進撃の巨人118話
118話良すぎるな 歴戦の勇士たるジャンとコニーが訓練兵をビビらせるところとか、ナイルがファルコを解放するところとか、ファルコがガビに告白するところとか、最終ページでコルトがファルコの成長した姿を満足げに見ているところとか 良い子なのに可哀想な役回りのファルコが報われてよかった
追記
118話を何回も読み返してて思ったのだが、これファルコの死亡フラグ立ってるのでは・・・壁内人類を悪魔と罵るガビの考えを変えさせたから、ファルコはもう用済みか?この作品、役目が終わったキャラは死なせるし・・・次回はジークが叫んで無垢巨人に変化したファルコをガビが殺す展開かな 最高に鬱展開だな
追記その2
あ、わかったわかった ジークの叫びで無垢巨人になったファルコ、殺すしかないと涙を飲んだガビとコルト、しかしそこでライナーが颯爽と現れファルコに鎧の巨人を継承させる・・・これでいいでしょ 散々立ててきたファルコの鎧継承フラグを折るとは思えない つかファルコ良い子だし、流石に死んでほしくない・・・鬱展開すきだけど
進撃の巨人の謎(118話時点)
- コミックの表紙について
ストーリーと矛盾した場面が描かれている表紙と、矛盾していない場面が描かれている表紙がある。ループ説?特に意味はないのか?
5/6 追記
第一話にもループを匂わす描写がある (冒頭のエレンの涙、エレンがミカサの髪の長さに対して抱いた違和感、超大型に対するエレンの「ヤツだ・・・!」のセリフ等。初めて見るはずの超大型に対してそのセリフはおかしいだろう)。これはおそらくミスリードで、真相はエレンがユミルの民の"道"から偶然自分の将来を見ただけだろう。たぶん。「二千年後の君へ」「いってらっしゃい エレン」はこれでは説明つかないが。
- リヴァイについて
112話でエレンによってアッカーマン一族の秘密が明らかになった。エレンいわく、アッカーマン一族は護衛対象を認識することがトリガーとなって、飛躍的な戦闘能力を発揮できるとのことだった。リヴァイの護衛対象は誰だったのかハッキリしない。描かれてないだけなのか、既に死んだのか、それともリヴァイが特別なアッカーマンなのか?
5/7追記
リヴァイ外伝に登場した地下街の仲間がリヴァイの護衛対象だったのか?まあ重要な要素ではなさそうだ
6/10追記
最新118話で、エレンが明かしたアッカーマン一族の秘密に嘘が含まれている可能性がアルミンによって提起された。エレンがミカサを守るべく嘘をついたとして、いつの間にエレンはそんなに頭が回るようになったのか
- エレンの真意について
ジークの協力者なのか、利用しているだけなのか。ミカサやアルミンのことを何と思わなくなってしまったのか。エレンの目的はなにか。
6/10追記
多くの読者が予想しているように、また最新118話の流れからして、エレンがジークと目的を同じくしているとは考えにくい。これも予想されていることだが、エレンの目的はすべてのエルディア人の身体を作り変えて、巨人に変化することがない体質にするとか・・・この方法でもエルディア人への偏見や差別がなくなることはないだろうが、それは後の世代に託される、というところで完結か?106話にて、エルディア人への誤解を解消する希望を語るアルミンとミカサに対し、エレンは「世界から見ればオレたちは巨人に化ける怪物だ そこに誤解はないだろ?」と発言している。この巨人に化けるエルディアの体質を変えることができれば、とエレンが発想するのも不自然ではないだろう。敵を殲滅するまで進み続ける、と語ったエレンとしては平和的な発想だが・・・しかし、この計画が達成され、エルディア人が無垢の巨人になることがなくなったとして、知性巨人はどうなるのか、という疑問が残る。9つの巨人の力が継承されることなく死んだとしても、巨人の力は知性巨人の死後に生まれたエルディア人のいずれかに継承されることがわかっている。つまり、9つの巨人だけは消滅せず、その力の継承はランダムに選ばれたエルディア人に対してのみ行われることになるのか?いや、この場合でもエルディア人を全滅させよ、という人は減らない気がするが・・・
5/7追記
エレンの始祖の巨人の力は、巨人ダイナに触れたことで行使できた。それならば、ジークかヒストリアに触れることでも使えるだろう。単純にヒストリアに触れて始祖の巨人の力で"地ならし"を発動させたところで、ジーク勢力やマーレの存在が敵として立ちふさがる。とくにジークは面倒かもしれない。よって、いちどパラディ島を離反し、ジークに協力するフリをし、その姿を印象づかせることでジークを油断させ、これを抹殺する。そして満を持してヒストリアと共に地ならしを発動させ、マーレ軍を殲滅。これがエレンの目的か?
