【フェス】ACO CHiLL CAMP 2018
アコチル2018に行ってきました
オートキャンプ場での宿泊でした。
初めてのアコチルだったので、天気とか準備するものとか、何時に出れば渋滞に巻き込まれず到着、帰宅できるのかなどなど迷うこともあったので、備忘録としてブログに残します。
■天気
2017にいった友人からも話を聞きました。
2017も2018も、ともに1日目が雨/曇り、2日目快晴でした。
時期も、雨が降る季節だと思いますので、天気予報のチェックで雨マークになってたら雨具と場合によっては長靴を忘れずに!
■持ち物
オートキャンプ場での体験です。
豊富ではないですが、会場でご飯があるのでそこまで多くは持っていかないほうがいいなという印象です。
- ・テント
- ・タープ
- ・椅子
- ・テーブル
- ・ウォータージャグ
- ・カトラリー一式
- ・コンロ
- ・風よけ
- ・クーラーボックス
- ・氷
- ・寝袋
- ・シート
我々は割とキャンプ場でもご飯を食べるつもりで買出ししていきましたので、4人乗りのsuvはパンパンになりました。
会場への飲み物・食べ物は持ち込み禁止なので注意です!
買出しの量にも関わると思います。
■何時に出ればいい?
オートキャンプは9時(だったはず)にオープンします。
入口、炊事場やトイレに近い場所は9時30分時点で割と埋まっている状況でした。
ただ9時30分ごろでも、良い場所に隙間が空いていたりするので探せば掘り出しポイントがありました。また、道沿いは埋まるのですが、その奥も良い空き地がたくさんありますので車が入れる隙間があれば周りに気を付けて場所取りしてしまってよいと思います。
よって、場所取りに命かけれるぜ!ってかたは是非9時到着を目指して向かってください。そしたら東京からであれば渋滞にもはまりませんよ。
■何時に帰ればいい?
フェスなので最後までいようという方が多いと思ってます。
私は16時半にキャンプ場を出発しました。
そこから東京都心部まで約4時間半かかりました。
13時頃出た友人は特に大きな渋滞には巻き込まれず、2時間半程度て着いたという話です。また、近くの温泉で、19時頃まで時間をつぶした友人も3時間かからなかったという話でした。
場所にもよりますが、次の日も頑張れるよ!という方は最後まで見て夜まで時間をつぶして渋滞回避しながら帰るといいと思います。
■雰囲気
すごくゆったりしています。子供連れの方が非常に多く、適度にマナーを守って楽しんでる人が多いです。
場所も大きな公園だったというのもあり、移動に大変な思いをすることもなかったです。
■ワークショップなどなど
私は参加できませんでしたが、キャンドルづくりは楽しそうだったなぁ。
キャンドル ジュンさんが教えてくれるらしく、大人も楽しんでました。
あとフラっとTOSHI-LOWさんも洗われることがあるとのことです。
フットサルの大会もやっていたり(鈴木啓太さんがみれた!)、楽しめると思います。
お子様がいてもゆったりと楽しめるフェスだと思いますので、おすすめです!
銭湯のすすめ
温泉好き風呂好きを名乗れる程ではないですが、週末温泉や銭湯に行くことが好きです
銭湯は古代・中世には既にあって、中世では内風呂のない庶民のものだったと言われてます。近代でもお風呂のない住宅がまだ多い時代に重宝・興隆を極めました。
そのため家にお風呂・シャワーがある住宅が多い最近では「必要不可欠なもの」ではなく、「都会のオアシス」的なものへと立ち位置を変えて生き残っています。
銭湯にかよってみようかなと思ったきっかけは、会社の近くから少し離れた下町に引っ越したて銭湯密度が高まったことと、今のチームに入って1年半ほど経過したころからですが、メンバーに健康の大切さを説きだしてからかなと記憶しています。
(機嫌が良いことと元気が良いことは本当に良いことだ - DO WHAT YOU LOVE, LOVE WHAT YOU DO.)
