Leading programm

医療関係の視点、専門性を忘れるな。

なぜ認知症の患者の訴訟がセンセーショナルだったか

関わる法律を知った上で武器を使う、正義。リーガルリサーチ。キーワード。

面白い。法律など専門の違う人達への聞き方。

他の分野の人たちと関わることで向上する、考え方が飛躍できる。

多面的に関わる法律を列挙して、可能性を潰す、可能性を列挙する。

法律が生きてる。目の前の患者さんを救うために何が利用できるのか!武器になる。

超法規的措置(ちょうほうきてきそち、英語: extra legal measures)は、国家が定めた法律などに規定された範囲を、国家そのもの(三権で言えば行政)が超えて行う特別な行為のこと。 現在では主にハイジャック事件・立てこもり事件の犯人の要求に応じて勾留者や受刑者を釈放するといった行為が該当する。

最高裁は、長男はもちろん妻についてもJR東海への損害賠償義務を否定した。最大の争点は、妻が民法第714条1項にいう認知症患者(責任無能力者)に対する法定の監督義務者としての立場にあるか、あるとした場合に監督義務者としての責任を果たしていたかどうか、という点であった。しかし最高裁は、そもそも妻は監督義務者の地位になかったと判断したのである。

高裁では、夫婦の協力扶助義務(民法第752条)や事故当時の精神保健福祉法成年後見人の身上配慮義務の趣旨(民法858条)などを理由として、同居をしている夫婦の一方が認知症などにより自立した生活ができない場合には、特段の理由がない限りもう一方の配偶者が認知症患者に対する法定の監督義務者に該当すると判断していた。そして、A氏の妻も要介護1の認定を受けていたとはいえ、監督義務者としての地位を否定する特段の理由はないとしていた。

ところが、最高裁は、本件における妻の監督義務者性を否定した。事故当時の精神保健福祉法や、民法上の成年後見人の身上配慮義務は現実の介護や認知症患者に対する行動監督までは求めていないし、夫婦の協力扶助義務は抽象的な夫婦間の義務であって、第三者との関係で配偶者として何かしなければならないものではないとした。

チャックが開いていた、トイレを探していた。切ない。こんなことがあってはならない。どうしたらいいんだろうか。街の人の見守りと理解。家族に責任転嫁するな。1日中見ているなんて不可能。JRの訴訟は人を見ていない。見せしめのためにやったことだ。株主のために。

What I want to do in the future?

Do I want to be a researcher and make some systems to let people feel safe to live?

Yes I do.

But does it more suit me to go out to the place and connect with people or negotiate something?

Do I want to do that job (again)?

 

No, I really don't.

 

My carrer pass is constructed gradually and I might be ready to get opportunity to study abroad and broarden my perspective in the near future.

Because my application for getting Global Creative Leader Programm (GCL)

 could be passed through the other day.

It means I can (have to) take an internship experience in a foreign country and domestic company here among at least 6 months.

I want to see the critical way of Trust to propose strategy which let people in America know about the evidence-based way which makes them healthier.

 

BUT....

 

What exactly do I want to do in the near future as a parmanent work?

What if I meet the one while I haven't found the concreat job? (Just kidding...)

 

There are several possibilities from my view.

 

本日急浮上した案 master→厚労省中途(2年)→

doctor行きつつWHOorUNISEF→WHO本部

厚労省では研究は出来ない、アカデミアではない。WHOのミッションは発展途上国を開発すること。基本途上国に駐在。耐えれるか。)

研究したいかどうか。研究が好きかどうか。大変勉強がしたかったんだ、力不足だったからもっと学びたいんだ。(知的好奇心や社会貢献心を社会へ還元する)

 

案2 master→doctor(T,GCL plan)

2年次必ず海外・国内インターン。課題研究に邪魔しないか?

いつ留学したいか?

