一瞬の世界の美しさに騙されて

あの日 の話

SEVENTEEN CONCERT
IDEAL CUT - THE FINAL SCENE IN SEOUL
2018.11.04 올림픽체조경기장


今回はあの日のことについて。
当時誰でも見れるツイッターアカウントで言及する勇気もなく、なんとなく触れることを躊躇って、鍵の付いたアカウントでひとりつらつら書いておいた 主にホシくんことについて、追記しながらここに残しておこうと思います。

わたしはホシくんに、ホシウォヌに、魂を燃やし尽くしました。

 

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〈追記 - 前置き〉

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 2018年11月の頭

わたしは、アンコンがあることをわかっていながらチケットは確保しないまま韓国へ飛んだ。

今となっては特に理由もなく、とりあえず!^_^ のお気持ちで飛んでいた頃が、息もできないくらい羨ましい。


1日目はとりあえず!始発から物販の列に並んだ。

戦利品は、9時間並んでトレカ5パックとなんとかブック。
笑うよね。笑うしかないんよ。

ほとんどの商品が売り切れ。どのグループでも海外コンあるあるではなかろうか。
マジで5個くらいしか用意してないんか?ということあるよねえ。マーク卒業式のドリショの物販、ほんとにわたしの家のリビングテーブルくらいに乗るくらいのグッズしか用意してなかったからね おもろすぎますよ。


それでも戦い終わった後に、嫌悪感に飲み込まれることはないのがすごい。こわいくらいよ。
マイナスをはるかに上回る やれることはやった達成感と現場の雰囲気、何より楽しさという天を突き抜けるプラスがあるからだ。
おたく全然常軌を逸しててだいすき。

物販の戦いが終わった後は、リハの音漏れをBGMに交換大会。

その日披露する予定のあったほしくんのソロ曲”TOUCH”も流れた。心が狂いましたよ。

少し前のわたしなら当たり前に入るはずの公演でしょうし、当日券もあったのにもかかわらず心の宗教上の理由でわたしは入らなかった、、というか入れなかったのかもしれない。


友達を会場に送り出してから蚕室あたりを散歩して、買い物をした。
歩いてるだけでも気持ちよくてあの空気がだいすきだった。

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可愛いカフェでゆっくりもして、わたしもついにこうなってしまったか~まあ仕方ないよなあ~人間こんなこともあるよなあ~と思いながら。


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そして帰宅。いつものようにツイッターを見ていたら、気付いた時にはわたしは、

 

 

 

泣いていた。

 


ウォヌが編集したHolidayのMVが終演後に流れたというレポを見たからだ。


逆に言えばそれしか見てないけど。

その2秒後には、明日のチケットを探し始めていた。。。。

 

 

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急遽入ることにしたアンコン2日目。

Chuckのほんとうに最後の最後、ただごとではないほどセンターあたりでうずくまるほしくん

動けなくなるほしくん

曲が終わりなんとかそれらしい格好をとったあと、照明が消えきる前に走り出したほしくん


何もかもが否が応でも脳裏に焼き付いて離れなくて、その後のmcも曲も正直ほしくんのことが気が気でなかった。ほしくんのいない、ほしくんの自己紹介のないmc、みんなで引き伸ばしているんだろうなというのも、アクシデントにあえて触れないのも、十二分にわかりました。


1日目のレポもセトリもろくに見ずに入ったので後々知ったのですが、急遽変更されてユニットやソロ曲が続き、ついにパフォチのステージ。

 

上手にせり上がるぽっかり空いた舞台swimmingfool。それがカメラに抜かれたときゴボゴボに泣いてしまったな。出ないという選択肢をとったこと、すごく勇気のいることだったんだろうなあ、と思います。

 

ほしくんが泣いてたらどうしよう、つらくて悔しくて舞台裏で1人でに泣いてたらどうしようと考えるだけで、自分の無力さに打ちひしがれましたね。だいすきな推しの緊急事態にわたしたちはなんにもできないんだ!


パランゲビのときからすでに目を潤ませていたスングァンちゃん。後々のみんなのメントでわかったけど、ほしくんがはけてしまい出られない状況があったことをきっかけに、少なからずメンバーに動揺というか、改めてメンバーへの感情が溢れたのかなあと思いました。

もしほしくんが舞台裏で苦しんでいたとしても、絶対に1人じゃないんだろうなと、わたしたちの心配はいつだって杞憂なんだろうなと改めて。

 

そして次のmcで帰ってきたほしくん。嬉しいはずなのに、やっぱりあの姿が頭から離れなくて勝手につらくてつらくて手放しでは喜べなかった。

気丈に振る舞う姿、あなたのそういうところだよ、、、でもruntoyouでほしくんの声をお顔を見て、やっぱりあなたがいないと嫌だよ〜!!!!!!!!と、ほしくんが舞台に立ってくれている有難みを噛み締め、次のbeautifulもずっとヒンヒン泣いてしまいました…。泣くことしかできないおたくホンマ!!(泣)

 

セトリは進み、シャダやコルコル、パクスと、激しいダンスが続いたところではほしくんの肩の痛みがダンスに顕著に出ていたように見えました。ステージがだいすきで、ステージで死にたいというほしくんが、全力を出し尽くせないこと、見ているこっちも遣る瀬ないけれど、それを遥かに超える悔しさに襲われているんだろうなと。

 

こういうときほど率先してちょけるほしくん。あなたのそういうところだよ、、、とシクシク懲りずにおたくはまた。最後のメントでもそこまで言及しないし、まるでそんなアクシデントはなかったかのように終演を迎えました。

 

これです。

彼の願いはこれなのではないでしょうか。シンプルで綺麗な楽しかったというお気持ちを大事に優しく両手に包んでファンを帰したいんだろうなあと思います。

大丈夫だと振舞うことは彼にとって決して無理をしているようには見えなくて、ほんとうにただ心配しないでほしいと切に望んでいるのだろうなと感じます。まあすべていちおたくの妄言なんですけども。

 


ほしくんってほんとうに強くてかっこよくて、誇らしい人だなあ〜。人として尊敬できる推し、だいすきに決まってるじゃんね。

 

だいすきなステージの上で苦しむほしくんはほんとうに金輪際見たくないけど、なにか新たな壁をひとつ一緒に壊せた気がするのでほんとうにこの公演に立ち会えて良かったです。(と、おたくは思いたいだけですね。)


13人が13人それぞれの想いをはらんで迎えたオーラス。3日に入っていたらソロは見れたけどきっと4日は入ってないし、元より3日も4日も入ってなかったらこんないろんな感情を直に受け取れなかったわけで。

やっぱり画面を通して映像を見るのと同じ空間を共有することは全くの別ものです。

 


それぞれの生活のあるファンが立ち会えるなにが起こるかわからない1公演1公演に意味があるなあと改めて感じました。すべてが運命で奇跡ですねと思いますよホントに!はい。

 


当たり前だけどやっぱり現場だなと思った公演だった。

 


現場に行きたいなら極力行って、休みたいなら休んで、現場に行った人の言葉を信じたい、現場の温度は現場にしかわからないし、事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!!という感じだね。

 


