やる夫で学ぶ シリーズ まとめ


やるおで学ぶ西洋近現代哲学入門
http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-226.html


やる夫で学ぶ、クラシックの名曲
http://www.kajisoku.org/archives-0/eid1891.html


やる夫で学ぶ、クラシックの名曲2
http://www.kajisoku.org/archives-0/eid1899.html


やる夫で学ぶアニメの歴史
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-160.html


やる夫で学ぶアニメの歴史2
http://waranote.blog76.fc2.com/blog-entry-1028.html


やる夫で学ぶオーケストラの歴史・中身
http://power2ch.blog85.fc2.com/blog-entry-439.html


やる夫で学ぶゲイビデオ 最終日【18禁】
http://mootoko.blog.shinobi.jp/Entry/1918/


やる夫で学ぶサブプライム問題
http://vipvipblogblog.blog119.fc2.com/blog-entry-148.html


やる夫で学ぶスノボ
http://omegavip.blog31.fc2.com/blog-entry-119.html


やる夫で学ぶチベット
http://wsoku.blog44.fc2.com/blog-entry-309.html


やる夫で学ぶナショナリズム
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-876.html


やる夫で学ぶリア充のススメ。
http://yaruovip.blog99.fc2.com/blog-entry-152.html


やる夫で学ぶ音楽史
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-322.html


やる夫で学ぶ音楽史
http://yaruovip.blog99.fc2.com/blog-entry-156.html


やる夫で学ぶ会社員のマナー
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-897.html


やる夫で学ぶ競馬知識
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-853.html


やる夫で学ぶ古代エジプトの歴史
http://waranote.blog76.fc2.com/blog-entry-1018.html


やる夫で学ぶ古代エジプトの歴史 その1 
http://mootoko.blog.shinobi.jp/Entry/1887/


やる夫で学ぶ高校数学
http://ton4soku.blog84.fc2.com/blog-entry-666.html


やる夫で学ぶ自作PC
http://notorious2.blog121.fc2.com/blog-entry-368.html


やる夫で学ぶ女性とのつき合い方講座
http://waranote.blog76.fc2.com/blog-entry-903.html


やる夫で学ぶ著作権
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-504.html


やる夫で学ぶ東西冷戦
http://ton4soku.blog84.fc2.com/blog-entry-581.html


やる夫で学ぶ東西冷戦 〜アフガン侵攻からソ連崩壊まで〜
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-619.html


やる夫で学ぶ民族音楽
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-862.html


やる夫で史記を学ぶ
http://vipvipblogblog.blog119.fc2.com/blog-entry-122.html

やる夫が〜ようです シリーズ まとめ

やる夫が好きなのだが、正直数が多すぎるので整理のためにもまとめてみた。でも数が多すぎるのでかなり大雑把。ソートはプログラム任せなのでリンクしてるけれど離れてるとかこの順番おかしくねっていう場合も恐らくある。あと、複数のブログで被っていたやつはそのうち一つを適当に選出。
もし何かありましたら、コメント欄にでもどうぞ。



やるおが『資本論』を読み始めたようです
http://www.kajisoku.org/archives-0/eid1907.html


やる夫が「売れっ子」ラノベ作家を目指すそうです
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-284.html


やる夫がCDJを使ってDJをするようです
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-159.html


やる夫がIT土方になったようです
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-321.html


やる夫がIT土方になったようです 完結
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-333.html


やる夫がJ-COREのイベントを企画するようです
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-167.html


やる夫がmixiを始めるようです
http://syuugooti.blog22.fc2.com/blog-entry-48.html


やる夫がWEBデザイナーになるようです
http://vipvipblogblog.blog119.fc2.com/blog-entry-136.html


やる夫がアスキーアートを始めるようです
http://waranote.blog76.fc2.com/blog-entry-996.html


やる夫がうつ病になったようです
http://wsoku.blog44.fc2.com/blog-entry-311.html


やる夫がエヴァに乗るようです
http://koudama.blog69.fc2.com/blog-entry-13.html


やる夫がカラオケを極めるようです
http://waranote.blog76.fc2.com/blog-entry-1012.html


やる夫がゲイバーでバイトするようです
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-667.html


やる夫がゲームクリエイターになるようです
http://yaruovip.blog99.fc2.com/blog-entry-140.html


やる夫がゲームプランナーを目指すようです
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-535.html


