ありの~ままの~News blog

はじめまして!本ブログでは最近のトレンドやニュースなど思ったことをありのままに伝えていきます!

【アイデア】車のカギの開け方を考えてみた

一般的となったスマートキー

車の鍵の開け方として最近主流なのはスマートキーではないだろうか。

昔だったらカギを鍵穴に入れてロックを解除しているところから比べれば、ボタンを押してロックを解除出来たり、ドアにタッチできるだけでロック解除できるタイプまで存在していてだいぶ便利になったのではないだろうか。

 

しかし、わたしの考えとしてはさらに便利にするには、スマートキー等の「キー」自体を失くすことで、さらに便利になるのではないかと考えた。

 

さらに便利にするには

さらに便利にするのであれば、キー自体をなくす。

つまり、体の一部で解除することでキー自体を持たなくて済む。指紋認証や顔認証を使って考えてみる。

ドアのロック解除は指紋認証にし、エンジンスタートもハンドルの裏側に指紋認証させる認証機をつける。(または顔認証をつける)

もし認証時に電気が必要ということであれば、バッテリー供給 or 太陽光パネルから電源を供給するようにする。(太陽光パネルは車の屋根などにつければいいのかな・・・)

そうすると、

 ①本人は体一つあれば運転できる

 ②ドア部分のロック解除の指紋に家族を登録することで、買い物時などにそれぞれのタイミングで車に戻れる

 ③カギを失くす心配がない

 

私としてはよくスマートキーを失くすので、体一つで運転できるようになったらいいなというアイデアでした。。。

 

車のメーカーの方が実現してくださること期待して首を長くして待っています。

 

以上です。

【軽でも快適】快適なカーライフを過ごすために

普段から車で通勤したり、休みの日に出かけたりする際に車を乗られている方に「”より”快適な」を目指すために今回は記事を書きたいと思います。

 

快適なカーライフ

まず、「快適な」という部分についてですが、ここに関しては

 ・スマホホルダー

 ・シガーソケット

 ・FMトランスミッター

 ・カーナビ

などの便利グッズがあれば「快適に」過ごすことができると思います。

ただ今回はもうワンランク上の「"より"快適な」を目指した内容を今から書いていきます。

 

「”より”快適な」カーライフに向けて

 ”より”快適なカーライフを目指すためのグッズとして2つ必要なものがあります!

それは、

 

 ◎大型タブレットiPad Pro12.9インチを推奨)

 ◎通信環境(WiFi または 通信できるSim)

 

の2つです!

 

私はiPad Pro12.9インチとWimaxの契約をしていて、Speed Wi-Fi Home L01を車のシガーソケットにつないで、Speed Wi-Fi Home L01経由でネット環境を使用しています。

f:id:qnews:20180626224857p:plain

 

Speed Wi-Fi Home L01はちょっと大きいので、さすがに助手席の上に置いておくと邪魔になってしまうので、ゴミが入らないよいうにガムテープでLANケーブルの入り口を封鎖し、運転席下に格納しました。

f:id:qnews:20180626224911p:plain

 

ただ、Speed Wi-Fi Home L01は電源はコンセントからとらないといけないため(USB電源ではない)、インバータを別に購入してシガーソケットから電源をとる必要があります。

f:id:qnews:20180626224929p:plain

インバータも意外に大きいので、場所を確保するために、100円均一でマジックテープを購入して、本体と助手席下にマジックテープを貼って、いつでも取り外し出来るようにしています。

f:id:qnews:20180626224945p:plain

 

 

通信環境の選択肢

 通信環境については通信できれば、どこの会社でも問題ないのですが、やはり最強だと思うのは通信制限なしのSimカードだと思います。理由は後ほど説明します。

 

私が試したのは2つの通信環境(通信機器)なのですが、まず体験談を説明させてもらおうと思います。

 

WimaxとポケットWiFi環境

 最初はこの環境ですごく満足をしていました。しかし、私にとっては”どうしても嫌な”部分があり、「環境を変えたい」と感じてしまいました。

 どうしても嫌な部分とは、車のエンジンを掛けても一緒にWiFiが起動しないので、WiFiの機器の電源を手動で入れないといけないということが非常に面倒ということと、車から降りる際も手動で電源を切らないと、車へ戻ってきた頃にはバッテリー切れで使えないということが多々発生してしまいました・・・。

電源が切れても、車のエンジンを掛け、5分~10分ぐらい充電すればまたWiFiを利用できるような状態になるのですが、自宅から会社までの通勤時間は15分ほどで、充電が終わるころには、もう少しで家に着いてしまうので、使わないことも多くなってしまいました。