そもそも留学は何のためにしたいのか?identity,California,Trust,broaden my horizon

なぜTrustが気になるの?政府に操作されず政策提言ができる。それは医療リテラシーの格差の解消。健康格差の解消につながる!いやその前に、EBMに基づく正しい情報の提供と世直し、悪慣習の整備。本当に必要な指針を打ちだせるヒーロー。

日本のシンクタンクでは無理なの?出来ないの?三○○研とキャン○○ース○○○!Trustを視察→上記の会社に活かせる。

(いいとこ取り。Trustのいいとこ、日本の成功事例をアメリカに。橋渡し!)

ただ、政策提言するだけなのか?何してんの?政策提言して本当に解消につながるの?そもそも健康格差は何により生じるのか?医療リテラシーの問題だけじゃなくない?所得や親の学歴にもよるよね。じゃあ根本の問題を解決するためにはどうしたらいいの?教育じゃない?教育制度はどうしたら変えられる?医療教育制度???以前に教育制度だよね??!え。。。私に何ができるの…?ぐるぐる、不鮮明(社会と健康を読め)

少なくとも正しい情報が手に入る環境を整備することは大切だよね。教育制度は変えられるなら大学まで無料。(高校から社会人→大学に戻る人は面接して熱意のある人にはインセンティブ!社会の課題解決のために大学に戻ろうとしてくれる人は大歓迎。)

Trustが何をどこまでやれてるの?影響力はどの程度あるの?アメリカの健康教育は果たして上手くいっているの?自分はTrustに入ってアメリカの健康問題を改善したいの?

いや日本の健康問題なの?どっちにも共通するものだよね?

健康格差と言ってるけど、日本の貧困の現状を知ってるの?そもそも世界的に見たら日本は真の貧困国ではなくない?他国の貧困は根深いし、現状はどのような問題を抱えているの?どうやったら解決できるの?何をするのが正しいの?戦争や紛争はどうしたらなくなるの?

 

適切な医療を受けられない、(リソースはあったりなかったりするけど、)まずその情報が明らかでないから住民は大変不便であり不公平でありその環境を是正をしたいのだ。どこに行っても、どこにいても、安心して暮らせる街の仕組みを作りたい。

やらされているのではなく、当たり前に見守れる世の中。

モニター配置?これだけだと無機質だし非効果的。

多職種の効果的な連携?例えば具体的にどんな?実現可能か?スタッフは十分か?偏在地はどうしたら良い?

人々がより健康に安全に暮らせるように何かできることが私の生きがいです!と外務省の人に言ってのけた…自分の可能性が暴走している。。。本心だけれど。。。

その前にまずは現実を見ろ!!出来ることが少ない。

 

○地域包括ケアシステムの構築

○健康格差の縮小(教育分野の政策変更では??)

○医療リテラシーの向上(これも結局は教育分野だが、publish evidence-based information:Trust or日本のシンクタンク。文献、統計解析、医療経済学、S先生の疫学的な考え方必須。アナリスト。)

○上流の指標を開発する、ソーシャルキャピタル高齢者の住民の健康にどのくらい影響しているか、どんなリソースが良い影響を及ぼしているか、何が活用できるのか、どんな構成が功を奏しているのか

Why did you decide to enter to SPH?

Proffessor Y asked us to think of why we are here.

It was a deep question and worth think about it.

 

In may case, I couldn't do anything about community-based integrated care system which didn't work well in my area because of the lack of doctors who tried to see dementia.

So many people living in that area get lost and lush to the city centre where they can listen to their affairs,which makes them busy.

I dicied to change the system and let them feel safe ro live.

 

でも認知症の問題だけじゃないよ

高齢社会でいろんな疾患抱えてるから、地域包括ケアシステムは全員にとって大事。

I have to broad my horizon.

It has finally started

Many courses that I really wanted to take and study have finally started from April 3 in 2017.

I studied until 2AM but there were so many reports and things to think or do,

so I guess this two years are going to be hard.

It is the very best study I'd ike to learn and aquire knowledge about this specific field.

But I really felt sleepy because of my condition and too long talk from great professors...

I have to be interested in all of them.

Also, my mom have supported me strongly and my dream is not only to enter.

My responsibility is to contribute to bulit medical network of small area and let patients take safe treatment and feel safe in living area.

My challenge will never end.