やる夫がゲームプランナーを目指すようです(大学編)
http://vipvipblogblog.blog119.fc2.com/blog-entry-143.html


やる夫がコピペブログを作るようです
http://waranote.blog76.fc2.com/blog-entry-868.html


やる夫がサブプライム問題を学ぶようです
http://netanabe.blog78.fc2.com/blog-entry-588.html


やる夫がショッカーに入るようです
http://vippre.blog117.fc2.com/blog-entry-362.html


やる夫がスーパーロボット大戦に参戦するようです 1
http://hukurotoji.blog28.fc2.com/blog-entry-22.html


やる夫がスーパーロボット大戦に参戦するようです2
http://hukurotoji.blog28.fc2.com/blog-entry-23.html


やる夫がスーパーロボット大戦に参戦するようです3
http://hukurotoji.blog28.fc2.com/blog-entry-24.html


やる夫がスーパーロボット大戦に参戦するようです4
http://hukurotoji.blog28.fc2.com/blog-entry-25.html


やる夫がデュエリストを目指すようです ?
http://limitedxlimited.blog22.fc2.com/blog-entry-23.html


やる夫がドット絵師でツクール作品に参加しているようです 2
http://www.kajisoku.org/archives/50909594.html


やる夫がドット絵師でツクール作品に参加するようです
http://www.kajisoku.org/archives-0/eid1913.html


やる夫がドラクエ?の勇者になるようです 続き
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-129.html


やる夫がバンドを結成するようです
http://alsoku.blog47.fc2.com/blog-entry-6.html


やる夫がバンドを結成するようです
http://ton4soku.blog84.fc2.com/blog-entry-656.html


やる夫がポケモンマスターを目指すようです −オツキミヤマ−
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-136.html


やる夫がポケモンマスターを目指すようです −トキワシティ
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-121.html


やる夫がポケモンマスターを目指すようです −ニビジム−
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-122.html


やる夫がホラーゲームを紹介するようです
http://waranote.blog76.fc2.com/blog-entry-1021.html


やる夫がリアル鬼ごっこに参加するそうです
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-519.html


やる夫が一年戦争に参戦するようです
http://syuugooti.blog22.fc2.com/blog-entry-78.html


やる夫が飲食店で働いているようです
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-110.html


やる夫が金融機関ではたらくようです
http://www.kajisoku.org/archives/50909449.html


やる夫が金融機関ではたらくようです〜二日目〜
http://www.kajisoku.org/archives-0/eid1945.html


やる夫が空手を習うようです
http://wakwak1020.blog94.fc2.com/blog-entry-9.html


やる夫が空手を習うようです 愛ゆえに戦う男編
http://omegavip.blog31.fc2.com/blog-entry-18.html


やる夫が書店でバイトするようです その1
http://sinsoku.livedoor.biz/archives/51091459.html


やる夫が小説家になるようです
http://ton4soku.blog84.fc2.com/blog-entry-530.html


やる夫が新聞拡張団に入るようです
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-398.html


やる夫が新聞拡張団に入るようです その2
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-396.html


やる夫が新聞拡張団に入るようです その3
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-397.html


やる夫が人気漫画家を目指すようです
http://vipvipblogblog.blog119.fc2.com/blog-entry-187.html


やる夫が雛見沢に転校してきたようです シーズン2
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-540.html


やる夫が星をみるひとをやるようです
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-137.html


やる夫が精神病院に入院するようです
http://waranote.blog76.fc2.com/blog-entry-814.html


やる夫が脱オタをするようです。
http://nurusoku.blog60.fc2.com/blog-entry-1793.html


やる夫が痴漢で捕まってしまったようです その1
http://sinsoku.livedoor.biz/archives/51102967.html


やる夫が東大を目指すようです
http://afoafodayo.blog84.fc2.com/blog-entry-428.html


やる夫が日本再建に乗り出すようです
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-636.html


やる夫が彼女を作るようです 後編 
http://mootoko.blog.shinobi.jp/Entry/1905/


やる夫が彼女を作るようです 前編 
http://mootoko.blog.shinobi.jp/Entry/1903/


やる夫が彼女を作るようです 中編 
http://mootoko.blog.shinobi.jp/Entry/1904/


やる夫が美大を目指すようです
http://omegavip.blog31.fc2.com/blog-entry-108.html


やる夫が美大を目指すようです
http://ton4soku.blog84.fc2.com/blog-entry-644.html


やる夫が福田政権を乗っ取るようです
http://waranote.blog76.fc2.com/blog-entry-992.html


やる夫が編まれたようです
http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-215.html


やる夫が編まれてスカウトされたようです
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-158.html


