【ワーキング女子向け小説紹介】あきない世傳 金と銀 /髙田郁
仕事を頑張る女性(女子)のモチベーションを上げてくれるオススメの小説を紹介します。
あきない世傳 金と銀 /髙田郁
この小説は今シリーズ6巻目に突入しております。
あらすじ(超ざっくり)
舞台は江戸時代の大阪。
低い身分に生まれた少女、幸(サチ)が、知恵を使って身分の低さや性別で認められにくい商売の世界で勝ち上がっていく。
オススメしたい理由
働く女性は認められなくて悔しい思いをしたり、逆に女性であるがゆえにいい活躍できる場が与えられたりします。
女性だからという理由で諦めなければならない事もあり、妬みの対象にされて足を引っ張られることもあります。
そんな中で女性が成功する秘訣は、
「笑って勝ちに行く」
事だということを私はこの小説から学びました。
新刊が出て読む度に学びのある小説です。
幸の学びや感動が、仕事を頑張る女性の糧になると思うのでこの本をお勧めします。
これからの幸の活躍が楽しみです。
(いよいよ江戸進出、、、!!)
【続】砂糖をやめたら、美白になって乾燥肌とシワが改善した!【美肌】
砂糖をやめる挑戦から2年経過した今たどり着いた、お肌と砂糖との付き合い方。
約2年前、私は肌荒れと、乾燥によるシワと、肌荒れが原因の色素沈着に悩んでいました。
色々と調べる中でたどり着いたのが「砂糖をやめる」という方法でした。
短い時間の挑戦でしたが、砂糖をやめることで目に見えて肌の状況が改善しました。
それから2年経過し、今どのように肌質や砂糖と付き合っているかをお伝えしたいと多います。
今の状況
たまに吹き出物が出る程度で、2年前のガッサガサの乾燥肌や色素沈着はありません。
当時は四六時中お肌のことを考えて、調子が悪い日は外に出る予定をキャンセルすることもあるほどでしたが、今はお肌の調子について考えるのは調子が崩れたときだけです。(だいたい月に1回くらい)
2年前のように「砂糖をやめる」という程には気を付けていません。
「砂糖を控える」程度か、「必要ない状況で砂糖を取らないように気をつける」程度です。
食べたい時に、アイスもあんまんもケーキも食べています。
ただ、スイーツを食べすぎるとかゆみが出てきたり吹き出物が出て調子が崩れたりするので、そうならない程度でとどめるように気を付けています。
この2年間の間に試したこと
皮膚科に行く
砂糖を止める以外に試したことで効果が大きかったことは皮膚科に行くことでした。
私はアトピー体質なので、 皮膚科の常連でした。
実際2年前は皮膚科に行ってもあまりに状況が改善しないので、自力で改善しようと思って砂糖をやめるという方法にたどり着いたのです。
砂糖をやめて半年くらいしたあたりで改めて皮膚科に行くと、アトピーもほぼ無くなり、肌の状況がさらによくなりました。
ストレスに気をつける
もう一つ試したことは、自分のストレスに気づいてできるだけ減らす努力をする事です。(ストレスについては別の記事で紹介したいと思います)
2年間経って実感するのは、砂糖とストレスは相関関係がとても強いということです。
例えば、砂糖の入ったものをたくさん食べてしばらくすると、些細なことで強いストレスを感じて、結果お肌が痒くなります。
逆に、ストレスのかかる状況が続くと甘いものをどうしても食べたくなって、一瞬はストレスが甘いもので癒される感じがしても、結局はストレスの元凶がそのままなら、その結果お肌が痒くなります。
痒くなる→乾燥する→肌荒れする→シワになる→色素沈着・・・という、美肌に逆行する流れができてしまいます。
①砂糖を控える
②必要があれば皮膚科に行く
③ストレスから遠ざかるようにする
この3つがこの2年間の間にたどり着いた私のお肌との付き合いかたです。
今気を付けていること
砂糖の入ったお菓子を大量に摂取することと、ストレスのかかる状況が同時に起こるとすぐにお肌が痒くなり、それを放置すると乾燥、シワ、色素沈着に繋がるので、そうならないように気をつけています。
さいごに
美肌であれば、お肌以外のことを考える時間が増えるし、前向きになります。
お肌の調子が悪い時は本当に本当に辛かったので、その状況を抜け出せてよかったと思っています。
2年前お肌のことを四六時中考えて悩んでいた状況から、お肌のことを考え続けなくて良い状態になれました。
この記事を読んでくださっている貴方が、より美肌に近づけるようにお祈りします。
アトピーの夏、砂糖を控えてマシになった!涙
去年と一昨年の夏は、何をやってもアトピーなのか、あせもなのか、お腹と背中に赤い斑模様が出でいました。
しかし、砂糖をできるだけ控えた結果、今年はすごくマシ!!!
