タテワレ・デイズ

タテワレ・デイズ

野性的な体で社会生活したい主婦のブログ 腹筋縦割れを再び目標に掲げ、今度こそまぶしい縦割れをものにしたい! でも横割れまではいらないかな お気楽なエコ思想がライフワーク 健康管理・子育て・自分のブロック解放などについて書いていきます

新しく再開です。明けない夜はないってこと。

 

ひさしぶりの更新です。

 

自分の内側を見続けることによって、捉え方が以前とは変わっています。

 

自分の内側にあると認めたくないものを見まくって、苦しくなって、もう外側の三次元の世界のドラマに染まって何も気づかないふりと染まったふりをして生きようかとも思いました。

 

でも、ひとつひとつです。

 

ひとつひとつ内側のものと向き合って、新しい見方、反省、許しのステップをたどってきました。

 

だいぶ軽くなったところで、また大きな壁があることがわかる。

 

そんな繰り返しです。

 

このブログを日々書いていたころに比べて、すごく軽くなっているのがわかります。

 

自分にとっての真実も見つけました。

 

その真実と現実世界への投影を意識して俯瞰的に生きること。

 

現実世界のドラマを映し出す鏡・スクリーンをきれいにすること。

 

自分の感覚をもっと大切にして、もっと信頼すること。

 

失敗は失敗ではないから、感覚を頼りにした行動を怖がらずに起こすこと。

 

ここに書くことでコミットになります。

 

私はまた書きます。自分の感覚を。

 

感情とつながっている状態で書けるようになってました。

 

 

先日、信頼する人の力を借りて、意識の強力なクリーニングをしました。

 

その晩、大量に起こってくる気づきを夜中に書き留めていました。

 

明け方、布団に入って、だんなと息子に手が届く距離で眠れることがとっても幸せでした。

 

ふたりの存在感には、深いところでつながって集まっている仲間意識がありました。

 

加えて。

 

真夜中で活発に活動中のモモンガの気配も、幸福感をさらに足してくれました。

 

走り回る音。

 

ピーナッツの殻を破る音には、いまピーナッツ食べてんだなーって(笑)

 

 

私が正直に安心して気持ちよく書ける場所はここだと思いました。

 

自分のペースで書いていきます。

 

f:id:palamochi:20201211090310j:image

▲自分が信じたいと思う人は…まず自分!

 

 

低周波騒音が問題でなくなったこと

 

ひさしぶりに更新します。

これまでコメントくださった方々にはお返事できず失礼します。

 

私にとって、低周波騒音は問題ではなくなりました。

当時の苦痛はよく思い出せません。

 

聞こえると言えば聞こえます。

ただ、聞こえることすら忘れている日々を送っています。

 

たまに聞こえる時には、最大で聞こえていた音量が10だったとすると2か1です。

なので、不快に感じる時間は0秒です。

 

普段よりちょっと低周波音が気になる(拾っている)な…という時は、自分の精神状態があまりよくない時です。

 

低周波音が聞こえている時には今も意識的に和音に変換しています。

やり方をつかんでしまえば、これが万能です。

 

f:id:palamochi:20191219120449j:plain



先日、その変換をしながら、その意識の動かし方を観察してみました。

低周波音を頭の上の方へと動かしていくイメージです。

 

その時に使っている部分は、松果体のあたりだと思いました!

 

ブログ更新をしていない間、松果体について知り、松果体オタクのように情報収集していました。

 

和音への変換をやって、いろいろつながりました。

うるさいほどだった低周波音は、精神状態のチューニング用に自分で聞こえるようにしていたんだと考えたらしっくりいきました。

つまり「自分の周波数」のチューニングです。

 

低周波が聞こえるのは強みかもしれません。

誰にでも聞こえるものではないですから。聴覚が鋭い人は聞こえやすいようです。

ピアノの調律をしている方で、やはりそういう音を脳内で和音に変換しているという話をそのご家族の方から聞いたことがあります。

 

私は今は低周波音を利用しながら生活しています。

聞こえている時は間違いなく疲れていたりイライラしている時です。

それに気づかせてくれますし、早い段階で対処できます。

 

このような展開が待っていたことを自分で驚きつつも、希望を持ってその時その時にできることをやってきて良かったと思います。

悩まれているひとりひとりの中に解決法があると信じています。

 

短時間でスッキリ!-マルシェに整体の出店してきました

 

地元の知人のカフェでマルシェが開催されました。

 

整体の出店をしないかと声をかけていただき、参加を決めました。

 

オーナーのAさんはエネルギーがあふれている人物です。

 

マルシェ当日も朝から野菜を収穫して、ハチミツも採取してカフェも営業しながら販売していました!