手動で電源ON/OFFをするのが意外に手間だったので、車のエンジンをつけた時にすぐにWiFiが使える状態になるものを探しました。

 

WimaxとHOME用ルータ環境

 私が結果的に選択したのは「Speed Wi-Fi Home L01」となりましたが、選ぶポイントとしては、電源が供給されたときに、通信機器に電源が自動で入ることです。これさえクリアできるのであれば問題ありません。

最初に検討したのは「USBドングル」と呼ばれるUSB型通信機器でSimカードを入れることができ、その入れたSimカードにてWiFi通信環境をつくることができます。

この「USBドングル」のさらに優秀な部分として、バッテリーを搭載していないという点です。

なぜバッテリーを搭載していないといいのかというと、バッテリーを搭載することにより、熱に弱くなってしまうからです。車内の最高温度は住んでいる地域にもよりますが、夏になると60℃近くまで上がってしまうようです。(私が前に使用していたバッテリーを搭載しているWiFi機器の耐熱温度は5℃~35℃となっていて、それでも無視して使用していたら、電源がこまめに切れるなど、挙動がおかしくなってしまいました・・・)

なので、バッテリーを搭載していない「USBドングル」は良いのではと個人的に思っています!(USBドングルは実際に使用していないので、あくまでも予想です(^^;))

でも、なぜ「Speed Wi-Fi Home L01」を選んだかというと、決め手は値段でしたね!

ドスパラさんに足を運ぶと、4500円ぐらいで何点か売っていたので一番安いのを試しに即買いしてしまいました。(ただし、こいつはバッテリーをなぜか搭載してます・・・)

元々使用していたWiFi機器の挙動がおかしくなっていたので、Speed Wi-Fi Home L01にSimを入れ替えて使用したら、問題なく動いてくれました!

 

USBドングルはあまり需要がないようで、種類もなくて安くても8000円ぐらいはすると思います。(試しに買うには高かったので、諦めました・・・(T_T))

 

 ③通信無制限SimとSimを入れられるタブレット

 おそらくこのペアが最強です!私がなぜこの環境にできなかったかというと、費用面で高額となってしまうからです・・・。Simが入るタブレットであれば車に乗ってすぐにネットができる状態なので、言うことがないです。

 ①も②もWiFi機器の電源が入ってから、認証などで時間がかかるため、ネット通信を開始できるまでに40秒近くかかってしまいますが、この③案はその待ち時間すらないと思います。

 今後はこの③案となると思いますが、AUで分割支払いでiPad Proを購入してしまったため、分割代を支払い終わった後に解約とSimロックの解除をしようと考えています。その後、通信無制限のSimカードを契約して利用するつもりでいます。

 

 本題の「”より”快適な」カーライフに向けて

 だいぶ長い説明となってしまいましたが、じゃあなぜ、ネット環境と大型タブレットで「"より"快適な」カーライフとなるかを説明していきたいと思います。

 

①動画を見つつ、ナビもできる(同乗者 / 運転者向け)

 運転手は運転中は危険なので動画は危ないですが、同乗者はYoutubeの好きな動画を見放題で、大型タブレットだと画面を分割して左画面はYoutube、右画面はナビという表示ができます。iPad9.7インチでもできるのですが、分割すると画面が小さすぎて厳しいです。私としては12.9インチのiPad Proを激押しします。(もっと画面の大きいタブレットであれば、それでもOKです)

動画だけ、ナビだけであれば大画面で見ることができるので、本当にオススメです。

 

②音楽が無料で聞ける(同乗者 / 運転者向け)

 私にとってはここがかなり重宝しています!今はYoutubeでアーティストや音楽会社がチャンネルを持っているので、アーティストや音楽会社のチャンネルを登録しておけば、常に新しいMusicVideoを聴く&観ることができます。私は米津玄師さんが好きなので、移動中にYoutubeを再生して音楽を聴きながら毎日通勤しています!

 

Sonynasneが自宅にあればTVも自宅のビデオも車で見れる

  自宅にnasneがある方であれば、「Video & TV SideView」というアプリをタブレットにインストールすればTV番組もnasneに保存しているビデオも車の中で見ることが可能です。「Video & TV SideView」に関しては有料のアプリとなってしまいますが、1度600円を支払って購入してしまえば、追加料金は必要ありません。また、購入すると複数台機器を登録できるので、タブレットスマホを登録しておけば、スマホでもTVとビデオを見れるようになります!