あまり痒くならない!
ストレスフルな女子にとって、お菓子とか甘いものを我慢するのは大変です。
人からお菓子をもらっても、食べることができない。
家に持って帰って、家族に食べさせるか、こっそり仲良しの子にあげるか。
でも意外なことに、甘いものを食べないことに慣れると、そこまで苦痛じゃない。
きれいな肌と甘いお菓子をくらべたら、今は完全にきれいな肌が勝っちゃう!
逆に、去年までの甘いものへの執着は何だったんだろう。
今となっては中毒だったのかな?
ちなみに甘いものを勧められたときは「カイカイになっちゃうから」と断ったり、最近はマシになってきたので、すこ〜しだけ頂いたりしています。
逆境を味方にするコツ【勉強】【試験】
試験などの大切なイベントの前に、体調が悪くなったり、怪我をしたり、忙しかったり、精神的にまいっていたりして、万全の体制で挑めないことがあります。
そんな時に「今回はやめておく」という選択をするのも一つの賢い作戦だと思います。
しかし、あえてチャレンジするという選択をした時に、そういった逆境を味方にする考え方についてお話したいと思います。
考え方次第で逆境はあなたの味方になる
1.逆境の時に自分がどれくらい集中できるか試す気持ちでやる
コンディションが悪いときには、なかなか集中できないと思うかもしれません。
そんな時は「コンディションが悪い時の自分はどれくらい集中できるのか」試す気持ちでやってみるといいでしょう。
ダメな状態のベストを測ってみましょう。
案外ダメな状態の底力がわかるかもしれません。
2.ベストの時のための練習だと思う
今回はベストなコンディションでないのなら、次のベストな状態の時のための練習だと思えば、プレッシャーが少なくなります。
特に試験というのは必ず緊張するものだし、体調がどんなに良くても雰囲気にのまれてしまうことがよくあります。
試験の場を経験すること自体が次の試験に役立つのです。
限りなく本番に近い模擬試験をお金を払ってしていると思いましょう。
3.言い訳はすでに用意されている
ベストなコンディションの時には、結果を出せなかった時に悔しい思いをします。
でも逆境の時はすでに言い訳が用意してあるので、そこまで悔しくありません。
ダメでもともと!もしいい結果が出たらラッキー!と思えばリラックスできます。
4.気分転換だと思う
コンディションが悪いときは、自分の健康のことや、その他の悩みごとが渦巻いているものです。
そんな状態に身を置き続けるのも心や身体を癒す方法ですが、あえてリフレッシュのために試験を利用してみるのです。
準備が万全でない状態で試験を受けると、試験中は当然余裕がありません。
試験を受けることによって、悩みごと以外のことで頭がいっぱいになるので、ちょっと気分転換になります。
悩んでいる時に気分転換はなかなかできないものですが、試験が始まってしまえば試験の空気にのまれて頭を働かせてしまいます。
悩んでいることから気持ちの距離をおくことも、時には癒しを与えてくれるものです。
逆境のときこそ試験をうけてみよう
逆境というのは、試験などのイベントの時にはできれば避けたいものですが、運悪くそのような状態になることはあります。
でも、そんな辛い状態の時にチャレンジした方にはきっと、何か得るものが用意されていると思います。
その贈り物はどんな形で贈られるかわかりませんが、必ずやってきます。
自信がなくてもチャレンジする自分を誇りに思ってほしいなと思います。
幸運を願います。
読書にオススメの場所【パート3】
読書はあまり音を出さず、ページをめくる以外は動かない活動ですので、読む本と明るさがあれば、どこでもすることができます。
とはいえ、読書がはかどる場所と、そうでない場所があるようです。
前回のパート2に続いて、読書にオススメの場所を紹介したいと思います。
