理だろうとあきらめてる。
ED好き。
ロボに表情があるのが斬新。
■だがしかし
安定。ハジメさんのエロさに悶える日々だった。
と思ってたけどほたるさん再登場でエッロッッッッッッッと思ったのは俺だけじゃないはず。
なんやかんやストーリーが気になる作品。駄菓子要素は今期薄かった気がする。
■たくのみ
だがしかしのついでに見てたけどなかなかに面白かった。
お姉ちゃんのへにゃへにゃボイスすこ。
酒はほぼほぼ飲めないんだけど男梅サワーだけは飲んでみておいしかった。
■デスマーチからはじまる異世界狂想曲
時期的にスマホ太郎の跡継ぎ呼ばわりされてて笑った。デスマ次郎。
日常のほのぼのシーンは好きだった。シリアスな部分はなんだか描写があっさりしてたからか印象が薄い。
スキル獲得シーンの字が小さすぎて見えないのはうーんって感じ。
EDすこ。
■七つの大罪 戒めの復活
まだ途中だけど。いつものって感じ。
ストーリーが気になる。
■ポプテピピック
最終話の蒼井翔太がやたら面白かった。
彼はこれからどんな人生を歩んでいくのだろうか・・・
■魔法使いの嫁
ちせとエリアスの成長を見守るアニメだった。
最終的には師弟関係が入れ替わる関係が大好き。
要所要所急展開だなと思うところはあったけど、満足。
1期のOP/EDがやたら好き。
2クールできれいに終わったと思う。
■ゆるキャン
ゆるゆるキャンプアニメ。
キャラクターみんな好き。一番好きなのはなでしことしまりん。
ふとした感動がのんのんびよりを思い出す。ほんとに雰囲気がいいアニメだった。
OP/EDも大好き。
■りゅうおうのおしごと!
ロリコン将棋アニメかな?とか思ってたけど熱さとロリコン半々くらいだった。
もうすこし熱さの方を見たかった気もする。
でもなんやかんや面白かった。
--------------録画したけどまだ見ていない・途中のやつ
ヴァイオレット・エヴァーガーデン
怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~
■学園ベビーシッターズ
まだ途中。ほのぼのしているけど、好き。
恋は雨上がりのように
斉木楠雄のΨ難
Fate/EXTRA Last Encore
ゲームの感想まとめ
■2018
イース1
開始日:2018/06/16
クリア日:2018/06/18
昔ながらーってゲームだったけど面白い。
攻撃方法の独特さには笑った。これが噂の半キャラずらし・・・・
ラスボス強すぎない?30回くらいコンテニューした。
イース2
開始日:2018/06/20
開始日:2018/06/20
ギャグのテンポが素晴らしい。こんなに笑うのはKey作品以来。
(2018/06/25)
あっすールートクリア。後半に向けてあんまりおもしろくなくなってきた。
不良女は胸糞。喫茶店の猫同士の絡みは腹抱えて笑った。
・DEEMO(スイッチ)
開始日:2018/02/03
(2018/02/18 追記)
世界観が良い。音楽もそれに合ってる。ただゼルダ始めちゃったからしばらく放置。
・ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
開始日:2018/02/03
クリア日:2018/04/28
(2018/04/28 追記)
DLCまでやったけどさすがに全祠は厳しい・・・のでここでおしまい。
また新しいDLC出たら戻ってくるかも
(2018/02/18 追記)
楽しすぎる。本当にどこにでも行けるのが素晴らしい。
本編無視して雷に打たれ、凍死して、暑さで死に謎の森で道に迷いまくってるけどそれが楽しい。まさに冒険!
