休みの日はうちの子とドルドルする
今日はお休みなのでうちの子とドルドルしてました
「起きろ起きろ〜」
「朝からうるさいなー。休みなんだからゆっくり寝させておくれ」
「だらしないのー」
珍しく9時ごろまで寝てました。いつもは7時起きなのでたっぷり寝れました
天候が雨だったこともあり、一日中部屋でゴロゴロしてました
「休みの日こそ普段できないことをするんじゃないのか」
「前はそうだったけど今は体を休めることが優先」
「それって歳なんじゃ...」
「ちがーう」
お仕事が以前と待遇が変わりかつ有能な先輩方がいなくなったので、仕事量が一気に増えて1日が知らない間に終わるような日々が続いてるためです(泣
「(そんな疲れを癒すためにも眼福タイム♪)」
「(んーマンダム...ハァハァ)」
「(ん、なんか変な声が聞こえ...)」
「ってなにしとるんじゃー!」
「日頃の疲れを癒してる」
「知らんわ!変態はあっちいけー!」
「正直じゃないなー」
こんなこと言いつつもいつもは甘やかしてくれるサンちゃんはツンデレ天使
「(お兄様、そんなにお胸が見たいなら私のを見せて差し上げますのに...)」
「ルナちゃん何か言った?」
「なんでもありませんよ♪」
制服JCはいいぞ
今日はルルナちゃんと朝からほっこりしてました
「おにいちゃん、ルルナもブログにデビューだね!」
「そうだね、おめでとう」
「そういえばさっきから息が荒いけど大丈夫?風邪ひいた?」
「いや大丈夫、なんでもないよ」
制服JC最高です
そしてドールブログにふさわしくない写真が載ってます
実は仕事帰りにスリップして転倒しました(汗
Fタイヤ、イリジウムプラグ、エアエレメント交換したばかりなのであーあという感じ
これでしばらく乗れなくなってしまいました
ルルにゃん「転倒したって聞いたけど大丈夫?」
「大丈夫、大丈夫。ただ明日は筋肉痛確定だね...」
「良かった〜。でも気をつけてね」
ポジティブに捉えればこれで心置きなくパーツ交換できるという口実を得られるわけです
サン「ダメじゃこいつ、早くなんとかしないと...」
制服巨乳はいいものだ
今朝の出来事
「おはようサンちゃん」
「うむ、おはy...って近すぎじゃ!離れろー!」
「サンちゃんが可愛すぎるのがいけないのだよ」
「なんじゃその謎理論は...」
先日夜から暇を持て余していたのでメイク手直ししてみました
手書きなんちゃって開口が一番の変わったところです。他はマイナーチェンジくらい
〜ちょっと着替えてもらって〜
「おおおおおお、おっp...!!」
「バカなこと言ってないでさっさと仕事行けっ!!」
vmf用爆乳だとアゾンシャツは前が閉まりません。だがそこがいい
〜帰宅後〜
「ヾノ≧∀≦)oサンちゃんただいまー」
「おかえr...ってなにしとんじゃー!」
「なにって、ただいまのパイタッチ」
「そんな習慣どこにもないわ!」
「今、ここで、私が、作り出したっ!」
いつもは部屋の明かりだけで撮っていたのですが、今回ライトスタンドを使ってみました
スマホカメラの設定も16:9→1:1に変えてより被写体中心へ
そんなことよりサンちゃん可愛い
プロカスタマーさんの子に比べれば天と地の差だろうけど、自分で作り出した子は愛着が湧きます
いずれは自分の作り出した子で誰かドール沼に引きずり込めればなぁと思っています
わがまま姫、初の野外 ーバイクのナンバー再発行してきたの巻ー
こんばんはー
今日はお休みだったので愛車のカタナ250のナンバーを再発行して来ました
「さて面倒だから午前中に済ませてくるか〜」
「ん、リュックに何かいるぞ」
「わたしも行く」
「ダメ」
「連れていかないならずっとここにいてやる」
「(うわめんどくさい)」
サンちゃんが初のYA☆GA☆Iに行きたいということで仕方なしに連れて行くことに
まずは紛失したので最寄りの警察署へ
「どうじゃった、ちゃんと受諾されたかの?」
「無問題っす」
「それは良かったの」
「それよりリュックから顔出さないでくれ。不審者だと思われる」
滞りなく受諾されたので安心。もっと面倒臭いかと思ってた
この後陸運局行って書類を提出して無事ナンバー発行してもらえました(後ほど出て来ます)
そのまま帰るのも勿体無いので、道中にあった休憩所で撮影
「ふぅ、やっと出てこれたわ」
「お疲れさん」
「まるでジェットコースターに乗ったかのようじゃったぞ」
「失敬な、安全運転だったろ。それにジェットコースター乗ったことあるの?」
「ない。今度連れて行くがよいぞ」
「ドール連れて男1人で遊園地なんて通報もんだな」