現場に行くことがエライとは全く思わないけど、やっぱりだいすきなものはだいすきなうちにたくさんたくさん自分の目で見て愛した方がいいに決まってるよね〜〜ハア〜〜〜〜〜〜。

 

 

・・・・・・・・

 

あくる日。


ケロとわなぶるとご飯を食べている時に、ケロの子に「アンコンのほしくんすごかったじゃん武勇伝話しなよ」と言われて?え?そんなのなかったよ?と思ったら脱臼から戻ってきたことだったの本当にびっくりした、、、。

現場にいなかった人からするとそう見えてるんだ、、と悲しくなってしまった。

 


この前ダラダラほしくんの話をツイートしたのも、脱臼したみたいだけど戻れてよかった😢💘とか大丈夫そうでよかった😭‼️みたいなツイートを見かけて正直、全然大丈夫じゃなかったよ、、とツッコんでしまって、、、でもそう見えることがほしくんの本望なのかなと思って一人で寂しくなってしまった。


それぞれ生活があるし現場にいなかったことがどうというのはほんとに全く思わないけど、ただただ自分は、行ける現場には行って、現場の空気とか温度とか、間とか、やっぱりちゃんと自分の目で肌で感じて、彼ら自身の言葉と現場の人の言葉を信じようと心に決めましたね。

 

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エンタメに関わるお仕事をさせてもらえるようになってからなお、異なった視点からとしてもこの気持ちは強くなりました。

これがわたしの現場主義の根源だったんだな〜と書きながら改めて。(だからこそ今の世の中の状況がおたくとしての自分にかなりの限界を感じていますが…😀)

 

運営と、自分が感じたことと、最終的には何より本人たちの言葉を信じます。

 

誰かひとりの発信したニュアンスの違いで受け取り方が変わってきます。元よりわたしもこんなダラダラ書いておいて、他の人から見たら違う印象を受けているかもしれません。そんなに疑い深くなってどうするんだ、疲れないか、と自分でも思うけど、この前提をどうか絶対に忘れないでほしいなと思ってしまいます。

全部ぜんぶ、参考程度と思っていただけると幸いです。

個人が発する情報にあまりにもみなさんが振り回されないように。

 

もちろんおたくのみなさんの情報やレポに助けられていることの方が圧倒的に多いし、ファンの方の言葉はほんとうに強い。何よりも誰かが好きになるきっかけになる!有難みは、自分の知識不足や勉強不足と共にいつもひしひしと感じています。

 

わたしたちから見えているものって一体なんなんだろうな〜
一生答えは出ないだろうし、出せたときにはおたくを辞めているんだろうなと。

だからわたしはこの名前の付けようがない感情と一生付き合って、上手く折り合いをつけながら、おたくをやっていくんだと思います。彼ら人間としての好きには抗えないので…。

 

心の優しい彼らが健康で生きていてくれればもうなんでもいいですね ほんとにね。

 

いつだっておたくは重いし、わたしはいい歳なのでいろいろ考えちゃうのよね…すみません…ほんとは大学生時代掛け持ちバイトを8個渡り歩いたタイプの人間でして…やりたいことやってこ楽天妖怪^_^

 

さてはて
今わたしはNシティに住民票を置いています。

行ける現場に一緒に行きましょう〜次彼らに会えた時、干からびるくらい一緒に泣きましょ^_^💞

 

今は、出してもらっているコンテンツを享受して、好きな音楽を聴いて、好きなものを食べて、貯金をして、その数字に思いを馳せよう!この肥やしは絶対に次会える日の役に立つ!コツコツ貯めたあの日の自分をよしよしね〜することになる!

 

ゆっく〜り着実に生きていけたらな〜この1年もきっと遣る瀬ない気持ちが続く。それはもうそう。がんばらずにがんばりましょうネサランおたくのみなさん!💙

 

あれ結局何の話してたっけ…まあいっか〜

では〜👊

Da-iCE 武道館公演MC

 

必殺仕事人なので書き起こしました

最後のmcだいすきなんですよ〜、、

 

 

 

アンコール後、

2017年ツアー NEXTPHASE 発表

 

「そしたらさあ。まあ今日は武道館で誕生日公演ですけども、一応ツアーのファイナルということでね、結構やってきましたねツアーを。なのでその総括とこの発表と、色々思うところがあると思うのでちょっと1人ずつ感想を言っていこうか!」

 

 

はやちゃん
「いきますか。

みなさん今日は、お越しいただきありがとうございます。みなさんのおかげでこの舞台に立つことができました…

 

はあ〜……………

 

 

 

……………………クゥ〜〜〜〜ッッ!

 

ちょっと待って〜〜〜〜!!(泣くのを必死に堪える…)

 

長かったよここ立つまで!

本当に嬉しいです、今日この日が。

本当に幸せです。

ここに立てたのはみなさんのおかげです。今日は親も来てますから。初めての武道館が僕たちなんですよ。矢沢永吉さんじゃなかった!これがね、一つまた親孝行になったら、なってたらいいなと思いながら今日は踊らせていただきました。

みなさんが、ここに来てくれたみなさんがいたから(前に出て見渡す)、素敵な時間になりました、ありがとうございます。

この後、次NEXT PHASEというのをやらさせていただきますが、まだまだ僕たちだけの力では埋めることはできないですし、みなさんの力がほんとうに必要です。

これからもみなさんの力を僕たちにお貸しください。これからもよろしくお願いします今日はどうもありがとうございました!」

 

 

想太さん
「はい、今日は来てくれてありがとうございます。颯が言ったように

 

………長かったですね、6年。

 

最初は10人20人の人しかDa-iCEのことを見に来てくれる人がいなくて、そこからはじめての名古屋遠征は、1人でした。(涙が〜〜…)

 

たった1人の人がこんなにたくさん集まってくれて、

1人は変わらなくて、

みんな1人1人がここに集まってくれて、

ただ数字っていうのは9000人やけど、でもほんと1人1人があのときの名古屋の女の子みたいに俺たちのこと好きで来てくれて、ほんとに嬉しいですありがとうございます。

次のファイナルはですね、神戸なんですよ。個人的に言わせてもらうとですね、お父さんお母さんや家族が来てくれてるんですけど、毎回ね、ファイナルに来てくれるんですよ。でもね、次は地元で立たせてもらえるんですよ。アリーナっていう大きな会場で、またみんなに会えるのを楽しみにしてます。

だからこの1年も僕たちに力を貸してくださいお願いします!!!今日はほんとうにありがとうございました花村想太でした。」

 

 

雄大さん
「はい、そうですね…。

今日はみなさん、お越しくださって大変ありがとうございます。

何から話そうかなとか、何を話そうかなとか、考えていたんですけど、やっぱり同じ気持ちですね。ほんとに、うん。最初は全然、ライブをやってもお客さんがいない中、ちっちゃい箱で色々なアーティストさんと一緒にライブを楽しんで、人に音楽を届けるってことがどんなものなかなあとか、そこまで深いことも考えずパフォーマンスしていたのかもしれないですね、昔は。ただあの…いや、そんなことないな。へへ

今でもすごくびっくりしていてほんとに、端の端までぎっしりとお客さんがこんなに入っているのが信じられないなと思っていて、ちょっとまだ信じてない部分もあるんですけど。(年長組、んん?)