・スニッパーズ
開始日:2018/02/03
友達の家でやってめちゃくちゃ盛り上がったから友達が来た時用に購入
(2018/02/18 追記)
友達4人とかでやると一瞬盛り上がるけど長くは続かないことが判明。
これは2人とかでなおかつ真剣度(真剣なら真剣同士、適当なら適当同士)でやらないと楽しくない。
■2017
クリア日:2018/02/03
素晴らしい。かなり熱中した。とくに中盤~表ボスクリアまではゲームをする手が止まらなかった。
表ボス、裏ボスがいてちょっと表ボスクリア後から裏ボスクリア後まではちょっとだれるのだけど、裏ボスクリア後のEDは必見。
よくドラクエ集大成とかいわれてるけど制作陣の人も確実に意識していると思う。
これでドラクエおしまいですと言われても納得できる。逆に12をどうするつもりなん?って感じ。
音楽は過去作のを要所要所で使っていてジン・・・とくる。特に表ボスクリア後のフィールド曲はおおっ!となってしまった。裏ボスの曲もおおっ!となる。
各キャラクターがよすぎる。みんないいやつで個性的でうまいことバランスがとれている。強さのバランスもとれていて全く使わないキャラなんて一人もいなかった。まあマルティナと主人公、シルビアトリオは火力的に強かったから良く使ってたけど。
もちろん自分はベロニカ大好き。人間的魅力にあふれている。正直カミュよりよっぽど相棒だったと思う。
スイッチ版が出るらしいから、その時にはベロニカと結婚できるようになってたらいいな・・・。
・キャサリン
開始日:2017/12/29
クリア日:2018/01/14
ゲームシステムと雰囲気大好き。このジャンルは初めてだったけど初心者でもついていけるような丁寧なつくりだったと思う(ただしEASYしかクリア不可)
失敗してもすぐにやり直せるから本当にひたすらやってしまう。終わり時が見つからない。最初はフォークあたりで死にまくってた。
ひたすらやると成長が実感できるからそれも楽しい。
モブも込みでキャラクターが良い。声も良い。
EDはサキュバスキャサリンルートだった。他ルートはちょっとめんどくさかったから動画サイトで見てしまった。人からの借りものだったしね
クリア日:2017/09/27
・大逆転裁判2
クリア日:2017/12/06
最高。大逆転裁判で明らかにならなかった部分が全部すっきりした。
これは逆転裁判1,2,3に匹敵するくらい面白い。
逆転裁判はモブ込みでキャラクターがみんなよいのだけど今回は特に仲間4人が最高だった。(ホームズ、アイリス、すさと、なるほどう)全員かっこよく、愛らしく、仲間想いでこのままずっと見ていたいと思ってしまった。逆転検事を思い出す(御剣、みくも、イトノコ)
正直逆転裁判の続編よりも検事か大逆転の続編を出してほしい。
クリア日:2017/09/17
2017年の魔法陣グルグルアニメが良すぎた話。
最終回を終えて、あまりにもよい終わり方だったからちょっとだけ書く。
最終回はアニオリ多めでいままでの仲間全員終結。
ククリとニケの恋の行方も素晴らしく描かれてた。
挿入歌にはアニメ1期(1994年)のED「Wind Climbing 〜風にあそばれて〜」が流れ、当時アニメ見てたおっさん大歓喜。
アイキャッチも昔のアニメのOP「晴れてハレルヤ」のワンシーンからもってきていた
↓過去の
↓今期最終回アイキャッチ2
↓今期最終回アイキャッチ1
スタッフがみんな原作すきなんだなぁと感じる最高の作品でした。
最後には魔法陣グルグル2を示唆するシーンも・・・?
最後にもう一度、素晴らしい作品でした、制作陣のみなさんありがとう。
2017夏アニメ_18if感想
・1話「電影の魔女」
不思議な世界観。まだまだ謎は多い。
夢世界の設定をどう活かしてくるか。毎話監督が違うらしいから新鮮な気持ちで見れそう。視聴確定。
監督:西森章
・2話「止まった時間、12才」
(2017/07/23)
1話とは雰囲気がまるっきり違う。チョイグロ注意。面白くなってきた。
主人公が変なところで悩まないところが好感触。本当に「夢だから~」なのか現実でもそうなのか。
主人公の現実世界はどうなっているのか。
猫子安は早々に現実世界で出てきた。妹も含めてこれからが楽しみ。
監督:西森章。
★・3話「初恋の魔女」
(2017/08/26)
助からないパターンあるんか・・・
今回すごい丁寧な作りだった。佳世ちゃんが主人公に惹かれていく過程がよくわかる
死んでしまうってわかってたのに取り乱さず、
想いを伝えることに集中して
幸せだったって言い切った佳世ちゃん
生きていてほしかったけど、つらいね。
青い扉は現実への扉で赤い扉は魔女世界への扉なのか
監督:藤井俊郎
★・4話「暴食の魔女」
(2017/08/26)
一番好きな回。全体的に明るくていいよね。
こんなクソ彼氏はポイーで。
太りやすい人の気持ちわかるわ。おかし食ったらやられてまうよな
今回は眠り姫病関係ない話だったな
カレーとか食べ物の作画がすごく良くて食いたくなった。いいよね野菜たっぷりカレー。
子安さんのカレーの歌が聞けるのは18ifだけ!
監督:数井浩子
・5話「凡庸の魔女」
(2017/08/26)
痛いの嫌いとは目つぶししたやつのセリフとは思えないな
ハンマーで頭つぶすとは過激だなぁ
リリィがグレててかわいい
リリィ意図的にあんなことしたのか
あーんまり納得できない結末だな
とおもったらさらに結末はグロかった
ロードショーとか古い言い回しだなぁとか思ってたけどそういうことだったのか
監督:大原実
・6話「人を呪わば穴二つ…」
(2017/08/26)
まーた別アニメ始まっちゃったよ
ええ・・・なんだこの展開は。なんだこの展開は。
なんだこのEDは・・・
正直、嫌いじゃない。
なつキックがやりたかっただけだろ!!
