お久しぶりです。@ぴーです。
2021年になったということで心機一転タイトル変更とともに更新していこうと思います。
まずは謝罪を。
長いこと更新できずすみませんでした!
セッション自体は数が減ったもののちょくちょく参加させていただいていたのですが、PCの不調でメモが飛んだりそもそも忙しかったりで更新していませんでした。
今後もできるだけ更新しようとは思っていますが、できないものが出てくるかもしれません。申し訳ないです。抜けているセッションに関しては空き時間とデータ有無次第での更新になるかと思います。
それでは、2021年度セッションの記録です!
過去記録ダッシュボード:整備予定(作成次第リンク張ります)
※以下ネタバレを含みます。セッション予定ある方はご注意を。
また、一部敬称略で失礼します。
1.ウホウホパンデミック(マーダーミステリー)
KP:ふぃなさん
PL:ツキナミ、ミスティ、ぶち、ぴー
実は今年初セッションはCoCではないのです。
システムの都合上完全にネタバレNGだと思うので内容には触れませんが、終始笑い続けていました。やれば分かる。
2.緑の流星(CoC) 制作:猫さん
KP:猫さん
PL:ツキナミ、あさ、ぴー
CoC1発目、過去テストプレイをしたシナリオが完成とのことで再び参加と相成りました。
KPC含め神話技能が鬼のような面子が揃ってしまい余裕ぶっこいてたんですが、まさか開幕から地獄絵図になるとは思ってもいませんでした。こんな素晴らしい開幕許せねえ…
道中もなんやかんやしながらなんやかんやし、聞き専まで巻き込みながらエンディングへ。KPの呪文対策に脱帽したセッションでした。
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あ「被害をそらす使用」
ぴ「目をキラキラさせながらその光景を見てます」
れ(聞き専)「それ欲しいなあじゃないんだよな」
ね「脇腹をえぐるように」
つ「脇腹がーーーー!」
ぴ「元気か!!」
ね「怜さん気絶します」
ぴ「やりたい放題されてる」
あ「流石草加診療所のドン」
ぴ「紙ぴらぴらさせながら聞きます」
つ「自分も紙胸ポケットから出します」
あ「自分が知らないうちに悪魔の取引が」
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などなど、気が向いたらメモしたセリフ集みたいなもの纏めましょう。
3.GIFT-君と過ごした7日間- 第一章 ARK-魂の箱舟- 制作:にこいち様
KP:れいらんさん
PL:ぴー(椎名 華)
3(4?)年目にして初のキャンペーンシナリオ、そして久々のソロシナリオとなりました。使用キャラが決まらずどうせならと過去れいらんさんに回していただいたやべーやつでの参戦です。
開幕シークレットダイスファンブルしたKPに対し安定感のある出目をしていたPL、これからどうなるやらと思いきや、KPCとPCは性格その他が似ていたようでほんわか探索が進んでいきます。
PLとしても、PCが技能がほとんど失敗しない良い子だったので心穏やかでした。次回以降もこの出目でお願いします。いやほんとに。
回収されないアイテムや情報など、キャンペーンならではの謎を残しつつ。続きが楽しみで仕事が手につかないひと月になりそうです。
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れ「ファンぶらなければ振り得」→ぴ:ファンブル
れ「ポンコツが二人揃っても何もできないんだよな(応急手当二人とも失敗)」
ぴ「窓はおいといてテーブルから」
れ「窓がヤバいってよくわかっている」
ぴ「窓はやばい」
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めちゃくちゃ真面目にメモを取った意味があるのか?待て次回。
3+.GIFT-君と過ごした7日間- 2~最終章
すみません、何を書いてもネタバレになりそうでいっそのこと…と纏めちゃいました。
全人類逝け。
めちゃくちゃ良いセッションでした。終わってすぐシナリオ買うくらいに印象深いものになりました。
あんまりにも何も書かないのもアレなのでシステム面を少し。
KPも半分くらいKPレスみたいな遊び方ができるということで、お互い先の展開やらシナリオ上出てきた物がどうかかわってくるかなどを何も知らない状態で楽しめました。これからやる方はぜひ何も知らないRP好きなKPを見つけていただけると凄い楽しめるかと思います。自分達がそれでさらに面白くなった口なのでおススメです。
改めて、KPのれいらんさんありがとうございました!