読書にオススメの場所【パート3】
15. 病院の待合室
病院に行くときには、本を持っていくと長い待ち時間も退屈することはありません。
本を読むつもりで病院に行ったと思えば「待たされた!」と言う気持ちにならないものです。
逆に「呼ぶの早いな、いいところだったのに!」と感じます。
また、病院に行くときは体の不調などで気持ちが落ち着かないこともあるので、どっぷりと本の中に入り込むと、気が紛れます。
病院では、携帯電話の使用を控える方がいいので、紙の本を持参しましょう。
16. ミスタードーナツ
言わずと知れた日本のドーナツショップ。
甘いドーナツ&おかわり自由のコーヒーの組み合わせは、本をゆっくり読むのにぴったりです。
時間帯によっては、混雑してゆっくりできない時があるので、夜遅い時間や早朝などの、人が少ない時間がオススメです。
17. バー
お酒を一人で飲みに行く方向け。
仕事帰りに一人でバーに寄って帰る私の友人からのオススメです。
お酒と読書は意外と相性がいいとのこと。
ちなみに私はお酒は人と飲むので、一人バー読書はしたことはありません。
今度チャンスがあれば試してみます。
18. 図書館
図書館は誰でも無料で本が読める、素晴らしい場所です。
また、本を求める人が集まっているという環境が、読書心を盛り上げます。
いいなと思ったら借りて帰ることもできる図書館は、お金をかけずに読書を楽しみたい人の味方です。
休日に行ける図書館があるというのは、幸せなことです。
ぜひ活用して、お得に読書を楽しみましょう。
20. トイレ
本の作者の方には申し訳ないのですが、トイレに文庫本を置いておくと、トイレを家の中の避難場所にできます。
特に恋人や家族と住んでいると、一人の空間が確保できずにストレスがたまることがあります。
そんなときに、少しの時間だけでも鍵をかければ誰も入ってくることのできないあの閉じた空間に逃げ込んでしまうことができます。
そこに本があると気持ちのリフレッシュになります。
他の家族がトイレを本当の目的で使いたい場合は、文句を言わずに譲りましょう。
19.本屋
本屋に行くと、常にたくさんの本との出会いがあります。
買って帰りたい本を選んでいるその瞬間も、裏表紙や始めの数ページを読んでいますので、楽しい読書の時間です。
また、最近は本屋さんにカフェを併設しているところや、ゆっくり本を読めるスペースを設けているところが増えてきているので快適に本を読むことができます。
20. ファミレス
人が少ない暇な時間帯に限りますが、ファミレスでの読書ははかどります。
料理を待つ時間、ご飯を食べた後のゆっくりした時間を読書をして過ごします。
ドリンクバーが付いているところが多いので、そいった場所ではいろいろな飲み物を楽しみながらゆっくり本を読むことができます。
どんな場所でもできる読書をもっと身近に
改めてどんな場所で読書をするのがオススメか考えてみると、本当にたくさんの場所で楽しく快適に読めるなと思いました。
人との楽しい時間を過ごす前後や、予定のない日や、忙しくしている中で突然スキマの時間ができたとき、一人の時間の過ごし方に悩んでいる方が多いのではないかと思います。
また、日々の忙しさに、気持ちを切り替えるのが難しく感じることがあります。
そういった時に読書をすると、別の世界を感じることができ、一人でもリフレッシュすることができます。
私がおススメする20箇所だけでなく、たくさんの場所で読書を楽しむことができるので、そいうったチャンスがあったときのために、カバンやポケットに本を入れておくのはいかがでしょうか。
読書にオススメの場所20箇所【パート2】
忙しい時は、読書の時間と場所を確保するのが難しいです。