18ifに対しておもちゃ箱ひっくり返しアニメっていうコメントが適切
特に6話はすごい。夢の世界だからなぁ。
監督:高橋幸雄
・★7話「ソシテ ダレモ イナイ…」
一つの映画を見たような、すごい回だった・・・。
ポル・ポトっていうカンボジアの地獄のような史実をもとにしているっぽい。
それをオズの魔法使いとミックスしてクレイ?でマイルドに表現してる。
マイルドとは言ったけど、この手法だからこそ怖さとかわいさがはっきりわかる。
ポル・ポト・ネネの絆と破綻を30分で見事に描ききった素晴らしい回だと思う。
「会いたい」のはポルじゃなくてポトだったんだね。
現実のネネもポルもポトも実在しててポルとポトは幼少期だけ日本に留学してたんだな。
で、途中で帰国してポトの処刑が行われて眠り姫病になってポルの処刑きっかけで目を覚ますってかんじなのかな。
もうポルにもポトにも会えない・・・
もう一度見直すと最初の方のブリキのポルの言葉が悲しい。ネネに会いたいって言われてると勘違いしてたんだな。
監督:千明孝一
・8話「THRESHOLD」
耳に障害がある人が魔女になった世界。
珍しくハルト側の心が覗けた回だった。
今回の話を説教臭いと感じた人は正に制作者にハマっている。
「自分の心のトビラをちょっと広く開けるだけで アナタは変わる」のだから。
アニメや映画に字幕っていうのは確かにそうだよなぁ。
もっと世の中配慮できるだろう。
監督:石山タカ明
・9話「アイドルはトイレにいかない!」
ギャグ回。
また、突き抜けていきやがった。
感想はキャプをみて感じ取ってほしい。
ハルトさんのハルト。
監督:吉川志我津
・10話「α夢次元」
正直?な内容だったけど核心に迫る内容がいくつか。
・ハルトはいつから起きていないのか?
・近いうち協力?
・博士がリリィをみえるように?変な眼鏡をかけてたけど・・・
あと作画がNHKのショートアニメみたいだった。月のワルツを思い出す。
監督:森本晃司
・11話「棘十字会」
総集編込みの解答編?ハルト君の昔の女を落としシーンをひたすら見せられる回なのか。
かよちゃん だめだったか・・・・もしやと思ってたけど生きてはいなかったか・・・
ハルト君悪しきもの扱いされとる
†棘十字会†
神谷ひろC何者なのか・・・
元魔女が現実世界で終結するのか?
・12話「魔女大戦」
左上:暴食、左下:凡庸の魔女(スケート)、右:麗艶(アイドル)、パソコン画面:陽だまりの魔女(ポルポトのネネ)
右:怨讐の魔女(復讐)、左:暴食の魔女
右:閾の魔女(手話)、真ん中:夢の魔女(ブロガー)?、左:孤影の魔女(陰陽師)
かよちゃん!
CGだけすごい
11話からそうだけど作画がやばい。
博士の妹
バーのマスタ怪しいとおもったけど特に何もなかった。
かよちゃん・・・感動的なシーンなのになんか軽いな
歌って解決ってこんな力づくとは
・13話「イブの吐息」
↑最終回を見終わった俺たちの顔
作画が一番ヤバイ。誰やねん。
後半からカオス。ことごとくこのアニメは想像を超えてくる
ええ・・・?現実に戻らなくていいのか?
ハルトが頑張るんじゃなくて、
ハルトが救ってくきた魔女たちが問題を解決するのって結構好きな展開。
今までやってきたことが報われた感じで。結構好き。
イブちゃん!?
イブピー!?
イブっち!?
イブぴょん
イブりん
イブイブちゃん
イブイプー
■総評
飽きないアニメだった。なんやかんやいって楽しかったアニメだ。
おもちゃ箱をひっくり返したような、まさに夢!
オムニバスアニメは最終話が難しいと思うけど
このアニメに関しては1話1話監督がちがうからさらに難しかったろう。
最後の方の作画だけ残念だったな。
個人的に好きな回は
・復讐回
・初恋回
・暴食回
・ポルポト回
・アイドル回
かな。
なんというかGONZOのいろんな引き出しを見せた作品だったと思う。
これから楽しみだ。
おいしかった店_川崎ステーキセンター(ステーキ)_川崎
2017/10/08
Roseliaのラブビューイング帰りに友達と。
ハンバーグ300g 1500円(自分)
肉!って感じのハンバーグ。やわらかくておいしい。
デミグラスソースで頼んじゃったけどテーブルに置いてあったガーリックソースで食べるとおいしかった。+340円でスープ、ライス、サラダセット。
赤身ステーキ200g 1500円(友達)
赤身!って感じのステーキ。脂身は全くなくてほんと赤身!って感じ。
肉を食べたいんや!って時に食べるのがいいかも。