例のメイクレッスンに行ってきた話

これも前なので記憶を手繰り寄せつつ。

 

まともにメイクレッスンも受けず、なんとなく塗って重ねてみたいな感じで生きてきました。だって化粧してガッツリ顔が変わるタイプじゃないし~~とは建前。

パーソナルカラーもわかったし、化粧品も少しずつ新調していきたいなと思いそれならちゃんとした化粧の仕方を教えてもらおう!!

ということで行ってきました。

 

一般的に美人といわれる顔の黄金比と比較してもらえるのが魅力的ですよね。

こっちは時間変わった瞬間に更新すれば予約取れる!!

 

まずは普通にいつもの化粧でお店に伺います。

この辺はネットで調べておきました。パーソナルカラー診断の時はすっぴんで来てねって言われてたので。

で、いつもの化粧でまず写真を一枚。これを最終的にレッスン後の写真と比較します。

その後に化粧を落として、いざ黄金比との比較!!!

その時に肌の色味も教えてもらえるんですね。

 

メイクは右側をお姉さんが、それを鏡で見つつ左側を自分でという流れです。

どうなりたいですか?と聞かれたので大人っぽくと答えました。ただ、顔のつくりの診断結果は可愛らしいより……これ可愛らしいを伸ばして貰った方がよかったのかな。

まあそんなの後の祭りです、当初の予定そのまま大人っぽい路線でお願いしました。

 

結果。

ええええええコンシーラーこんな使い方出来るの!?下地こうやって塗るの!?!?アイラインの描き方わかりやすいすごい、眼が…大きくなった…

と色々と驚きの連続でした。すごかった。

道具の使い方も色々と知ることが出来てとても勉強になりました。私が無知なだけか…

 

1点気になったのは、機械で色味出てきた時にやっぱり黄味よりの肌だったんですよね。その日自分で使ったファンデーションも黄味よりのやつで、塗った時から黄色浮くな…って思ってたんですが、レッスンで選んでいただいた色も黄味より。

ピンク系だともっと馴染んで明るくなるんですが、黄味よりのものだと馴染まなくて黄色が浮くんですよね。それはレッスンしててもちょっと気になったかな…

パーソナルカラー診断はブルベ。でも肌は黄味寄り…?混乱したんですが検索すると結構そういう方いるんですね…ファンデーションまだ買ったばっかりで黄味のやつ残ってるしどうしようかなあ。

パーソナルカラー診断と骨格診断を受けてきました

気づけば3カ月がたっていました…

先日パーソナルカラー診断を受けてきたので、忘れないようにメモ。

と言いつつ、結構日数立ってるけど…

 

前々から興味があったんですが、たまたま仕事が私服になったので色々と新調するのを機に受けてきました。

本当は大丸の某所で受けたかったんですが、予約戦争に勝てず個人のサロンに行ってきました。

 

パーソナルカラー診断

自己診断

特に何が決めてというわけでもなく、イエベのオータムだと思ってました。親からピンクのアイシャドウは瞼重くなるからやめておけ~と言われてて、普段ブラウンだったし…あと可愛いなと思ってオレンジもたまに使ってました。まあ合う合わないよくわからなかったけど。

 

結果

ブルベのサマー

全部真逆www

イエベだと思っていたのは、最近ファンデーションを買うのに某所で色味を機械で見てもらったら黄味が強いって出ていたんですね。

血色感?は青みが強くて赤みが少ないから赤を足しましょうということで、コントロールカラーはピンク勧められたんですが肌の色自体は黄味が強め。

タッチアップをしてもらった時は全然普通だったしフィット感あったのでこれ良いな~と購入していました。勿体なくてまだ未開封でしたが…

 

