5がつ19
障害者雇用の面接の場にいるけど私は社長椅子に座って何故かひじをついて話を聞いている。ぬいぐるみを修理する仕事らしい。かわいいね
突然この空間に来たので夢だなと思った。
起きたら15時で突然新宿に行く途中の駅のショッピングモールにいて、風呂も入ってないし化粧もしてないのに待ち合わせした女の子と会ってしまって一回帰らせてごめんていって帰ろうとしたら、出口でフォロワに会う。少し話した後急いでいる旨を説明してるうちに話し込んでしまう。その時突然フォロワが冷や汗かきまくってぶっ倒れて、鞄に入ってた青い薬がパッケージごと散らばる。治るかなと思ってから?って言ったらそれは眠剤!て言われて奪うようにとり返されてしまう。返さんかったらよかったと思ったけど、立ち上がって外で怖い感じの人と会ってるの目撃していや返してよかったわとおもった。女の子待たせてるの思い出してやばいと思う?
5がつ18
お祭りにいる。途中でぶっ倒れたらしく知らない女の人の家で休ませてもらっていて気がついた。そのあと外に出て知り合った男といい感じになるが思いとどまって断る。(偉すぎ)
一瞬目覚めて彼氏に抱きついた気がするが今日は来てなくていないのでそれも夢だったようだ。
親もお祭りに来ていたらしく、終電間に合わないって焦っていたら突然3人で布団に寝てる空間にワープして、記憶障害になりかけてるのではと不安になる。(普通こういう時は夢だと気づくのだけど、ぶっ倒れた夢の記憶があったためそう思った)
記憶にない間何を話していたか聞くと障害者雇用で就活していることを何度も話していたらしい。潜在意識に強くそのことが染み付いてるんだなあと思ってマジで嫌になった そんなことばかり考えたくない。起きてから、せっかく夢なら屋台のご飯たくさん食べたらよかったと思った。夢の中でご飯食べると味はしないけど食感はあるのがおもしろい
4がつ23
田舎に転校する。最初は引っ越しに忙しく持っていくものが段ボールに詰められてなくて車に乱雑に詰め込まれて、同時に親からお前は実の子ではない。青森県出身で、青森でなんか生まれた人間はどのようなものだろうと思ったから興味本位で引き取った、と言われる。おじいちゃんと同じベッドで寝せられて嫌だった。
快活な兄がいて、近所の廃墟に遊びに行くのだがそこで超能力者に宙に浮かされる。あと父親のオープンカーを勝手に借りてカーチェイスしてボロボロにしたりする。
女の子3人でショッピングモールでいたずらしてみつかって怒られたから厨房みたいなとこに逃げてダブルで怒られた。私は傘を盗んできてはひとつの木に全部吊るしていた。
同級生の歌舞伎役者のあととりの黒髪で細身で色白で顔の綺麗な男と付き合う。神社で唇と首筋にチューした(はずかしい)その人の実家に行ったらお父さんが長州力で、でもものすごく滑らかに喋っていた。長州力に激似なだけで普通に歌舞伎役者らしい。
夢の中で大学生だったり高校生だったりすることが多いのは精神年齢がそこで停止してるからなんだろう
4がつ21
知らない家のキッチンでお吸い物を作れと言われる。やたらたくさん冷蔵庫があってどこに調味料があるのか聞くけどその辺!とか言われてわからない。そうこうしていたら家主が出て行ってしまった。そのあとに来たおばさんに色々問いただすと夜勤の人もたくさんいるから静かにしてと言われた。じゃあ吸い物は何人前作ればいいの?と聞くと1人分だけでいいと言う。もうヤケクソになって適当にその辺のもの入れたの出したらおいしい!と感動していてどうなってるんだと困惑した。