SCに行ったら、
宝石屋さんで、特別招待会場という看板が立てられていた。その横には誰でも入場できます。と書かれている。
中に入ると、上品そうな、おばあさま方がたくさんいて、金のアクセサリーを試着して、いる。
とてもお似合いで。と店員さんがいう。
満足そうに笑みをうかべて、おばあさま方は、ご機嫌そうだ。
ままごとのオモチャ
子供が、ままごとのオモチャで遊んでいる。
コンロと、キッチンがあって、水の流れる音がする。火をつけると、ジュージューと音がする。水の出し過ぎだよーと、ボイスが流れる。熱いから、気をつけてねーとボイスが流れる。
子供が、ニンジンやピーマンの野菜のレプリカを半分に切っている。鍋で、ハンバーグも目玉焼きもまとめて、焼くのだ。
火が熱いということを、子供はどの時点で知るのだろうか?
実際に、火に触れてから、知るのか?
それとも、熱された鍋や、食べ物から、想像するのだろうか。
子供が、言葉を習得していく、周りの世界を理解していく、過程は実に興味深い。
ウドンタニーから、ヴィエンチャンへ 瞑想的亜細亜 http://vanuatsu.com/ ミャンマーで瞑想
まずは、ウドンタニーへ向かおう。
バスはどこから出ている?エカマイのバスターミナル?
それとも、ファランポーン駅で鉄道に乗って北上する?
まだ、未計画だが、この段階が一番楽しい。
計画を立てたら、次へ進もう。