君がいない世界なんて

💞(自称)圧倒的トップオタ💞

推し変しました

今までの推しに全く気持ちがなくなり推し推しでなくなりかけていた時に、新たな出会いがあった。

 

歳も私と近く、可愛いキャラの人気がない男の子に私は夢中になってしまったのだ。そして今までの推しにさよならも告げず現場を去った。

 

今思えば楽しいこともたくさんあったし幸せだったし全く無反応になった私にも一生懸命レスをしてくれる人気者のくせに優しい推しが大好きだったし、

 

せめて最後に感謝くらいは伝えるべきだったかと後悔する気持ちがなくもないが今は今の推しで頭がいっぱいでそれどころではない。

 

今の推しのことが好きすぎて長くなってしまいそうだから次の記事で書こうと思います。

 

 

 

 

 

 

ぽっかり穴が開いたみたい

ライブ中もどこか上の空で、目線をもらってもなんの反応もできない。そんな風に自分がなるなんて思ってもみなかったな。

 

大事にしてもらってたのにな。切ない。

 

前までは考えるより先に体が動いて、平日でもなんでも駆けつけたしファンサされたら崩れ落ちてて、推しくんにも見てると面白いって言われるくらいだったのに。ただのつまんないふぁんになっちゃったね、わたし。

 

‪本当に心から好きって思えて、心から応援して、心から喜べる時期は短かったけど確かに意味はあったと思う。

 

楽しかったなぁって思うけどもうあの頃には絶対に絶対に戻れない気しかしない…切ない…すごく切ない。

 

戻れるなら戻りたい。私の気持ちをはやく引き戻してほしい。大好きだった‬の、ほんとに。

 

なんでこんな風になっちゃったのかなぁ。おかしいなぁ。だいすき。

 

気持ちの赴くままに書いたから文めっちゃくちゃだなきっと。もう寝る。

現実を見た

最近推しくんへの気持ちが全くと言っていいほどない。

前は推しくんの気まぐれなブログ更新を毎日夜中まで待ってから寝ていたし、ツイートすれば1番にリツイート、ファボ、リプライを送ることに熱意を燃やしていた。

 

最近は推しくんのブログが毎日更新されているのかどうかもわからないし、ツイッターの通知も解除したのでツイートに気づくのもとても遅い。

 

なんでこんなことになったのだろうか。

 

理由は簡単だ。現実に好きな人ができたからだ。他にも現場でおばさんと揉めたり友達と揉めたりまぁ色々あったのだが、1番な理由はそれだと思う。

 

私は推しくんと出会った当初彼氏と別れたてだった。そして推し始めてから今まで彼氏も好きな人もいなかった。好きな人は推しくんだった。

「現実に満足してない人がヲタク、追っかけをする」

というものを見ても、私は別に現実も満足してるけど楽しいから行ってる。と思っていた。思い込んでいたのだろう。

 

新生活が始まり嫌いな女とも決別することができ、夢へ向かって資格の勉強を始め、バイトを頑張り、更に好きな人ができて…と忙しい時間を送っていると、好きとか好きじゃないとか別にして地下アイドルのことを考える余裕も暇もなくなってしまったのである。

 

しばらく行かなくなると、自分が頑張って働いて稼いだお金を簡単にツーショットやサインに費やしていたのがバカみたいに思えてくる。

 

3ヶ月くらいで10万以上は軽く費やしていた。そのお金があれば欲しかったもの色々買えたし自分のためにお金かけられたのになぁと虚しくなった。

なぜわたしは美容室をカットモデルですませるようなしょぼい女になっているのか…その疑問が小宇宙のように広がりつねにわたしを苦しめている。

 

ヲタクを辞めたいと思っている人は1度今まで自分がヲタクにかけたお金をしっかりと計算してほしい。途中で涙が出てくるだろうが頑張ってほしい。

私はそうして現実を見た。お金に余裕がある人がやるものだよね。私には向いてなかった。

 

もう前ほどの熱意はないとはいえ、やっぱり推しくんは好きだし、現場の友達も好きだから、これからは月に1回程度ほどよく通おうと思う。

 

ヲタク卒業はまだ出来なさそうです!

 

わたしは、現実に満足してない人というより暇な人がヲタクになりやすいんじゃないかなぁと思う。

 

おわり!

君以外

‪「私はこれから推しくん以外を好きになることはない」‬

 

‪ってこないだなかなか重いこと伝えたんだけど、やっぱりそれは正しいと思う。

 

もちろん現場での話で日常の好きって感情とは別だ(と思いたい)けど。‬

 

 

‪かっこいいなぁって思うアイドルとかいても全く現場に行く気にはならないし、フォローもする気にならない。(だって推しくん怒るし)

 

やっぱり私がお金を払って見に行きたい、会いたい、話したいって思うのは推しくんだけなんだなって!‬

 

ってしばらく現場に行けてない在宅ヲタが言ってもねって感じなんだけど!笑

 

会えない間に気持ちが盛り上がる初期の頃はもう戻らないのかな〜。

 

最初の頃は少し間空いただけだ会いたくて会いたくて震えてたけど、最近はもうめっきり落ち着いてしまった。

 

 

いや、もちろん会いたい!!会いたいけど、現実的に物事を考えられるようになったのかな。

 

 

平日(金曜日以外)にライブに行くのはしんどいとか、お金がないとか、少し今月行きすぎじゃない?とか。

 

いつでもどこでも全部飛んでって全通?皆勤?するような体力はもう残ってない(笑)

 

あの頃の体力かむばっくー!!

