25周年
2023年11月8日
今日で入所25周年
おめでとう。
ここまで長かったかな?短かったかな?
増田さんはよく「続けていくこと」を大事にしていた。「現状維持」と言っているのも見たことがある。最近の雑誌やラジオを追えていないけど、今もそうなのかな?
その発言を聞いた当初は、前向きではない発言だと思っていた。でも、何年か追っていくうちにお仕事が続くのは当たり前ではないんだと気づいた。特にテレビ。レギュラーで出ていても番組が終わったり、リニューアル時には別の人に代わっていたり。続けていくことの難しさを知ったよ。だから今ドラマやバラエティに出ていることを当たり前だとは思わずに、ありがたく毎回大事に観ている。
こんなにドラマの出演が続いたり、長寿番組のバラエティに4年もレギュラーで出ていることは増田さんの努力の成果だと思ってる。続けていけるように頑張ってくれているんだと思う。
ありがとう。25年続けてくれて。
続けてくれていたから出会えたし戻れた。
出会ってそろそろ10年になる。その間には大好きでたまらなかったり、好きが故に苦しい想いをしたり、もうやめようと思ったりした。それでもやっぱり好きで、戻ってこられたのは増田さんが変わらずに続けていてくれたから。
これからどこまで続くんだろうね。
いろんなことがあるだろう。
それでもやっぱり応援すると思う。
今日の夜23時からは中丸くんとインスタライブと予告されている。そんな時代がくるなんてね。それを楽しみに今日の日の意味を噛みしめて過ごそうと思う。
25周年おめでとう。
増田さんのアイドル人生がこれからも続きますように。
名前
2023年10月16日
ジャニーズ事務所の“名前”が終わる。
また歴史が変わる瞬間に立ち会ったなと思った。
今回のツアーのMCでの増田さんはこの日が近づいて行けばいくほど、この件に関して感情をあらわにしていたように感じた。とは言っても私が直に聞いたのは札幌と横アリだけであとはレポを読んだだけなんだけど。特に10月15日のものは悲痛だった。やるせなさが伝わった。そして以前○○に書かれた「ガッカリした」の主語もなんとなく想像できた。
誇りを持って籍を置いて活動していた場所が創始者のした事で名前を失って変わらざるを得なくなった。しかも明日からどう変わるのかわからない。
想像でしかない。きっとしんどい想いをしているんだろう。横アリで増田さんが叫んだ「1人じゃないからね」。それは私が言ってあげたかった言葉。
増田さん、1人じゃないよ。
ずっとずっと応援してる。どこにいても変わらない。あなたがステージで歌う限り。
ずっと、どこまでも。
祝37歳
増田さんお誕生日おめでとう。
今年の誕生日は、今までの増田さんのイメージを覆される日でした。
お昼頃にインスタ開設のFCメール。
それに気づかずにTwitterで「まっすーインスタ開設」の情報を目にする。
まず思ったのは、「偽物だろう」笑。
そのアカウントを確認してみると、事務所関係の公式アカウントがフォローしていて本物だとわかる。ここでまず、びっくりしたのと嬉しいのと嬉しくないというとっても複雑な気持ちになった。とりあえずフォローする。
その後で○○を読んで、開設の想いを聞く。
夜になって初投稿がされる。そしてまたびっくり。これか。良いんだこれ。
そこから凄く考えた。ぐーるぐると。ずーっと。どういう意図と想いなのかと。
増田さんの考えの真ん中には辿り着けないだろうけど、これはきっとアイドルとしての方向性を変えたのではなく、アイドルとしての枝葉を増やそうという事なのかなと思う。最初は大人のアイドルへ舵を切ったんだと思った。鋭角にカーブを曲がって振り落とされるかと思うくらいだった。落ち着いて○○を読み返してみて"ファッション"と“アーティスト”という単語から、こういう写真になったんだと腑に落ちた。アイドル、俳優、という肩書きにモデルを追加したのかなぁと。
26歳で大人を解禁したように、35歳からの更なる大人を考えていたようなので、これからの増田さんに振り落とされないように着いて行こうと思います。
なんていろいろわかった風に書いてみたけど、結局のところ急に自分の思ってたのと違う事が起こって置いてけぼりになったように感じてしまったんだと思う。別に増田さんはファンを置いて行ってないのにね。
インスタ開設してくれてありがとう。
またお写真みせてくれるの楽しみに待ってます。
どんな増田さんも大好きだよ。
37歳のお誕生日おめでとう。
素敵な一年になりますように。
恋なのか
5月5日19時より3時間、ハマダ歌謡祭が放送された。増田さんが出演との事で、リアタイしていた。初めて観る番組でよくわからず見始めて、始まってすぐこれはカラオケ大会的な番組かな?と思い、気軽に楽しく観ていた。予告では青春アミーゴを歌っていたので、その一曲かなと思っていたら何曲も歌っていてなんて良い番組!とウキウキしていた。
そんなウキウキと気軽に観ていた番組の終わりかけに増田さんがサザンのTSUNAMIを歌う事になり、増田さんの歌うサザンは聴いたこと無かったかも?と「へ〜珍しい〜」くらいのテンションでいた。けれど歌い出してすぐに私は固まった。「あ、これヤバいやつだ」と。
最初の"見つめ合うと"の、合うの"あ"を聴いた時にこれは今までの歌と違うと感じた。歌い終わるまで自分は息をしていただろうかと思うくらい聴き入った。凄くいい声だったし、いい音だったなぁと思った。今日になってもその声を欲していてTVerでその部分を飽きる事なく何度も聴いた。
こういう経験は3度目。テレビで聴いた増田さんの歌をどうしてもまた聴きたくなること。1度目は Mステの蒼色ジュブナイル、2度目は少プレのずっと一緒さ。3回ともリアルタイムで観ていたテレビでの歌声で、次の日から無性にその歌声が聴きたくてたまらなくなった。どうしてこんなに増田さんの歌声を欲するのかなぁといつも思っていたけど、今日の○○を読んでこれはもしや恋なのか?と思い始めた。歌声に恋しているのかもしれない。だとしたらそこに気がつくまでに約10年かかったの?笑
まだ恋なのかはよくわからないけど、こうして宝物のような増田さんの歌が増えていくのは嬉しいです。10年経っても好きを更新させていけることが嬉しい。
最後に増田さんのTSUNAMIで好きなところ
★見つめ合うとの"あ"
★「気持ち入れて」と言われた後の目
★めぐり逢えたの"あ"
★瞬間からの"ら"
★魔法の"ほ"
★夢のの"の"でちょっとがなっちゃうとこ
★雨で歌い終わったあとのお口の形がかわいい
何度聴いても大好き。
これって恋なのか?
