訃報
小林麻央さん
いつもブログを拝見させて頂いていました。麻央さんよりも私の方が歳上ですが、同じ女として母として感じずにはいられない想いがありました。
生きると云う事に全てをかけ常に目標を見失わず強く病に立ち向かう姿に涙しました。こんなに美しく聡明で堅実に生きて来られた方が何故?そう思うとやりきれません。
ご主人の海老蔵さん。どんなにお辛い事か。奥様をずっと支え一緒に闘って居られた日々に深い愛情しか感じられませんでした。深い悲しみの中に居られると思いますがどうかご自愛下さい。
お二人が来世でまた巡り会えます事と共にご冥福をお祈りさせて頂きます。
麻央さん。安らかに眠って下さい。
どうしてもこの悲しみを一人で抱えられずこちらにか記す事をお許しくださいませ。
彼について…
ようやく(笑)彼のお話を少し出来そうです。
最初の出会い?と云うか知り合ったのは
なんとオンラインゲームなんです。
今時、珍しくもない事なのでしょう。SNSが出会いの場となる現在はよくある事なのかも?しれません。昭和生まれの私には考え難いですが(笑)
今からもう5年近くなります。まだ彼は高校生。私はまだ前の主人と結婚していました。
当然、彼と元主人もゲーム仲間として知っています。いかがわしいものではく子供から大人まで楽しめるものです。
やはり毎回毎回一緒にゲームをしているとお互いの話やプライベートの話もちらほら。
私より年上の方、中高大学生。同じく主婦そしてリア友を巻き込んだり(笑)立場こそ違えどいろんな人が集まってました。
夜の2時間程度のゲームがとてもたのしみでしたね。金曜日と土曜日は誰かが寝落ちするまでもあったり(笑)
彼はそんな仲間の1人。私もきっと彼も数年後にこうなっているとは夢にも思わなかったのではないでしょうか?
お互い年齢も違いますし私の当時の夫の 存在は皆知っていましたから、本当に愛だの恋だのに一番遠い存在でした。
半年ちょっと過ぎた頃だったかな。その頃にゲームにハマり過ぎていた人達も年度末を迎え忙しく(笑)私もかなりハードな生活になり一気にゲームから遠ざかるしかなく…(笑)とりあえず電話番号教えておくねっ。という感じで自然とでした。
特別な感情も無く他の皆にしているのと全く同じ感覚でした。
それからもう5年なんですね…
おはようございます
今日もなぜか?
5時前に起きてしまった私です。
つい先日。というか先週(笑)
アテローマという粉瘤が膝に出来てしまいまして…
先生にぐさっと!切開していただいたんですよ。もう。それが…
嬉しくて中から血がドバッと出たのがものすごくスッキリしました。その中の消毒がたまらなく幸せ♡
ドMなのかしら…
なんてアホな話を朝からすみません。
今日も元気に気を付けて。
いってらっしゃい╰(*´︶`*)╯♡
今日は唐揚げ。わたし風
こんばんは。
今日のご飯は唐揚げです。
下味は生姜、お酒、ミリン、醤油、タマゴ少しの片栗粉。
お肉を切ってドボーン。
しばらく放置します。
…
…
…
頃合いとなりましたら片栗粉を付けジュワーっと揚げたらこうなります(笑)
意外と美味しいですよ。
わたしの唐揚げ。(笑)
おはようございます。
ちょっと朝早過ぎましたでしょうか(笑)
今日の埼玉も曇り空。
悲しい事に朝、夕と通勤時間帯に限っての雨マーク。。。
心もどんよりしそうですが、
心の目で晴れ晴れとした天気を思い浮かべながら過ごしましょう。
それでは今日も一日よろしくお願いいたします。
パニック障害…
さてさて。
そそっかしい私を無駄に披露する場となりつつある『ここ』の存在。
書こうと思ったきっかけ…。元々私は文章や手紙を書くのが好きで、学生の頃は本に携わる仕事をしたい!などと思っていた時もありました。
今まで著名な方や一般の方のブログを拝読させて頂いていて、色々な価値観や出来事、悩みや日常を感じておりました。
ここ数年家で過ごすことが多くなった毎日の中で、皆様から受ける側ではなく発信する方になってみたい。。。
それな事を思ったのがきっかけです。
実は私はパニック障害があります。
丸3年になりますがだいぶ人混みにも居られるようになり、空いていれば電車も苦痛な場所ではなくなって来ました。全快とはまだだ言い切れませんが良くなってきたのも事実です。
これは本当に娘達と猫の存在に心から感謝をしたいです。
そしてパートナーである彼にも。
全く知らない街に行き、人の多さに身体が震えポタポタと全身から汗を流し、
過呼吸になる私のそばで手を握り
『大丈夫』と言い続けてくれました。
それかすごく温かくて嬉しかった。。
人を好きになるのに理由なんかいらない。
いつの間にか好きになっているものだから。
それを身を以て感じ、
『あなたに会えてよかった』
昔、小泉今日子さんの曲にありましたが
本当にそんな気持ちになりました。
恥ずかしいですが30代子持ちバツ1…恋をしてしまった瞬間でした。