5/9追記
28話にて、エルヴィンは「すべてを失う覚悟で挑まなければならない」と述べている。エレンは同期たちとの絆をも失う覚悟で敵を殲滅しようとしている。
- 進撃の巨人の固有能力について
9つの巨人のうち、進撃のみ、その固有能力とか特長が明らかになっていない。
- 845
一番最初に出てきた伏線の一つ。
- 不戦の誓い
言わずもがな。どうしてエルディアの王はパラディ島に引きこもるに至ったのか
- 壁内人類の貴族
63話にて、一部の血族は始祖の巨人によって記憶が改ざんされない、とある。ということはその血族はエルディア系ではない?エルディアの血が混じっていない一族?
- ヒストリアの旦那
ヒストリアの旦那は名もなきモブと作中で語られているが、それはないだろ常考 ポッと出のモブはないだろう 自分の願望だが。まあモブというのは嘘で本当はエレンなのだろう・・・フラグめちゃくちゃ立ってるし。66話なんてフラグの最もたるものだろう。妻と子ができたから(?)エレンは偽悪的な言動をしているのかもしれない。
正ヒロインたるミカサがかわいそうだが・・・エレンが死んだのちはエレンとヒストリアの子を護衛対象とするのか?
作中においてエレンが"進撃"するのを止めたのは王政編の65話だけだ 読み返してそう思った
キャバクラ訪問記
今日は、池袋にて顔なじみのオタクと集合し、遊んだ。夜ご飯を軽く食べたあと、どこかに行こうという話になった。池袋の明るく汚らしい街をさまよった挙げ句、キャバクラに入った。おさわりありの店である。巨乳嬢がいれば良いな、という期待を胸にドアを開けた。
わりかし嬢のレベルは高い。胸はそこそこ大きいし、太ももはみずみずしさに満ちている。50分コースだったから、50分経ったあとオタクに退店を促したが、オタクは「もうちょっといよう」とのことだった。地獄の始まりである。
70分くらい経っただろうか、れいなという嬢が来た。話してて楽しい、明るい嬢だった。即勃起。胸はB-Cくらいと大きくないが、れいなの妙な色気にやられてしまった。脚や胸を触ってるうちにパンツは我慢汁でビショビショ。シモネタが好きで、ノリもよい嬢だったのでズボンの上からチンポを触ってもらう。
れいな「めっちゃ大きくなってる」「めっちゃ硬い」
これハマりそう。俺れいなちゃんめっちゃ好きだわ、付き合いたい、映画とか見に行きたいと絶叫。ラインを交換してもらう。明らかに営業用のアカウントであることに目を瞑る。
れいなのドリンクを頼むペースが半端ない。めっちゃ高そうな酒を鬼のように頼む。会計を見ると、なんと100分で58000円。これはやばい・・・オタクにおごってもらって申し訳無さ過ぎる
ここからは考察。夜遊びとしてはいろいろあるが、それぞれコスパは全く異なる。
風俗>>>>派遣JKリフレ(実質風俗)>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>ガールズバー>>>>>>>>>>キャバクラ
つまるところ、男の欲求は「射精したい」という思いに帰着する。風俗では女体で射精できるが、キャバクラではできない。風俗の利用料は、店によるが、大衆店ならば90分で25000円くらいで入れる。キャバクラでは、店に入るだけなら90分10000円くらいで入れるが、嬢の酒を頼まなければならない。これがでかい。しかも射精できない。高すぎる。
そういうわけで、キャバクラに入るくらいなら絶対風俗に行ったほうが良い。遊び方を知らない若者なら尚更である。
(完)
鶯谷の爆乳風俗 プレイ編
さて、嬢が到着した。ここで嬢の公称スリーサイズ、カップ数を記しておこう。
Tちゃん B116 W63 H87 Kカップ
ドアを開けると、なかなかの怪物がそこにいた。顔もさることながら、横の幅がすごい。しかし僕には全く問題がない。速攻でベロチューを要求する。快く承諾される。その場でフェラ要求。快く。