やる夫が牧夫になるそうです
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-809.html


やる夫が魔法を学ぶようです。
http://ton4soku.blog84.fc2.com/blog-entry-637.html


やる夫が麻雀プロになるようです
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-247.html


やる夫が漫画家を目指すようです
http://vipvipblogblog.blog119.fc2.com/blog-entry-186.html

チベット問題がサヨクのリトマス紙になっている件

 最近チベット問題関連の記事を追っていると結構な頻度で見られるのが『クソウヨは単にサヨクを非難したいためだけにチベット問題にことさら過剰反応している』というモノだが、アホかと言いたい、すごく言いたい。実際問題『サヨクを非難したいだけ』ってフレーズを完全否定することは事実上不可能。なぜならウヨクは実際に非難しているからだ。だがサヨクチベット問題へのノータッチぶりは非難されて当たり前のことだ。それを非難されるいわれはないとでも思っているのだろうか? それとも証明不可能なモノを引き合いに出して、水掛け論にでもしたいのだろうか? どっちにしたってくだらないとしかいいようがない。

 また、こういったチベット問題に対してイラク戦争を引き合いに出してどうのこうのというやつがいるが、それが今関係あるのかと聞きたい。正直俺はイラク戦争時におけるウヨクの動向について詳しくはしらない*1。だが、それがこの件と何の関係がある? 今問題とされているのはチベット問題だぞ? 論旨のすり替えも良いところだ。これもまたくだらない。

 チベット問題そのものには言及せずに、枝葉の部分やウヨクの動向にだけ言及するのはいったい何なんだ? そしてそういう奴らが大部分を占めているのは何なんだ? 言及すべきはそこじゃないだろうよ。些細なことで鬼の首を取ったかのように『これだからクソウヨは』って、肝心な部分には耳をふさいで、でも皮肉は言いたいですってか? アホか。

 だが、最近これも悪いことばかりじゃないよなと思うようになってきた。なぜならこの件に対する様々なサヨク系ブロガーの動向を調べておけば、取捨選択が楽にできるからだ。もちろん完全にはムリだが、言いたいことしか言わず、聞きたいことしか聞かないタイプのサヨクははじけるはず。*2そう考えればはてブのコメント欄とかでイライラすることも少しは無くなる、かもしれない。

*1:個人的には一般的なウヨクが肯定したというのは腑に落ちる。ネットウヨクはよく分からない

*2:同様にイラク戦争時の対応でウヨクの選別も出来そう

切り捨てることなんかそもそも出来ない

“趣都秋葉原”終了の予兆としての破廉恥パフォーマンス - シロクマの屑籠(汎適所属)

 最近の秋葉原記事を追いかけているうちに、「ああ、警察介入を招くまでもなく、趣都アキバって終わってるんだな」と私は感じるようになった。「ディープでカルトなオタクが集まる街」としての秋葉原ってのは、もう終末期に入っていて、オタク文化を濃厚に感じ取れる“旬”は過ぎているのだろう。少なくとも、秋葉原オタク文化を理解する人だけが集まる街としての“シャープさ”を急速に失いつつあるんだろうな、と思う。

秋葉原とオタクの歴史 - 或るオタクの遠吠え-Over the Rainbow-
ガノタもヌルオタもミリオタもカメ小もオタクである。他を切り捨てて自分だけいい格好しないで頂きたい。


 『切り捨てるな!』なんて言うまでもなく、そもそも切り捨てることなんか出来ない。
 外から見ればどんなオタクでも一括りにオタクでしかなくて、全員キモイと思われている*1id:p_shirokumaさんの言うような差はもちろん考慮されない。また、id:heartless00さんが記事の中で書かれている定義も所詮はオタクのオタクによるオタクのための定義であって、実際はもっともっと範囲は広い。内面がオタクじゃなくたって、外見がオタク臭かったらもうオタクと認定されたりするのが普通だ*2。だから『切り捨てている』なんて意見はそもそもオタクの意見でしかない。端から見れば、みんな一緒だ。そしてその中で目立つやつが、全体の色を勝手に決める。
 だからこの問題は、『嘆かわしいことだ』だとか人ごとみたいに言うのは自分の首を絞めているのと同じだし、『全員同じオタクなのだから』って言い方も単に論争を呼ぶだけで先には進まない。この場合『人ごとじゃないんだよ。君も僕も同じくキモイんだから』というのが正しいと思う。……身も蓋もないけれど。

