アーリーセミリタイアを目指す人の日記

経済的独立を目標。ただの日記。

絶対に譲れない3つの習慣

1睡眠は8時間以上

2週に1冊は読書をする

3週に3回は有酸素&筋トレ&階段

 

1睡眠は8時間以上

睡眠時間が短時間でも長時間でも死ぬ確率が高まるので、毎日8時間程度寝ることを決めている。

8時間寝ることで無駄な思考や行動、またストレス発散なども極端に減り自分にとって本当に何に価値を置いてるかなど再確認出来る。

規則正しい生活ができ、考えがポジティブになり人生を幸福に主観することが出来る。

 

2週に1冊は本を読む

どれだけ時間が無く忙しくてもインプット量を減らせば、新しい知識や考えが無くなり、自分自身が陳腐化し効率が悪い思考しかできなくなる。最低限世の中のトレンドを抑える上でも読む。

新たな風を吹き込まないと同じ思考で停滞し先に進まなくなってしまう。また自分自身の進化もできずに超高速社会の前に対応できなくなってしまう。

読書により情報を常にアップデートすることで、急な変化にも即座に対応できる。

 

3週に3回は有酸素&筋トレ&階段

運動することで考えがポジティブになり何事も前向きに取り組むことが可能。

基礎体力を日頃から鍛えておくことで、体調不良なども少なく人生を謳歌できる。

 

 

 

友達の結婚式で思い出したこと

大学時代の友達と数年ぶりに会うことができた。

やはり人生で1番楽しかった?充実していたのは大学時代だ。

今の方が結婚もしており、経済的にも恵まれており客観視すると幸福であると思われる。

なぜ大学時代の方が楽しかったのか?

答えは2つある。

1 大学時代は今を生きていた。

2 会社や組織に属していない。

同じ環境で過ごし同じ経済レベルで同じ大学で学業に励み比較することも無く、ただ毎日が楽しかった。

あの4年間を超える幸せな日は来るのだろうか?

馬鹿なことやったり人には言えないことも沢山したけど、その時その時で自分が一番したい選択を行い今を生きていた。それは今でも宝物であることには変わりはない。

 

大学時代は、親から開放され勉強からも開放され全て自由であった。何にも属さず思いのまま人生を生きれた。本当の自分に向き合えた。ただそれだけで本当に幸せだった。

やはり、自分にとってサラリーマンとして働くのは本当に心苦しく全く楽しくない。どうしてもどうしてもこの人生の過ごし方を受け入れることは到底できない。経済的独立(1億円)を達成し、全てから自由になることで幸福の第1ステージに立つことができる。

そして2019年10月26日本気でセミリタイアをすることを決意。全ては最高の人生を再び取り戻すために。

 

サラリーマンの行き方が全く楽しくないかといわれればそうとも言えない。サラリーマンとして働く上でも今を生きることができれば幸せになれるだろう。だから今日という日を今を真剣に生きる必要はある。

しかし、今を生きても属している以上、組織の命令には従う必要があり、自由とは言えないだろう

ムダ物を買わない

自分にとって本当に必要なものであれば、いくらでもお金を出して手に入れるべき。

お金を貯めるために節約をしていたが、最近になり自分にとって本当に必要なものはお金がかからない事に気づいた。

経験や体験であれば記憶の一部として永遠に残るが、物を買うと一時的な満足を得るだけにとどまってしまう。また、形に残るものであれば家の中に残ってしまい、ウィルパワーが減り、気が散ってしまい集中できなくなってしまう。

ここ数年で世の中には、無駄な情報、自分にとって必要では無い物、他の人がみんな持ってるから自分にも必要だと思い込んでしまう癖がついている。

自分に必要なものだけを手に入れ、シンプルに生活を心がけることだけで自ずと節約に結びつき、最終的には無駄なものを買わなくなる。

部屋に無駄なものがないことが最高の幸せのひとつになることは間違えない。

 

 

 

自分の中で大事な4つのこと

結論は、時間、家族、健康、お金。

 