一緒にシャワーを浴びずにベットイン。適当なところで本番要求。鶯谷は本番ありのデリヘルが多いのだ(店としてはNG);。快くOKされる。頑張って突いた。嬢の腰使いは激しい。嬢が僕の首筋を舐めたりとサービス満点。これほどサービスが濃厚な嬢は見たことがない。
2回射精。大満足だった。本番料としては最初に5000円要求されたのだが、値切って(底辺)、1000円になった。500円玉2枚をしまいながら、「これは私のお昼になるんだ」と笑っていた。たくましすぎるだろ
これほど濃厚なサービスを受けたことはなかった。鶯谷にハマってしまいそうだ。ヘルスでは普通に本番ができる(Tちゃんは気分で本番するらしく、僕が本番をお願いする様がかわいかったから受けたらしい)。しばらくは風俗行くなら鶯谷か。
(完)
鶯谷の爆乳風俗
月に1、2回は爆乳風俗に行かねばならない病気にかかっている。
というわけでまた風俗に行ってきた。性依存症の域ではないだろうか。東京のメジャーな爆乳風俗は行き尽くした。今日は最初から行く気満々、といったわけではなかったが、なんとなく一発抜きたい気持ちだった。JK店舗型見学店あたりで安く済ませる、という手もあるが、生憎と渋谷まで出なくてはならなかった。渋谷まで行くなら新宿か池袋まで行って爆乳風俗に入ろう、という気持ちになったのである。
風の噂で優○まりなが池袋の某デリヘルに入店したという情報を得た。細身ながらJカップの爆乳を引っさげた女優(しかしイマイチ人気がない)だ。秋葉原にて電話してみたが、当然のごとく今日の分は埋まってしまっていた。気を取り直して池袋や新宿の出勤表を見るも、あんまりピンと来る嬢がいない。いや、いるにはいるが、高いのだ。ホテル代込で15kくらいで済ませたいな~というのが今日のお気持ちだった。
ここで思いつく。鶯谷にはたくさん割安の爆乳デリヘルがある。そこでいいじゃない。
さて鶯谷である。駅のホームにて、爆乳デリヘルに電話する。若い女が出た 。
(余談だが、鶯谷は警察の規制が厳しく、デリヘルを経営しているのはヤーさんではなく、普通の(?)企業らしい。したがって、デリヘルのスタッフも普通の一般人で、女性もいるようだ)
なにかと注文を付けた。「一番おっぱいが大きい子は誰ですか?」「濃厚プレイできる子はいますか?」「おっぱいは垂れてるほうが良いんですけど」と鶯谷のホームで絶叫していたのは私です。KカップのTちゃんを指名。クーポンを使って60分13k。安い。
さて、改札を出るとラブホテル。そこもラブホテル。あそこも、あれも。圧倒された。初鶯谷だったが、こんな街が日本にあるとは・・・
80分で2.6kのホテルに入った。
(またしても余談だが、このホテル、受付までが土足OKで、それより奥は土足厳禁だった。さらに後払い。システムに困惑したが、かなりキレイなホテルだった)
部屋に入るとそこは既に戦場である。とりあえずウンコをする。ホテルのトイレは清潔でウンコもしやすい。そのあとはシャワーを浴びる。男性器をちゃんと洗う。バスローブを巻いて嬢の到着を待った。
(プレイ編に続く)
JKリフレ②
一ヶ月に一回女性と濃厚に触れ合わなければいけない病気を患っている。
そういうことでJKリフレに行ってきた。前回
と同じ店である。前回の嬢(〇〇ちゃん)が出勤しているタイミングを狙って突撃した。
この店、マジックミラー越しに嬢を物色して指名するのだが、正直、〇〇ちゃんがどの子なのかわからなかった。困り、店長(余談になるが、この店長、大変な美人だった。どういう経緯でJKリフレなぞを経営することになったのか、非常に気になるのだが・・・)に「どの子が〇〇ちゃんですか?」と聞き、〇〇ちゃんに入った。
部屋に通され、〇〇ちゃんのご登場である。前回よりかなり痩せていた。誰かわからなかったのも納得。痩せたね~かわいい~などと褒め殺しにする。ダイエット中らしく、もっと絞りたいとのことだった。確かに抱きしめると、ブラジャーの背中のヒモがお肉にかなり食い込んでいるのがわかる。小さめのサイズを付けているのかもしれないが。