健康であることに、銭湯が直結しているかは証明できるかはわかりませんが、僕自身がずっと元気なのでそこそこ有用なんじゃないかなとは思ってます。
銭湯の魅力 身体のメンテナンス
1週間絶え間なく脳と体を使うこの業界だからこそ、自分に合ったメンテナンス方法を見つける必要があります
日々シャワーだけで済ましている人もいるので、湯船につかりにいくためだけに銭湯に行ってみるのも気軽でいいと思います。
なんといってもあの広い湯船。高い天井の開放感。
ただの入浴でも開放感に浸りながら行うだけで、身体と気持ちのメンテナンスになります。体調が悪くなる前にメンテナンスの癖付けをしてみるのは大事です。
サービスのメンテナンスも、不具合が起きたときに仕方なくやるものではなく、改善のために事前に計画立ててとるほうがいいですしね。
銭湯の魅力 コスパが大変良い
気晴らしに飲みに行くことも健康な状態を維持するために必要なことかと思いますが、一回のみに行けば数千円、かつ時間も数時間必要になります。
しかも最適な酒の量で辞めるには経験と強い意志が必要になるため、往々にして次の日辛くなる状態を引き起こしがちです。
銭湯は違います。
まずたった460円。
スーパー銭湯は1300円くらいが相場と思いますが、銭湯は違います
460円です。
ワンコインです。
しかも1時間以内に満足指数が振り切れるので、飲み会に比べ時間も短く済みます。
ちなみに銭湯の値段は都道府県ごとで、銭湯の上限金額を決めてます
その金額をもとに組合が銭湯の入浴料を決めるという流れです。
カルテルです。(カルテル - Wikipediaをwikipedeaで調べると、そこからwikipedeaサーフィンがとまらないので注意が必要です)
銭湯の魅力 湯加減は熱い だがそれがいい
銭湯はいいものだと思ってる人の中に聞いても
行かない理由の一つに「熱すぎる」「のぼせやすくてしんどい」という理由があります
たしかに銭湯は湯の温度が熱い
熱すぎるお湯は僕はあまり好きじゃないです、痛いし
ただ入り方次第で対処できます
たとえば半身浴。体がすぐにぽかぽかになります
交換浴すきな方には熱いお湯はちょうどいいです
ポカポカというより、体がすぐ暖かくなるので冷水に使ってもへっちゃらになりやすいです
ただぼくは水風呂も苦手です
なので、交換浴するにも半身しか水ぶろにつからないです
最近はぬる湯が流行ってるので、ぬるい湯が好きな方はスーパー銭湯がいいと思います。ぬる湯は肩までつかっていても本当にゆっくり入れます。
時間に余裕があるときは、ぬる湯でまったりも超お勧めです。
銭湯の競争力 気配り・当たり前を提供する
素敵な体験だらけの銭湯も、数を減らし続けていて、
平成元年には1900ほどありましたが、平成20年には900弱にまで数を減らしています
先に上げたような需要の先細りが原因の一つです
減り続けているのは事実ですが、利用者の世代交代が進みまだまだ現役・これからも支持を集めるであろう銭湯が出てきていたり、新しい銭湯が建設されているのも事実です。
ぼくなりに銭湯にとって大切だなと思ってる点は
・風呂場がきれい
・風呂場のにおいが普通
・湯船が広い
・脱衣所がきれい(濡れまくってない)
・脱衣所以外(もしくは脱衣所が少し広くなってる)のリラクゼーションスペース有無
これらがしっかりしている銭湯は、通う価値があると言っても過言じゃないです。
立地とか土地の広さとかちょっとやそっとじゃどうにもならいないこと以外だと、当たり前をいかに高いレベルで保っていることが、銭湯の競争力だと思います。
実際、汚いとかちょっとにおうとかそういう銭湯もあるにはあります。
昔ながらと言われれば聞こえもいいですが、「家にお風呂がなかった人が来るところ」のままの設備になっている銭湯にはなかなか足が向きません。
ずっと床がびちょびちょなところってせっかくの気分も台無しになります。
やはり満足して、癒されて帰りたいから、家に風呂があっても通うんです。
スーパー銭湯ほどの設備は求めてないにしろ、簡単に気付く点をいかに解決しているかがいい銭湯と普通の銭湯の分かれ道なんだろうなと思います。