それでも忙しい日常の現実から少し離れて、別の世界を感じることで、気持ちが切り替わり、その後のことがスムーズにいくことがあるので、できるだけ本は持ち歩いています。
前回のパート1に続いて、読書にオススメの場所を書きたいと思います。
読書にオススメの場所20箇所【パート2】
8. ソファ
自宅のソファでは、誰の目を気にすることなく、自由な姿勢で読むことができます。
私はよく、背中までソファに沈めて外ではできない座り方で読みます。
本を読んで気持ちよくなったら、そのまま少し横になってうたた寝することもあります。目が覚めたら寝転がっだまま読みます。
カウチポテト(ソファに寝そべって、ポテトチップスを食べながらテレビを観てだらだら過ごすこと)もなかなか魅力的な休暇のスタイルではありますが、カウチ読書もオススメです。
9. 会社
仕事で上手くいかない時は、休憩中に本を読むことがあります。
今の職場には休憩室があるのですが、休憩室がない職場ではデスクや食堂で読んでいました。
仕事上の問題は、解決策を延々と考え続けるより、いったん問題との距離を置いてみると意外といい方向に進むものなので、会社で読書、ぜひお試しください。
10. ホテル
旅行先や、出張先のホテルで読むと、家とは違った気分で読書を楽しめます。
家とは違うのは、他の誘惑(今読んでいる本以外の本や、家事など)が少ないので、集中して持って来た本を読めるところです。
滞在先で読む本を選ぶ時間も楽しみの一つだったりします。
特に海外の一人旅に持って行く本は、服を選ぶよりも時間がかかります。
11. 飛行機
新幹線に共通するところもありますが、だいたいのフライトが1時間以上なので、本を読むにはぴったりです。
また、飛行機では電子機器の使用に制限がありますが、紙の本については制限はありませんので、気にせず楽しめます。
飛行機に乗る場合、飛行機の中だけでなく、飛行場までの移動や、ゲートでの待ち時間で結構時間を持て余します。
本を持っていると、それらの時間もすべて読書の時間に変えることができます。
12. 実家、あるいは祖父母の家
帰省したときの久しぶりの家族や友人との団欒は楽しい時間ですが、とくに実家が田舎だと、何もすることがない時間が出てきます。
安心できる実家や祖父母の家での読書の時間は、ゆったりとした気分で楽しむことができます。
また、両親や祖父母にとっても、久しぶりに帰ってきた子がスマホばかり触っているよりは、読書をしている方が、「真面目にがんばっているんだな」という気持ちになれるかもしれません。
13. ショッピングモール
ショッピングモールでお買い物をしていると、モール内をうろうろと長い距離歩くことになるため、とっても疲れます。
そんな時、ショッピングモールに置いてある椅子で休憩がてら本を読んでいると、気づいた時にはかなり集中して最後まで読んでしまうことがあります。
程よい騒音と、疲れた体の読書ははかどりますし、ショッピングモールの休憩用のソファは意外に快適です。
喉が乾いたらカフェへ、読む本が必要になったら本屋へ、と必要な施設が近くにあるので便利です。また、快適さが天気に左右されないところも魅力的。
気分転換に、モール内にあるソファをはしごするのもオススメです。
土日ではなく、人が少ない平日が程よい開放感を感じられます。
14. 駅
駅で電車を待つ時間や、人と待ち合わせをする時間を、読書をすることで活用できます。
また、駅のベンチで予定と予定の間に読書休憩をはさめるので、フレッシュな気持ちで次の予定に向き合えます。
たとえば出勤の時は、仕事のことをモヤモヤ考えるのではなく、読書をすると気持ちが前に向きます。
また、仕事帰りは駅で読書をすることで、帰宅後の家事がスムーズになります。
商談の前、デートの前、飲み会の帰りに駅読書はいかがでしょうか?
読書は気持ちのリフレッシュにぴったり!