あの、なんだろうな。僕が音楽をはじめた理由はですね、色々あるんですけど。すごい悩み事だとか嫌なこととか、楽しいことだったりとか、なんかいつもそこに音楽が付いてるんですよね。落ち込んでいるときだとその溝を埋めてくれる音楽があったり、楽しいときにはさらに、その背中を押してもっと楽しくしてくれる音楽があったりだとか、そういう風に育ってきて、今度は届ける側になりたいなと思ったのが、僕が歌を目指しはじめたきっかけで。

それからたくさんライブをさせていただいているとですね、インストアイベントだったりだとか、もちろんいつもお手紙とかをいただいたりして、読ませていただくと、ほんとにびっくりするような内容が書いていたりだとか、Da-iCEさんの歌で、大袈裟な話、死ぬのをやめましただとか、っていう言葉を見て、すごくびっくりしたのと、あと

Da-iCEとしてパフォーマンスする重み

というか、をもっと感じて、そっからパフォーマンスするようになって、

やっぱり歌だとか表現っていうものはすごく可能性が無限大だなと思って。

僕元々緊張しいで、人前で喋れないんですよ。人前に立つと笑いが止まらなくなってしまって。そうだったんですけど、ほんとにこうやってライブをたくさんやらせていただいて、それがちょっとずつなくなっていって。

…すいませんちょっと頭が悪くて出た言葉全部話してしまってるんですけど。(笑)

ただ、夢であった武道館がこうして今、武道館のステージで立たせていただいていて、それはほんとにここに来てくださっている1人1人のみなさんのおかげであって、夢だったものが目標になって、目標だったのがこうしてステージに立つことができて、新しくアリーナっていう目標ができて。

目標は絶対に掴まないといけないなと思っていて。

夢は絶対に目標にしなきゃいけないなと思っていて。

やっぱり終わりはないと思うんですね。

ほんとに今日幸せで、家族もおばあちゃんも友達も応援してくださるみなさんも来ていただいて、ほんとに今日幸せな時間を過ごせました。

ただまだまだDa-iCEとしてもっともっと一緒にみなさんと見たい景色がたくさんありますのでこれからも応援していただけたらなと思ってます。これからもよろしくお願いします。」

 

 

徹さん
「はい、そうっすね。

颯と想太のコメントですごい僕も感動したんですけど、雄大のでなんか、よくわかんない感じになって、ねっ、そうですね、すごいいいこと言ってたんですけどね。人前に出ると笑いが止まらない。一回病院行こうか!(笑)

 

まずはほんとに、今日Da-iCEの誕生日ということで、ここにいるみなさんほんとに全国からお忙しい中お集まりくださりほんとにありがとうございます。

ほんとにもうみんなが言ったように、1人の1人のね、力っていうのをすごい僕たちは10人5人1人のときからライブをしていたので、すごい人のパワーっていうのをすごい感じていて、より深く感じていて。なので今、ほんとに武道館でこうやってライブができているっているのはなんか不思議なんですよね、すごく。

でも今紛れもなく、

Da-iCEで。

ワンマンで。

武道館 にいるので、

すごくこれからもまだまだ上にいけるなってすごいそういうのを、みなさんの声援だったり色んなことを感じて、今日すごい強く感じました。

そして、スタッフさんもほんとにずっと支えてくださってるので、今回のホールから特にね、すごいスタッフさんの人数がどーんと増えて。計り知れないスタッフさんが裏に、たくさんいらっしゃって。ほんとにそういう人たちのおかげで今僕たちはこうやってライブを通じて会えているんだなっていうのがあるので、改めてこのスタッフさんに対する感謝だったり、みなさんに対する感謝をすごい感じる1日になりました。

あと、メンバーも、僕からしたらね。大輝が同い年なんですけど、こんなに頼りになる同い年はいないですし。ボーカルもね、こんなに頼りになるボーカルはいないですし、こんなに頼りになる最年少はいないですから。

まだまだDa-iCEは、どんどんでかくなってくと思うので、みなさん!何卒よろしくお願いします!今日はありがとうございました!」

 

 

大輝さん
「いや〜〜っ。

みんなバラッバラのキャラ。

でも僕たちDa-iCEはですね、もう結成当初から、

それがいい

それで間違ってない

と思ってずっと6年間活動して来ました。その活動していく過程の中で、正直マイナスなことを言われたりだとか、たくさんそういうこともあったんですけど。なんかそういうことをプラスに変えて行けるのがエンターテイメントというか、音楽だと思っているので、やっぱりDa-iCEの曲いいね!とか、あいつらのダンス…!あいつらの歌…!て言われてちょっとずつちょっとずつ大きくなって。そのちっちゃいときにあの人たちおもしろいかもって、思ってくれて、みんなに広めてくれて、少しずつ大きくなって、結果、ここが埋まっているので。ほんとに

階段一歩ずつ登らないといけないんですよ。

ショートカットないので。

やっとここまで来たんですけど。これからも一歩ずつ、大きいステージに立ちたいなと思います。

 

そしてですね、最後に一つお願いがありまして。今日ここは、満員なんですけど。今便利でSNSというのがありまして、その中でですね、仕事で来れないとか、バイトが、とか、地方で来れないんですって言って来たかったのに来れなかった人がたくさんいます。

で、その人たちにですね、今日みんなが受け取ったこととか思ったことをですね、伝えてほしいです。僕らからもブログだったり色んなところで話したりもしますけども、やっぱりみんなの声じゃないと伝わらないことあります。もうネタバレもないです。

全部包み隠さず伝えていただいて、それで今日の誕生日、ここだけじゃなくて、日本中、世界中ですね、世界にもいらっしゃるので、6年をお祝いできたら嬉しいです。なのでぜひライブ終わって帰ったら、それをみなさんに頼みたいと思います。よろしくお願いします!

ね、みんなでハッピー。

これが1番。

ありがとうございます。

 

じゃあ、最後の最後の曲に行きますか?
……え?行かないんですか?もったいない感でてますね。でもライブ、

終わるから次があるからね。

今発表しました、NEXT PHASEも、僕らほんとに今回のツアーで学んだこととかを次またレベルアップしてさらにいいライブをして、みなさんにお届けするので、楽しみにしてくださいよろしくお願いします!

やっぱ挨拶ってしんみりするんだよ。

これじゃ終われないから!