パーソナルカラーがサマーで、時点でスプリングだそうです。

一番多いタイプなのかな?暗いサマーが苦手なので、基本的にパステルカラー系統がいいそうです。スプリングの鮮やかな色は確かに負けてたんだよなあ…

オータムとウィンターは驚くほどなにも似合わなかった…カーキのトップスで行こうとしてやめておいてよかった。

色見の変化わかりますか?と聞かれましたが実際あんまりわからなかったですw

でもフェイスライン?の変化はわかりやすかったので、色の反射的なもの?はやっぱり違うんだなあと。あと顔の明るさとかはわからないけど、色に負けるって言うのはあったかも。

手持ちの化粧品の色味も確認して頂いて、そこそこ手持ちの物使えそうで安心しました。でもやっぱり手持ちはイエベ寄りだったみたい…チークはコーラル系使ってたから。

兎に角、濃い色と黄味がかった色は苦手見たいです。第一印象でも涼しげで優しい、上品というイメージだと(お世辞でも)言って頂いたので今後はその方向で行きたい…

 

骨格診断

自己診断

これはもう本当にわかりませんでした。でも、胸元にボリュームのある服が苦手。ひらひらふわふわ苦手。タートルネックなんか着ようものなら豚。という生き方をしてきたのでストレートかな~と思いつつ、でも筋肉質でもないし…という状態。

 

診断結果

ウェーブよりでストレートもちょっと混ざってる。

何となく自己診断通りなのかな?

上半身は少しストレート寄りだそうです。でも全体的に肌が柔らかいタイプなのでウェーブ。

首も長すぎずしっかりで、胸も少し前目。でもネックレスをロングでつけるとウェーブ特有の顎から胸にかけて間延びがあるので、あまり下にしないこと。

あくまで重心は上に持ってくるように、とのことでした。ほ~~~って感じ。

実際ウェーブによくみられる、ジャケットが苦手っていうのもわかるところあるんですよね。浮く!あとやっぱり私ワイドパンツ苦手だった!!!切り替えないと寸胴になるのもそれ!!!わかる!!!

兎に角流行りのガウチョとかワイドパンツに手が出せませんでした。一着だけ友人が似合ってるよって言ってくれて買ったやつがある程度。

実際ウェーブタイプはちょっと苦手らしいんですよね…最近のはやりは全体的にナチュラルタイプ向けなんだとか。着ぶくれを知らないタイプなんて最初からどうあがいても関係ないタイプです…

 

トータルすると、全体的に柔らかく、という結果です。

ウェーブタイプなので曲線、女性らしさがタイプ的には似合う傾向にあって、色も柔らかいパステルカラーが得意め。

 

で、実はこの後日某所のメーキャップレッスンも受けてきました!!ので次の記事にまとめたいな。

柏原竜二選手の現役引退

休憩時間、何気なくツイッターを見たらその見出しが出てきました。

まさか20代で引退されるとは思わず驚くとともに、自分が駅伝にハマったころを思い出して懐かしくなったのでつらつら忘備録としてブログを活用しようと思いパソコンを開きました。

 

ご本人のツイッター、公式のコメントを拝見しこみ上げてくるものがあります。

今までお疲れ様でした。その走りにたくさんの感動を貰いました。

大学1年生の時の箱根駅伝。あの頃はまだ東洋大学も大学駅伝では常勝校でなく、挑戦者という立場だったように思います。

丁度その1,2年前から真面目に駅伝を見始めた時期でした。

5区の山登り。今でもあの感動を覚えています。

トップを映しつつも、途中途中で入る興奮した中継。

これだけ速く登っていたら、どこかでブレーキするのではないか、このまま走りきることが出来るのだろうか。そうハラハラしながらテレビ画面を見ていました。

圧倒的な走り。

1年生であれだけの走りをしたのだから、その後3年間も大変だったと思います。

 

思えば単純なもので、あの年から東洋大学を応援し始めました。

柏原選手はもちろんのこと、同い年だった田中選手も印象的で記憶に強く残っています。東洋大学が成績を残せるようになったのは一人の選手だけでなく、チーム全体の力だと思いますし、2年生3年生と上級生になってからも頼りになる下級生が居たことも大きいと思います。それが個人的に駅伝の好きなところです。

