西翔記(さいしょうき)

私の日々の生活での記録、記憶書(アウトプット)の場です。

孤独と葛藤の日々

どうも、河西です。

 

今回は、最近の私について書こうかと思います。

 

一応ここでズバッと言ってしまいますと、半分ダメ人間になりました。

箇条書きでスミマセン。もう、三十路だっていうのに、思えばもう、自分はニート?。

 

仕事したいけどなかなか続かない。

 

気づいたらゲーム中毒になっていた。遊戯王マスターデュエルというゲームでやっててもつまらない。でも、自然とやってしまう。

 

家事以外やることがない。

 

早く寝たり早く起きたり、遅く寝たり遅く起きたり。

 

いつ昼夜逆転生活になるのかが怖い。

 

食欲はあるが、小食だ。

 

生きるのがつらくなってきた。

 

何のために生きているかわからない。

 

正直、生きてるのがしんどい。

 

いつ死んでもいいと自分でも思っている。

 

小説読みたいけど、集中できない。

 

最後に、私に希望はあるのか?

 

とまぁ、半分ダメ人間といいつつも半分ニート人間でした。

 

今回はここまで。

 

ここまでご高覧頂きありがとうございます。

 

では、また。

進化と退化の葛藤

河西です。

今回は、愚痴のようで心で発信したいことを書きます。

読むのが嫌になったら申し訳ございません。

ただ、これだけは持論です。

 

人間と人間といふ生き物
近現代の人間たちよ、どうして今の道をたどってしまった?
気付けばもう、遅い。走っているのだよ、進化してると思いながらも着々と滅びの道、退化していく道を歩いていることを。
心を閉ざしてしまっていた事を。
声も聞かずにただただ先駆者が過去に生きてきた同じ近現代の人間であれども、旧来の習わしがある伝統を引き継いだだけ、心がけているつもりが結局本来持っている原始的な心のことを。

その間壊してきた、人間の持っていた心を取り戻せるのか?
その原始的な人間の心を持っている者を迫害、差別されたり生きづらくさせられていたのは生の賢者のことだと知っていたのか?
その者たちに尋ねてみよう、彼らもきっと言うだろう、あなたたちはもう下がった。

私たちのような原始的な心と原始的な生活を続けていけばこの環境問題地球を大切にした人間たちの心の傷をした他のことも何もかも全てがずっと永遠に続いてたことを神のループにはまっていたことを気づけ!

いつか気づくだろう。そう人間の心はそれほど価値のないものだと言うことを。

以上です。

ここまでご高覧頂きありがとうございます。

 

では、また!

心情を知る:地位と人心の関係

河西です。今回は今までの人生経験で考えた持論です。あくまでも価値観の相違は生じるとは思いますが、どうかご容赦ください。

私の人生の方程式の解⑴
私が海外の人(特に欧米人)に親しみを覚えてしまうのは、原始人が好きだから。もっと詳しく言うとアフリカ人が好きだから。原始人の原点はアフリカだからがすべての答え。本当言うとある意味白人とか黄色人よりも黒人の方が好き。やっぱりアフリカ人の民族が好きだ。

私の人生の方程式の解⑵
地位や権利を得たものの中で、人の心をわかっている場合、優秀または慕われる。
地位や権利を得たものの中で、 人の心情気持ちをわかってない場合、人相が悪い。

 

以上です。

 

ここまでご高覧頂きありがとうございます。

 

では、また!

価値観:闇と光を巡る人生

どうも、河西です。

 

今回は、私の持論を書きます。

これはあくまでも人それぞれの価値観なので、そこはご容赦ください。

光さす闇で生きろ

 

人生とは、闇であると私は思う。 生まれた頃は光なのか闇なのかは認識不可だ。だが、生まれて親の元で育ち、次第に就学してから進級の度に闇だと気付き受験や試験という壁を目の前にすると闇は一層深くなる。どの人間もそれを突破すると今まで迷い尽くした闇の中から光が射すようになる。

大学全入時代のこのご時世就活、就職が決まるまで闇をひたすら右往左往する。 就職が決まると光が闇の3割ほどさしてくれる。

つまり、苦しみを乗り越え喜びという感情を得るのだ。だがしかし、それもつかの間、働き始めて闇は広く浅くなっていき、成功者には光が6割射してくれるが敗者は闇のどん底行きだ。

 

どちらにしろ、闇が薄くなってくるのは還暦過ぎだ。老後を迎え次第に人生の闇は光で覆われる。そして、光が闇を全て照らすと人間は死を迎える。 人生は闇。

だから面白い。

 

以上です。

 

如何だったでしょうか?

 

皆さんも人生一度きり。

 

たまには自分の人生・生涯を考えてみては?

 

ここまでご高覧頂きありがとうございます。

 

それでは、また!

 

兄弟愛と憎しみの物語

どうも、河西です。

今回は、ジャンプコミックスの「ナルト」の内容について書いていきます。

その中に私が一番印象深いテーマ「うちはイタチの生き様」を書きます。長文にわたりますがそこはご容赦ください。

 

では、

うちはイタチの生き様

うちは一族の目論見を知った里はイタチに極秘でうちは一族殲滅を命じる。 一族を殺した。里のために一族のためにそしてわが弟のために。イタチの母親父親も殺したが弟だけはどうしても殺せなかった。それはこの国、里、一族の最後の希望として。弟に強く自分のことを憎ませ、里を去る間際にサスケを挑発したのは悲しみにくれるよりも復讐心を燃やし生き続けてくれるほうが良い、と判断したから。

