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法律勉強・初級人間あるある
未だ法律勉強の赤ちゃんの私が最近思ってることシリーズです
- 学説の根拠って結構いい加減。て拍子抜け
- あの教科書、判例集、は、あの先生が書いたとかあーこの人は東大の人だ、など法律書出版サイドの事情なんかを考えてる自分に戸惑うも嬉しい。法律の世界を中から見てる新鮮な気分になってる。
- 行政書士とか司法書士とか法律資格に興味を持つも、過去問を見て壁の厚さを感じ面食らいあっさり挫折。
- 判例のドラマチックさをドラマみたいに楽しんでる。裁判とか逮捕とか、判例を見ていくと、
普段の生活ではなかなか触れられない人間の非日常の姿を見れます。ドラマよりもリアル。その面では退屈知らず。 - とはいえ、疲れてる時に判例集開いたときなんかはそのリアルさが突き刺さって辛さ感じますけど。人間の残酷さと愚かさにため息ですね。
- 個性的な学生が多い。
- 私も自分のことおかしいやつと思ってる、しかし上には上が いる!
- 全然人のこと、あいつKYだわなんていえない私です。
そういう個性的なタイプのやつが好きでもあるのよ。授業中につい人間観察始めちゃいますわ。 - 受け身の勉強の意味のなさを思い知る。自分で自分に自問自答しないと勉強の効果が出ないことを学ぶ。
法律勉強赤ちゃん、抜けれるのはいつかな〜
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テスト3/4
中間試験も残る一つとなりました。
たった今、月曜一限のテストという、
今回の中間試験最大の敵、民法。
その上ちょっとした個人的なハードルが重なったため、
電車乗り遅れて到着が試験のギリギリに!さらに、筆記用具を家に忘れるっていうアホまでやってます!!
テスト前ってなるべく時間に余裕持って座っておきたいですよねー
まあ、どのテストも決まりきったことしか話さない以上、
とはいえ不安感は生まれるんですよね!!
そういえば、
先生の顔をはっきり認識したのは今日が初めてでした。いつも、
先生とのお別れ前にそれを知れたのはラッキーだった。
いや、そんなこと言ってる場合かよ。