このパターン俺ら多々あるね!」

 

 

想太さん「じゃあもっかい3階からいったって〜〜!!!!!」

 

 

 

 

こうして最後の曲、You&I に繋がるのでした。

 

 

 

新参者によるDa-iCE の話

 

 

2017年1月17日


Da-iCE HALL TOUR 2016 -PHASE 5-
                                   Day18 FINAL 日本武道館

 
公演に行ってまいりました。
 
 
わたしにとって
はじめてのDa-iCEワンマンライブ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 


 
 

 

 

 

 

 


 
すばらしい公演でした。
 
 
 

 

 


 
 
Da-iCEさんすばらしかったです
ほんっっっとうにほんとうに。

 

 


このDa-iCEの現場に来てなにを1番に思ったかって、
 


なんて落ち着いたすばらしい現場なんだ
 


ということでした。
なんといっても現場の雰囲気が穏やかで空気が滑らかで、殺気立っていない。和気藹々。接しやす〜〜〜い。

ファンがだいすきな人たちをみるには最高のコンディションで、情緒不安定にならずワクワク開演を迎えられるし、跳ねて泣いて笑って終演を迎えられる。すごい。当たり前のことじゃないですよ、これ。
 


のちのち溜め込むとなんせ、読んでいる方の後味が悪くなりそうなので、先にえびすの民からみて思った類の話をしておきます。
 
まずそもそもの話、ファンの年齢層がだいぶ違う!驚きました!
えびすのおたくの友人でもわたしの周りには自分より年上の方が多く、常識のありなし〜〜みたいな方ばかりです。(褒めてます)

でもそれは小さな囲いの中のお話で、一般的には中高生のカラーギャングが会場を占めているし、公式も女子中高生に人気!と謳っていますね。
かくいうわたしも古着屋で、これやん……!!としっかり意気揚々に買った、袖が赤のラグランと赤のロングネルシャツと赤い靴下履いていた時代があったし、赤が最高で最強だな☺️🖖🏻👹🎒⛑🍓🍷🚨🎈🇯🇵⁉️⁉️の時期があったので誰しもが通る道かと思います。

ただそれに比べると(比べるとの話です)、だいすさんの現場は個人的には落ち着いていたように感じました。服の色味も、テンションも。前者については、メンバーカラー然り、グループカラーって良くも悪くも働くな、と思った、し、後者については、周りの人を否が応でも巻き込むような目を伏せたくなるテンションのあがり方をしている人がいないな、と感じました。

みなさん、ああ〜〜楽しみだね〜〜〜〜☺️☺️みたいな空気で、この新参者でも全く居心地の悪さを感じませんでした。 

 

(わたしが言えたことではありませんが)ファンの質、現場の雰囲気、はグループが左右されることもあり得る、限りなくグループの核に近いものだなと思いました。

グループがファンに潰される、というほど目も当てられないだれも幸せにならない末路はありませんからね。

わたし調べによるファンにできることは、CDを買ったりライブに行ったり、もちろん物理的な動きや数字を残すことも大事で、それありきですが、初めてきた方や少し気になって足を運んだ方々にとっての判断基準は現場の雰囲気によるのではと、そしてファンの評価はグループの評価に直結するなあと、改めて感じました。

 

 

また、

この武道館公演のほんとうにラストの曲で You&I というものがありました。

このときにメンバーへのサプライズで、ファンやスタッフさんたち自身とスケッチブックに書かれた思い思いのメッセージが大画面に映し出されたのでした。

このときの会場の雰囲気、目を細めて微笑み眺める5つの後ろ姿。

忘れられませんね。

えびす界隈では、ライブDVD然り、ライブ中の画面におたくが映ることを おたく晒し と呼び、毛嫌いしている方も多いことでしょう。正直わたしも、おたくは構わないでいいからその1分1秒を彼らのパフォーマンスを映すことに使ってよ〜〜、、、と顔を歪めることもありました。

しかしこのDa-iCE公演でのファンのサプライズ演出。

なんということだ〜〜!!!!

こんな幸せそうなファンの方々をみて気を悪くするどころか、ほんとうに会場の温度が気持ち上がったのでは、というほど暖かい空気が流れ込みました。

ビデオ内の開場前のファンの方々がほんとうに、この会場に来られたこと、連れてきてもらえたことがほんとうに幸せそうで嬉しそうで。

こんな素敵なファンの方々に見守ってもらえるメンバーのみなさんもきっと幸せだろうな、といらぬ感情移入もしたり、ぬらり。

 

そしてなによりこのPHASE5ツアーにかかわったスタッフさんのみなさん、それ以上に結成からかかわっていてDa-iCEの隣でずっと並走して駆け抜けたスタッフの方々が思い思いのメッセージを胸に、大画面の中で笑顔で手を振る姿は、なんとも言い難い幸福感が迸りました。

 

現場の雰囲気は、こんな新参小坊主であるわたしをも含むファン一手に任せられているのです。

この、せっかく任せてくれている“現場”をより良いものにしなくてどうするんだ!という気持ちにさえなってきました(笑)特にこれと言ってする必要はないと思いますが、雰囲気、これ、ほんとうに大事だな、と、重ね重ねですが思わずにいられなかったです。

 

とにかくDa-iCEの現場とファンのみんなさんの雰囲気の良さに感動し、まとまりもなく言いたい放題でした。

 

 

 

 

 


開演してからは、ほんとうに時間が怒涛に目の前を通り過ぎていきました。
 


1.Splash
2.SHOUT IT OUT
3.FIGHT BACK
4.DATE
5.Fashonable
6.Cynical Life
7.Up to the stars
8.着れないままのコート
9.REASON
10.恋ごころ
11.A WHOLE NEW WORLD
12.Umbrella
13.空
14.I'll be back
15.BILLION DREAMS
16.chocolate sympathy
17.WATCH OUT
18.I got your back
19.ハッシュハッシュ
20.Back To The Future
21.エビバディ

en.
22.New day
23.to the last man
24.パラダイブ
25.You&I

 

1曲1曲、セトリを追っていきたい気持ちは山々なのですが、そうするといつまでたっても投稿できないと察し、とりあえず投稿してから自己満で少しずつ書き足していけたら、と思っています。

 

 

 

-------- 追記 --------

 

Da-iCEのパフォーマンス力(歌唱力含む)について

 

Da-iCEは、一人一人のパフォーマンス力がえげつない。言わば全員が、スキルメン と呼べることでしょう。その"スキル"の中で、わたしが生で目の当たりにして1番面食らったのは、"歌唱力"です。

 

アカペラグループで培った、包み込むようなアーシーボイスを持つ雄大と、想太の女性の声帯を持つ稀有なハイトーン・ベイビーボイスが織りなす2人の4オクターブボイスは、他のボーカルダンスグループにはない圧倒的な存在感を放っていた。

 

 

と、公式HPのPROFILEに記載されています。この意味を知ることになったのは、わたしがダイスのパフォーマンスをみる2回目の代々木第一体育館でのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おそろしかった。

 

 

 

 

 

そう、おそろしいと感じるほどの声量。音源から劣ることのない、というより音源を超える感情の乗った声質。これでもかと大きなアリーナ会場にも、負ける気配がほんの1ミリも感じなかった。

 

彼らの生歌はすごい。ほんとうに、圧倒される とはこういうことか、と思いました。良い意味での圧がすごい。パーーーーーンっと脳を直接殴るように入る歌声も、絞るように語りかけるように気付いたらスルスルと肌を抜けていくオクターブボイスも。

 

 

彼らにとって、もはや音源は比べるものでもないかもしれない、音源とライブの歌声はもう別物と思っていいのでは、とすら思いました。

 

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1つ言えるのは、曲が1曲終わるたびに、拍手をしながら、すばらしい、、、と呟いてしまう現象に陥りました。(あまりにも崇高な気分になったのかもしれません)

すばらしい、なんてそう滅多に使わないのに、なぜかこの日は発作的に乱用。でも今あの日を反芻しても、すばらしいという形容詞がなんともぴったりな気がします。

 

 

今までの背景を、なにも知らない知り得ない、この新参小坊主なわたしですら感極まったのだから、昔から彼らの後ろ姿をみてるファンの方々のことを思うと、ああああ〜〜もうなりふり構わずもっと大きくなって〜〜!!!!!!!!と願わずにいられなかったです、昔から応援しているファンの方々もなんとしてでも報われてほしい………!!!必殺!余計なお世話の術!