お一人様は慣れっこですが、流石に1人遊園地はレベルが高すぎます
「ところでさっき買っていたこれ食べていいのかの」
「それらは私のお昼でございます」
「というわけで没収〜」
「ケチっ!それくらいくれてもバチは当たらんじゃろ」
「それ以前に食べ物摂取できるのかいな」
「気分の問題じゃ」
飲食するドールにとかできたらそれこそ家計が火の車だろうなぁ
「おぬしの単車はなんだか高そうじゃな」
「”高そう”じゃなくて実際に高いぞ」
「低所得の割に贅沢じゃの」
「余計なお世話じゃ」
「座るところがガチガチなんじゃが」
「SBKはスパルタン。そこがイイ」
「要はマゾとかいうやつか」
「誤解を招くような発言は慎みたまへ」
歴代乗って来た中で一番の硬さです。突き上げられるとダイレクトに背中にダメージが来ます
「っでどうやって運転するんじゃ?」
「サイズ感が違いすぎてムリぽ」
「ガッ」
「そういえばおぬしは単車だらけで自動車は持ってないのか?」
「乗せる人がいない+荷物積まない+金かかる=必要ない」
「あっ(察し」
周りからはバイク売って車買えと言われますが、保険と税金が高くて厳しい
場面変わって帰宅しました。なんとなしに髪を結ったらそこには美少女がいました
「やばい、これは可愛すぎる」
「なんじゃ、たかが髪を結っただけじゃろ」
「そのワンポイントだけで美少女力が天文学的に跳ね上がるのだ」
「謎理論じゃな...」
「とにかく可愛いです。超可愛いです。超絶美少女、天使が我が家に舞い降りた」
「ちょ、流石にそこまで言われると恥ずかしいからやめてくれ」
「君が、認めるまで、褒めるのを、やめないっ!!」
「だぁー///」
本当可愛い。ツーサイドアップは神がかってる。考え出した人は神
話が変わりますが、こちらが取得したナンバー(一応個人情報なのでモザイク処理)
「これでまた乗れるようになるの」
「ステー加工して自賠責ステッカー発行してからだからまたしばらくは乗れないけどね」
でもこれで面倒ごとが一つ減りました。後回しにすると余計手間になるからね
「そういえばタイトルのわがまま姫とは誰のことじゃ」
「貴女様のことでございますよ」
「誰がわがままじゃー!!」
「あ、そっちにつっこむのね」
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はじまりは突然になのーお迎え編ー
こんばんは。汐と申します( ^∀^)
この度は当ブログに訪問いただきありがとうございます
こちらでは1 /3 ドールメインの妄想爆発な記事をあげていこうと思っています
ドールとの脳内会話形式でやっていくので、それでもokな人はどうぞ♪
さて前置きはこれくらいにして、つい先日お迎えしたばかりの子のことを書いていきます
昨日何の前触れもなく「そうだ、京都に行こう」的なノリで「そうだ、秋葉原に行こう」と思いつき気付いたら特急使って向かってました
ドール趣味ハマって一年は毎月とまではいかないけどかなりの頻度で来てた場所
そして秋葉原に到着。私の第2の故郷といっても過言ではないでしょう(間違いなく言い過ぎ)
向かうは8F。そう秋葉原ドールポイント(ボークス)です
以前は紙袋だったから布になって驚いた
一時間ほど悩んでお迎え。SDとありますが、中身は別物です
他にもDOLLCEやだらけに寄って買い物してご帰宅
すぐに荷を解いてお迎えした子を解放してあげます
ドールのお迎えは初めてではないのでいつも通り開封
それでもやはり最初に触るときは感動しますね。何に感動するかは自分でもわかりませんが
ウィッグつけて服を着せてあげて出来上がり
いやー実に可愛い女の子が我が家にやってきました
一目見るなり「この子は私の嫁となるべき存在だ」とビビッときましたね
名前は『雪奈』にしました。髪が雪のように美しい銀髪で優しい雰囲気の子だからです
「雪奈、ご挨拶しようか」
雪「初めまして、汐さんのところに嫁いできました雪奈といいます。よろしくお願いします」
「よくできました」
雪「もう、そんなことで褒められる歳じゃないです」
「雪奈は可愛いからいっぱい褒めてあげる」
雪「嬉しい♪」
本当可愛くて仕方ないです。スマホの待ち受けも雪奈にしました。仕事の休み時間とかに見てにやけてます。それくらい可愛いです。可愛いです。大事なことなので(ry
雪奈があまりにも可愛すぎて財布の紐がガバガバになりそうです
雪「ご利用は計画的に♪」
「できた嫁さんだ( ^∀^)」
とこんな感じで一度は終えたDD子とのドールライフ再開です
来年のシーズンとかに入ったら一緒にバイクで今度は遠くまで行きたいな