三脚が折れてしまった
とうとう三脚が、折れたーーー!伸ばして縮める時に固くてどうしても縮まらないから先端を床に付けて体重をかけて縮めさせようとしたら「グニッ!」長年使ってるし劣化してるから弱くなってきてたところに、強い力でやったもんだから。あーショック。
また同じタイプの三脚を買うか、違うタイプの三脚を買うか悩む。軽くてコンパクトだし良かったんだけどなあ。
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三脚
iPhoneがパソコンに認識されない時
iPhoneがパソコンに認識されなくなって困り果てる。たまーに認識されないことはあったけどケーブルを挿し直したりすることで簡単に解決できてたのが、15日間という長期に渡り認識されなくなってた。流石にこのままではバックアップも取れないしマズイと思って調べまくる。
「iPhone 認識 パソコン」で検索かけると毎日何名か認識されない人がいる。
まず疑ったのは「ios」のバージョン
自分の場合iPhone4sは認識される。4sのiosはギリギリ動作可能な「9.3.5」辺りでアップデートせずに止めているから認識されるのだろうか。
iPhone5sとiPhone6プラスが認識されない。この認識されない5sと6プラスはiosを最新の10.1.1にした後なので、恐らくiosの不具合だと思った。
ケーブルかな
ケーブルは純正だし断線してるわけでもないので関係ない。
結論
結果を言うと、iTunesを最新にアップデートすると認識されるようになった。偶然だろうか。15日間毎日がんばっても無理だったのに一発で認識された。「アップルから新しいソフトウェアを入手できます」は素直にアップデートしたほうがいいという結論に至った。
でもね、「iTunesを最新にしても認識されない!」というTweet発言もあるし、もうわけがわかりません。結局何がどうなってるんでしょうね。バージョンがどうだろうと簡単に認識されるようになってもらえたら嬉しいな。
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iPhoneがパソコンに認識されない時
迫力サウンド ワイヤレススピーカー SRS-X1
NTTのポイントが溜まったのでポイントでワイヤレスポータブルスピーカーを(σ・∀・)σゲッツ!!送料も無料。交換商品はUSBアダプターとか色々あったけどスピーカーにした。このスピーカーのレビューが結構良かったから。
デザインがカッコイイ。形状がまん丸なので不安定そうに見えるがそうでもない。底はゴムパッキンが貼ってあり滑りを防止してくれる。無指向型だからどの方向からも同じように聴こえる。
中央が電源ボタン。長押しでペアリング可能。Bluetoothでのペアリングも簡単でした。
ボリュームボタンと受話器マークが通話ボタン。上に小さく開いてる穴がマイク。電話がかかったら通話ボタンを押すだけで簡単に通話できた。ボリュームは通信元機器の音量ボタンでもシンクロされるし、この本体の音量ボタンでも制御可能。
音質は大満足!手で持ったまま音楽を鳴らすと低音がズンズン!と腕に伝わります。ものすごいパワー。このスピーカーが2個あるとステレオにできるようです。
早送り巻き戻し、一時停止/再生ボタン。
この扉を開けると
左がAudio IN端子、右が電源。付属のUSBコードを接続し満充電させると連続12時間再生可能。充電しながらも使える。
紙の箱に入っているものは
取扱説明書、USBコードと専用ポーチ。
専用ポーチは落下させた時の衝撃を和らげるような素材ではないので注意。本体は軽いので片手で持って移動できるが、この袋に入れ紐を手首に巻いて持ち歩いくと安全でいいです。ステレオで聴くためにもう一つ買おうか検討中。配色が多いので別の色を買うのも手かな。どっちが先に手に入れたものかわかりやすいし。
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ワイヤレスポータブルスピーカー ブラック SRS-X1 BC
スシローのタッチパネル 反応が悪い原因
スシローのタッチパネルの反応が悪いと思ったことはないだろうか。
触れるように押しても、グイグイ力を入れて押しても反応する時としない時の差が激しいので調べたところ、使われているパネルは感圧式なので爪で押すといいようです。
爪?
爪で押すってなんか痛そう…って思ったのだが、ネットで検索してみると店員のお兄さんが「つめで軽くタッチするといいですよ」と教えてくれた方もいるようです。次回試してみよお!
でも、Twitterとかで「スシローのタッチパネルが反応しない!」「パネルのレスポンスが異常に悪いのは自分だけですか?」とか検索結果に沢山出てくるということは、やりにくいなーと感じながら注文してる人が大勢いるということなので、タッチパネルの使い方をパネルの近くに貼り付けていればいいんじゃないかと思った。感圧式かどうかは店舗によって違うんだろうけど。
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スシローのタッチパネル
どこでも設置可能な電池式のセンサーライト
駐車場にライトが一切ないのでセンサーライトを買いました。今まではiPhoneのライトで足元を照らしながら玄関まで歩いてたという。
フェンスや壁や柱にと、あらゆる場所に設置出来て結構明るい。直視すると目が変になるので絶対見ちゃダメです。
軽いので片手で簡単に持てる。緊急時に便利。
人感センサーで人が近づくと自動で点灯。屋内で使用する場合、夜トイレに行く時にいちいち電気のスイッチを点けたり消したりする手間がなくなるので廊下の壁に設置するのもいいかもしれません。
写真では三脚を取り付けてる状態だけど自由に着脱可能。本体の下に強力なマグネットが付いていて、壁掛け用の金属プレートを壁に取り付ければ、直接固定できる。水色の細長いモノはコンクリート取り付け用プラグです。
自在に動く三脚が付いてるので柱に固定したりフェンスに固定したりも出来る。かわいいでしょ。宇宙人みたい。
モード切替スイッチは左から「センサー」「切」「常時点灯」。センサーは感知後、約10秒間点灯されます。そのまま人がいると点灯時間は延長され続けます。「常時点灯」モードは懐中電灯として使用する時ですね。
内部に水が入るのはマズイと書いています。スイッチが上に向いていれば雨水の侵入を防げるようです。照射範囲も広く、防犯も兼ねてますし買ってよかったです。野良猫が通る度に点いたり消えたりしてるようなので、うちでは電池の減りが速そうな気がします。
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ムサシ RITEX LEDどこでもセンサーライト ASL-090