2日の走りを見た後すぐにウェブで経歴を検索しました。大学駅伝で花咲いた選手だということに胸を撃たれました。

(オタク気質なので、察してくださいそういうの弱いんです)

 

なんだかつらつらまとまらなくなってきましたが…

現役は引退してもスポーツに関わっていくようで、これからのご活躍楽しみにしてます。

 

はあ…きっとこれからも応援した選手が引退するのを見ていくんだろうなと思うとすでに胸が痛い。今年の大学駅伝も新入生が入ってどうなるのか楽しみです。

ドラマが見れなくなった理由

気づいたら最後に書いてから一か月以上が…

 

丁度ドラマの入れ替わり時期なので、ドラマについて。

会社でも新しいドラマが始まると、これ見た?あれどう?という話が飛び交います。

毎回その話題にのれない私。

基本的にサスペンスものしか見ないため、ヒューマンドラマや恋愛ものなどは全くついていけません。

タラレバは吉高由里子ちゃんが好きでちょっとだけ見てました。途中からやっぱり見てないんですが…

何で見ないのか自分でもあまり深いこと考えていなかったのですが、あまりにも見な過ぎだと思い考えてみました。

 

これといったことはないんですが、単純に物語に引っ張られることが多いことが原因かなと思います。

基本的にドラマって波があって、最終的にはハッピーエンドでもそれに至る過程でしんどいことが何度もあって、それ見るのが面倒なんですよね。

自分もそういう気分になってしまうので。

それが例えば仕事の話だとか、恋愛の話だとか、人間関係の話だとか、どれにしても。

見てて疲れるなら見なくてもいいかなあという結論として、最初から見ないということになってます。

逆に土曜ワイドや科捜研の女だとか、1話完結型のサスペンスは録画して休みの日によく見たりします。

この話をしてもあまり納得してもらえないので、少数派なんだろうなとは思いますが…

後気になるものは一気に見たいタイプなので、全部終わってから録画みるということもたま~~~~~にあります。たまに…

会社の人の話を聞いていると、逆によく毎週いくつものドラマを掛持ちして見れるなあと思ってます。強い…

いい加減世間の波に乗らねばと思いつつ、中々見れません。

逃げ恥も校閲もわからないので、そのうち…ちゃんと見ようかな…でも疲れるかな

人生の分岐点タラレバ

今週のお題「私のタラレバ」

 

日常な些細なタラレバも上げたらきりがないですが、きっとあの時選択が変わってたら人生が変わってただろうなあと思う私のタラレバ

何かあれば考えてしまうことなので、自分の整理を付ける意味でも…

 

学校の選択

元々高校は進学校を希望していました。ド田舎だけど。

進学校へ行って、大学に行って保育士になりたいなと漠然と考えていました。

それはもともと言っていたことですが、両親としては実業高校に行って就職してほしかったんですね。もう一回いうけどド田舎だから。

高校受験の時、滑り止めで受けた学校の納金を何故かしてもらえませんでした。滑り止めに行かないのにどうして納金払うの?と言われた記憶があります。

何のために滑り止め受けたの?と思うし、担任からも腕試しなら別の学校の方がよかったよと言われました。まだ覚えてる。

結果的に、滑り止めもないということで希望していた進学校を志望せず、第二希望の実業高校に行きました。なおここまで親の思うツボの模様

入学後最初の三者面談の時に入試3位だったと聞かされました。

ド田舎とはいえ1学年数百人の学校だし、それなら第一志望だった進学校も普通に合格してたんだなと思うと(実際高校の担任にもどこにでも行けたといわれた)、やっぱり悔しいです。タラレバ!!!!