*1:イケメンとかそういう特異なのはもちろん例外

*2:そのオタク臭さだってもう捉えられかたは千差万別で、最終的には顔だったりする

最近頭から離れないこと

 一週間ほど前、知り合いから、その知り合いが通っている学校の教師が末期ガンらしいということをきかされた。
 なんでそんな話が出てきたかと言えば、その知り合いが課題としてレポートの提出を求められたと愚痴ったことに始まる。元々その教師が行っている授業は、簡単に単位が取れるといわれていて、もっぱら楽したい学生が集まり、それにあわせた授業を教師もするモノだから、実際の所ただの時間つぶしにしかなっていないという、典型的な単位を稼ぐためだけの授業だったというのだ。それが、しばらく休講した後、まるで人が変わったかのように授業に力を入れ、申し訳程度だった課題にも力を入れ、学生に発破をかけるというやる気のある先生そのものになったというのだ。もちろん、元々そのつもりじゃなかった生徒達はたまったモノじゃない。だが、そういう生徒であるからもちろん単位はぎりぎりで、めんどくさいから休むというわけにも行かない。じゃあ、何でいきなりこんな風に変わったのかと思うのが自然な成り行きで、調べてみたらどうやら末期ガンらしいと。
 そんなことを、そのやる気のない生徒の一人である知り合いから聞いたわけだが、この何でもないような話が、未だに心にしこりを作っている。小骨が刺さったかのように、嫌な気分にさせている。
 その話が本当かどうかは分からない。まことしやかな噂、程度の話なのかもしれない。でも、俺はあり得そうだと思うのだ。この話があり得るなと思う。もし、俺が彼の立場でも、きっとそうしたんじゃないかなと思えるから、あり得そうだなと思う。
 人はいつだって、何かを残したいと思っているはずだ。それを裏打ちしているのが理性か本能かの違いはあれ、誰もがそう思っていると俺は思う。でも、実際に何かを残せる人間はどれくらいいるのだろう。今現時点で何かを残せている人間はどれくらいいるのだろう。何かを残せていると思える人間はどれくらいいるのだろう。
 彼はきっと思えなかったんだろう。何かを残せたって笑うことは出来なかったのだろう。だから、そうやって、いつもの自分を捨てて、そういう行動を取ったのだろう。
 でも彼のそんな切実さは、される側からはただのため息に変わるモノでしか無くて、愚痴に変わるモノでしか無くて、めんどくさいなといわれるモノでしか無い。それはすごくむなしいことだと思う。
 そして、最もむなしいのは、きっと彼自身それに気づいているだろうなという点だ。そのむなしさを知りながら、それをやらざるを得ない、彼の気持ち。
 それが俺には少し想像できてしまって、ずっと心の中にわだかまっている。わだかまっているのなら、それがなんなのかを考えたほうがいいのだろうけど、俺はそれをする気になれない。いや、本当は、彼のその行動を、一言で表すことが俺には出来るんだけれども、でもしたくない。
 陳腐な言い回しだけど、これから先の人生を考えたときに、その言葉を使ってしまったら生きていくのがつらくなりそうなきがするからだ。
 だからずっと心にそれがわだかまってる。そのわだかまりが消えないから、なんだか何をするにつけても身が入らない。このブログのために記事を書こうとしても身が入らない。
 本心を言えば、この文章を書いている今でさえ、身が入っていない。この文章がすごく汚いのは、自分でも分かっているんだけれど、直せそうにない。ずっと、そんな調子。そして、多分、これはしばらく続くと思う。

視点の問題

オタクでない僕によるオタク第四世代論 - araig:net
2008-01-22 - Over the Rainbow -或るオタクの遠吠え-

上記の記事を読んで少し思ったのだけれど、もしかしたらオタクの世代考察はもう文化論的側面からの比較ではずれてしまうのではないだろうか? 個人的な感覚だが、世代交代と発達過程において、技術革新がそれを後押しをしているどころか、むしろオタク文化が技術革新を追いかける形で進んできたという感じを受ける。だとすると、そのオタク文化の経緯は文化と冠しておきながらすでに文化の範疇にはなく、技術の変遷の範疇にあるのではないだろうか、と思ったり。