 

スマートスピーカーも接続できる

 私はまだ考え中ですが、 今流行りの「OK、Google!〇〇の音楽を再生して!」と言えば運転中でも切り替えることができるようになります。これはWiFi環境があってこそですね。

もう少し検討して良ければ購入して、車に設置しようと思っています!

 

私は上記の①~③と今後の④で「"より"快適な」カーライフを実現しています!

私自身は軽自動車で、見た目は本当にショボい感じですが、今のカーライフにはものすごく満足しています!

 

みなさんの参考になったかどうかはわかりませんが、みなさんの今後のカーライフを少しでも快適にできたのなら嬉しいと思っています。

 

以上です。

 

最後まで閲覧いただきまして、ありがとうございました!

快適なカーライフをお過ごしください。m( _ _)m

ど素人が半永久的に発電できないか必死に考えてみた話(重力発電)

ふと、考えこんでしまった。

こんなに技術が進歩してきているのに、半永久的に人工的にエネルギーを生み出す(発電)ことはできないのだろうかと。

 

発電方法としては、火力発電、水力発電原子力発電、風力発電太陽光発電など色々な発電方法があるが、自然の力に左右されたり、資源を新たに使うのではなく、「人工的に」かつ「半永久的に」に「自動で」発電する方法がないかど素人が本気で考えてみた。

 

この考えはど素人であるからこそ、考えられた結果であり、ある程度知識がある方であれば、「そんなの出来るわけないだろ!ど素人が!」と怒られる内容に違いない。

 

最初に断っておくがこの理論は発電の「は」の字も知らない、あくまでもスーパーど素人の私が一生懸命考えた理論でしかないので、温かく見守っていただくか、忙しい方は時間の無駄になってしまうと思うので、読み飛ばしてもらいたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまできてしまったあなたは、興味があるということですね・・・。

それでは実現できたら夢のあるお話に少しだけ付き合ってほしい。

 

まず私にも固定概念として

 「1の力からは1以上の力は作れない」

ということを中学時代、理科の先生に教えられました。

 

当時は

 私:「先生、何でですか?」

 先生:「それが出来ていたら今の発電所はいらないよね。人工的に1から1.1にでも出来る技術を発明したらノーベル賞とれるかもな!(笑)」

と言われたことを覚えている。

 

でも年をとるにつれ、色々な悪知恵などを身に着けた結果、色々な視点から物事を考えられるようになった気がする。

 

今は必死に考えた私の理論を中学校時代の先生に

 「これならどうですか!?」

と見てもらいたい気分だ。

 

 

長々と説明してしまったが、本題に入っていきたい。

 

 

着眼点

まずは着眼点からお話をすると、最初に目をつけたのは風力発電や自転車の発電式のライトで用いられている回転エネルギーによる発電だ。

 

詳しい原理は良く理解してはいないが、回転させることで発電することができる。

ここに関して「素晴らしい!」と思った。

ただし、風力発電や自転車のライトには風という"自然"エネルギーや"人力"というエネルギーが必要となってしまう。

ここから、他のエネルギーを使用して発電するのではなく、この回転エネルギーを「人工的」に発生させることはできないかと考えた。

 

ど素人的発想を

そこで、ど素人案をぶち込んでみたいと思う。

この発想のポイントは下記の2点である。

 ① 重力

 ② 距離

 

そしてこの発電方法は名付けて「重力発電」と名付けた。

(何もひねっていない)

 

簡単にこの発電方法を図解すると下記になる。

f:id:qnews:20180610235001j:plain

 

馬鹿な考え方で申し訳ないが、私の中では非常にシンプルで

 持ち上げる力 < 発電する力 = 蓄電

という数式が出来上がった。

 

上から物を落とすことで、重力が働き、その物体が下に落ちていくときに、ローラーを転がった力で発電するという方式だ。

 

これはよく公園にあるローラー式の滑り台を見て、

 「いけるんじゃないか!?」

と思ってしまった。

 

物体を持ち上げる力が足りなければ、発電する距離を延ばせば、いずれは物体を持ち上げる力を超えることができるだろうという、安易な発想である。

 

自分の頭の中で考えていても、またすぐに忘れてしまうと思い、今回はここに必死で考えた案を書いてみた次第である。

 

最後までこの記事を読んでいただき、本当にありがとうの気持ちでいっぱいです。

 

あくまでも実証してみたわけでもなく、個人的な考えなので、皆さんは本気にしないでくださいね!

 

以上です。

ありがとうございました!!