サイン会@LLDN2005

本書の版元のインプレス様から、「LLDN 2005インプレスもブースを設けるので、そこでサイン会をやらないか」という申し出がありました。当然快諾しました。

14:30-15:00の休憩時間、お時間がある方は是非インプレスのブースにお立ち寄り下さい。

Dan the Author Thereof

追伸:こんなのもあるそうです。お早めに!

サンプルプログラム

版元のインプレスです。

たいへんお待たせいたしました。書籍記載のサポートサイトの終了以来未公開となっておりました、サンプルプログラムを掲載いたします。ZIP形式で圧縮しておりますので、ダウンロード後、適当なディレクトリ(フォルダ)に展開してご利用ください。

http://home.impress.co.jp/books/perl_cgi/perl_cgi.zip

それでは、今後ともよろしくお願いいたします。

正誤表更新(インプレス分)

版元のインプレスです。
編集部で把握している分の正誤を、正誤表に追加いたしました。
正誤表は複数に分かれていると使いにくいので、新エントリではなく既存のエントリの編集という形にしております。更新時は、新エントリで告知いたします。

[1] 正誤表をどこかで公開してください。

本blogが正誤表そのものとなるようにしていく所存です

それでは正誤表。

p.52 「2 ホスト名の解決」の上から2行め

www.serverwww.big.or.jp

p.69 上から7行め

ほとんの場合ほとんどの場合

p.88 下から6行め

</条件分岐>「3-7 条件分岐」

p.91 下から2行め

$mymy

p.99 カコミ 左の図の見出し

my@now;my @now;

p.99 カコミ 右の図の引き出し、下から2番目の数字

1211
(localtime()関数で月の値は0から始まるため、12という値はあり得ません)

p.108 「配列の要素」3つめのプログラムリスト 1行目コメント

@array3@array1

p.108 「配列の要素」3つめのプログラムリスト 2行目に追加

my @array2 = (1,2,3);

p.109 下から6行め

@array[1..scalar(@array)-1]@array[1..scalar(@array)-1];

p.109 最終行

@array[1..scalar(@array)-1]@array[0..scalar(@array)-2];

p.125 上から3行め

$ji → $byou

p.142 プログラムリスト先頭(p.146、p.240、p.248、p.260、p.264も同様)

?Tw-Tw

p.143 下から4行め

query{$key}$query{$key}

p.167 この章で扱うサンプルソース全体の掲載がない

しばらくお待ち下さい。

p.167 下から11行め

頭につけるの記号頭につける記号

p.170 下から3行め

引数には省略可能引数は省略可能

p.171 上から3行め、上から16行め

この行は正しくは本文ではなく、「$cgi->start_form()」の行と同様、見出しです。

p.178 プログラムリスト先頭(p.209も同様)

-Tw -Tw-Tw

p.199 下から2行め

rename()unlink()

p.203 画像キャプション

表示桁数表示行数

p.208 上から17行め

[0-9A-Za-z\;\/\?\:\@\&\=\+\$\,\[\]\-\_\.\!\~\*\'\(\)]+
[0-9A-Za-z\;\/\?\:\@\&\=\+\$\,\[\]\-\_\.\!\~\*\'\(\)\%]+
(「%」を追加)

p.214 上から7〜9行め(3カ所)

C<close>close

p.214 上から8行め

C<open>open

p.226 11行め

$c->param($k);=$c->param($k);

p.228 上から2行め パターン末尾のo(オー)についての説明がない

p.230 同上

こちらもしばらくお待ち下さい。適切な説明があれば(comment|TB)よろしくお願いします

p.236

以外と意外に

p.238 上から3行め

CGI.pmがuse、CGI.pmがuseできたら、

p.240

多めに大めに

p.254 上から11行め

use strit;use strict;

p.260 この章で扱うサンプルソース全体の掲載がない

こちらもしばらくお待ち下さい。

p.276 上から2行め

シングルクォートダブルクォート