その後、やはり大学進学を希望していた私ですが親から上京のお金はない、奨学金も借金だから認めない、無い無い無いで就職しました。

就職先も親が希望していたところを受けました。落ちたけど!!!!!!!!

結果的に金融業に事務職で入社できたのはいい経験になったと思います。

 

本当に大学に行きたかったのであれば、契約社員で働きながら二部に行くということも出来たし、数年働いてから進学という手もありました。

無いわけではないです。それでも大学へ行かずにそのまま仕事をしている選択肢は自分で選んだので、後悔はしているけど文句は言いません。

 

田舎なので、未だに男尊女卑の風習は残っています。

私と妹は、お金がないという理由で高校卒業後就職の選択をさせられました。

一回り年の離れた弟は、「男だから」という理由で当たり前のように今年大学受験です。きっと奨学金も借りず両親がお金を出すことでしょう。

家族が嫌いだと思ったことはありません。

両親も好きですし、実際一人暮らししてみて大事にされてるなとも思います。

それでもお金が無くて進学の道がないと分かっているのに、なぜ子どもを3人作ったのか。奨学金という手段を使わせてもらえなかったのか。

女だから高卒で働けばいい、という考えを持っていたのか。

これはずっと理解も納得も出来ないと思っています。

 

両親から見れば、高校も就職もすべて自分たちの予定していた通りに私は育ったのだと思います。自覚がある程度にはいい子ちゃんだと思います。

放任主義なので、勉強しろと強制されたことはありません。ただ、勉強しなかったことでの責任は自分でとること、というスタンスでした。

勉強し続ける選択肢は与えてもらえなかったのにな、と思います。

 

もし大学に進学していたら、今は全然違う仕事をして全然違う趣味と、人間関係だったのかもしれない、私のタラレバ

 

あ~~転職するのに大卒っていう肩書がほし~~~い!!!!

初恋フィルター

丁度昨日、恋バナというか理想の出会い方みたいなのを書いていて、タイムリーだなと思ったので今週のお題にも触れてみようかと思います。

hitaki.hateblo.jp

 

今週のお題「恋バナ」

 

そもそも、どうして大人になってからまともに恋した記憶がないのか考えてみました。もともと田舎だったし、中学高校から恋人がいる人の方が少ない状態でした。

そのせいもあって、きっと恋人っていう関係そのものにハードルの高さを感じているのかもしれない…

 

「初恋」がいつだったか考えてたんですが、思い出せる限りでは小学4年生です。

それまでは友達以上ってよくわからなかったし、初恋自体も自分で好きだなと思ったわけでもなく。友達から、彼あなたが好きだよねって話をされてからなんとなく気になって、そうこうしているうちに好きになっちゃったパターンです。

よくある展開だなとも思うし、そんなところも人からの影響だったのかとも思うし…

相手の男の子は当時学生カーストの上位グループにいた子だし、なんとなく憧れみたいなのもあったのかもしれないです。もともと仲良かったのもあって、良いところはたくさん知っていたし。ただ、その好意はその他大勢に感じているものと変わらなかったと思います。自分のことが好きなんだと思うと好きになっちゃうよね。チョロイから。

その子が本当に私を好きだったかはわからないけどね!!

かくして、小学四年生の時になんとなく自覚した恋は中学2年生まで続きました。

長い。

長い…?どうだろ。田舎だからこんなもんじゃないかなと思いますが…

小学校高学年になるとなんとなく思春期を迎え、男の子としゃべるのが恥ずかしくなったり、噂されるのが嫌で距離を置いたりと我ながら拗らせてました。

その後は別の仲良かった友人が彼のこと好きだから告白するとか振られたとか色々あって、自分から行動したことはないです。田舎だから下手したら高校まで進路同じだからね…

 