大輝さんや徹さんが頻りにおっしゃっていた「Da-iCE6年目に対するおめでとうはファンの方に向けて言いたい」というのはほんとうに、ファンの方と一緒にここまで来た、という意識が強いのだなあと思いました。

 

だいすさんって、ファンが、ライブって楽しい!今日のライブ楽しかったね!また行きたいね!また一緒に行こうね!って思えることを第一に考えているのだろうなと、この日の大輝さんを見ていて、そこはぜったい曲げたくないのだろうなと感じました。本編ラストのエビバディや、アンコールラスト2曲のパラダイブ、mcを挟んでYou&I からも見て取れました。

 

mcにてメンバー1人ずつ話した後に、やっぱりしんみりしちゃうねえ〜〜〜!なんて戯けてみせるリーダー大輝さんは最高です、会場にいる人間1人残らず笑顔で終えることが彼らにとって、何よりのライブの成功と言えることなのかもしれません。

 

 

 

あと、

最後の最後にみんなでお疲れ様でしたを言う前、雄大さんのずっと堪えていたものがとうとう決壊して項垂れて泣いてしまったときに、大輝さんが、この終わりは始まりだから!(ニュアンス)と放ったのがすごく重かったです。

わたしそういう言葉を鵜呑みにできない捻くれている人間だったのですが、ああほんとだな〜〜と思いました、ほんとに。
このDa-iCE初めてのホールツアーPHASE5 は終わるし、夢であり目標であった初めての武道館公演を無事終演することになるけど、次こうして NEXT PHASE 、進まなければいけない道を照らされて、見据えられるのだからもういま、この瞬間に、スタートしてるなあと、ほんとうに思えました。



この、ライブの締めにメンバーもファンも全員で手を繋ぎながらお疲れ様でした!と放つのは昔からなんでしょうか、、?正直そこがめちゃめちゃグッときて感極まりました。

お疲れ様って上からぽくてファンがメンバーに言うのはあんまり…と思っていましたが、やっぱり言いたいですよね、だってこれでもかってほど努力したにきまってるんですもん、、、でないとこんな、Da-iCEさんすばらしかった が第一言語になったりしないです。

きっと本人たちは自身に向かって お疲れ様 なんてそうそう呟かないと思うんですよ、いつどんな大きな会場をやり遂げたとしても。まだまだまだ……って現状の自分たちに満足する日ってそう来ないと思うんです。だから一先ずその日の公演が“無事”終了したことに感謝して、今日の公演も最高だったよ!お疲れ様!ありがとう!という意味合いを含ませながら『お疲れ様でした!』がメンバーもファンもフタッフのみなさんも、一人一人それぞれの頭の先からつま先までジンワリ沁み渡ればなあなんて思いますね。

メンバーのみなさんも、ファンに気持ちを手向けてくださるのもそりゃあ嬉しいですが、自分に向けてもぜひ言ってほしいな、と思いました。

お疲れ様でしたっていい言葉!労いと感謝と。お互い最後の最後に再確認できますね、メンバーとファンの関係を。

 

 

 

 

 


なんかこうすばらしいと思わせてくれるグループに落ちてしまうたびに心から、もっとはやく知りたかったて思ってしまうけどそういう話でもないかなとも思いますね。

それはそれ、今の彼らに惹かられたのだからどうやってもタイミングは今だったんだろうな、と思います。

そんな、もっと前に〜〜知ってれば〜〜あああ〜〜〜〜となってる暇があったら、彼らの未来に思いを馳せるほうがず〜〜〜〜っと幸せです〜〜〜〜〜〜!

あは〜〜楽しかったなあ〜〜幸せだった〜次はどんな5人をみれるのかなあ〜〜〜

 

 


落ち着いてみると、こちらからなにも返せてないのでは、と不安になるくらい最高で最強ですばらしかったDa-iCEさん。

わたしのこの日の唯一の引っかかりは、今の彼らになにか返せたのかな、ということでした。
乙女チックサンデーかよ!という声が聞こえますが、ほんとうにそう思ってしまうほどたくさん受け取って受け取って……幸せ過多だったのです…。

まあでもそのいただいたものに見合うように返せる思い出も、力量も、持ち得てないんですけどね(自分で言っておいてすこ〜しだけ萎れてます)、Da-iCEさんすばらしかったの気持ちの矛先をどこに向けていいかわからなくて。だから返したいって気持ちがはやってしまってどうしようもなくなったりしてます。

  

 

 

 

 


武道館公演ってやっぱこれだなあ〜〜!と、この有難みと喜びと、何より楽しいの爆破地点だなあって思いました。

これぞ武道館公演!夢であり、目標であり、そしてしっかり5人が、ファンが、掴み取った武道館公演!あああ〜〜!!!!ほんとうに最高!武道館公演に立ち会えてよかった!

ありがとうございました!
もう誰に向かってありがとうございましたと言っていいのかわからない、地球ありがとう〜〜〜〜!!!!!!!

 

こんな、武道館が端から端までバッツリ埋まってる光景、客席3階にいるわたしですら鳥肌総立ち…正直、終始胃が震えてた。

 

こうして1人から、6年かけて9000人を埋めて、これでもかって大きな声援を浴びて、アーティストとして本望だろうなあ、ほんとうによかった嬉しい。

 

こんな短期間ですきになり、ハッと気付いたら武道館に座っていて、瞬間移動使えたっけ?みたいなとこありますし、こんなにメンバーに感情移入してしまうなんて正直思いもしなかったです。

 

 

 

このブログを書き進めていくうちに、少しだいす気になってるけどよくわかねえしなあ〜〜みたいな方々のもう一押しができるような勢い(だけ)の記事になればなあと思いました。

何スクロールさせるんだ?という感じのだいぶ上記になってしまいたが、ファンにできることのもう一つは“広めること”ですね。コツコツした布教活動、ファンのみなさんなら得意のことと存じ上げます(迷惑な話、わたしはすぐ人にステマダイマします☺️)。

 

 今少しでもDa-iCEが気になった画面の前の方々!ほんとうに遅くないです!というかすきに遅いもヘッタクレもありません!なぜならわたしがすきになったのもほんのつい先日のことですが、こんなにDa-iCEさんからいろいろな気持ちを享受できているからです!今まですきですきで仕方なかったはずのアイドルの沼では芽生えなかった感情になったりもして、正直すごくすごく戸惑ったくらいです。

古参や新規やら拭えない枠組みを少し気にしてしまうのはファン同士だけで、正直本人たちは少しも気にしてません!(笑)(本人たちからすれば、もちろん昔からのファンの方に対してより思い入れなどがある部分もあると思いますが、それは当たり前のことで、それはもちろん大前提です!)