立地を含めて考えると、ランニングする人が多い場所なら、荷物をあらかじめ預けれるロッカーをつくれば、ランステの上位互換が完成です。
競争力になる大きなポイントもう一つは、後継ぎがいるかどうかです。
銭湯神よっぴーさんと後述する鶯谷や上野に銭湯をもつ経営者の方の会話です。
銭湯の廃業で言うとやっぱり難しいのが後継者問題で、
高齢者の方が経営している銭湯だと「自分の代で終わりにしよう」とか思ってたりするから、
設備が壊れてもそのままにしちゃったりするんですよね。なるほど。昔の銭湯って、家にお風呂が無い人が利用するものだったから「とりあえず体が洗えて暖まれればオッケー」みたいな感じだったのかもしれないですけど、
今はもう普通の家にはお風呂があるから、プラスアルファがないと厳しいですよねきっと。
「生活の場としての銭湯」から「娯楽としての銭湯」っていう。「銭湯文化を守ろう!」みたいなものも大事だけど、そもそも運営側が経営努力してなければお客さんの支持は集まらないですからね……。
(引用:
鶯谷に新しく出来た都内最大級の銭湯「萩の湯」が公平に見て楽園すぎる | SPOT)
まさにこれ。
代替わりが出来ないから設備投資はできない、というのもめっちゃわかる。
風呂屋のセカンダリーみたいなことが増えればいいのに。
おすすめの銭湯 この辺にいこう
もう長くなってきたので最後に渋谷勤務しながら移動時間気にせず通える3つをピックアップしました。
■武蔵小山 清水湯
ラーメン登山部部長のKモンさんとは、登山帰りに何度かいってました
その後も一人でちょくちょくと通ってた名銭湯です
天然温泉有りだし、かなりきれいに整備されてます
休日は結構混みます
車で行かれる方は駐車場少ないので注意すべし
■麻布 竹の湯
年に2回くらいしか行かないですが
御神輿を担がせていただきに麻布にいくときや、このあたりに住んでる友人と登山に行った帰りに立ち寄ります
ココも天然温泉有り。黒湯です。
お湯の温度があっつかった記憶があるな。
■白金 アクアガーデン三越湯
こじんまりして、お風呂の種類も平均的な気がしてますが
場所柄か設備も、清掃もきれいにされているのと
銭湯がほぼないだろう白金エリアにとってはオアシスです
座って入るお湯(背中にちょろちょろとお湯が流れてくるやつ)が好きなので
これがある銭湯はポイント高いです
芸能人もたまーにみかけました
中目黒にもあるんですがあまりだったなという印象でした。(個人的な印象です)
なんでこれを書いてたか 不安定を乗り越えるため
銭湯行けば健康になっていいことずくめや!って言いたかったか、というとそうじゃなかったなと今にして思い出しました。
事業を担当していると、不安に押しつぶされそうになりますし、ここが勝負どころか!?いや、勝負すべきじゃない!?・・・いや、やっぱ遅すぎた!?といった何とも言えない気持ち悪さと闘うことも多いです。(まだ何もなしえてないのにエラそうにすみません)
常日頃仕事に没入して誰よりもその事業のことを考えつつも、ここは勝負どころじゃないなと思う時にはその時に備えて、仕事から少し離れて自分の気力体力を安定させるすべを持つことが大事だなと思っています。
僕の場合はそれが友人と行くキャンプだったり登山だったり、銭湯にいく時間がその一つです。
メンバーのみんなもそういうのを見つけてほしいな。
ってのを伝えたかったんだ。
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銭湯神よっぴーさんおすすめ
東京都内のおすすめ銭湯&交互浴を銭湯神ヨッピーが伝授! | SPOT
鶯谷にできたやばそうな銭湯
目標を立てることは難しい
■メンター・トレーナーになりました
久しぶりに新卒のメンター・トレーナになった
2年くらいぶりな気がする
その備忘録的に
■目標を立てることに悩む、それってあるあるだから悩むな
ご飯食べに行ったときに軽く聞いてみたんら、なんか悩みそうな空気が出てた。
すごいわかる。なんでもいいんだけど、なんかたてられない。
そういう風に考えてしまう傾向が強い人一定数いるし、私自身もそうだった記憶がある・・・
■目標を立てるには自分を見つめる時間を取っていい
