910gの赤ちゃん

超低出生体重児の備忘録

救急搬送

数時間前に受診した産婦人科へ2回目の来院

 

しばらく待って

触診

 

破水していました

別室に移動して

横になり

 

医師は周産期医療のある総合病院へ電話で連絡し、私の受け入れの依頼がされたようでした

 

移動はタクシーか救急車かの選択を問われ、迷わず救急車をお願いしました

 

救急車を待つ間、実家の母と主人に連絡し主人に駆けつけてもらうことになりました

 

人生初の救急車

 

搬送に振動を考慮したルートを選択してもらい

処置室まで運んでもらったら

去り際に、救急隊の方が同い年です!

頑張って下さいと励ましてくれました

妊娠28週の破水

妊婦健診の日

 

仕事は休み

まったりと支度して

 

いつも通り、触診、エコー、問診

 

 

帰宅して

ベッドに横になってリラックス

撮りためたドラマを見ていました

 

下半身が生暖かくなって

失禁⁇

と思い確認すると

さらにジャーっと出ました

下着と妊婦用レギンスはびっしょり

 

着替える間もチョロチョロ

下着にナプキンを当て

バスタオルを握りしめて

 

朝受診したばかりの産婦人科へ電話しました

 

今から来てくださいと言われ

 

何故か、自家用車で自ら運転して産婦人科へ向かいました

 

 

シャーっと暖かいものが‼︎

おしっこが漏れたような

でも、尿意は全くなく不意の出来事でした