入り口はたくさんあります!個人的には楽曲で勝負できると思っていますが、歌でもパフォーマンスでも、もちろん顔でも!正直顔がすごいですよね〜〜!(心底褒めてます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間違いなく、ファンはDa-iCEを愛し、Da-iCEはファンを愛していますね。

気恥ずかしくて、まともに打てないですが!ほんとうに愛を感じるライブでした!ワ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜最高では?こんな最高なライブがあったんですよ〜〜!世界聞いてるか〜〜〜〜!!!!

  

 

 

 

 

 

アイドルをすきになって、おたくになって、

すきな人が幸せで幸せ、って感情を知りました 健康です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大輝さんがMCでおっしゃっていたように、実際に自分の目でライブをみて何かしらを感じ取ったファンが紡ぐ言葉ってやっぱり影響力あるよなあと、わたし自身も短いながらおたくを生きてきて感じ、なにか残しておかねば、と思い親指を動かした次第です。

▼武道館公演 MC書き起こし記事

Da-iCE 武道館公演MC -

 

この爆発的感動を伝えるのはなかなか至難の技ですね、遣る瀬無いにもほどがあります。

 

この記事を読んでくださっている方でほんとうに知りたいのは、そもそもどの顔がどの名前で、どの人がメンバー内でどんな色を出しているのか、この曲はどんな想いが込められた曲なのか、、そんな疑問をもとにここに迷い込んでしまったのなら、大変申し訳ない気持ちで大波を成しております。その場合はぜひ他にたくさんすてきなレポブログがあるので、そちらにお願いいたします。わたしもすぐあとを追いますから!!🏃

 

これからDa-iCE 2回目となるホールツアーがはじまりますが彼らはまだまだファン獲得の必要性を感じているそうです。

自己満とは言え、わたしが一生お会いすることもないであろう人の中にでも、Da-iCEという欠片が残ればなと思います 。

 

 

Da-iCE LIVE TOUR 2017 -NEXT PHASE- 」

【埼玉県】2017年6月23日(金) 三郷市文化会館
【埼玉県】2017年6月24日(土) 三郷市文化会館

【北海道】2017年6月28日(水) 小樽市民会館
【北海道】2017年6月30日(金) わくわくホリデーホール(札幌市民ホール
【石川県】2017年7月8日(土) 金沢本多の森ホール
【福岡県】2017年7月16日(日) 福岡サンパレス
【愛知県】2017年7月21日(金) 日本特殊陶業市民会館フォレストホール
大阪府】2017年7月22日(土) グランキューブ大阪メインホール
【埼玉県】2017年7月29日(土) サンシティ越谷 大ホール
青森県】2017年9月2日(土) リンクステーション青森
【神奈川県】2017年9月9日(土) 厚木市文化会館 大ホール
福島県】2017年9月10日(日) 郡山市民文化センター 大ホール
宮城県】2017年9月15日(金) 仙台イズミティ 大ホール
宮城県】2017年9月16日(土) 仙台イズミティ 大ホール
広島県】2017年9月23日(土・祝) 広島アステールプラザ 大ホール
広島県】2017年9月24日(日) 広島アステールプラザ 大ホール
【千葉県】2017年9月30日(土) 浦安市文化会館
群馬県】2017年10月7日(土) ベイシア文化ホール 大ホール
香川県】2017年10月9日(月・祝) サンポートホール高松 大ホール
兵庫県】2017年11月18日(土) 神戸ワールド記念ホール
兵庫県】2017年11月19日(日) 神戸ワールド記念ホール
※開演時間/開場時間未定

 

余談ですが、2017年のツアー日程です💐

お時間あればぜひお財布と相談して、いらっしゃるのもありかと、、!

今すでにわかることが1つあるのですが、、、

 

 

ぜったいに来た方がいいです!!!!(笑)

 

ほんとうに1人できても楽しめる現場だと思います。わたしは現場要介護人間(隣に掴まったり叩いたりできる人がいないと立っていられない)なので今のところ母を連れ回していますが☺️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、!

わたしはもっとだいすさんのことが知りたい!だいすのことを知りたい!Da-iCEのことを知りたい〜〜〜〜!!

ということで、これからも追いかけさせていただきたいです。

 

 

 

 

 

勝手にすきでいさせてください。
 

 

 

すてきな現場の雰囲気を作ってくださったファンのみなさん、すばらしい公演をみせてくださったメンバーのみなさん


ほんとうに
ありがとうございました。

新参小坊主もすごくすごく幸せな時間を過ごせたこと、この公演のすべてに感謝したいです。

 

だらだらと失礼いたしました。

 

 

 

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SEE YOU NEXT PHASE..
 
 

あめりかんザリガニ のお話

 
 

4/24(日)

あめりかんザリガニ ミニライブ+特典会
「サクラサイタ?浪速の恋は爆走中!〜ちゃプラで会えるん?〜」/ MBS1階 ちゃやまちプラザ
 
5/3(祝・火)
EBiDAN OSAKA ミニライブ+特典会
「こどもの日だよ!EBiDAN OSAKA90分スペシャルミニライブ!見に恋のぼり?」 / グランフロント大阪北館4F ナレッジシアター
 
という2つのイベントに、東からガタガタ夜行バスを走らせ、行ってきました!
 
 
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なんでフリラのためにわざわざ遠征してんの???しかも大阪?頭が悪いのか??
 
そう1番思ってるのはわたしですね。なぜそこまでして、そしてGWの鬼ほど高くなったヤコバを使ってでも大阪に行ったのか、正直、どう冷静になってもわからない、、、、、
 
わたしをそこまでさせた、“なにか” について、ツラツラとメモ程度に記録していこうと思った次第です。
 
 
 
 
物理的には、大阪の友達のあめザリオタクがわたしに押し付け芸を披露してくれて(スーパーハピハピ感謝してます)、完全に あめザリがとてもとても好きな人 になりえました。
 
去年の受験期のちょうど夏ごろにアミーゴでけん玉の企画やってて(それ以前にブログとかで?既に気になってた節はあったのかも)、只者じゃない子がいる、、!!!!と思ってみてたのがEBiDAN OSAKAのアンディこと、安藤夢叶くんでした。でもなに故、受験期なもんで、全然情報を得る余裕がなくて、ああ"〜〜アンディ〜〜〜と思いながら時がすぎていきました……
 
そんな!受験期も!終わった!3月!
たぶん、樟葉でのEBiDAN OSAKA(以下オーサカ)全体イベントの感想として、のちのわたしのフットワークをここまで軽くさせた(ハイパーゴールデン感謝と敬意を込めている)オタクが、すごくアンディに関することをツイートしていて、堪らなくなって、
 
「わたしにアンディを押し付けてください」
 
と勇気を振り絞って話しかけたのが、わたしが今までのバンドサイコー人生を含めても初の遠征である、大阪遠征を遂げる、すべての物語のハジマリでした。。。。(メルヘンでもなんでもなくただのキモオタの話がはじまります)
 
それからはDMでまず、お友達間の共有は可能なあめりかんザリガニ(以下あめザリ)のストリートライブの模様を見させていただきました。(ストリートライブでの撮影可能)
 