マルシェの段取りや準備もしながらです。

 

「ずっと働きっぱなしじゃないですか!?」と思わず聞きました。

 

「働いてますよー!」とAさんは豪快に笑っていました。

 

 

まるで別の雰囲気での整体 

整体するのに貸してもらった部屋は、カフェの奥にある和室でした。

 

普段カフェスペースで販売されている自然の石鹸やお香、アジアンテイストの雑貨が棚ごと和室に移動されて置かれていました。

カフェから流れてくる音楽、お香の香りもありました。

f:id:palamochi:20190627095644j:image

まるで私が、普段そういうおしゃれ空間を作って整体の仕事をしているかのような錯覚になりました。

こういう時は、なり切ったもん勝ちですね (´▽`)!

 

もちろん自宅の整体スペースも自分好みに作り込んできているので、同じ自分でありながら別の人生をやってる切り替え的な楽しみを感じていました。

 

 

営業スタート

15分という短時間に絞っての出店にしました。

 

動かしづらい向きがある方には、自然にその場で動きやすくなるように施術しました。

こんな簡単に動くようになるの!?と喜んでもらえるのがうれしい瞬間です。

 

もみほぐしでも、15分でどれだけスッキリできるか感じてもらいたいという目的がありました。

 

自宅では女性専用で営業してますが、イベントでは男性の方も施術できる機会です。

 

主催者Aさんのお父さんも受けてくださいました。

 

 

反省点

呼び込みする想定をしていなかったのが反省点です。

チラシは、興味持ってくれた人に渡す用としての枚数しか持って行きませんでした。

 

来場者全員に呼び込みしながら渡すつもりで持って行くのが良かったなと思います。

 

赤ちゃんを抱っこしているお母さんはこの場で整体を受けられないだろう、と決めつけて呼び込みしなかったのも反省しています。

 

赤ちゃんを抱っこしているお母さんの方から整体を受けたいと言ってきてくれ、お友達のお母さんが自分の子をおんぶで、整体を受けるお母さんの子を抱っこしていてくれました。

母は優しくて強いなと、そして友情にも感動しました。

 

 

自分用の記録として

Aさんのお父さんとのやりとりで感じたことが多かったです。

 

穏やかに全てを見通しているような眼差しが印象的でした。

 

「あなた体強いよね?」と言われ、風邪もひきやすいし、今現在(出店時)もひいてるから強いとは答えられない気がする…という思いが巡ってはっきり回答できずにいました。

 

「えっと、大病したことないでしょ?」とお父さんは掘り下げてくれました。

 

そう言われると、私は体が強かったです!フルマラソンも走れる体だし。ボクシングで戦えるし。

その瞬間から、体が強いことを認めることに決めました。

 

体重も言い当てられました。

私としては少なすぎて恥ずかしい数値です。小学校卒業の時くらいの体重しかありません。(その後増えた分は減ってしまいました)

 

あと7kg増やしたいと思ってることを伝えると、「別に増やさなくていいんじゃん?元気にやってるんだから」と言われてハッとしました。

 

あと7kgと言った根拠は、それがベスト体重だと思っているからでした。

その頃がいちばん活動的だったし、疲れにくかった、という記憶が残っているからです。

 

でももうその感覚は疑っても良いし、ベスト体重のこだわりは手放して良いと思えました。

その頃をベストと思ったままでは、現在に制限をかけることにしかならないのでした。

 

常に「今」が自分のベストだと疑いなく思えるようになっているのに、「ベスト体重はあの頃の~」という思いを持っていたら矛盾するしエネルギーを浪費してもったいないです。

 

また、「女性が体脂肪20%を切ると不具合がでてくる」という一般常識的な情報があって、少し前に20%を切った私は、不安になって余計に体重を増やそうとしていました。

 

生理に変化があるわけでもないし、免疫力の明らかな低下を感じるわけでもないので、不安に感じることはないなと思い直しました。

 

体脂肪が減っても、骨格筋率が増えているのでやつれてるわけじゃないですしね!

 

Aさんのお父さんとのやり取りでは良い緊張感をいただきました。

私はお客さん全員に出し惜しみをしない、120%の意識で取り組むことを決めて仕事していますが、そうしていなかったらAさんのお父さんとは出会わなかったんじゃないかと思います。

もしくは出会ってもビビって逃げ出したくなっていたはずです。

 

私は昼すぎには店じまいして、Aさんの手作りの食事を食べながらカウンター越しにAさんに思わず聞いていました。

「お父さんは見える人ですか?」と。

我ながらおかしな質問(偉大なものを超能力などの不思議な力のせいにするのは幼稚)だと思いながらも、穏やかな迫力の元を知りたかったです。

 

Aさんのこたえ。

人生経験でしょ!(笑)」

 

さすが、親子関係も素敵です。

 

 

私の目標。

Aさんと同じ意識で「働いてますよー」と言っている。自然に。言った後で気づくか気づかない感じで。今年中に。

 

 

朝の新習慣と体幹強化-ついに腹筋タテワレ!

