弱いオタクの断末魔

2次元と3次元の弱いオタクが書いてます

ようこそ!鬱

 

 

 

 

推しくんの年内の舞台が情報解禁されました。鬱です。死にたいです。

ここ最近は面白いソシャゲをいっぱいやって、あ〜このまま二次元のオタクに戻れそう!お疲れ自分!!とか思ってました。ポケモンの新作も買って、厳選がんばるぞ〜とか思ってました。矢先のこれです。おかげであれだけ入れ込んでたポケ森もふぇごも手がつかないです。チケット取りましたが半分くらい干したい。干しそう。わざわざ自分を追い詰めてまで観る舞台が楽しいわけない。わたしは楽しむために舞台に行ってんだよ。

 

 

結局全通だろうが最前だろうがおたくの自己満だ。舞台を作る側にとったら、お金を払ってくれたら同じなのだ。私が座るか、その他大勢の誰かが座るか、私の意識だけの違い。馬鹿らしいのに、どうしてやめられないんだろう。

 

 

明日のわたしはモチベーションが高いわたしでありますように。頑張ってね。

脱!鬱

 

 

先日配信されたばかりのポケ森が楽しくて鬱から脱却しました。

わあい楽しい!アポロにひたすら貢いでます。ポケ森のいいところはこっちが貢いだら確実に相手もお礼をくれる。なんならいつもありがとうとか言って向こうからプレをくれるところ。すご。優しい。ポケ森あったら現場始まる前と終わった後の鬱がなんとかなりそう。

 

 

今月は現場が少なく、精神的には大変穏やかな日々を過ごしている。鬱だったけど、緩やかな鬱。私の脳みその中だけで全て完結しているので、まだそこまで辛くない。

その分来月は詰め込まれている。最推しくんの現場はなくとも、2推し3推しくんたちの現場はある。でも2推し3推しくんたちの現場が辛く感じたことはほとんどないので普通に楽しみだ。やったあ。

 

 

推しくんの現場もこんな気持ちで臨めたらいいのになぁ。

 

 

現場終わりの憂鬱

 

 

推しくんの現場が終わった。最推しくんの事をたくさん知ることが出来たと思う。とても楽しかった。今年はもう最推しくんの現場はない...と思う。来年もあるのかよくわからないけど。

 

 

推しくんは役者の仕事がメインじゃない。だから舞台の現場はそんなにない。違う仕事をしている方が、きっと最推しくんは充実している。役者をしている推しが大好きな私にとってはとても複雑だ。仕事に困ってないのはとても良いことだけどね。

 

 

てな訳で私はもう今年は最推しくんの姿を見ることが出来ない。あーやだなぁ、最推しくんもっと見たい!!!という気持ちを発散するために他の推したちの現場をめちゃ入れた。馬鹿だね、最推しくんの現場が決まった時の為にとっておけばいいのに。でも、行く。舞台に行けないストレスは舞台に行くことでしか発散できない。ほんと馬鹿だ。

 

 

 

なぜ、私はこんなに最推しくんに執着しているのだろうか。もしかして、りあこになってしまったのかなぁ。でも別に彼女や妻になりたいわけでもない。だれが相手でも結婚とか絶対したくないし。ただ、演技している姿を見て、演技をしている貴方はカッコいいよ、いつも元気をありがとうと伝えたい。これだけなら代わりはいくらでもいるだろうに、それでも私は最推しくんがいいのだ。

 

 

いっそ私が恋愛脳のスイーツ系だったら良かったのに。恋愛という言葉に私の気持ちを押し込める方がよっぽど分かりやすい。疑似恋愛にすらなっていない今の状況は、どんな言葉でも表せない。

 

 

認知とかも別にいらなかったんだけど、やっぱり考えたら...ねぇ...覚えてもらってたほうがいいかも...みたいな。だんだんマズい方に行ってしまっている。

きっと覚えてもらったらそれはそれで、大喜びして、また鬱になって、もっと何か特別が欲しいって思うんだろうな。哀しいね。

 

 

まとめ : オタクやめたい

 

 

 

推しとプレゼントと私

 

 

舞台に通い始めて貯金が半分くらい減った。

まぁ今月は現場少ないのでそんなに気にしてませんけど。現場なければそんなに使わないし。学生の貯金と言っても僅かだしね。大した額ではないです。

 

 

 

 

私の最推しくんはお金に困ってない。多分。

着てる服とか割とお高めだし、よくご飯食べに行ってるし、まぁよく知らんですけどね!!たかがファンだし。

推しがそんな感じだから、私は最推しくんにどうやって感謝の気持ちを伝えたらいいか分からない。私の少ない語彙で書かれた手紙じゃ、きっと20%も気持ちは伝わってないだろうし、かと言ってプレなんてする必要ない。きっと欲しい物は自分で買えるから。でも一応、自己満であげてる。

今まで人と関わらなさすぎて、自分の気持ちの伝え方がわからない。プレとお手紙以外で何か、何か気持ちを全て伝えられたら良いのだけれど。

 

 

やっぱり、これからも劇場に通い続けるしかないよなぁ。手紙書いて持っていってさ。次いつあるかまだ分からないけどね〜。

 

 

金のある推しは安心できるけど、ファンをやるのは難しいという話。

 

 

弱いオタクの話

 

友達に誘われて、久しぶりに2.5次元の舞台を見た。

 

すっっっっっごく楽しかった。私が中学生の時から大好きだったあのキャラクターが、今、こうして私の目の前にいて、歌って踊って喋って動いて、全部が奇跡だと思った。

 

 

舞台を見終わって、家に帰り、日常へ戻ってもあの時の楽しさが忘れられず、

 

私の大好きなキャラを演じてくれたあの子は誰?どんな人?

 

調べて、その俳優の他の舞台に足を運んだりしているうちに、気が付いたら若手俳優のオタクになっていた。

 

 

 

 

 

三次元のオタクはしんどい。

 

 

根も葉もない噂だとか、知りたくもないような生々しい話が毎日のように目に入る。

 

私はりあこじゃないし、推しにとって目立った存在になりたいとも思ってないので、ファンサや認知の云々で傷ついたことはない。

 

 

だけど、自分の推しが悪く言われたり、欠点だけを取り上げられて何か言われるのは、やっぱりショックだ。三次元のオタクになってから日は浅いけれど、ただの二次元のオタクに戻りたいと1日に何度も思っている。

 

 

二次元のオタクも以前ほどの熱量はないがやっている。

1つのジャンルにハマって、それに金を使いまくることは今はしてないけど、アニメを見たり漫画を読んだりするのは、私の中でもはや食事するのと同じくらい当たり前のことになっている。

 

 

特に推しについて何か不穏なことがあったりすると、とにかく漫画を読む。読みまくる。

あの漫画はこんな話があって今の気分にぴったりだな、とか、このギャグ漫画を読めば元気が出るだろう、とか。悩んでたことに対して、もうどうでもいいや〜〜!!!!気にしてもしょうがないじゃん!!!!!!!!って思えるまで、ひたすら読む。

 

 

要するにそれくらい私にとって二次元は重要なものだ。

 

 

 

 

このブログはそんな色々と弱いオタクが、二次元と三次元の間での苦しみとか楽しみとかその他諸々を吐き出すブログです。

 

 

 

 

 

 

うわっ最後めっちゃ雑。