今日は待ちに待った引渡しの日でした。
待ちに待ったのは、主に母屋で同居するストレスに耐えかねた嫁さんですが。
住友林業からは、営業、設計、施工管理の方が来て、ささやかですがテープカットを行いました。
去年の5月に住宅展示場へ行った時、殆ど定休日で住友林業だけ開いていて、それで覗きに行ったのがきっかけですが、本当にいい家を建ててもらえました。
皆さん誠実でいい方で、慌ただしくもありましたが、楽しい家作りでした。
竣工立会
外構も少しずつ進んでます。
12日は建物の竣工立会がありました。
施工管理の人から、建物全体を順番に説明してもらい、機能や使用方法について教えてもらいました。
建物に関してはこれで終了で、後は引渡し前後の家具や家電の搬入のみとなります。
外構
外構の工事が始まりました。
まずは土を入れて高さを慣らし、その上を整備していきます。
基本は砂利敷で一部は木を植える予定です。
建物竣工
建物が竣工しました。
内装や造作も終わりましたが、家具や家電の搬入はまだです。
住もうと思えば住める状態ですが、これから外構を整備するため4月末までおあずけです。
嫁さんが壁紙や床の色合わせを心配していましたが、概ね不具合はなさそうでした。
外観お披露目
周りの幕が取れて外観が見えるようになりました。
まだ、内部は工事中ですが、これまで幕の外から眺めていたのを思うと、一気に進んだ気がします。
3月上旬に木工事完成、3月中旬に建物完成の予定ですが、外構工事が4月末まであるので、入居するのはまだまだ先です。
クイーン＋アダム・ランバート
バンテリンドームにクイーン＋アダム・ランバートのライブを観に行きました。
一番はブライアン・メイのギターが良かったことですね。
往年のギターヒーローみたいにライトハンドで速弾きをしたかと思ったら、チョーキングでギターを泣かせていて、７０でこんだけ弾けるんかいという、いい意味で驚かされました。
バンド内のパワーバランスによるものか出番が多めで、弾き語りコーナーや、ギターソロで日本の昔の歌をカバーしてました。
ロジャーのドラムもタイトでカッコよかったです。
アダム・ランバートの歌唱はフレディのクリアなトーンとは似ていませんが、確かに上手でした。
クイーンというよりはカバーバンドのような感じでしたが、カッコよくカバー出来ていたと思います。
2席横の銀髪のお婆さんが滅茶苦茶ノッてて、フレディがいた時のライブもリアルタイムで観てたのかなと思いました。