 

テーマは自由!30日間実践

30日間、何かテーマを決めて連続でやりきる実践をしています。

 

これまでは「朝7時までに起きる」、「ヨーグルトを食べる(便秘対策)」、「大根おろしを食べる(便秘対策)」などに挑戦してきました。

 

「7時までに起きる」については、各自のテーマをそれぞれ実践して報告し合うチーム内で行ないました。

土日だろうがゴールデンウィークだろうが実行しました。

 

チームは解散し、「ヨーグルトを食べる」については自分だけで実践しました。

そうしたら、サボるわ、サボった言い訳を付けるわで2週間も持たなかったです。

 

私は乳製品が嫌いなので設定したハードルが高かったと思い、大根おろしに変更しました。

それでも気が抜けて食べない日がちょこちょこ出てきました。

 

▼大根おろしにオリーブオイル

f:id:palamochi:20190623233422j:image

▼餃子に添えて

f:id:palamochi:20190623233447j:image

 

 

自分だけだと続かなくて辞めてしまうことを悔しく思い、自分だけでとにかく言い訳無しに何かやり切ってみようと思い直しました。

 

そこで、30日間チャレンジのジャンルを食生活から筋トレに変更し、プランクを始めました。

 

プランクとは体ひとつで行える筋トレです。

単純に見えて、見かけとは裏腹に腹筋プルプル必至のキツいトレーニングです。

 

▼プランクは「板」の意。

f:id:palamochi:20190623233923p:image

図は以下のサイトから引用30日プランクチャレンジ|キツイけど効果大|小さな成功で人生変わる

 

私は最初は10秒でプルプルし始めて、気合いで20秒持たせました。

 

プランクはどこでも実行しやすいので、30日間どんな状況下でもやり切るにはもってこいです。

 

プランクの30日間トレーニングには、確立されたマニュアルが存在していました。

20秒から徐々に秒数を増やして行って、最後は5分間耐久できるように負荷をかけていきます。

 

今日は6日目で、40秒まで来ました!

 

毎朝、YouTube で Fight song をかけながらプランクしています。

再生開始と共にプランク時間の計測を開始します。

 

それが朝の新しい習慣です。

 

 

体幹強化する目的

私が体幹を鍛えたいと思う理由を挙げます。

 

1.息子に押されても動じなくなりたい

息子が怒って私にぶつかってきたり、甘えて突っ込んでくることがあります。

20kgもない子に押されてよろけている現状をなんとかしたいと思いました。

 

2.体のキレを上げる

和太鼓の音が良くなるし、ボクシングの動きも良くなる。

和太鼓で筋力を使って打つ曲をしっかり打てるようになりたい。

 

3.腹筋の見た目に自己満足したい

努力で作り上げた変化は思いっきり喜べます。

 

4.自分の体を軽々動かして現実を動かす力を高めたい

現実を動かすにはまず自分の体を軽々動かせる感覚が無いとうまくいきません。

 

 

腹筋縦割れした達成感

カーブスに入会して半年経ちました。

 

そのおかげで、なかなか身に付かなかった腹筋が確かに付いていることに気付きました。

 

これまでは、胃下垂なこともあって、いくらやせても、ボクシングしていても、体脂肪率が20%を切っていても、おなかぽっこりでした。

 

それが最近では鏡で見ると縦に線が入り、横の筋腹もうっすら窪んで影ができています!

控えめながらシックスパックの下書き程度に見えます。

 

そう、ブログタイトルにも掲げている縦割れがとうとう現実のものになりました\(^o^)/

 

気分がとても盛り上がりました!

腹筋ハイになりました〜

 

 

腹筋を自撮りしたらだんなにナルシストと言われました。

 

息子に腹筋を撮ってもらったら、首から上を故意に写さないように撮られました。

 

妹にLINEして、腹筋の写真見たいか聞いてみたら、見なくていいと即答でした。

 

 

達成感を感じ自分を褒めつつも、まわりの反応からはまだまだこれくらいで満足して歩みを止めるなという愛情を感じます( ´∀`)

(筋肉が付くとポジティブ思考になります♪)

 

これからさらにプランクで腹筋付けて体幹も強化していきます。

 

 

体幹強化と筋トレ思考

体幹や腹筋のことを考えることが増えていたら、身の回りにそんな情報や出来事がどんどん出てくるようになりました。

 

