デジタルデトックスで自然との触れ合いを楽しもう
デジタルデトックス・・・。
現代人が悩む「脳疲労」や「ストレス」に対して、一定期間スマホやパソコンなどのデジタルデバイスと一定の距離を置くこと、また現実世界の人とのコミニュケーションや自然と触れる時間にフォーカスすること。
先日、一人キャンプといった記事を書いたが、やはり日頃の過労が祟っているのかこのような記事やYouTubeに目がいく。
デジタルデトックスとは、どうやら仰々しいものではなく、日頃からできるものらしい。
ちょっとした時間スマホを触らないだったり、寝る1時間前にはデジタル機器を触らないなど・・・。
しかし、色々ググってみると2泊3日などのツアーもあったりするらしい。
一度参加してみたい。
ぜひ!
事業所に沿ったアレンジを加えた救命講習の必要性
応急手当普及員、【所属している事業所の従業員などに対してAEDの使い方や心肺蘇生法などの指導】を行うことのできる。
平素から救命に関してある程度の知識を持っているだけで、有事の際に役立つとして一般人にも広くしれている普通救命講習1など様々な講習を実施できる資格。
消防署などから講習キットをお借りして、人形を使って実技を行ったりDVDを見て座学を行ったりと約3時間の講習を本日自分の店舗で行った。
「誰か〜助けてください!」や「あなた!119番通報して・・・」など、様々なシミレーションで実技を行うので、実際の緊急時に役立つ講習となっている。
また、自分の事業所に沿った形のアレンジも加えると尚、理解がます。
毎年必ず行っている講習。有事(何もないのが一番だが)の際にはしっかり役立てたい。
AIが進化しても変わらない、人との繋がりの大切さ
先日、本業の社長と話をする機会があった。
社長曰く「今までも、これからも大事なのは人なんだ」と、従業員の働く環境を言葉にしていた。
今まで様々な会社で仕事をしてきて、社長と話をする機会があったが、「人を大切にする」という意見には大賛成だ。
AIが発達していく将来でも、人と人の繋がりは欠かせないですし、逆にもっと大事にしていかなきゃならない事かもしれない。
人は育った環境で性格や好みなどが変わってくると言われている。
どこかのYouTubeでも言っていたが「今の日本の初等教育から始まる高等教育には、将来会社に属して毎月一定以上の成果を果たし、その対価としてお給料をもらって生活する」ことを目的とした教育だとか・・・(なんかちょっと違ったかもしれないが、こんなかんじ)
しかし、みな同じような環境下で教育を受けてきているのに、個々の生活環境が違うことで社会に溶け込める人や、馴染めない人などがいるのも確か。
できたら、50overになった私としては、若い世代に対して偉そうだが【アドバイス】できる教育のようなものを与えてあげたい。
(社長にちょっとアピールしておいたので、次の人事が楽しみだ)
涙活のスッキリ効果!優里さんのMVで感動の大泣き
昔、【涙活】についての記事を書いたと思います。
涙活って、やっぱりなんかスッキリしていいですよね。
前回は鉄拳さんのyoutubeでしたが、今は【優里さんのレオ】というミュージックビデオの YouTubeで大泣きしています。
実家暮らしでは、小さい頃から犬のいる生活がほとんどで、同時に猫も2匹飼っていたりしていたくらい犬猫が大好きでした。
そんなペット好きにはたまらないシュチュエーションのMVでしたので、音楽なくてもあれは泣けます。
さらに、優里さんの声を合わせ持つと鬼に金棒!
(字幕なんかにも工夫を凝らして、ひらがなだったり漢字になったり・・・)
最近は涙活っていうか、毎晩見て聞いては泣いてスッキリしてます。(MVの内容はちょっと重いんですがね)
これからも涙活、続けようと思います。
車を持たずに生活する新しい選択肢を考える
自家用車を所有することについて
特に車が好きですきでしょうがないというわけではないが、生まれた土地が車がないと就職して通勤するることができない環境だったため、車を所有することが割と当たりませと考えていた。
YouTubeをみていると、固定費削減の中に「車を持たない」という項目をよく聞く。
「いやいや車がないと仕事できへんでしょ」と固定概念があり、ハッとさせられた記憶がある。
公共交通機関が発達している都会ならではだと思うが、確かに車が絶対に必要かと考えると、不要な選択肢をいままでしてないことに気づいた。
18歳から自宅以外で自分の空間を感じられるスペースとして位置付けていた自家用車は、通勤だけの存在ではない。
プライベートスペースであり、デートのツールであったりする大事な空間。
しかし、考え方を変えるとただの金食い虫であることもまた事実。
今はいい時代で、カーシェアリングやバイクや自転車も優れているし、経済的にも見直されている。
今一度、【節約】の意味も込めて、自家用車を絶つということも考えてみてもいいかもしれない。
マスクが安定価格で手に入る時代に感謝
学級閉鎖になったらしい。
息子の小学校が体調不良で休む子が多いため、「学級閉鎖」となったらしい。
確かに最近周りで体調不慮者が多いような気がしていた。
インフルエンザだけでなく、胃腸風邪も流行っているらしい。
エリアマネージャーという仕事のため、広域で様々な人と会うことが多いのでマスクは欠かせない。
例えマスクの自由化、5類に移ったからといってマスクを手放したことはない。
まさに「顔の一部」である。
マスクが品薄になっていた時期に比べると、価格も安定していて安価で揃えることができるため、以前のように1枚を何日も利用することも無くなったので私としてはありがたい。
薬局やドン・キ○ーテさんなどで、安定的に供給しているので無くなる前に買うってことも無くなった。
私のお気に入りはアイリスオ○ヤマさんのデイリーフィットマスク!
しっかり感染予防して自分の身は自分で守ることにしよう。