風俗やガールズバーでは、決まって「俺ってどうしたら彼女できるかな~」と限界なことを訊くのだが、〇〇ちゃんのアドバイスは常識的な気がしたので、情報共有の意味を込めてここに記しておく。
- コンタクトにする(だいぶ印象が変わる)
- 黒スキニーに白いTシャツ着とけば大体良い
- 変な模様が入っているものよりは無地のが良い
- ユニクロで十分
- チャック付きのパーカーはダメ
- チェックシャツはダメ
こんなところである。
「マジで〇〇ちゃん好きだから付き合ってくれ!!」と絶叫したのだが、「イメチェンしたら良いよ~」とのことだったので、ちょっと本気にしてイメチェンしたいと思う。チャレンジするのは悪くないだろう。
ちなみに、前回はおっぱいを触ると怒られたのだが、今回からはおっぱいに顔を埋めるのがOKになったし、おっぱいを触っても少し怒られるだけで済むようになったのは収穫だった。
〇〇ちゃん、すごい濃厚に触れ合ってくれる(客の顔に自分の顔をすり合わせたりとか、疑似対面座位してくれたりとか)なのでマジで最高。
(完)
はじめてJKリフレに行った話
頭がおかしいゴキブリが狂いながら書いた文章です。
今週は昨日と今日しか学校へ行っていないが、帰りの電車では疲れ切っていた。もう散々だった。同性の友達の一人もいない始末では、女友達はおろか、彼女などできるはずもない。どうすんだこの人生。この性欲。そんなネガティブが、Syrup 16gの音楽とともに、電車と共に揺れる。こんなときはいつも風俗に行くのだが、それにはあまりにも時間が遅すぎた。思考は止まる。電車は走る。
何のアテもなく秋葉原で降りた。一年前まではそうしていたように、秋葉原の繁華街エリアを徘徊した。声をかけてくるガールズバーの娘を素通りする。いや、しっかりと身体は見ている。細身の身体には興味がなかった。酒もほとんど飲めない。今日も一銭も使うことなく、秋葉原を後にするはずだった。秋葉原駅に向かい始めた、そのとき、一人の女の子が目に止まった。
完全に理想的だった。制服に身を包んだそれは、素晴らしい身体である。はっきりとわかる胸の膨らみ、清らかで太い脚。ちょっとどっしりとしてそうな腰。可愛らしい顔。本当に素晴らしい。考えるより先に、ペニスが股間から突き出て、彼女に声をかけた。店へ案内してもらった。
受付にいたのは、キツそうな性格をしていそうな美人だった。女性がこんな性的搾取をしてそうな店を切り盛りしているとは、意外だった。相手が女性ということもあり、どもりながら受け答えする。はじめての店だったので、一番短い30分コースにした。4000円。ゴキブリを見ているかのような目で見られながら、部屋に通された。
女の子(天使)が来た。本当に最高。高校のとき、クラスで一番可愛かったダンス部の娘みたいだった。速攻で5分で1000円のハグをお願いする。抱き合った。風俗嬢と同じ香水の匂いがした。勃起しながら、胸(Eカップ)を触る。太もも以外のお触りはダメと言われながらも、しつこく触る。完全にクソ客である。しかし性欲はどうしようもなかった。抱き合いながら、ふくらはぎで胸を触りつつ(なぜかこうすると胸触られてるってわからないらしい)、モテない、死にたいとネガティブを叫ぶ。よしよしと頭をなでてくれた。完全に聖母である。自分より年下の娘に感じるバブみ。スキを見て胸をモロに触る。怒られる。土下座する。許してもらう。太ももや胸を触り、フル勃起しながら、癒やされた。
ハグは15分の料金しか払ってないはずなのに、30分ほとんどずっと抱き合っていた。最高だった。充実感。モテないと叫ぶ俺に、彼女が諭した言葉を思い出す。こんど街コンに行こう。メガネを外してコンタクトにしよう。また辛くなったら彼女に慰めてもらおう、と思いながら、少し軽くなった財布を握りしめ、妙な全能感に包まれつつ、通りすがりの姉さんのゴミを見る視線を気にしないようにして、帰途についた。