行きつけの美容院に行ったら、今回はずっと筋トレとキックボクシングの話をしていました。

美容師さんが、近場にあるキックボクシングジムに通い始めたそうです。

キックボクシングの雑誌を読みながら、同い年の女性チャンピオンの写真を見たら再びジム通いして戦いたい衝動が湧いてきたりしました。

 

試合に出るほどの欲望ではなくて、マスやスパーリングが日常的にできたらいいなと思います。

あれこれとにかくやりたい!ではなくて、望みの程度がはっきりわかるようになりました。

 

和太鼓の練習に行った時には、中学生の男の子が太鼓の練習をする部屋でプランクをしていました。

 

私の中で、体作りの思考量がかなり増えてるなぁと実感しました。

 

 

勉強から行動にシフト-潜在意識セミナーを修了して上手くまわり始めました

 

今年の2月から4か月間、潜在意識と思考に関するセミナーに参加していました。

 

日々の様々な出来事についての報告と考察についても先生に細やかにフォローしていただき、実際に現実が動いていくのを感じました。

 

 

出来事という現象からその場その場でのサインを受け取って(先生は読み取りのヒントもくださいました)、自分の感情と向き合って(自分の感情なのに見てない部分を指摘していただきました)、どういう意図を乗せて行動するか。

 

その繰り返しが興味深かったです。

起こることにただ反応して生きていくのとは違う、新感覚です。

 

 

その中で、自分のネガティブな思考パターンもたくさん見つかりました。

例えば、、、

 

・努力してうまくいかないと、それまでの積み上げも全て無くして、無価値とみなす癖

 

・ストイックに自分を苦しめればなんとかなると思っていること

 

・なんで私がやらなきゃいけないの!?という思考

 

・正解を選びたいし損はしたくないという思考

 

などなど。山のように出てきました。

 

 

4か月間の受講期間には、考えもしなかったうれしい変化があれこれと起こりました。

息子は急に自立し、だんなは私のことを小さいことでほめてくれるようになりました。

 

潜在意識の理論を自分の身に付けたくて、毎日とにかく頭を使いました。

行動するべきことは、先生のサポートの下で安心してやってきました。

 

セミナー期間が終わると、急に空っぽになったように感じました。

これからは自分で分析して自分で試して、試行錯誤して自分で切り開いていく段階なのだと頭ではわかっていてもどうにも不安で(^_^;)

 

先生や同期の受講生の方との輪から離れて自立する一歩がなかなか出せていませんでした。

 

その状況は、「寂しい、不安、私にはできない…」と呪いをかけて念じているようなもの。

 

そこで出てくるのが体調不良。

2週間くらい何も食べたくありませんでした。

 

「体調も悪いし、進むのはやめとこうよ。現状だって悪くないよ。維持しとこうよ。」というネガティブ方面からのお誘い。

 

こういう時こそ、そこに引きずられないようにセミナーで習ったことを発揮する使いどころです。

 

元は「自立への不安感」であることは分かっています。

私の深層意識には臆病な気持ちがいっぱいあります。

 

理論に従って、やることを決めていきました。

あとは、体調悪かろうが実行していきました。

 

停滞していた様々な事柄は、一気に進めました。

関係者には手当たり次第に連絡を取りました。

 

次々と返ってくることにひとつひとつ対応しているうちに、体調不良は去って行きました。

 

そう、私の最大の弱みは行動力の低さです。

吸収することが好きでそちらに偏りがちになります。

何かの知識を身に付けても、もう少し違う角度の知識があるとそっちも気になります。

身に付けた知識で行動することよりも、また目新しい方の吸収に向かっていくことが多いです。

 

それこそまさに、行動したくないからなんですよね。

 

新しい知識の吸収は、行動しないことを正当化できるとっても便利な言い訳でした。

「だって今はこっちを勉強してるんだもん」

「こっちも勉強してからね」

みたいな。

 

 

これからは自分でアクセル踏んで動いていくことにしました。

(今までは踏んでないか、アクセルとブレーキを同時に踏んでいた)

 

まずやってみて、それで合わなかったり、キャパ超えと感じたらやめてもいいなって思えます。

 

やらされてる、疲れる、損してる、などと思う気持ちに対しては、放置しないで意識して見つけ出して対処すればいいと思ってます。

 

勉強から行動にシフトさせてきたところ、「省エネ」的な生き方はやめたほうが楽しいってわかりました。

ハイブリッド車みたいに走りながら発電できる感覚と、それがうまく回り始めた感じがあります。

 

動いている方が疲れないし眠くもなりにくいです。

 

自分探しの人生じゃなくて、自分で創っていく人生を始めることができたみたいです(^_^)

 

▼まさにこの言葉。

f:id:palamochi:20190619140653j:image