ネット上じゃ当たり前!?新規必見、Hey! Say! JUMPの顔文字とは?
顔文字というと、携帯メールの普及に伴い、手軽に使われることになった絵記号である。かつては、携帯の各会社ごとにカラフルでアニメーションのある絵文字が使われていたが、今ではなかなか目にする機会も少なくなったと感じている。*1
たいていの場合、顔文字というと、(>_<) や (^^)/ や m(__)m あたりが使われるのが一般的だろう。悲しい、嬉しいなどの顔を使った心象表現や、ごめん、よろしく、さようならなどのあいさつを、動作を表しているものがある。また、顔文字自体が特殊なシーンで使用され、通常と異なる意味が発生してしまうものも存在する。例、\(^o^)/
また、顔文字とは顔を表すものではあるが、なかでもある特定の誰かのことを表すものも存在する。それがHey! Say! JUMPのメンバーひとりひとりにも存在するのである。
*1:原因としてLINEの台頭が大きい。インフォーマルな場ではLINEを使用し、フォーマルな場でメールを使用するようになったため。絵文字とフォーマルさは合わない。
JUMP担ジャニオタ男子がHey! Say! JUMPの魅力を語る。~高木雄也編~
題にある通り、JUMP担ジャニオタ(私)がHey! Say! JUMPのメンバー個人個人の魅力を語っていきます。JUMP個人個人を語るということは全9回のシリーズとなる予定ですが、順番については思いつきですので、気にしないでください。あと、あくまで私の主観ですので、意見の相違はあると思いますが悪しからず・・・。
さて、今回は高木雄也くんです。JUMPの中でも、ヴィジュアル的にしっかりと見分けがつきやすいのは彼の特徴かなと思います。そんな彼の、私が思う魅力を綴っていきたいと思います。
最初に言っておきますが、高木くんのワイルドでクールな見た目から受けるイメージと、実はキュートでチャーミングな幼さを兼ね備えてる、とか綺麗なお姉さん、ギャル、同伴ホステスとかいうJUMP担のとらえがちなイメージについては述べません。僕なりにあまり言われていないところに言及していきます。
- アイドルとしての魅力 ~魅力的な歌声~
アイドルとは歌って踊れて、お芝居ができて、バラエティもできる存在でなくてはならないとかつて中村正人*1さんが言ってました。*2
もちろん、Hey! Say! JUMPもジャニーズ事務所所属のアイドル。歌って、踊って、お芝居して、バラエティもします。
*1:Dreams Come Trueのベースの人
*2:Hey! Say! JUMP出演回のLIVE MONSTERにて。
ジャニオタ男子がもの申す!ジャニオタ女子のここが理解できない ~同担拒否~
今回で2回目になりますが、女性と男性という性差からくる違和感なのか、そもそもジャニオタっていうカテゴリーに異質なものが存在しているのか、よく分からなくなってきました。でも、まだまだ理解できないジャニオタ女子の行動はあるので、書き綴っていきたいと思います。
- 同担拒否
ジャニオタ男子がもの申す!ジャニオタ女子のここが理解できない ~顔ファン撲滅運動~
私がジャニーズ(特にHey! Say! JUMP)にはまってから、一年以上が経過した。まだまだ新米でひよっこなのではあるが、自分のことを「ジャニオタ男子」と名付けても批判されはしないだろうと思うところまで、どっぷりとジャニーズに浸かっている。
ジャニーズのファン(オタク)は圧倒的に女子が多い。95%が女子であろう。*1だから、ジャニーズのファンサイトとか、ファンの集うところは女の園であり、男の目からすると異様なところが多々あるのだ。
というわけで、そんな「ジャニオタ男子」*2が見ていて、「ジャニオタ女子」の理解できない気になる行動をまとめてみることにする。
続きを読む
新規JUMP担男子がすすめる!Hey! Say! JUMPファンにおすすめのサイト・SNS7選(2015年1月改)
つい最近、Hey! Say! JUMPのファン*1*2となった筆者であるから、2007年のデビュー当時から応援し続けている方々からしたら、相当なあまちゃんでひよっこなわけである。
Hey! Say! JUMPがジュリー派となってから露出が増えた2013年以降、シングル等の発売も増え、ファンの数も増大したと言われている。
そんな新規のファンの方々にとって有益と思われるサイトを紹介する。
続きを読む