11月16日
増田さんの歌声が好きという話。
私は一度、増田さんとNEWSから離れた。その時に他のライブに行くようになった。
コンサートとかライブとか行くのが好きになったのはNEWSがきっかけかなぁ。もともとバンドの音は好きでそういうジャンルの音楽が好みだったけど会場に足を運ぶという事もそこまで無かった。NEWSを好きになってからはアイドルコンサートも好きになって、一度増田さんから離れてみようと思った時に他の気になったジャニーズのグループのコンサートも行くようになった。今は更にジャニーズ以外のライブも観にライブハウスにも行っている。しかも1人でも行くようになった。何回かスタンディングも行ったけど、けっこうしんどかったので最近は椅子のある時に行くようにしている 笑。
どの会場でも楽しめているし、好きな楽曲もたくさんある。
でもね、他の人たちの曲を聴いた後に増田さんの歌を聴くと、初めて増田さんの歌を聴いた時と同じような新鮮な感覚で「いい声だな」って感じるんだよね。あぁこれだなと。たぶん歌が上手い人は増田さん以外にたくさんいる。増田さんも上手いんだろうと思う。
そうではなくて、上手いかどうかではなくて、ただただ好きな声だなと思う。琴線に触れるとはこんな感じなのかなと思う。
そんな大好きな歌声を聴きに行かなくなった時を経てテレビから流れる歌声に引き戻された日から今日で四年が経ちました。
四年前の11月16日。
まっすぐにその歌を聴いてよかったなと思う。
いつも思う。見える場所で歌っていてくれてありがとうと。
増田さんがステージで歌っている限り、聴きに行こうと思います。
これからもいい歌 歌っていてね。
2年分の入所記念日のお祝い
入所24周年のお祝いを書こうとして、去年の23周年の時に書いていた下書きに気がついた。なんか重たいかなと出さなかったんだけど、一年たって読んでみても今も同じ気持ちだったので、これをもって今年のお祝いにしたいと思う。
増田さん
入所23周年おめでとう。
過ぎてしまってからのお祝いでごめんなさい。
いつもいつも自分はどうして増田さんが好きなんだろうって思っていた。なぜこんなに惹かれるのか。飽きずに毎日歌声を聴き部屋に飾るポスターを眺めているのか。好きだからなんだけど、その好きという衝動はどこからくるんだろう。そんな考えても答えのないような事を未だにずーっと考えていた。
思いあぐねて、増田さんの○○へ質問を送った。ちょうど毎日回答をしてくれている時に。
その期間にはいろいろと質問を送っていた。しゃぶしゃぶのタレは何が好き?とか軽いものとかね。その中で運良く「好き」という事についての質問に回答がきた。今まで何年もラジオや○○にもいろいろ送ってきたけど、取り上げられたのは初めてで驚いたな。
増田さんの答えは「心がワクワクするもの」だった。
そうか、そういう事でいいんだ。
小難しく考えないで単純に素直にその気持ちを感じられればいいんだ。
ワクワクするもので最初に思い浮かんだのはNEWSのコンサートだった。
開催のお知らせが来て、申し込みをして、当落を待ち、当たった日を楽しみして、当日の朝からの支度、会場への移動中、遠くから会場が見えた時、入り口に着いた時、席に腰掛けて、暗転して、そして始まるとき。ずっとワクワクしている。そうだった。
なんか忘れてたな。そういう単純な感覚。ずっと根底にあったものを気づかせてもらった。
ここまで書いてあった。
その続きはやっぱり「ありがとう」だと思う。
ずっと見えるところで歌っていてくれてありがとう。
その大好きな歌声を聴かせてくれてありがとう。
たくさんのワクワクをありがとう。
24周年おめでとう。
たくさんのワクワクがある一年になりますように。