いろいろな場所で気軽にできる読書ですが、私の感覚では瞑想に近い効果があると思います。
いつもカバンの中に本が入っていると、どんな場所でも気分転換ができます。
パート3では、続きの15から20をご紹介します。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
読書にオススメの場所20箇所【パート1】
本を読むと、現実とは離れた別の世界に行くことができます。
読書は読む物さえあれば、どこでもすることができるので、忙しい方にはピッタリの趣味だと思います。
今回は、読書をするのにオススメの場所を20箇所、紹介します。
読書にオススメの場所20箇所【パート1】
1. 喫茶店
喫茶店の程よいうるささは、快適な読書を楽しむためにピッタリです。
喫茶店の場合、喫煙者か、ノンスモーカーで行きたい場所が変わってくると思います。
喫煙する方は、昔ながらの純喫茶を選ぶと本・コーヒー・タバコ、とクールな組み合わせを楽しむことができます。
ノンスモーカーは、スターバックスや、わりあい新しい禁煙のカフェを選ぶと、スタイリッシュな空間で快適に読書ができます。
読書をする喫茶店を選ぶときに私が基準にしているのは、スペースが広いかどうかです。
せっかくお金を払って読書の時間と場所を確保するなら、広くて気持ちがいい場所がいいからです。
お気に入りの喫茶店をいくつか見つけておくと、ストレスが溜まったときに本を抱えて現実から逃げることができます。
2. 自宅のダイニングテーブル
あえてご飯を食べる場所で読書をするのが好きな理由は、パソコンデスクや書斎とは違い、テーブルの上がガランとしいて物が少ないからです。
また、キッチンが近くにあるので、読書をしながらコーヒーやお気に入りの飲み物を飲んだり、お菓子をつまんだりするのに便利な場所でもあります。
家族がいる人にとっては、リビングにいる家族との適度な距離感を保ちつつ、家族の存在を感じながらゆっくり読書をすることができる場所です(食事の時間以外限定ですが)。
3. 電車の中
座ることができれば、程よい揺れと騒音の中で、気持ちよく本を読むことができます。
また、立っていなければいけない場合でも、本を読んでいれば、あっという間に時間が過ぎるように感じます。
最近ではほとんどの人がスマホを触っている中、あえて紙の本を読んでいる知的な自分に酔いしれるのも1つの楽しみかもしれません。笑
4. 新幹線の中
新幹線は、長時間の移動になることが多いです。
私にとっては、新幹線=読書の時間なので、チャンスとばかりに何冊か読みたい本を持ち込みます。
長距離の移動を考えてつくられたシートですので快適に読むことができます。
オススメは、先に駅弁を食べて、そのあと本と車窓の景色を交互に楽しみつつ、眠たくなったら、途中でうたた寝をすることです。
なぜかとっても優雅な気分になります。
5. 公園のベンチ
気候が快適な時期限定にはなりますが、公園のベンチも気持ちよく読書ができます。
公園での読書は、広いスペースの気分の良さと、自然と一体となった気分を感じられます。
好きな飲み物を持っていって、サンドイッチなどつまんで食べることができる軽食を持っていくと、なお良しです。
ゆっくり読みたい場合、日傘、座布団を持っていくとさらに快適で、ちょっとしたピクニックのようでワクワクします。
6. 海や川が見られるデートスポット
だいたいのデートスポットには、カップルが座ってくつろげるベンチ、そして海や川や夕日などの美しい景色があります。
そういった場所はカップルが愛を深めるには最高の場所でもありますが、本を読むにもいい場所です。
幸せそうなカップルの笑い声がほどよいBGMになります。
度を過ぎてイチャイチャしているバカップルの声が耳について集中できない場合は、深呼吸をして座る場所を変えましょう。笑
読書に向いている場所のポイントは、広さ・自然とのふれあい
どこでも読書をしている私ではありますが、せっかくなら気持ちいい読書がしたい。
私が気持ちよく読書できるおすすめの場所1から6までご紹介しました。
パート2、パート3で残り14箇所を書きます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。