色々やり方がある中で王道ですが。
何が楽しくて何に充実感を感じるのかちゃんと感じて考えれる癖がついてほしいなと思うのと、曇っている感性を改めて研ぎ澄ます期間であると思ってほしい。
出世の悩みとか同期と比べたときのもやもやとかなるべくそぎ落としてね。
さくっときめてあとは突っ走れっていうのも正解だと思うけど、
せっかくだから使える時間を使って、「ここからだ!」って気持ちの切り替えを
新卒が終わるまでにしっかりしたほうがのちのち絶対いいことある
■やり方を絞らない。正解はないし、たぶん無限に近いくらいある
うまくやろうやろうと考えるとどんどん自分で窮屈にしていって
ともすれば悩みモード・もやもやモードに突入することが多いと思う
先輩とかの一部も「こうっしょ」「こうだろJK」的に話してくれることが多いと思うし
それも一種の正しいやり方を教えてくれてるんだろうけど、縛りに感じてしまうなら無視していいよ
(※マウンティングじゃね?って感じたらもう絶対無視していい。マウンティング危険。)
さっきも書いたけどやり方に正解はないし、たぶんいっぱいあるから
自分の気分ややる気が上がる方法はないのかなって遠回りでも考えてみるといいと思う
■ただしタスク化できてる(ゴールが言い渡されてる)目標は別
ある程度ゴールが見えてる・求められてるものが明確なものは自分なりの方法見つけるかは考えたほうがいい
時間の制約もあるだろうから、まずはきちっと終わらせられる方法を考えて取り組む方がいい
「あれ?これであってるんだっけ?」って疑問が少しでもわいたら聞いてくれればよいよ
その疑問に忠実に反応する癖ってかなり大事だと思う
むかしそれっぽい記事書いた 違和感と闘い、腹落ちさせることが大事
なにがぐっと来るタイミングで、成長を感じだして、毎日が楽しくなるんだろうかは
まだわからないけど、ここから怒涛のタイミングでそれどころじゃなくなるかもしれないけど。
一緒に頑張っていきましょう
■備忘
今いる会社もすごく新卒成長の機会を考えて毎年いろいろと施策を打つようになってる。そういうところには直接かかわれなくても、個人個人で向き合える機会がメンター制度のおかげでできた。
久しぶりに新卒としっかりかかわれるのは凄くうれしい。成果成長に対して真剣に向き合っていこうと思う。目標管理は大切。
何をやっても自分は平均点くらい
自分の周りで割とバズってた
「何をやっても自分は平均点くらい」と気付いてしまった人は、次どういう仕事をすればいいのか。
という記事がありました。
何で気になったかで言うと、自分の深い暗い部分にずっとある気持ちだからです。
恥ずかしながら…
ブログの中で、いくつか印象的な文章があって。
「「大きな努力」という犠牲を払ってまで、非凡でありたいですか?」
強い思いで、なりたい。だから努力する。
と、やはり思っています。
少しむかしを振り替えると。
今の会社に入ったころは、本当に何もできなくて。
同時期に入社した皆さんと比べても全くできなくて。
ただその時は、誰にも負けないくらい働こうと決めてがむしゃらに働きました。
本当は行きたい飲み会も、今いくと前の自分に戻る気がするという怖さから断り続けてました。(誘われにくくなったので、今思うと本当に行けばよかったと思ってますが・・・)
おかげさまで、ありつけた仕事をこなすだけから、自分で決めて進めれる仕事へと変わっていきました。
で。今はどうか。そこから何も変わってないなと自覚しました。
ここ何年か目立った成果も出せず、ただ昔頑張ったおかげなのか、他の人よりも安定感があるだけの存在になっていて。
周りは個人の成長がダイレクトに会社の成長に影響して、活躍して。活躍の舞台を広げていって。入社当時同じだと思っていた同僚たちは、もう何段も階段を上がって。
努力の仕方を間違えたのか、能力なのか。それらも多少はあると思いますが。
非凡でありたいという思いと、その犠牲が明らかに足りなかったんだろうと思います。
悔しいですけど。
どんな努力をしたとしても、世の中の99.999%の人たちと同じく「平凡な人生」が待っているでしょう。
それでも敢えて「非凡になる」ために頑張ろうとしますか?
