【映画】Lock,Stock and Tow Smoking Barrels
買っちゃいました^O^
BOOK・OFFで750円で売ってました。
ガイ・リッチー監督作品。1998年に放映されたイギリス映画です。
あらすじ(ウィキ引用)
『悪仲間の四人組は、10万ポンドを用意してハチェット・ハリーに対して賭けを挑むも、ハリーのイカサマによって50万ポンドの借金を負うことに。途方にくれる四人組だったが、そのうちの一人エディは、隣人が大麻の売人を襲撃する計画を練っていることを知り、それを利用しようとする。
エディのプランは成功して、まんまと大金+大麻+交通監視員を入手する。しかし、その売却を頼んだ仲介人が仲介した相手は大麻栽培・販売の元締めだった。元締めは怒りのため、エディたちに復讐をしようとする。そして、エディの隣人も自分たちを襲った相手がエディら四人組だったと知り、復讐しようとする。
古銃集めが趣味であるハリーは、銃を手に入れるために自分の右腕に依頼し、こそ泥を雇う。こそ泥はうまく銃を入手するが、間違えて、エディたちの仲介人に売ってしまう。そして、その仲介人はその銃をエディたちに売る。エディ達はその銃を使って隣人を襲撃したのであった。
さらに、ハリーの借金回収の仕事をやっていたクリスは、エディたちから借金回収をしようと動いている。』
一言で言えば犯罪物のドタバタ群像劇です。
物語の展開、テンポが非常に良く、ダレる事が一切ない。
登場人物も個性豊か。セリフ回しも最高。
さすがはガイ・リッチー監督。
ちなみにあのハリウッドスター、ジェイソン・ステイサム氏のデビュー作でもあります。おめでたいっ。
借りて損なし。買って損なし。
ぜひまだ見たことない人は、見るべし。
絶対に後悔は、しませんよ?
『常識』という名の石橋を叩いて砕く。そんなブログを目指して。
初めまして、大森栄次郎です。
まだまだ夏真っ盛りですね。蒸し暑い日が続いておりますが皆さん元気でお過ごしでしょうか?私は絶賛夏バテ中です笑。
澄んだ青空を見上げ、静かに流れる雲をぼんやり眺めていると、少年だった頃を思い出します。
もう二度と戻らない少年時代。
あの頃は何もかもが輝いて見えました。
もちろん、当時も悩み、不安もあったけれども、それ以上に将来への希望が大きく、
未来が楽しみで仕方ありませんでした。
しかし今は何もかもがくすんで見えます。悩み、不安が解消されず、将来への希望がなく、未来が怖くて仕方がありません。
四面楚歌の八方塞がり。
私はどうすればいいのか、悩み苦しみました。
そしてある日、閃きました。
自分の中の凝り固まった『常識』をぶっ壊そう。
いつまでもつまらない『常識』に囚われているから、何もできないのだ。
と私は思いました。
『常識』を壊すというのは、決して犯罪を犯すような事ではなく、
今までの自分からは想像のつかなかった未知の領域に積極的に足を運んでいく。
つまり、
『常識』という名の石橋を叩いて砕く。
そんな人生をこれから歩んでいきたいのです。
怠惰でつまらない、非生産的で無価値な人生はもうこりごりです。
これからは空を見上げて堂々と石橋の真ん中を歩いていけるような、そんな人生にしたい。
こんな私ですが、どうか末永く宜しくお願い致します。