やはり一番大事なことは、時間。これは何をするにしても必要だからである。家族とのコミュニケーション、健康維持及び促進のための運動自炊睡眠、そしてお金を手に入れるためにも。時間とは有限資源ではあるが、すべての人に平等に与えられている。この時間の使い方で人生は大きく変わる。生きることは時間。今を生きることできれば人間幸せになれる。逆に今を今を生きれていない人は、決して幸せになることはできないということだ。

時間を手に入れるために時短につながる家電製品の購入にはお金を惜しむことは決してあってはならない

なぜなら、どんなにお金があっても自由な時間がなければ、人は決して幸せになることはできないから。

 

次に来るのは家族。人生で死ぬ間際に考えることを私は常に考えている。そうすれば自分の中の一貫した幹ができ、物事の優先順位を悩まずに判断できる。

死ぬ間際に絶対考えることは、家族との時間をもっと大切にしておけばよかったと。。

家族との時間とは、妻や子供とのふれあいの時間、親孝行などなど。

後悔のないように人生を生きようという名言があるが、昔は何を言っているのかと思っていたが、いまになってそのとおりだ実感した。死を間近に感じ、死とは誰にでも訪れるものであるがゆえに、人生は短いということを気づくことができれば幸福への第1歩。

 

3番目に大事なことは、健康であるまる

自由な時間があったとしても、身体に不自由があり、満足に動くことができないと、行きたいところにも行けない美味しい料理も食べれない。それは幸せと呼べるのだろうか。自分の体という満足な資本が必要だ。

 

4、番目に大事なことは、お金である

またお金があれば不幸を避けることができる、お腹が空いたお勉強がしたい、移動に時間がかかる、そういった不幸を簡単に避けることができる

またお金というものは、あるだけでは幸せになれない。銀行口座の数字が増えれば安心は手に入れられるが、本当の意味での幸せにはなれないだろう。

幸福というものは、先程述べた自由な時間があること、そして大切な人、大切な家族がいること、そして五体満足であり、心身ともに健康であること、これがらがまず全て達成しされていなければならない。その上に経済的に自由なお金があれば、幸福と言うことができる。

 

 

 

せっかくの休みなので何かしなければ

休みの日になると何かしないと気が済まない人はいないだろうか?

かく言う私もその1人だったのである。

なぜ人はせっかくの休みを休まずに行動してしまうのか?休みだし、外食に行こう、水族館、遊園地、カラオケ、ボウリングに行こう。

上記の行為は、日頃からストレスを感じているため、発散行為といして無意識に行っていると思われる。

無駄な出費を防ぐためには、ストレスを溜めないことが最適解だと思う。

アーリーリタイアを志すものとしても一過性の感情に惑わされず自分が心の底からしたいものにフォーカスをあて無駄な出費は避けなければ。。

そのためには、倹約倹約倹約の精神をモットーとし、ミニマリストや断捨離に励み、他人の価値観他人の評価に惑わされず自分の価値観で判断し必要なものを必要な時に手に入れること。

 

なぜブログや日記を書くのか?

理由としては

自分の考えの明確化

後で見返した時に、過去の自分との比較

あとは、暇つぶしでもある。やることが無いが人とは話したくない時。

ブログは1人で考えて、ストーリーを作ってアウトプットする作業だから慣れればできるようになるのか?

今の文章をガチで発表すると恥ずかしくなるレベル。

まぁ、初めての文章は誰でもこのレベルだと思いたい。いや思わなければブログ続ける勇気はない。

とりあえず最低でも一日1回はブログを継続するぞ

毎月の支出とは

倹約はしているが、毎月どのくらい使っているかを把握していないので、まとめます。

固定費

家賃70000円、駐車場8800円、共益費4000円

奨学金返済15000円

夫会社 5500円 妻4000円 

水道光熱費 2000円6000円5000円

スマホ代 2000×2

変動費

食費20000 昼ごはん2500円

日用品 2000円

ガソリン3000

ここまでで約15万

 

積立

保険 車2000×12 火災400×12

車検積立 1700×24ヶ月

積立NISA33333×2円 イデコ12000×2