今の自分に少しでも誇れることがあるとすれば、迷わず進もうとする癖くらい。
身の丈を知ったら、知った後はもう悩まず行動。
いまのチャンスを捨てたくないし、無くしたくない。
ここが最後のチャンス。乗り切って事業を大きくして、チームが胸を張れるように頑張ります。
機嫌が良いことと元気が良いことは本当に良いことだ
5月はチームの皆が忙しい中、少しだけ時間を割いてくれて、メンバーでご飯に行く機会が何度かありました。
ここにくるまでに入れ替わりや移り変わりもあったなと思い返していて、今なんでこのメンバーでやってるのか、やろうと思っていったのか振り返ってみました。
①だいたい機嫌がいい人
機嫌がよく、そこまで落ち込まない、で楽しく仕事をしてる人がいると周りが引っ張りあげられます。
あと、小さな話かもしれませんが、私のレベルだと全員をケアするにしても時間がかかるし、上手くいくかもわからないので、
何も考えてないような調子がいい人に見えても、ネガティブな面が本当に少ないメンバーは、常日頃助けられます。
わたし自身はというと、ちょっと悲観主義寄りだと自覚していますが、機嫌がわるくなり後ろ向きになることは少ないです。(どう見られてるかホントのとこはわからないですが・・・)
今の社長含め、今役員されてる方のプロデューサの時代に一緒に仕事をしてきてまず思ったのは、
落ち込むひとのケアをするのって意外と骨が折れるんだなということで、少なくとも自分はそういう存在にならないでおこうとした記憶があります。
いろいろと遷移はありましたが、今わたしの担当しているチームは、ネガティブに触れることが多い人は、非常に減ったと思います。
②元気な人
月に1度実施している、チームの月初会でも高頻度で話すのですが。
健康で元気な人はチームを救えることが多いです。逆はやはりチームに影を落とすことも多いです。
どのポジションでも、多かれ少なかれプレッシャーはかかりますし、それに心と体が適応するかどうかもその時にならないと分からないのかもしれません
まかされている仕事の質と内容から、備えれることはできるはずですし
それが出来てない人には、一つ一つ解決できるように何とか協力していければと思っています
機嫌がいい人、とも同じですが元気でいてくれればそれだけで嬉しいのです。
③一生懸命な人
どんな思いをもってプロジェクトに入ってくるかは人それぞれですし、タイミングも違います
わたしも立ち上げ期にはいませんでした
ただプロジェクトの成功に必要なことは、カッコ悪くてもやろうという心意気と実行力を兼ね備えた人は苦しいチームを引っ張るリーダーになりえると思います
専門性とか、もっといろいろなタイプ分けとかあるんでしょうが、わたしなりに大切にした軸がこの3つで、
そういう人の集まりにしていきたいとおもって、なろうとしている人がいたから、今このチームのメンバーに落ち着いているのかなと思います
今のプロジェクトにジョインしたのは開発中盤のころだったので、立ち上げの時代はわかりません。
中盤では、序盤の勢いやチームが集まったころの新鮮な々になくなっていて、ともすれば不満と不安がチーム内で目に見えるくらいに大きなものになっている、いろんなことが起こりやすかった気がしました。
事実、どうにかしなきゃとおもったことはたくさんあったし、取り掛かるはいいが結果につながらないこともたくさんあったし。メンバーの構成も変わりました。
そして今は終盤です。今いるメンバーは①②③少なくとも2個はそろってる人たちだし、そうなるように変わっていってくれた人もいたんじゃないかなと思っています。
発信とかブログとか下手ですし755もへたで、怖がりなわたしが言う数少ない言葉から拾ってくれたってわけではないでしょうが、チームが変わっていったのは心の片隅でちょっとほっとしていました。
あと少し、一緒に頑張ってほしいなと思います。
2017年 続けること
続けること
一つ目は1日15分、できれば30分本を読み続ける
半年かけて最低読みたい本は何冊かあるので、30分読み続けれれば終わる
二つ目は健康な状態を続けること
ここ最近も大きな体調の変化はないが、大きな変化がないように心がけようと思う
無理なランとか運動、暴飲暴食はせず、決して崩れない体をつくろうと思う
嫌いな歯医者にも定期的に行こう
三つ目はもう今更感がありますが、海外のカンファレンスに一人でも行けるようにする
35にまでに世界のどこかで長期的に働きたし、もう時間的にギリギリ
今年も宜しくお願いします!
【Carpool Karaoke】おもしろい・・・
夜中の作業や早朝作業をしてる時にBGM代わりに聞いてるものが
Carpool KaraokeというアメリカCBSの番組内のコーナー。
超が付くほどの有名人がコメディアンであり司会者のJames Corden(ジェームズ・コーデン)の運転する車でひたすら歌う(カラオケしてる)という番組。
妙に歌がうまいジェームズと、凄い友好的かつすごい前のめりに乗ってくる有名人たちの様子がおもしろくてついつい聞いてるだけじゃなくて見入ってしまう事もあるくらいです。
セレブが出てるからとか、底抜けに明るい番組の空気も好かれるんですが、
誰もがやってるだろう車の中でカラオケするっていう行動を、これくらい楽しめたらいいなぁって視聴者が思うレベルにまで持っていってるのがひきつける理由の一つなのかなぁ。
司会者のキャラと技と、編集が、どうでもいい日常シーンをテレビ番組まで昇華してるのがすごい。水曜どうでしょうとかもこんな理屈なのかもな。
結構有名だけど、私のお勧めは以下です!
是非聞いてみてください。
■ColdPlay(クリス・マーティン)
なぜか仲がいいです笑
■ADELE
すっごいユーモアのある女性!あとジェームズがハモッた時の顔が素敵
■Tim Coo
AppleのCEOが!ミシェル・オバマ大統領夫人も出てたしこういう芸能人じゃない枠もおもしろい