それを糧にして弟サスケは強くなった。そして兄との力の差を強く実感し、自分を器にしようとした大蛇丸のところで修行した。その得た力は強く圧倒的に大蛇丸を凌駕し、大蛇丸を殺した。

その頃サスケと戦う前にナルトに向かってイタチはこういった。『お前はサスケを止められるのか?今のサスケは何色にも染まる純真な子だ。たとえサスケが木の葉の里を襲おうと国を襲おうとしてもお前はどうするんだ? サスケを殺すのか?里を諦めるのか?』とイタチはこういった。するとナルトは『俺はサスケも止めるし木の葉の里も守る!それが俺の忍道だ!』その時安心した。(サスケ、良い友ができたな)

そして運命の兄弟喧嘩。最後は引き分けとし、イタチのその力はサスケの額へ。サスケもまた力尽きていた。その後サスケはうちはオビトに救われ、うちはイタチと里についての嘘を言われ、木の葉の里を襲わせた。

しかし、後に死んだはずのうちはイタチに出会う。話はそれからだと言われた。まず穢土転生された人間から止めなければと。そしてその穢土転生をさせた大蛇丸の細胞を入れた薬師カブトと兄弟共闘として戦いループをかけた。これは忍世界にうちはイタチは大きく貢献しただろう。

そして自分も消えることに気づき、イタチは自分の全てを伝え、最後に『お前がこれからどうなろうと、オレはおまえをずっと愛してる』と。 おそらくその言葉がサスケを変えた。その後サスケは大蛇丸を呼び、穢土転生させた、歴代火影を。そこで、忍とは?里、国、一族とは?と問う。その結果サスケはナルトと共闘することなった。うちはオビトとマダラと。ただ、マダラの無限月読が成功したとき、大筒木カグヤが復活した。結果的にナルトサスケ含む第七班は何とかカグヤを倒した。

そして二人は最後に喧嘩をした、終末の谷で。サスケはやはり自分の里革命計画【今の五影を処理して、里の闇を自ら受け入れ、自分自身がその象徴となる】を実行したく、全力でナルトとは戦った。しかし引き分けに。片腕を失ってでもナルトはサスケを救おうとした。その計画が間違っていると気付かせるため。おそらくイタチはうれしかったろう。最終的にはサスケは『うるせーよ、うすらトンカチ。』そのときサスケは涙流していた。ここまで自分を大切に思っている友がいることに気付いて。

 

愛と憎しみのお話でした。

内容がわからない方はナルトで調べまていただきたく存じます。

 

こういう、ジャンプコミックスの王道にない兄弟愛と憎しみと愛に左右されるサブキャラは、私自身、深く考えさせられましたね。

 

長々となってしまいましたが、今回はここまで!

 

ここまでご高覧頂きありがとうございます。

 

では!

 

 

 

 

 

私の信念

どうも、河西です。

 

今回は、私の三大信念を書きます。信念は私自身が心に核とした、譲れない考えです。

では見ていきましょう。

  1. 時間
  2. 平等
  3. 優しさ(思いやり)

では、三大信念の一番は、時間です!

時間は生きとし生けるものに平等に流れていき、誰も、コントロールできません。そういった意味では、常日頃から「時」に敏感ですね。私自身時計がないと不安に思い、「時と共に生きる」を常日頃大切にしてます。

 

次に、平等。時間がどの人間にも平等にあるなら、平等は時間の存在の上で成り立っており、尊敬語、謙譲語などは使わない世界を表しているものです。よく、他人から「偉い」とか言われますけどそれ、平等ではないでしょうか?その時点で格差、優劣が決まってしまい真の平等ではありません。平等がないから争いが生まれ、戦争が始まり、格差社会が生じます。

 

最後に、「優しさ:思いやり」ですが、これもやはり、平等ありきの信念です。困っている人、悩んでる人に思いやりがあれば自然と支えあう心が生まれ、自然と平等が成立すると考えます。

 

以上が私の信念、です。

 

いかがでしたでしょうか?

 

持論なのでしょうもないですが、今後の生活もこれらを意識・無意識に貫いていきます!

 

今回は、ここまで。

 

ここまでご高覧頂きありがとうございます。

 

では、また!

 

私が食べてピカイチな食品

どうも、河西です。

 

相変わらず世間は物価高ですね。

わたしも消費率減らしたいものです。特に食費!

 

一月3万円前後をめどにしております。

 

さて、

今回は、私が食べてピカイチな食品を3選挙げてみました。

 

  1. オリーブの実
  2. マッシュルーム
  3. アボカド

1位から述べますと、パスタの本場、イタリアに行ったときにでたホテルの朝食、ビッフュ系でしたがオリーブの実を選んでいざ食べると、言葉では言い切れないほどの甘酸っぱさ!これには惹かれましたね。

オリーブの実



2位はマッシュルーム! 

本日自分でマッシュルーム入りのシチューをつくって、食す。…!このマッシュルームは絶妙な味わいがありましたね。触感もよく、なめらか! 明日また食べようかな…?

 

3位はアボカド!

私は野菜不足だなって思ったら昼食はSubwayにしてます。もう10回に7回はアボカドベジーですね。値段が安めで、ビタミン摂れてるって感じ。実をいうと私が子供のころはアボカドが苦手でした。ところが成人になって、初めてアボカドの輪切りを食べましたら、「あらまぁ、なんて美味しいの!?意外!」それからアボカドぞっこんです(笑)

 

とまぁ、ピカイチ食品を紹介しましたがいかがでしょうか。

 

比較的手に入りやすいのは、マッシュルームですね。(ホワイト・ブラウン関係なく)

 

今日はここまで。

ここまでご高覧頂きありがとうございます。

 

それでは、また!!