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死にたい
つかれた
だるい
息も体も呼吸も重い
感情はそんな動いてないはずなのに涙でてくる
昔の死にたい時とはなんか違う感じ
しんどいとかよりぼーっと
難しいこと考えられない
腹を切ってうみを取り出したい
長いこと孤独と虚無感と共に生きてきた
それが私のアイデンティティの一部になってしまってる気がする
家に縛られてきた
ずっと出ていきたいと願っていたはずなのに居続けてしまった
今は離れて多少は安定したけど
逃げ切れてない甘え
昔々の私がほんとの私なら今の私は偽りの私なのかな
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居場所を探してた
今でもずっと
私にきづいてこっちを見て
ずっと寂しかった
つらい悲しい苦しい寂しい孤独
気持ちをかかえたまま歳だけ重ねて
誰にも頼れなかった
何処にいてもどこか蚊帳の外
きづいて、ただ受け止めてくれるだけでいい
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罪悪感が私を死にたくさせる
母親の無意識の手口
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トリガー
否定、責められる、怒られる
極端に恐れていること
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泣きたい
大泣きできる居場所がほしい
受け止めてくれる、信頼できる人が
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マンションの屋上
タバコを二本
昨日会った人は、会社の人、これまで関わった人達は
もし私が今死んだら
どうなるのか
反省や後悔をするのだろうか
と思う時点で過去 周囲に振り回されてる
入っている予定はどうなるのか
そんな死ぬことないのに
ってまた今日を生きるのだろうか
私はこんなに辛いのにって
知ってほしいだけなのか
ただ弱過ぎるだけか
みんなと土台がどう違うのか
たった1人でも死にたいと言える人がいたらよかったのに
カウンセラーじゃなく、家でも学校でも会社でも繋がりのある誰かが
反面それはそれでやりにくいんだけど
本当に終わらせるのか終われるか
中途半端に生き残ってしまったらどうしようと不安
落ち着いた時になるかすかな楽さと絶望の間を行ったり来たり
死んだ後のあの人たちの様子がちらつく
どうなるのか
子供の頃を思い出す
今は関わりがなくても悲しむのかな
怖さもある
背中を押してほしい
行っていいよって
許してほしい
人は死ぬ直前まで迷う
ここから飛ぶかやめるか
今はその二択
もう毎日に戻りたくない
ただ諦めきれない部分もある