こちらの日記は更新終了しました

こちらの日記は更新を終了いたしました。
コメント欄も凍結しましたが、トラックバックについては今後も受け付けます。
#まあ来ないと思うけど(笑)。

なお、今後はテーマ及び想定する読者をきっぱり分けた複数の日記を別々の場所で書く予定です。
取り敢えずリンク集には二つ載せてありますが、もしかしたらあと一つ増える(しかもそれははてなじゃないところでやる)かもしれません一つだけ載せてあります*1

*1:もう一つのサブアカウントの方は一エントリも書けないまま半年近く放置状態になっているのでプライベートモードにしました。[2008-11-23追記]

Softbank携帯から書き込みテスト-2

コーヒーを飲み終え、そろそろ店を出るところです。
#ちなみに「書き込みテスト-1」とこの書き込みでは、実は同じソフトバンクモバイルの携帯電話でも使っている機種が違っていたりします。

「ムード」の次は「昭和」かよ(嘆)

最近「公開ブログ上ではコメントは3行以内」を自分に課しているので、短めのトラックバックレスをいくつか上げます(笑)。

まずは第一弾。オーガさん(id:greatmaimi)のはてなじゃない方のブログのこの記事を読んで。

誰だよ今度は「昭和歌謡」とかいってるの。「青春歌年鑑」シリーズでも(とりあえず60・70・80年代の各総集編だけでも)レンタルしてきて聴いてからいってくれっての。少なくとも僕はホーンとストリングスがどちらか片方でも目立ってないものを「昭和歌謡」とは呼びたくない。ギターがこれだけ表に出るってのはバンドブームとビーイングの黄金期を経た後の傾向じゃないのかなぁ。「歌謡ロック」あたりが適当な呼称だと思うんだがどうだろう。

はぁ、思わずため息つきたくなる話だなぁ。

まあ、ハロプロがいかに日本の流行歌史*1に対する基礎教養のない(そしてこの先も身につける気などない)人たちに支えられているかという事の証明ですよね(笑)。

って私も完璧なそれを持ち合わせている訳ではありませんが。だから洋楽の流行歌にまで遡って語れるいぬいぬさん(id:helloblog)が羨ましいわけですが…いやもう、ほんと勉強になってます(^^;)。

曲そのものの感想は(これからようやく聴くところなので)割愛しますが、まあ編曲者が小西貴雄さんの近年の右腕的存在である朝井泰生さんなので、楽曲の路線それ自体は大体想像がついちゃうんだよなぁ。

ただまあ、オーガさんやかしましさんがおっしゃる様に(シングルのC/Wだからこそ許される)「敢えて世に問う未完成品」なのは確かなんだろうし、短期的なキャラ萌えではなく中長期的な物語萌え*2で楽しみたい人たちにとっては、1曲目以上に重要な曲なのだろうとは察しがつきますし、楽しみにして聴きたいと思います。さて、iTunesのアイコンをダブルクリック、と(笑)。

以下は本題からかけ離れた余談ですので。

*1:謡曲史とかポップス/ロック史でも別に良いのですが、敢えてこの言葉を使います。

*2:こんな言葉が実際にあるのかは知りませんが。

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