中学2年になったころ、たまたまクラス替えで最初に隣の席になった男の子に恋をしました。毎日がすごく楽しかったです。ドキドキすることもたくさんありました。

自分で恋だと自覚して始まったのは、これが初めてです。

こっちが初恋になるのかな…

彼との出会いが人生の分岐だった気もします。

あまり関係ないので割合しますが、一言でいうと勧められた少年漫画を読んでハマってオタクになりました。

 

その後彼と何か進展があったわけでもなく、今では連絡は取ってないけど連絡先は多分お互い変わってないし連絡とろうと思えば取れるんだろうなあという距離です。

でもきっと当時私が好きだったのはバレバレだろうから、連絡はもう取らないかな。

 

昨日の記事でも書きましたが、そういう恋してるキラキラ感がきっと夢見てるところなんだろうなと思います。

その後中学卒業してからあれこれあってすでに社会人。

それでも、未だに彼以上の人がいないんじゃないかなと思っています。

お付き合いした中に、彼以上に話が合う人、趣味が合う人、優しい人、いなかったわけではありません。

それでも、やっぱり彼が好きだったなあと思うのはやっぱり初恋のフィルターがかかってるんだろうなと思います。

なんていうか、死人には勝てないってよくあるじゃないですか。そんな感じでどんどん美化されてるのかなと。大人になった彼がどうなってるのかわからないからね…

過去の綺麗な思い出はどんどん自分の中で綺麗に綺麗に磨かれてます。錆びないなあ。

 

改めてこういう話は恥ずかしいですね。

やっぱりいつまでたっても恋に恋してるだけなのかなと思います。恋愛経験値低すぎだなあ。

少女漫画脳における恋愛の価値観

20代半ばにもなれば、周りも結婚ラッシュが来たり出産ラッシュが来たり、ご祝儀貧乏の日々です。

お互い彼氏のいない友人と遊んでると、こんな時間が楽しいし別に結婚しなくてもな~と思いますが、周りのラッシュを見てると今後が心配にもなったり。

実際彼氏が欲しいわけでもないんですが、結婚しなきゃまずいなあみたいな世間の目が気になってる部分が大きいんですよね。

 

小さい頃から、りぼんとなかよしを読んで育った少女漫画育ちです。

あまり意識はしてなかったんですが、頑張る女の子が好きなんですよね。

キラキラしてる女の子が好きです。少女漫画って、主人公もその友達も、脇役の子もみーんな頑張っててキラキラしてるんですよね。

だから、恋する資格があるのはこういう女の子だと思ってるふしがあります。

 

今でこそ婚活とか、恋活とか色々とあるなあと思います。

合コンだってあるし。合コンとは言わないけど、大人数でただ飲んだり食べたりしたり、BBQしたり。

出会い方は色々あるんですよね。

それでも、婚活だとか合コンだとか、ガツガツ出会いを探すっていう出会い方に抵抗があります。なんてったって少女漫画脳だから!

だって恋人ってたまたま自分の生活スペースの中で出会って、お互い知っていった上でいいなと思ってっていう過程があるんじゃないの!?なんで出会うために出会う場所に行くの!?みたいな感じです。少女漫画脳だから。

合コンで出会ったあと、例えばご飯に行ったり遊びに行ったりして。でもそれって、お互い自分と相性のいい恋人になれるか、っていう見極めの意味が強いですよね。

それがなんかも夢がない!と思ってしまいます。少女漫画脳だから。

それに相手が好きじゃなければ付き合う段階にそもそもいかないんですよね。何度も言うけど少女漫画脳だから。

 

恐るべき少女漫画脳。

実際そういう飲み会で知り合って、趣味が合うから友人にって思っても友人を探すための飲み会じゃないので、お互い友人にってなりにくいですよね。私が連絡無精なのがいけないのかもしれないけど。いや多分そこかな…

そもそも今までそんなに人好きになったことないのかもしれない。今までちゃんと好きだったのか根本に疑問を持ったり。

 

と、最近友人と色々話しながら思いました。また結婚式の連絡きてたなあ…