4.誰がロックを殺すのか
KP:れいらんさん
PL:Gt.&Vo. 星川雪乃(KPPC)、SHOW(Ba.ツキナミ)、足立縁(Dr.猫)、Stella Sterne(Key.ぴー)
バンド名:astera
星に轟け、僕らの音楽。
リーダーにスカウトされて。わちゃわちゃしてるうちにドラムバカがきて。いつのまにか抑え役常識人の皮を被ったラージャンが集まって奏でた音色はとても心地よくて。
そんな4人の冒険譚、楽しませていただきました!
ぴ「なんでみんな変装持ってるの」
ね「なんでみんなこんなに能力値高いの」
れ「なんでみんなダメボあるの」
冷徹/良心/バカ/人見知りな4人、開幕でキャラが固まっていた結果個性が出過ぎていました。
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つ「グラサンその他で」
ぴ「佐村河内スタイル」
つ「どっちかというとDJKoo」
アンケートでもいい人感溢れるBa.
感性で楽器選んでる他3人
れ「後ろ二人ふわふわなのに」
ね「バカ無視しないで!!」
ぴ「だってめっちゃ受け答えまともだもん!!」
女性陣の口数が少ない
ぴ「インタビュワーこわい」
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などなど。非常にメモが捗りました。
れ「じゃあおススメの居酒屋で」
れ「今日は縁のおごりね」
ぴ「ごちそうさま」
ね「なんでだよお!」
れ「なんと雪乃サイズ小さいから上目遣い(147cm)」
周りみんな170以上
れ「雪乃はちまちま食べながら嫌いなものステラにあげてる」
ぴ「気付いてないんだろうなあ」
個人的には仲間に振った心理学が悉くファンブルで、「ああ…ステラみんな信頼してんなあ…」と嬉しいような悲しいような部分が解釈一致でなかなか(語彙力)
メモ多すぎたのでそれを書いて終わります。ぜひこのシナリオに行ってあなたのロックを見つけてください。
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ぴ「こちら耳がいい」(聞き耳90)
れ「こちら耳がいい」(聞き耳90)
れ「心理学公開でどうぞ」
ぴ「任せたまえ」
心理学ファンブル
ぴ「任せたまえ(震え声)」
ぴ「値切りとかでなんとかなりませんか」
れ「何を判断するんだ」
休憩時間に
れ「意外と進んでる」
ぴ「そうなん?」
れ「みんな進めてくれるし」
ぴ「喋れないもん…(人見知りキャラ)」
ぴ「バンドメンバーしかいないからさっきより喋ってるもん!!」
ね「メンバー困らせたいわけじゃないからさ~」
つ「えっ?」
つ、れ「死んだ(SAN失敗)」
ぴ、ね「いきちょる^~(SAN成功)」
ぴ「ダイスバトルしましょう、でかい方が○○で」→31
つ「98…」
れ「医学どうぞ」
ね「ミフネさん持ってくるべきでは?」
ぴ「ミフネさんバンド始めましたみたいな」
つ「4(初期値クリティカル)」
ぴファンつファンね1クリ
れ「おかしいでしょ」
つ「一人で1セッション分のクリファン出してる(合計10)」
ぴ「山男の記録抜かないでもらっていいですか???」
れ「まだ抜いてないから…」
ぴ「なんでまだ抜かれてないんだよ」
ね「仕事13時間はいける!!」
れ「作曲はかなりきついんですよ」
ぴ「仕事もきついだろ!!!」
つ「じゃあそろそろお面被るんで」
ラージャン装備
れ「能面よりマシ」
ぴ「これどっちかって言うとドラムじゃない…?」
ね「俺ぇ!?」
れ「妨害しに来たバンドはその圧に去っていきました」
つ「このためだけに変装以外にお面設定つけたんで」
れ「まあ失敗しないっしょ」
ぴ「当たり前だよなあ」
ね「あっごめん(ファンブル)」
5.探索者天下一武道会in羽星市
PLs:れいらんさん、猫さん、ツキナミさん、あささん、ぴー