いや、ヤバかった。
 

そのころ(今もだ……)、青春ベイビートゥラブしかユーチューブであがっていなくて、もうすでにそこから成長している彼らが、城天で楽しそうに歌って踊っている姿がそこにありました。

 
アンディくん、ヤバい。
 
ほんとにほんとにいきなり焦点を狭めてしまってあれなのですが、アンディくんのダンスはヤバいです。画面越しでも彼のダンススキルのブチ抜けが垣間見れました。
 
アンディのダンスは、ユーキさんとはまた違います。どちらかと言えばソルティですね。ほんとにわたしの主観でエビダンでダンスに定評のある方々のダンススキルを2分すると、
 
▶︎ユーキさん、じんとっと、たぃたぃ(下記参照)
ソルティ、アンディ、ジャンジャン
 
です。
 
▶︎の3人は大きく言えば、ジャズっぽい。とにかく舞台上で映える、大きく見える、そして何より目立つ。(実際じんととたいたいはジャズを専門としている)(信憑性は悪しからず)個人的には、舞台俳優ができそうな3人。踊りに感情を落とし込むことが得意。
 
▷の3人については、ソルティはポッピンが得意、たぶんジャンジャンも、で、アンディはヒップホップを専門としています。(お時間がある方は、アミーゴ企画の、みるみるみるくの!作ってみるみる!きたえてみるみる〜〜!のソルティ回をご覧ください!普段の雑音と言われている塩﨑くんのポテンシャルの高さを見てほしいです!ナチュラルに惚れる人ぜったいおるはずです!例えば!わたし!ハッピー!!)(あと、み!が結成される前のソルティとジャンジャンがペアを組んでバッキバキに踊って、プリズ兄さんの大樹さんティムティムペアに勝負を挑むっていう企画の動画もあるので気になる方は是非お声かけください!待ってます!)
 
〜〜話逸れすぎの術でした〜〜
 
ということでアンディのダンススキルはユーキさんとはまた異なっているということを言いたかっただけであります。私事ではありますが、とても速い電車グループでは5推しで、アンディにユーキさんを重ねながら、というか平べったく言えば、似てるなと思ってきっと気になりはじめたんだと思います。でも、アンディのダンスを見ているうちに、2人を勝手に同じベクトルに乗せるのは申し訳ないくらい、それくらい、それぞれの魅力が見つかった気がします。
 
、、、、
 
長くなりそうなので煮るなり焼くなり、晒し以外でお願いします。
 
なんやかんやで、その後もオタクさんにDMでオーサカ然り、あめザリのお話を、トマラナイときはオールで聞かせてもらっていたりしました。
 
そして謎の使命感に駆られるように、5月鬱になりかけの大学生デビュー坊主のこのわたしが、イソイソと大阪へ飛ぶ準備をはじめたのでした。
 
まず4/24のあめザリ3度目の単独イベント。
 
あとあと聞くと、オタクのみなさん全員が口を揃えて「今日はライブが最高だった!」とおっしゃってました。「(わたし)に見てもらう最初のライブが今日でよかった」と。(今までストリートやイベント等、幾つものステージを踏んできましたが、煮え切らないライブのときもあったようです。でも今回は本当によかったと。)
 
わたしもほんとうに、あめザリ最高ヒィーーーーーッて感じで終わった後は this is 蛻の殻 状態でした。
 
セトリ順にいきます
 
1.青春ベイビートゥラブ
これはユーチューブにあがっていたのを擦り切れるほど見てたので、1番わかりやすく成長をみてとれた気がします。正直、あっあのっ、、ああのッッ、いつもユーチューブで見てたやつを目の前でやってくれるァッハガッ、、、てなってました。(実際の地蔵っぷりよ)1番最初のオリジナル曲とはいえ、スキルいる部分もたくさん盛り込まれてあるので、しっかり見応えもあります。この曲はオリジナル1発目ということで、今後も大切な曲になるんだろうなと思うし、みんなで大切にしなきゃいけない曲だと思います。みんなが大きくなって、高校生くらいになって、いつかここよりも大きな舞台でやるときにどんな表情をして踊っているのかなとか思うと、未来は明るいよなあと思いました。ハイ、最高。つぎ。
 
2.BOYS,BE WILD!
これ単純にめちゃくちゃフリが好きです。イントロはもちろんのこと、間奏の1人ずつのダンスソロの部分、推しカメラしかできないわたしの目にとても優しいですし、珍しく、僕を見なって顔されちゃうのでハワァ〜〜〜てなっちゃいます。あと個人的には、ローーーーさんこの曲ヤバイです。斜め一線のフォーメーションのときの手前の一端のときの目、めちゃめちゃカッコイイ。ハイ、最高。つぎつぎ。
 
3.Find The Way
プリズ兄さんのカバー2曲目!ミステリアイズから打って変わって、穏やかな春の歌。正直わたしも、若干知ってるかな?くらいで、ちゃんと知っているわけではなかったけど、みんながすっごく優しい目をして手振りをしてくれるからもうなんか勝手に手が動いてた、、ホラ、やってみな?といざなわれるようにいつのまにやら手が動いていた、、、。(錯乱)とにかく会場の多幸感がすごかったです。最高。ハイ。
 
4.Burn!
最高。(あめザリ定番曲になりつつあって、オタクカラオケでは、バーンの最後のポーズはあめザリポーズしがちです)
 
5.Mysterious Eyes
きました、わたしめちゃめちゃ待ってました。このストリートの動画ほんと髪乾かしながらでも意地でも毎日みてた時期ありました。プリズ兄さんは5人編成なので、7人編成(よりさんは今回お休みでしたが)のフォーメーションとか新しいフリとか見所ありありです。そんで、フリが大人っぽいし、それをこなしちゃうので、ほんまにあのコテコテ関西弁の子らなのか、、??????となります。魅かれますね。控えめに申し上げても、ミステリアイズのあめザリ大好きです。
 
〜〜超超個人的ですはありますが、プリーズ然り、ミステリアイズはいろんなパターンを見てみたい。エビダン全員でシャッフルしてミステリアイズだけ選手権とかめちゃめちゃいいな。失敬。〜〜
 
そして新曲!!!!今までのカッコイイ2曲を経ての、オーサカならではのポップでカワイイ楽曲!もう冒頭の、アユレディゴーーアーユレディゴーーーアユレディゴーアユレディゴッゴッッ♪♪のロボットダンスで、ヒィーーーーーカンワイ"イ"ーーーー!!!!!てなります。曲中にいろんな表情も交えてて、見ててほんとに飽きなかったです。そして見所は言わずもがな、ジェイたろの素晴らしい桜吹雪芸によるひびきゅの美しさ…………!!!!!!これは各方面やってくれたな、という感じですね。とにかくこの曲は定番曲になること間違いなしです。コール&レスポンスもありますし、とりあえずこれきたら誰でも、オーサカサイコーイエーーーイ!!!!!!!!みたいになります。(わたしだけ)
 
つぎ、行〜〜〜〜くでっ行〜〜〜〜〜〜でっ♪♪
(全力フリ付き)
 
en1.恋心
まさかとは思いました、、アンコールで恋心きました。楽しくて楽しくて仕方ないですね。手組んで踊り狂ってました。そんでメンバーもめちゃめちゃ楽しそう。相乗効果で幸せon幸せな空間が生まれます。恋心見てると、エビダンサイコー!!!!て叫びたくなっちゃうなあ。
 
