絵文字日記
絵文字日記をつけはじめました。
2/22月曜日曇りのち雨
✍🍾
2/23火曜日晴れ
️🏻🏻
2/24水曜日曇りのち雨
🏻🤐☂️
2/25木曜日雪のち晴れ
📽🍽👭🚴🏿🚴🏿
2/26金曜日晴れ サムイッ!
🚴🏿😴✍
2/27土曜日晴れ
🏻👭😮🎞
2/28日曜日
🤖🎞🏻🕵
はてなブログには反映されなかった。これもまたよきかな。
春休みは二週間ほどタイ、ベトナム、カンボジアにいってきます。
そのほかの時間
映画/美術かん/古着屋/本屋/テニス/プール/ラジコン/料理/酒をガブガブ/家にきてモノポリー/麻雀
などをやってくれる方いましたらご一報ください。
とくにラジコンを組み立ててあいぴーうーの滑走路で競争してくれるトモダチ募集してます。妥協してベーブレードとかでもいいです。
まえやってたバイトにいた人がわせだのF1をつくるサークルに入っているらしくそこではプログラミングから設計から塗装からすべてやるんだといっていてうらやましかった。
あいぴーうーについて可もなく不可もなくという感じなんだけど、やはりサークルが少なすぎるんだよなあと思います。中学受験も大学受験も適当に選んだ第二志望に来ているから事前のリサーチが名前だけなんだけどあいぴーうーのサークルの少なさはかなり誤算。活気がねえ。もっと大規模な大学にいけばなあと何回もおもった。
でも結果今やってることには満足してるしまあよいのかなあとも。
中高、とくに思い入れのある先生はそんなにいないし習った事も一般的だったと思ってるけど、今でも親交のあるトモダチが多くできたのでよい記憶になっているし、おもしろい人に多く出会えてかなり満足している。
大学どうなんでしょうね。ほんとに図書館ぐらいしかいいところがわからん。けど、多分卒業してみて俯瞰してみないとわからない気もします。
4月からはいろんな対外活動を打っていく予定です。阿===あ^^^^嗚呼嗚呼阿ーー
みなさんよきじんせいを!あでゅーーー
むかしに戻りたくなる曲5選
あした20サイになるらしくてなるほどとおもって更新します。勝手にここ1年を振り返ります。
大人になんかなりたくない一生モラトリアムしていたいけど新しさ、おもしろさを更新し続けるには変わり続けなきゃいけないらしい。そんな当たり前のことに気づかされた一年でした。大学一年目、18才だった一年は6年間慣れ親しんだ中高を離れて、新たな人、新たなコミュニティーに違和感を感じかなり苦しめの一年目でした。でも19才の一年間は現在力を注いでいる服飾サークルをはじめたり、学芸員課程をとりはじめたり多くの好きなものを追求することでたくさんの好きな人たちに出会えました。中高の友達は今でも一番会うと落ち着くひとたちですがそれ以上にこの人とあってよかったなここきてよかったなというのを更新できた一年でした。人見知りな私ですが、がんばって好きなものをつきつめてそこから派生してたくさんの好きな人、ものに出会えればと思います。20才の一年はどんな一年になるのでしょうか。全然ワクワクしません!ずっと10代でいたいです!あしたから前をむいてがんばるので今日だけ懐古厨させてください!
というわけで むかしに戻りたくなる曲5選です!
1銀杏boyz なんとなく僕たちは大人になるんだ
https://youtu.be/HCotFbkN1nw?t=1m
この後ろの方に収録されてるのですがwifiの調子が悪くスキップできなかったのでまるまるはります!銀杏boyzはすごい 色即ぜねれいしょんという映画もよいです。みうらじゅんもっと自分の中でバズっていきたい。
チャットモンチーはたしか中学一年のときクラスの同級生が好きでそこでしりました。彼女はまだ9mmのかみじょうと結婚する予定なのでしょうか。非常に疑問です。高校ぐらいにとてもすきでよくライヴにいってました。見かけと声と裏腹に?めちゃめちゃかっこいい演奏をするのが好きでした。高一のときに一人でライヴに行きそこで小学校卒業してから実に4年ぶりぐらいに同世代の男の人と話してプチトラウマになったのもいい思い出です。人生最初のコミュ失敗イベントです。今となってはゲラゲラ笑えます。今年はコミュ力お化けになる一年にしたい。
3orange range の山内公園にしようと思ったんですけど久しぶりにきいてみたらまぶしすぎてムリだったのでのせるのやめます。
4
5おもいつきません!めんどくさくなったのでやめます。
20才の一年間も青春引きずり倒して生きていきたいです!いつもなかよくしてくれてるみなさんこれからもよろしくおねがいします!!!!!!!!!!!!!!
秋です!