 

おーわり!

お金がない

 

タイトルを見てわかるだろうが今私はお金がない。

 

本当にお金がない。なぜかというと先月調子に乗ってろくにバイトせずにライブに行き散財しまくったからである。

 

お金がないのも至極当然だ。計画性がないのが悪いし、自業自得だということはわかっている。

 

だけど

 

在宅辛いよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!(大声)

 

いつもだったら推し被りのノロケツイートも「ははっ、なんか言ってらぁ」と薄笑いを浮かべてスルーするのだが最近の私は耐えらない。「もうむりまじ病む」モードに突入している。

 

こちらは全く更新されないのだ。

懐古するだけの虫なのである。

 

在宅はつらい。毎日リプを送るだけのなんの価値もないヲタクに成り下がっている。

 

毎回ライブに通い詰めてる時は、リプ送るだけでライブにろくに来ない女のことを「来ないくせにうざくね〜!?黙ってろ〜!?金落としてから言え〜!?」と友人たちと悪口を叩いていたがまさにその女になっているのである。信じられない。

 

おとなしく今月は在宅をしつつせっせと働こうと思う…。

 

とりあえずお金は計画的に使いましょう!!!

 

 

ヲタクはお金がなきゃ愛を伝えることすらできないよ!!!  おわり。

君が私にかけた呪い

 

仰々しいタイトルだが大した話ではない。彼の一言が私に与える影響について今回は話したいと思う。

 

好きな人好みの女の子になりたい。これは誰でも思うことだろう。特に私はこの傾向が強い。

 

好きな人の好みに近づけるなら自分の意思なんて全く無視して、必死に太るし痩せるし髪も伸ばすし切るし、全然好きじゃない服も可愛い可愛いとニコニコしながら着てしまう。

 

自分でも頭がおかしいと呆れてしまう。多分ちょっとした病気なのだろう。

 

 

自分でもこのような性格をよく理解しているので、ハナから好みなんか聞かなきゃいい。ということで平穏に生きていたはずだった。

 

ただ誤算があった。

 

私の推しくんは聞いてないことまでペラペラと喋るおしゃべりくんなのだ。

 

毎回その日の髪型、メイク、服装について隅々までチェックされ批評してくる。正直余計なお世話だ。

 

聞いてもいないのに意気揚々と自らの好みの女の子についてひたすら話している彼をいつもぼんやりと見ている😅

 

とある日彼は言った。 

「黒髪大好きなんだ〜!」

 

私は髪の毛をもうすぐ春だし心機一転大好きなピンクブラウンに染めようと思っていた。

 

そのことを伝えると、

 

「絶対だめ〜」

 

なんということだ。だめと言われただけでも染める気が無くなったのに絶対までついてしまった。

 

一生黒髪コースは間違いない。

 

元カノ全員茶髪やん…という心の声は伝わっていないことを願う。

 

好みと付き合うタイプは違うのか?そもそも本当のタイプを教えてるのか?好感度を上げるために適当言ってるんじゃないのか?

 

考え出したらきりがない。

 

ちなみに私は顔も雰囲気もどストライクらしい。そりゃ会話や過去のツイートも漁りまくって好みのタイプを熟知してそれに合わせて服と髪型決めてるんだから当然!!

 

いつになったら私は「好きな人が好きな女の子」から「私が好きな女の子」になれるのかなぁ。

 

呪いが解けるとしたらそれは私が彼を好きじゃなくなる時だから、遠い先になりそうですね。

 

それ以外に道があったら教えて先生〜!!!  おわり。

 

 

ヲタク女がカルテットを観てみた。

こんにちは。

私はテレビっ子です。平日はバイトとかライブとかバイトとかバイトとかライブでとっても忙しいので休日かつ推しごとがない日にまとめてみてます。

 

最近やってるドラマでお気に入りなのは東京タラレバ娘とカルテットです。

 

東村アキコ大先生のファンなので漫画が発売されたその日から読み続けて来たものがドラマになったのは感動しました…そして坂口健太郎くんのかっこよさは恐ろしいですね😅

 

話はそれましたがカルテット。カルテットは言葉とか雰囲気とか間がとても素敵で、時々シュールで引き込まれるドラマでした。

 

同じシャンプーを使うのが家族、頭から同じ匂いがしたら家族

 

というようなセリフ(かなりうろ覚え)でおや?と思ったのですが、「問題のあるレストラン」と監督の方が一緒らしいです。素敵な人だ〜。

 

ちなみに私が特にときめいたセリフは、松たか子さん演じるマキさんに対して、松田龍平さん演じる別府さんが言うこのシーンです!

 

「あなたといると2つの気持ちが混ざります。楽しいは切ない、嬉しいはさみしい、優しいは冷たい、愛しいは虚しい、愛しくて愛しくて、虚しくなります。語りかけても、触っても、そこには何もない。じゃあ、僕は一体何からあなたを奪えばいいんですか?」

 

 

わーーーー!!!!!!!!!!

 

しみる!!!!!!しみる!!!!

 

ヲタクなら絶対この気持ち常に抱いてると思う!!!!!!

 

好きだけど虚しい!!わかる!!!!いいねボタン千回は押す!!!

 

言葉の選び方が細やかでほんとーーーに素敵なドラマなので全ヲタクさんにみてほしいです!   おわり!