そんでワンモア!サクラサク!録画用かな?わかんないけど!C&Rもわかるからさらに楽しくなってくる!ワーーイワーーーーーイ!(語彙力失侍)
 
今、改めて見ても最高なセトリですね、
クゥ〜〜〜〜ッやりますね〜〜😂て感じです。
 
このほか、MCも魅力のひとつですね。
 
特に、誰がどう見てもハーフのジェイたろとローーーーがコッテコテの関西弁しゃべるのおもしろすぎます。アテレコか?てなるけど、
 
ジェイたろはとってもカワイイ顔して関西弁エゲツないしテンションも高い!じっとしてられない!とにかくお顔がリアルポアポア天使!なのに小さな身体を器用に使ってダンススキルもピカイチで、ダンスがほんとに好きなんだなあて思える!ジェイたろは天才!だし、
 
ローーーーは関西弁と英語のバイリンガルで、顔がとにかく綺麗。美しい。2万年くらい安心して顔だけ見てられそう。スゴイ。(ノエルくんていう弟くんも同じオーサカに所属してますが、石田兄弟はまるごと推せます。)すごく周りが見えていて大人っぽい!冷静で、接触の受け答えが雑で笑う、個人的にローーさんめっちゃ好き(笑)だし、
 
あゆむくんは結構はしゃぐ系の曲だとわちゃわちゃ楽しそうなのに、MCになると恥ずかしそうで年相応の男の子って感じで、曲中歌ってるときに自作の固定手振りつけがち(笑)で、
 
よりさんは膝のお皿割ってしまって?その後たぶんそっちの足をかばってだと思うけど逆の足を階段で負傷してしまったらしい、、聞いているだけで痛々しくて、ほんとによりさんの元気にダンスする姿はやく見たいなて思わずにいられないです、動けない代わりに車椅子でできる範囲で踊ったり、ボーカルとして歌ったり、え、今のうまっ!え、だれ?、!??!??てなったらよりさんだったこと多々ありました!MCではよりさんへのカワイイコール1番大きかったり!礼するときに直角に折れてるよりさんむちゃくちゃ愛おしくなります!0からじゃないよ!ちゃんと積み上げたもの、みんなが持ち合わせてくれてるものがあるよ!頑張ろう!応援してるよ!
 
いつのまにか小ザリ紹介に、、これはわたしがするべきではないと思ってたからするつもりなかったのに、、、独り言ってコワイ。ほんとに脳がペラペラしゃべるんです。でもまあこの波にのって、大ザリ駆け足で、、、
 
んと、しおんきゅんは正直1番掴めてない、、、接触でワーーーーーーッッて言ってたらワハハハハハウェーーイてやってくれる(笑)テンパって日本語失うオタクにとても神対応しおんきゅんなのであった、、、。あとボーカル、ぜったいこれから伸びる感がこのど素人からみてもわかるぞ、今のところ低音が得意のようだ!
 
ひびききゅ!ひびききゅは最高!ほんとに最高という2文字に限る!接触が最高!ほんとにTHE☆大阪人 て感じ!ひびききゅはなんも考えてなくても大丈夫な気がしてしまう!ごめん!ちゃんとネタ用意します!ズッ、、、、、、キーーーーーーーーー二!!!!!!(彼が流行語大賞狙ってるらしいので、乱用推奨です)あとみなさん口を揃えて、ダンスが上手くなったとおっしゃってます!ええわたしもそうとしか思えません!(アンディくんと秘密の特訓をしてるとかしてないとか、、?!)脱盆踊りをしたらしい!(刺されるぞ!)ひびききゅは絶対的センターなのだ!いないと困るんや!
 
極め付けのアンディくん!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ス、
 
 
シュ、シュゴイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
て感じです。ね
 
 
どっから手をつけたらいいのやら状態。
 
アンディくんすごいんですよ、すごくすごくデキる子なんです。できてしまう子なんです、なんでも、卒なく、、。あんな子がもしわたしの周りにいたら劣等感で毎日深めにささくれむきますわ。うぇええん。
 
ダンスについてはほんとに、、ほんとに生で見てください。誰がなんと言おうと、貴方の目で見てほしい、というのが根底にあります。アンディは呼吸をするかのように、自然にダンスで魅せてくれます。
 
一つだけ言えるとしたら、アンディの目配せ?目線?が途轍もなく綺麗なんです。めちゃくちゃ綺麗。アンディくんが中学2年生なりに見つめる先(将来とかこれからのこととか)をわたしも一緒に見たいな、て、見せてほしいな、て思ったりしてしまって。ほんと魅きつけられるんですね、、
 
接触もおそろしいですよ、、、ホント。自推し推し、男の人女の人、古参新規、、なにひとつ障壁を作ることなく、接触に来た人1人残らずぜ〜〜〜〜〜〜〜〜いんを幸せにして帰してくれます。その保証はほんとにできます。しかも一人称、ゆうとなあ〜〜〜ですよ?泡吹きまわりましたわ。踊っているときとの振り幅がエゲツない。カッコイイとカワイイの高低差で耳キーンなりますわ!!!!!!!!!…ウス。
オタクがあれやってほしいな、これやってくれたらなあ、ポアポア〜〜ン♡なんて想像を悠に越えます。もれなくみなさん目にハートつけて帰ります。ちなみにわたしは心臓直接殴りながら帰りました。
 
 
 
 
そんな7人(ほんっとに主観です)合わせて、
 
 
あめりかんザリガニです。
 
( メンバーのフルネーム、生年月日等パーソナルな基本情報はこちらのURLからご覧ください。
 
 
ゴタゴタ言ってないで最初からこれを見せろ!ってな!申し訳ないです。これを見れば、今日から貴方もあめりかのザリガニさんがちょっとだけ気になる人!になれます!チェケラ! )
 
 
 
 
 
あめザリは、この第2世代(み!しめじマジボスパドラ)の中で圧倒的に、ダンススキルが問われていると思います。それぞれが目指してるものも、得意なものも、グループごとで違うのは重々承知です。が、ここまでバキバキにダンススキルで魅せるグループはこの7人が揃ったあめりかんザリガニが随一!と掲げていいのではないのでしょうか。わたしは思います、そうしましょう!そうしたいです!そしてそれに応えようと、必死に練習を重ね、場数を確実に踏んでいる彼らを応援したいです!ただそれだけであります!頑張れ!わたしも東で頑張る女になります!
 
 
 
 
、、、とここで、5/3の全体イベントのお話へ移ろうと思ったのですが、あまりにも長いので、記事を2つにわけました。
 
あめザリ結構よさげ↑↑と少しでもピンときた方、暇でヒマで時期に死ぬ、、、という方、はご飯のお供にでも、ぜひ次の記事も合わせてご覧くださいませ。EBiDAN OSAKA も玉手箱です。是非に、!失礼しました。
 
 
 
 
 
【追加】
2016.12.27「さらば!あめりかんザリガニ」公演を境に、改名 “AMEZARI” となりました。