長いスパンの休暇ができると必ずといっていいほど時間を持て余しすぎて何のために生きてるかわからなくなります。
みなさんはどうなんでしょう。
みなさんについてよく知りませんがとにかく私はこの症状になります。
ずっと家にいると気が滅入るので一日に一回は必ず外出するように心がけていたのですがなんだか釈然とせず人生が低空飛行だなー〜と感じてました。
日常は忙しいです。日々タスクに追われ、自分が能動的に前に進んでいるというよりかは目の前にある課題によって進められている。進まざるを得なくなる。けど、ひとたび用事がなくなるとぱたっと進んでいた足が止まってしまう。
生きるために勉強して、生きるために働き、その合間を用事で潰して、死に向かってひた走っているのかもしれない
そう感じてちょっと悲しくなっていたこの数日でしたが今日用事があって行った場所から帰ってくる道が言葉に表せないウワッ!と心がはずむよさがあって一気に閉塞感が打破されました。
このウワッ!とイベントによりそんなこともないんじゃないかと
人生は愛をふやしていく作業なんじゃないかと
今まで好きになったもの、ひとはいろいろあってバンド、映画、美術、ファッション、友達、先生、恋人などなど
好きなものには変遷があってどんどん対象が変わっていく
私は非常に飽き性ですぐブームがはじまり、すぐ他のものにうつるんですが、だからといって前熱中していたものもずっと愛着があって考えてみたらブームのあと嫌いというカテゴリーに入ったものがない
どんどん愛着のあるものが増えていく
だからかおばあちゃんが編んだニットとかお母さんのおさがりとか小学生のとき買ってもらった服とか高校のローファーとかを使い続ける。
なんでこれを思ったかというとふとエルレガーデンを聞いてみたからなんですが、みなさんエルレガーデン聞いたことありますか。エルレガーデン。俗に言うエルレ。ホソミサマー!ってヤツ。このエルレガーデンを私は中学のとき散々きいて、この歌詞を覚えて英語を勉強したりした。高校のコピバンでもエルレガーデンは王道で。エルレガーデンエルレガーデン。私もエルレガーデン直撃世代ではないんだけど、それでもこんな感じだった。ホソミサマー!という人がクラスに一人か二人ぐらいはいた。もしかして今の高校生の王道はエルレガーデンじゃないのかもしれない。ゲスの極みやさかなクン、いやサカナクションなのかもしれない。さびしい。そして私の中でも時が経ってiTunes からも消えて全然聞かなくなってた。
で、なぜか今日帰り道にきいたらウオ!!!!なつかしい!!となりました。自分の中で好きというブームが去って一度記憶から消えてしまったものでも思い返してみたらまた好きだった気持ちがよみがえる、愛着がわく
このように好きなものを見つけていく作業の繰り返しが人生を楽しむコツなのではと思った秋でした。
ウオ!
最後に
エルレガーデン make a wishです。
書きたい記事をリストアップする
記事をかくというのは、かくという手間と校正する手間と自分の書いてることまちがってないかな?とぐぐったりする手間がかかるのではい手間がかかります。
そしてわたしはめんどうが大キライです。
でも記事をかきたいのでがんばっています。自分を奮い立たせています(そんなにたいしたことをしているわけではないのですが)孤軍奮闘です。
今書きたいなと思っているのは
●ここがおすすめ吉祥寺
●吉祥寺本屋古本屋5選
●吉祥寺古着屋5選
●吉祥寺イルミネーションダサい問題
●武蔵野プレイス楽園問題
●ダサいってなんだろう(だってさいたまだから。が語源というのはまことか?)
●他人の衣服に干渉することの意義
●おすすめ映画5選
●夏を思い起こさせる名曲5選
●ちょびミニマリストのすすめ
●キライノームコアキライ
●すきなもの50選
ちょっと選出したがり感。
もしも見てる方がいたらかいてほしい記事を教えてくださると助かります。
新しいしゅみがはじまる予感がします
ごあいさつという投稿をしてからぱたりと更新してなかったらブログをかけかけと四方八方からつつかれたので書きます。
タイトルの通り新しいしゅみができそうだというはなしをします。
アー、写真です。
今まで自分にとって写真をとるということは連続するできごとの一瞬だけを切り取る作業で現実を写しながらも非現実的というか一連の出来事の一番よいところをきりとる思い出の美化的な側面が強かったです。もともと映画がすきなこともあり写真より映像がとる方が好きでした。
また写真をとられる側になると反対に見たくない自分の現実を突きつけられる感じがしてあんまり好みませんでした。
でも今年の夏ニューヨークに行く機会があってそこで記念撮影てきな目的以外の写真を多くみておっ!写真いいぞ!と思いました。
たしかnew museumにあったビルから転落する人をとった作品と
whitney museumにあった自分の身体が消えないか確認するために毎日自分の裸体を撮影したという作品
です。リンクを貼って写真を紹介しようとおもったのですが探すのが困難だったのでやめました。collection.whitney.org
New Museum - Digital Archive
この中のどこかにあるのでは。
岡本太郎がぼくは他の芸術家の作品をみてもあんまり感動しないしだから全然他の画家を知らないということをたしかいっていたような気がするのですが私はその逆でいろんなものをみてすぐ感動しすぐ感化されるのでもう写真をはじめようとおもいました。
タイミングよくおじいちゃんからもらったおさがりのカメラ(たぶんいいやつ)をニューヨークにもっていってたのですがわりかし重くて写真とるぞ〜〜〜というときには使えるけどいつも持ち歩くのに私的に許容できる大きさと重さでなく、これからやりたいなと思ってるのは日常をきりとる的な感じだったので用途に合わなくなってしまいました。なのでヨドバシカメラに修理にだしてから引き取ってさえいません。おじいちゃんごめん。
今日持ち運べるサイズのカメラのおすすめをきいたので、今もってるのを売ってそれを元にしておすすめを鵜呑みにして新しいのを買おうと思います。
カメラをとりにいき、売って、そしてまた新しいカメラを買うという手間をかけてまで新たな趣味がつくれるか。自分の今後に期待である。