それぞれが戦闘技能を持ったキャラを持ち寄りダイスバトルに明け暮れました。また、途中で離脱する必要が出ちゃいまして…。進行を妨げることになり申し訳ありませんでした。
セッションとしては、クッソ笑い転げてたんですが動き多くてメモ全然取れなかったのが心残りです。誰か録音急に生み出してください。
他の方のキャラに関してはそれぞれの視点を楽しみにするとして。自分が連れて行ったキャラに関して喋ろうと思います。
エントリーNo.1:コ〇ンの黒い犯人
エントリーNo.2:ポケモンSMの山男(立ち絵シルエット化済)
エントリーNo.3:傀逅の相方(PC側より戦闘技能が強い)
なんだこの色物!?となり急遽使いたい(けど使ったことない)子を持ってきました。
全員戦闘技能持ち、ということでお互い回避をミスった方が負けるヒリヒリ感があり、癖になりそうな面白さがありました。また、選手入場コメントやら戦闘中の掛け合いなどで散々笑い勝手に実況解説を始める始末。山男共々この場を借りて謝辞を申し上げます。
ね「SAN値いります?」
KP「いらないいらない」
ぴ「SAN値いらないなんてことある???」
ぴ「なぜ山を登るか?そこに山があるからだ」
つ「老体に鞭うってここに呼んだ奴は何を考えているんだ」
戦闘後
つ「あなたにも待ってる山があるんでしょう」
ぴ「特殊ボイスになっちゃった」
つ「日本刀だします」
ぴ「うわーお兄さんぶっそー」
つ「ほんとに邂逅の相方の方ですか?」
ね「来るぞ問題児が」
ぴ「もう問題児は負けたんですよ」
れ「問題児3人組は負けたんで」
つ「実況が増えた」
あ「天の声だと思ってください」
ぴ「山の神!?」
あ「私が神だ おはぎください」
1戦目山男なのは人選ミスなのか山の神の采配かで評価が分かれると思うんだ。
7/31&8/1
エモクロアTRPG「オトギバラシ」
作:もすい様 DL:ぴー PL:猫さん、れいらんさん
間のセッションが複数あるんですが時間がなく筆不精もありあんまり書けないのでこれから日付表示になる気がします。
エモクロア自体をやりたいと思っていまして、動画やシナリオを見た中で非常に好みだったオトギバラシにご招待。初システム、久々のゲームマスター業と拙い中素晴らしいRPを繰り広げていただきました。改めて製作者様、PLのお二方に感謝を。
シナリオに関してはネタバレになるので安定のノーコメントです。今回もキャラが立っているNPCで操作しやすいものの、NPCの人数が多くフラグ管理や情報処理に手間取り、あっという間の合計約12時間となりました。個人的には好きなタイプのNPCが多くウキウキしながらPLsと掛け合っていました。
真面目系男子と脊髄系美少女という組み合わせの中、真面目系が情報を抑えつつ脊髄系がダル絡みから抜き取っていくコンビネーションは相手してて楽しかったですね。うまいこと噛み合いを見せつけられました。
エンディングに関してはPLそれぞれが譲れないものをぶつけ合い、想定されているものとはズレた地点に着地することに。熱いRPや未来を創るのもTRPGの醍醐味ですよね…とほくほく眺めてました。
自分自身エモクロアのPCは一度しかやっていないのでPL参加したいと思いつつ、手が空けば新たな参加者を募集していきたいところです。
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ぴ「ユナイト」
れ「原神」
ね「狂譚祭」
大丈夫かこいつらと自分のことを棚に上げた開幕でした。
れ「魅了(技能)は顔がいいので3」
ね「戦闘入ってからファンブル3回なんですよ」
ぴ「ソウデスネ」
ね「やはり戦闘ダメでは」
ぴ「お分かりになりましたか」
れ「ステラナイツでもそうだったなあ」
ね「私PvP全敗なんだよ」
ぴ「戦闘に弱すぎる」
それでは、またの機会にお会いしましょう。
今年も今年でお酒をのみつつ。